インスブルック旅行記(ブログ) 一覧に戻る
インスブルック2日め。<br />朝のイン川沿い散策のあとは、一気に山へ!!<br />フンガーブルクバーン~ゼーグルーベバーン~ノルトケッテバーンと乗り継いで、チロルの頂上に行きます。<br />乗り物でらくらく2,000m超えの山へ登れるのですから、ヨーロッパってすごいですよね。<br /><br />以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記の日です。)<br /> 5月13日(火) 自宅より福岡~羽田~フランクフルトに向けて機内泊<br /> 5月14日(水) フランクフルト~ハンブルク~マインツ<br /> 5月15日(木) マインツ~エッシュホーフェン~ルンケル<br />            ~リンブルク~マインツ<br /> 5月16日(金) マインツ~メーアスブルク<br /> 5月17日(土) メーアスブルク~シュタイン・アム・ライン<br />            ~コンスタンツ~メーアスブルク<br /> 5月18日(日) メーアスブルク~フェルトキルヒ~インスブルック<br />☆5月19日(月) 終日インスブルック<br /> 5月20日(火) インスブルック~ザルツブルク<br /> 5月21日(水) ザルツブルク~ベルヒテスガーデン~ザルツブルク<br /> 5月22日(木) ザルツブルク~ハルシュタット~バート・イシュル<br />            ~ザルツブルク<br /> 5月23日(金) ザルツブルク~ミュンヘン~エルディング<br />            ~ランツベルク・アム・レヒ~ミュンヘン<br /> 5月24日(土) 終日ミュンヘン<br /> 5月25日(日) ミュンヘン~レーゲンスブルク~ヴュルツブルク<br />            ~フランクフルト<br /> 5月26日(月) フランクフルト~ディーツ~ホーフハイム<br />            ~フランクフルト<br /> 5月27日(火) フランクフルト~ヘルボルン~ヴェツラー<br />            ~クロンベルク~フランクフルト<br /> 5月28日(水) フランクフルト~羽田へ向けて機内泊<br /> 5月29日(木) 羽田~福岡~自宅

2025年春 6年ぶりのドイツ&オーストリア【24】10年ぶりのインスブルック!<2日め ノルトケッテへ!>

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2025/05/19 - 2025/05/19

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ハッピーねこ

ハッピーねこさん

インスブルック2日め。
朝のイン川沿い散策のあとは、一気に山へ!!
フンガーブルクバーン~ゼーグルーベバーン~ノルトケッテバーンと乗り継いで、チロルの頂上に行きます。
乗り物でらくらく2,000m超えの山へ登れるのですから、ヨーロッパってすごいですよね。

以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記の日です。)
 5月13日(火) 自宅より福岡~羽田~フランクフルトに向けて機内泊
 5月14日(水) フランクフルト~ハンブルク~マインツ
 5月15日(木) マインツ~エッシュホーフェン~ルンケル
            ~リンブルク~マインツ
 5月16日(金) マインツ~メーアスブルク
 5月17日(土) メーアスブルク~シュタイン・アム・ライン
            ~コンスタンツ~メーアスブルク
 5月18日(日) メーアスブルク~フェルトキルヒ~インスブルック
☆5月19日(月) 終日インスブルック
 5月20日(火) インスブルック~ザルツブルク
 5月21日(水) ザルツブルク~ベルヒテスガーデン~ザルツブルク
 5月22日(木) ザルツブルク~ハルシュタット~バート・イシュル
            ~ザルツブルク
 5月23日(金) ザルツブルク~ミュンヘン~エルディング
            ~ランツベルク・アム・レヒ~ミュンヘン
 5月24日(土) 終日ミュンヘン
 5月25日(日) ミュンヘン~レーゲンスブルク~ヴュルツブルク
            ~フランクフルト
 5月26日(月) フランクフルト~ディーツ~ホーフハイム
            ~フランクフルト
 5月27日(火) フランクフルト~ヘルボルン~ヴェツラー
            ~クロンベルク~フランクフルト
 5月28日(水) フランクフルト~羽田へ向けて機内泊
 5月29日(木) 羽田~福岡~自宅

