2025/09/27 - 2025/09/28
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yakkunnさん
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コロナ前の2017年に長門湯本温泉・大谷山荘に泊まって旅行記を書きました。
https://4travel.jp/travelogue/11259254
その時、廃業したホテルを更地にして星野リゾートが開業することが決まったと聞きました。
星野リゾートは温泉宿を建てるだけではなく、長門湯本温泉(ながとゆもとおんせん)の街づくりに積極的に参加するとの話も聞いていました。
3年後の2020年、コロナ禍に星野リゾート・界長門がオープンしました。
マスコミなどで長門湯本温泉街がとても変わったと何度も耳にしました。
今回部屋が予約できたので新しく生まれ変わった長門湯本温泉と新築の界長門をこの目で確かめるため行ってきました。
なお、星野リゾートに泊まるのは2016年に「星のや軽井沢」へ泊まって以来2つ目です。https://4travel.jp/travelogue/11140598
確かに湯本温街は綺麗になり、星野リゾートもがんばって、以前よりは観光客が増えているようですが、温泉街はまだ発展途上といった感じを持ちました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目 9月27日
今回は新山口駅からです。
岡山から新幹線できました。
新山口駅北口です。
ここから長門湯元温泉行きの乗合ジャンボタクシーが1日4往復あります。 -
少し派手な9人乗りジャンボタクシーです。
1日4往復します。
予約なくてもOKですが、予約した方が安心です。
一人片道三千円です。
温泉観光客だけではなく、地元の人も利用してるようです。
今回行きは8名、帰りは6名が乗車していました。
前回2017年に湯本温泉に行ったときは1日2往復でしたが無料でした。 -
一般観光客用市営長門湯本温泉有料駐車場が国道沿いに新設されていました。
この駐車場の一角に乗合バスの駐車場がありました。 -
新山口駅からノンストップで長門湯本温泉に到着です。
ちょうど一時間です。 -
この駐車場は湯本温泉外を見下ろす高台にあり、便利な所です。
みはらし座という名前らしいです。 -
この駐車場(バス停)から階段で温泉街へ降りていきます
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この階段は竹林の階段と名づけられています。
いい感じです。
今夜またライトアップされた竹林へ来る予定です。 -
この階段の途中、踊り場におとずれ堂という古民家のお土産屋があります。
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おとずれ堂の反対側にあるのは礼湯泉源です。
2019年まで市営公衆浴場がここにありましたが、温泉街リニューアルの時撤去されたそうです。 -
駐車場から竹林の階段を下り切ったら音信川(おとずれ川)に突き当たります。
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この音信川の両サイドが温泉街です。
上流を眺めた所です。
川の中で子供達が遊んでいます。 -
赤い橋が何本もかかっています。
千代橋という橋から川上を眺めた所。 -
この橋の袂に音湯(おんとう)があります。
山口県で最も古い元湯とのこと。
有料の外湯ですが今回は入ることができませんでした。
次回来ることがあれば入ってみたい。 -
千代橋から今度は川下を眺めてみました。
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2025年にリニューアルオープンしたばかりのSOIL NagatoYumotoという宿です。
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川沿いに歩いてると星野リゾート・界長門が見えてきました。
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川沿いには柳も多いです。
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界長門が正面に見えてきました
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界長門の正面にかかる曙橋の袂に川床テラスが見えてきました。
一般観光客も利用できますが、一つは界長門専用のようです。 -
ここで界長門の全景を紹介、
右手の4階建が本館で、本館1階がロビー、フロント、ショップ、食事処などがあります。
本館2階3階4階は一般客室。
左手に大浴場、湯上がり処、
中央に曙門とどら焼きを売ってるあけぼのカフェ
そして左手奥に2階建の別館があります。
別館の1階は4室だけの特別室で、別館の2階は露天風呂付き和室となっています。
今回の宿泊は別館1階特別室です。 -
川沿いにある界長門の正面入り口は曙門という名をつけてあります。
藩主の屋敷をコンセプトにした界長門の正面入り口です。
重厚感があります。 -
曙門の左手に小さい白い暖簾がかかっていますが、ここがどら焼きを売ってるあけぼのカフェです。
温泉街を食べ歩きしながら散策する観光客用のお店です。 -
今回は時間的にどら焼きを買って食べることができませんでした。
11時~16時オープンです。
なお、10/25~11/30は20時まで開けてあるそうです。 -
曙門の右手に4階建ての本館があります。
本館は1見洋風のフツーのホテルですが部屋からの景色は別館より本館の方が断然いいと思います。 -
それでは曙門から入ってみます。
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宿泊者以外の入場はお断りと書いてあります
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一般の観光客が、もし 門を入って覗いてみても何もなく、おそらくUターンしてしまうでしょう。
私達も門を潜って入りましたが、迷路みたいでどこにフロントがあるのかさっぱりわかりませんでした。 -
なんとかロビーに入ることができました。
フロントもあります。 -
ロビーからは音信川の桜並木と川床の白いテントが見えます。
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ロビーには地元作家さんの油絵です。
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左右対で書かれています。
老梅と思われます。 -
ロビーには地元の作家さんの焼き物も飾られています。
右手奥に見える部屋が「大人の墨遊び」という無料アクティビティーの部屋です。 -
ここでは地元の赤間硯を使って書を体験できます。
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ロビーには小さいショップもあります
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私たちは川沿いの曙門から入りましたが、
自家用車で来る人はこちらから駐車場へ入ることになります。
山口方面から国道で来ると道沿いに・・・ -
いつもの黒い塀のイメージの界長門の看板がすぐわかります
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駐車場は結構広いです
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洋風の4階建て本館の入り口はすぐにわかります
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駐車場側の玄関を入るとすぐロビーです
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さて、ロビーでチェクインを済ませ、部屋へ案内してもらいます。
本館を一度出て別館へ繋がる廊下です。 -
別館へ入りました。
入ってすぐ1階左側の部屋が今夜宿泊の111号室です。 -
別館入り口に館内案内図があります
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別館1階に4つある特別室のうちの一つ、111号室です。
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部屋の上がり場です
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72平米、坪庭、露天風呂付きといった部屋です。
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ベッドルームは大名の寝室をイメージし、20cmほど床が高くしてあります。
この手の床は最近の和洋室に多いですが、気をつけなければならないのは 夜トイレに行く時、この段差でよくつまずくということです。そのためこの段差には夜はライトが点いて注意するようになっています。 -
テレビもありますが、不要な人は引き戸でテレビを隠す事もできます。
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部屋からは坪庭を見ることができますが、外の川沿いの景色は全く見えません。
部屋からの景色は本館の方が良いです。 -
部屋の一角には足を投げ出して読み書きができるスペースがあります。
私は一度も使うことはありませんでした。 -
部屋の鍵です。
山口の郷土人形にクラシックな鍵がついています。 -
部屋に置いてあるお茶請けのお菓子
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冷蔵庫は水以外は有料
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洗面台は2シンクで使いやすい。
洗面台の向こうに露天風呂が見えています。 -
風呂敷に包んであるアメニティー
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トイレは問題ありません
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シャワールームが有ります
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テラスにある露天風呂です、
もちろん掛け流しの温泉です。 -
寝る前に入ろうと思います
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テラスと露天風呂の前の坪庭
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部屋割りの図です。
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部屋のチェックも済ませ、夕食の前に温泉大浴場へ入ってきます。
別館を出て、ロビー方面への渡り廊下を進みます。 -
大浴場への案内板があるのでわかりやすいです。
本館の宿泊者も大浴場は共用です。 -
大浴場です
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温泉の説明や心得が壁面に掛けてあります
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男女の浴場の間に湯上がり所が有りますので風呂上がりにまた寄ります
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今回はちょうど女性の方が入浴客がいなかったので家内に大浴場の写真を撮ってもらいました。
界長門には写真撮影禁止の貼り紙はありません。
常識的に写真を撮り、SNSなどで宣伝して欲しいという意図が伝わってきます。
いいことです。 -
温泉分析表です。
泉温31度、PH9.9,
アルカリ性単純温泉です。
いわゆるツルツルタイプの温泉です。 -
いい感じの浴室です
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浴槽は2つに分かれています。
熱湯とぬる湯ですが、
小さい方が少しぬるい源泉掛け流しでぬるぬる度が強いのでこちらを外さないように入りましょう。 -
露天風呂も源泉掛け流しでぬるぬる感が有ります
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湯上がりには夏みかんジュースとお茶が用意されています。