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • フンガーブルクバーンの駅へ来ました。<br />ユニークなこのデザインは、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディド(Zaha Hadid)氏によるもの。<br />コンテストに優勝しても、デザインが奇抜すぎて建築されなかったことも多いことから、「アンビルト(建たず)の女王」の異名を持っていた時代もあったとか。<br />日本の国立競技場の建設時は、一時期デザイン案が採用されたこともりましたね。<br />2016年に急逝されたのは驚きでした。

    フンガーブルクバーンの駅へ来ました。
    ユニークなこのデザインは、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディド(Zaha Hadid)氏によるもの。
    コンテストに優勝しても、デザインが奇抜すぎて建築されなかったことも多いことから、「アンビルト(建たず)の女王」の異名を持っていた時代もあったとか。
    日本の国立競技場の建設時は、一時期デザイン案が採用されたこともりましたね。
    2016年に急逝されたのは驚きでした。

  • 中へ入り、チケット売り場でインスブルックカードを購入しました。<br />24時間で69ユーロ。<br />これから利用するノルトケッテバーン(頂上まで)が往復で52ユーロなので、それだけでもかなり元が取れる計算!と思っていたのですが、<br />先に報告しますと、このあと<br />宮廷教会:9ユーロ<br />黄金の小屋根:5.8ユーロ<br />トラム2回乗車:?<br />という内容で、ぎりぎりペイした感じです。<br />今回はあまり施設に入りませんでしたので。<br />「王宮」や「市の塔」、「ベルクイーゼルのジャンプ台」、「アンブラス城」・・・などなど利用していたら大きくお得だったのですが、無理せずのんびり巡りたかったので、よしとします。<br />しかし、この時のレートで69ユーロ=11,609円!(1ユーロ=約168.25円)<br />ひとつの町での1日の観光代としてはなかなかに大きい。<br />でも、これを書いております10/15時点では、1ユーロ=180円<br />怖いですね~、どこまでいくのでしょう、円安は・・・!

    中へ入り、チケット売り場でインスブルックカードを購入しました。
    24時間で69ユーロ。
    これから利用するノルトケッテバーン(頂上まで)が往復で52ユーロなので、それだけでもかなり元が取れる計算!と思っていたのですが、
    先に報告しますと、このあと
    宮廷教会:9ユーロ
    黄金の小屋根:5.8ユーロ
    トラム2回乗車:?
    という内容で、ぎりぎりペイした感じです。
    今回はあまり施設に入りませんでしたので。
    「王宮」や「市の塔」、「ベルクイーゼルのジャンプ台」、「アンブラス城」・・・などなど利用していたら大きくお得だったのですが、無理せずのんびり巡りたかったので、よしとします。
    しかし、この時のレートで69ユーロ=11,609円!(1ユーロ=約168.25円)
    ひとつの町での1日の観光代としてはなかなかに大きい。
    でも、これを書いております10/15時点では、1ユーロ=180円
    怖いですね~、どこまでいくのでしょう、円安は・・・!

  • お金の話が長くなりました。失礼しました。<br />フンガーブルクバーンがやって来ましたので乗車いたします。<br />ケーブルカーです。

    お金の話が長くなりました。失礼しました。
    フンガーブルクバーンがやって来ましたので乗車いたします。
    ケーブルカーです。

  • ここからフンガーブルクまでがフンガーブルクバーン、<br />そこで乗り換えて、ゼーグルーベまでがゼーグルーベバーン、<br />また乗り換えて頂上のハーフェレカーまでハーフェレカーバーン、と<br />乗り継いでトップオブチロルまで行きます。

    ここからフンガーブルクまでがフンガーブルクバーン、
    そこで乗り換えて、ゼーグルーベまでがゼーグルーベバーン、
    また乗り換えて頂上のハーフェレカーまでハーフェレカーバーン、と
    乗り継いでトップオブチロルまで行きます。

  • 出発しました。<br />駅を出てほどなくイン川を渡ります。<br />見えている尖塔は、先ほどそばを通った「聖ニコラウス教会」。

    出発しました。
    駅を出てほどなくイン川を渡ります。
    見えている尖塔は、先ほどそばを通った「聖ニコラウス教会」。

  • そしてすぐにどんどん高度を上げていきます。<br />ベルクイーゼルのジャンプ台が見える!!<br />このジャンプ台も、ザハ・ハディド氏のデザインだそうです。

    そしてすぐにどんどん高度を上げていきます。
    ベルクイーゼルのジャンプ台が見える!!
    このジャンプ台も、ザハ・ハディド氏のデザインだそうです。

  • 10分もかからずにフンガーブルクに到着。<br />標高860mです。

    10分もかからずにフンガーブルクに到着。
    標高860mです。

  • フンガーブルクの駅。

    フンガーブルクの駅。

  • 駅建物の前の展望所からの眺めです。<br />イン川がくっきりと!

    駅建物の前の展望所からの眺めです。
    イン川がくっきりと!

  • 町の南方面。

    町の南方面。

  • 左奥にベルクイーゼルのジャンプ台。

    左奥にベルクイーゼルのジャンプ台。

  • ズームすると「大聖堂」や「王宮」が。<br />

    ズームすると「大聖堂」や「王宮」が。

  • ではでは、先へ参りましょうか。<br />ゼーグルーベバーンの乗り場です。

    ではでは、先へ参りましょうか。
    ゼーグルーベバーンの乗り場です。

  • こんな待合室が。無料お手洗いもあります。<br />

    こんな待合室が。無料お手洗いもあります。

  • 待合室から見える景色。<br />ここまで車や、徒歩、自転車などでもやって来れるのですよね。

    待合室から見える景色。
    ここまで車や、徒歩、自転車などでもやって来れるのですよね。

  • ハーフェレカーバーンに乗り込みました。<br />

    ハーフェレカーバーンに乗り込みました。

  • 乗り物を撮り忘れましたが、ロープーウェイです。<br />この先のノルトケッテバーンも同じくロープーウェイです。

    乗り物を撮り忘れましたが、ロープーウェイです。
    この先のノルトケッテバーンも同じくロープーウェイです。

  • どんどん上昇していきます!

    どんどん上昇していきます!

  • 町から山を見上げるのもいいけれど、高い所はやはり気持ちがいいですね。

    町から山を見上げるのもいいけれど、高い所はやはり気持ちがいいですね。

  • こんなトレッキング道が整備されています。

    こんなトレッキング道が整備されています。

  • ゼーグルーベ(標高1,905m)でノルトケッテバーンに乗り換え。<br />ゼーグルーベにも展望所やレストランがあるのですが、それは帰りの楽しみに。

    ゼーグルーベ(標高1,905m)でノルトケッテバーンに乗り換え。
    ゼーグルーベにも展望所やレストランがあるのですが、それは帰りの楽しみに。

  • 出発しました。<br />雪の残る地面。

    出発しました。
    雪の残る地面。

  • 気持ちのいい山々と空の風景です。

    気持ちのいい山々と空の風景です。

  • 険しい岩肌。

    険しい岩肌。

  • そして、到着しました!&quot;TOP OF INNSBRUCK&quot; に!<br />町を出発してから、各駅での待ち時間含めて40分ほどでした。<br />標高2,256m!

    そして、到着しました!"TOP OF INNSBRUCK" に!
    町を出発してから、各駅での待ち時間含めて40分ほどでした。
    標高2,256m!

  • 眼下に広がるインスブルックの町。

    眼下に広がるインスブルックの町。

  • お天気に恵まれ幸運でした。

    お天気に恵まれ幸運でした。

  • 案内板で山々を確認しながら。

    案内板で山々を確認しながら。

  • 本当に雄大!

    イチオシ

    本当に雄大!

  • そしてワイルドです。<br />何枚も写真を、そして動画を撮りました。

    そしてワイルドです。
    何枚も写真を、そして動画を撮りました。

  • 更に山を登っていく人たちが。

    更に山を登っていく人たちが。

  • そう、あの頂上の十字架(小さ過ぎて見えませんが)を目指しているのでしょうね!<br />初めて来た2012年には私も登りましたが、もう体力が・・・。<br />根性なしの私でした。

    そう、あの頂上の十字架(小さ過ぎて見えませんが)を目指しているのでしょうね!
    初めて来た2012年には私も登りましたが、もう体力が・・・。
    根性なしの私でした。