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アイスキャンディーもあります
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湯上がり処
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湯上がり処でアイスキャンディーを
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ここからの眺めは綺麗です。
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冬以外は露天の湯上がりところで休むのもいいです
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露天の湯上がりどころから下をながめると、曙門の前の音信川周囲が見えて綺麗です。
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大浴場を出ると、隣がトラベルライブラリーという休憩所です。
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これは夜散歩する時の提灯代わりの灯りです。
無料貸出です。
今夜使います。 -
トラベルライブラリーの庭です。
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ここではたくさんの本が置いてあります。
最近の宿には、このようなライブラリーを作ってる所が多いですね。 -
トラベルライブラリーにはコーヒーとお菓子が置いてあるのでご自由にどうぞ。
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風呂の後一服して17時半から夕食に出かけます。
20時から「音信あかりみちさんぽ」という無料アクティビティーに参加するため、一番の食事時間をお願いしました。
今日のメニューは河豚と鶏の瓦焼き会席という名でした。 -
先付けは烏賊の2色和えですがパフォーマンスがすごい
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煮物は吹き寄せ玉子
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これまた派手なパフォーマンスです。
宝楽盛りという名のものです。
解説は忘れました。
それぞれ少量ずつなので私たちには大変よろしい。 -
このとうり、天ぷらの写真を撮り忘れました。
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ふたものは宝蓮根餅・ズワイガニ
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そしてメインが河豚と鶏の瓦焼き。
ご存知のように山口県は瓦そばが有名。
それを真似て、河豚と鶏の瓦焼きにしたそうです。 -
フグの皮の揚げたものがご飯に乗ってきました。
じゃこ飯の雰囲気です。 -
デザートです。
夕食は全体的にはボリュームが多くないのでシニアにはちょうどいいです。 -
夕食後20時より無料アクティビティー「夜の温泉街をそぞろ歩く 音信あかりみちさんぽ」に参加しました。
曙門へ集合です。
1日2組6名までの定員です。
この日は私たちを含めて2組5名でした。
スタッフが一人付いて歩きます。 -
解説を聞きながら、
提灯を持って温泉街を30分歩きます。
撮影スポットでポーズをとって、スタッフがシャッターを押してくれます。 -
音信川の飛び石を渡って撮影スポットへ次々と行きます
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前を向いたり後ろを向いたり、スタッフの言われるままににポーズをとります
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びっくりするぐらい温泉街のライトアップが綺麗です。
ライトアップのプロが街づくりに参加したそうです。 -
メインの竹林の階段へ来ました。
番傘の界という字が正面に写るように置きます。
どんどんSNSなどで発信してくださいとのこと。
長門湯本温泉を宣伝して欲しいとの願いだそうです。 -
竹林の階段から紅葉の階段へ移動する時、竹林の階段を側面から見ることができます。
-
紅葉の階段に来ました。
ここでもポーズをとります。
写真のようにスタッフがシャッターを押してくれます。 -
そして最後に界長門の曙門の前で最後の写真です。
あっという間の30分でした。
暑くも寒くもなく いい時期で最高でした。
参加しなかったら、せっかくの温泉街のライトアップも見ることなく寝てたでしょう。
天気が良かったらこのアクティビティー参加はお勧めです。 -
夜の散歩から帰って部屋の露天風呂にドボンと浸かって寝ます。
-
2日目 9月28日
おはようございます。
朝風呂は大浴場のぬる湯に入ってきます。
長門湯本温泉源泉のぬるぬる感に大満足です。 -
朝風呂の後 朝食です。
食事処は夕食と同じところです。
個室になってるので落ち着きます。 -
比較的田舎料理に近いですが、十分です。
-
チェックアウトです。
星野グループ・界長門と 新しく街作りがされた長門湯本温泉を十分楽しむことができました。 -
湯本温泉9時55分発の乗り合いジャンボタクシーで新山口駅へ向かいます。
岡山へ帰る途中、せっかくですから広島駅で途中下車して、新しくなった広島駅ビルも見学して帰ろうと思います。
市電が駅ビルの2階へ乗り入れるようになり、賑やかになってるそうです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- popo-tsunetanさん 2025/10/24 11:32:46
- 温泉旅館だけの素晴らしい旅
- 長門湯元温泉『界湯元』だけの旅。
相変わらず詳細な旅の記録ですね。
- yakkunnさん からの返信 2025/10/24 11:45:42
- Re: 温泉旅館だけの素晴らしい旅
- 相変わらず備忘録として旅行記を続けています。
長門湯本温泉はプーチン氏が泊まった大谷山荘と新しくできた星野グループの界長門が双璧ですが、どちらもいい宿です。ぜひ一度泊まってみてください。
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