  • 景色を堪能したのでそろそろ下山いたします。<br />あれは雪かき機でしょうか。<br />きちんと整備されているお陰で、こうして楽に山を楽しむことができるのですよね。<br />ありがとうございます。

    景色を堪能したのでそろそろ下山いたします。
    あれは雪かき機でしょうか。
    きちんと整備されているお陰で、こうして楽に山を楽しむことができるのですよね。
    ありがとうございます。

  • ノルトケッテバーンでゼーグルーベまで。

    ノルトケッテバーンでゼーグルーベまで。

  • 雪の溶け残る岩肌。<br />以前、もっと雪の多い時にはスキーで滑っている人もいましたね。

    雪の溶け残る岩肌。
    以前、もっと雪の多い時にはスキーで滑っている人もいましたね。

  • 下りも景色を存分に楽しんで。

    下りも景色を存分に楽しんで。

  • 本当に素晴らしい自然です。

    本当に素晴らしい自然です。

  • ゼーグルーベが近づいてきました。<br />ここで早めのお昼を、と思っていたのですが、この時間はまだドリンクのみとのことで・・・。

    ゼーグルーベが近づいてきました。
    ここで早めのお昼を、と思っていたのですが、この時間はまだドリンクのみとのことで・・・。

  • ですが・・・<br />もちろんいただきましたよ!ビアーを!<br />

    ですが・・・
    もちろんいただきましたよ!ビアーを!

  • いつもここでビアーとグラーシュとブレッツェルでランチにしていました。<br />以前はフードコートのように好きなものをオーダーしてカウンターで受け取り、会計をして好きな席に座るスタイルだったのですが、現在はテーブルに着いているとオーダーを取りにきてくれる形式に。

    いつもここでビアーとグラーシュとブレッツェルでランチにしていました。
    以前はフードコートのように好きなものをオーダーしてカウンターで受け取り、会計をして好きな席に座るスタイルだったのですが、現在はテーブルに着いているとオーダーを取りにきてくれる形式に。

  • ビアーを飲んでいると、「キッチンがオープンしたから注文どうぞ」とまたオーダーを取りにきてくれたのですが、写真のようにカラスがすぐそばまで寄ってくるので、落ち着いて食べられたもんじゃないと、残念ですがすぐに撤退。<br />町に戻ることに。

    ビアーを飲んでいると、「キッチンがオープンしたから注文どうぞ」とまたオーダーを取りにきてくれたのですが、写真のようにカラスがすぐそばまで寄ってくるので、落ち着いて食べられたもんじゃないと、残念ですがすぐに撤退。
    町に戻ることに。

  • ゼーグルーベバーンの待合室の窓には、偉人たちのいくつかの言葉が。<br />「山が呼んでいる。私は行かねばならない。」<br />アメリカのナチュラリストで「自然保護の父」と言われるジョン・ミューア(John Muir)のものだそう。<br /><br />最初「そこに山があるから」と混同してしまったのですが、それはイギリスの登山家、ジョージ・ハーバート・リー=マロリー(George Herbert Leigh-Mallory)という方の言葉だそうです。ひとつ学習。

    ゼーグルーベバーンの待合室の窓には、偉人たちのいくつかの言葉が。
    「山が呼んでいる。私は行かねばならない。」
    アメリカのナチュラリストで「自然保護の父」と言われるジョン・ミューア(John Muir)のものだそう。

    最初「そこに山があるから」と混同してしまったのですが、それはイギリスの登山家、ジョージ・ハーバート・リー=マロリー(George Herbert Leigh-Mallory)という方の言葉だそうです。ひとつ学習。

  • アインシュタイン(Albert Einstein)の言葉も。<br />「自然をよく観察しなさい。あらゆることがより深く理解できるようになる。」

    アインシュタイン(Albert Einstein)の言葉も。
    「自然をよく観察しなさい。あらゆることがより深く理解できるようになる。」

  • こちらはイギリスの小説家、チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)のもの。<br />「自然は、あらゆる時期と季節に独自の美しさを与える。」<br /><br />以前は英語訳はなくドイツ語のみでしたよね。<br />お陰で内容が理解できました。

    こちらはイギリスの小説家、チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)のもの。
    「自然は、あらゆる時期と季節に独自の美しさを与える。」

    以前は英語訳はなくドイツ語のみでしたよね。
    お陰で内容が理解できました。

  • では、ゼーグルーベバーンで下界へ。

    では、ゼーグルーベバーンで下界へ。

  • うしろを見上げるとゼーグルーベの建物が。<br />さっきはあの辺りでビアーをいただいたな~。

    うしろを見上げるとゼーグルーベの建物が。
    さっきはあの辺りでビアーをいただいたな~。

  • フンガーブルクに到着。

    フンガーブルクに到着。

  • 町がずいぶん近くなりました。

    町がずいぶん近くなりました。

  • またそこへ戻りますよ~!

    またそこへ戻りますよ~!

  • フンガーブルクにバーンに乗り込みます。

    フンガーブルクにバーンに乗り込みます。

  • イン川まで戻りました。

    イン川まで戻りました。

  • そして到着。

    そして到着。

  • 楽しい登山(自分では少しも登っていませんが(笑))でした。<br />次はあちらへ参りまーす!

    楽しい登山(自分では少しも登っていませんが(笑))でした。
    次はあちらへ参りまーす!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • しゃんみーさん 2025/10/17 14:55:14
    行ってみた~い(^^)/
    ハッピーねこさん、こんにちは!
    やっと秋らしくなってきましたね(^^)/昼間のひなたは、まだ暑いですが、爽やかな気候ですよね。

    私もオーストリア好きで、ヨーロッパで一番最初に行きたい国でした。でも。。。インスブルック行ったことないんですよ。
    パステルカラーの街並みもその向こうにそびえる雪をかぶったアルプスの景色、とても素敵です(*^^)vマリア・テレジアに愛された街。。。納得です。
    お天気に恵まれたトップ・オブ・インスブルックからの景色も素晴らしいですね。ビールが美味しそう(^^)/
    駅のデザインが近代的で斬新だけど、意外と溶け込んでる?
    ハッピーねこさんが、何度も訪れているインスブルック、行ってみたくなりました。

    来年は、久々にヨーロッパへ行きたいと思っています。まだ、どこに行くか決めかねていますが、フランクフルト往復のチケットは予約済です(^^♪
    気温の寒暖差が大きい時期なので、風邪などひかないよう気を付けてお過ごしくださいね~。
    しゃんみー

    ハッピーねこ

    ハッピーねこさん からの返信 2025/10/17 21:35:36
    ぜひぜひ~~♪
    しゃんみーさん、こんばんは。
    ほんとに、やっとやっと秋めいてきましたね。
    こちらも、天気のいい日の日中はまだ暑さを感じますが、朝夕はすっかり涼やかです。
    もう10月中旬ですもんねー!これまでが暑過ぎましたよねー!

    さて、インスブルック記をご覧いただき、コメントもいただきありがとうございます。いつもうれしいです。
    しゃんみーさん、インスブルックはまだお訪ねではありませんでしたかー!
    コンパクトな町ですが(旧市街は300m四方らしいです)、その中にたっぷり見どころがあり、イン川付近はもちろん、建物や町並みもいい雰囲気で、のんびり歩くだけで楽しいですよ。
    クラシックな建物が多いですが、おっしゃる通り中央駅やショッピングセンターなど近代的なビルも町に馴染んでいますねー。
    ちょっと足を延ばせばノルトケッテの山や、オリンピック会場にもなったスキージャンプ台や、シュトゥバイタールという郊外の山や谷に面する小さい村々など、自然にも満ちていてほっとできます。

    来年のエアチケット、とられたのですね~!!いいな~!
    私はたぶん来年は難しいので、うらやましいです。
    前回は残念でしたもんねー。
    来年、お二人ともお元気で楽しんでこられますように~!
    フランクフルト往復のみ決まっていて行先は未定だなんて、かっこいいですね~♪
    どこに行かれるのでしょう?私まで楽しみです。^^
    南ドイツへ行かれるようであれば、インスブルックへもぜひぜひ♪
    経路にもよりますが、ミュンヘンから2時間半ほどで行けると思いますよ。
    これから行先を決めて、細かな予定を考えて・・・楽しい時間が始まりますね。
    しゃんみーさんもお体に気を付けて、旅のプランニングを楽しんで下さい。

    ハッピーねこ

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