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 十七日目。<br /> 午前6時30分、垂井駅に到着すると土砂降りの雨。スマホで雨雲レーダーを見ると7時15分に雨は小止みとの予想。それでは、と橋上駅舎のベンチで待つも中々小止みにならず、7時30分になってようやく出発。<br /> 霧雨がシトシト降る中を南口から南宮大社へ。まだ朝が早いせいか参拝しているのは地元の方と思しき方ばかり。拝殿に拝礼しようとすると賽銭箱にコーヒーの缶カラが。けしからん輩がいると憤りながらその缶を片付けようするとコーヒーではなく日本酒のアルミ缶。しかも中身が入っている。お神酒のつもりのようだ。賽銭箱に置くのもどうかと思うが、仕方なくそのままにする。<br /> 南宮大社を出発後、平成に建てられたという赤い大鳥居をくぐり、垂井の泉を見て、石鳥居をくぐり中山道に。垂井宿を抜け、垂井一里塚、野上の松並木、関ケ原一里塚を経て関ケ原宿に到着。歩道橋をぐぐり右折。ここからは北国脇往還である。東首塚、床几場、藤川宿、野頭観音堂を経て、緩やかな坂を下りていくと歓声が聞こえて来る。OSPホッケースタジアムで国民スポーツ大会のホッケーの試合が行われているようだ。その歓声が途切れると目の前に常夜燈が現れる。春照宿である。宿場を抜けると八幡神社の追分で北国脇往還に分かれを告げ長浜道に入る。平坦な道を淡々と進み、観音寺を経て、旧道の山道に入ろうとするも獣害防護用柵に阻まれ断念。県道509号線に進路を変え、新観音坂トンネルを抜けて、石田三成屋敷跡を経て、長浜の市街地に入り、アスファルトが歪んでいた道路に足を取られ転倒というアクシデントがありながらも、何とか長浜駅に到着。今日はここで止まることとする。本日の走行距離、七里十四町也。<br /> 橋上駅舎の2階にある長浜駅改札口の外にあるトイレで着替えた後、雨が強くなってきたので折り畳み傘を購入して長浜城歴史博物館を見学。雨の中、国民スポーツ大会のソフトテニスの試合が行われている長浜城テニスガーデンを抜けて、長浜鉄道スクエアへ。出発が遅れたこともあり博物館とスクエアでの見学時間を少なめにして、楽しみにしていた長濱浪漫ビールさんへ。美味しいクラフトビールと琵琶湖名物鮒ずし、ジビエソーセージを堪能して十七日目を締めくくったのでした。

憧れのお伊勢参り【十七日目】 垂井→長浜

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2025/10/05 - 2025/10/05

836位(同エリア904件中)

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25

かくちゃんさん

この旅行記のスケジュール

2025/10/05

この旅行記スケジュールを元に

 十七日目。
 午前6時30分、垂井駅に到着すると土砂降りの雨。スマホで雨雲レーダーを見ると7時15分に雨は小止みとの予想。それでは、と橋上駅舎のベンチで待つも中々小止みにならず、7時30分になってようやく出発。
 霧雨がシトシト降る中を南口から南宮大社へ。まだ朝が早いせいか参拝しているのは地元の方と思しき方ばかり。拝殿に拝礼しようとすると賽銭箱にコーヒーの缶カラが。けしからん輩がいると憤りながらその缶を片付けようするとコーヒーではなく日本酒のアルミ缶。しかも中身が入っている。お神酒のつもりのようだ。賽銭箱に置くのもどうかと思うが、仕方なくそのままにする。
 南宮大社を出発後、平成に建てられたという赤い大鳥居をくぐり、垂井の泉を見て、石鳥居をくぐり中山道に。垂井宿を抜け、垂井一里塚、野上の松並木、関ケ原一里塚を経て関ケ原宿に到着。歩道橋をぐぐり右折。ここからは北国脇往還である。東首塚、床几場、藤川宿、野頭観音堂を経て、緩やかな坂を下りていくと歓声が聞こえて来る。OSPホッケースタジアムで国民スポーツ大会のホッケーの試合が行われているようだ。その歓声が途切れると目の前に常夜燈が現れる。春照宿である。宿場を抜けると八幡神社の追分で北国脇往還に分かれを告げ長浜道に入る。平坦な道を淡々と進み、観音寺を経て、旧道の山道に入ろうとするも獣害防護用柵に阻まれ断念。県道509号線に進路を変え、新観音坂トンネルを抜けて、石田三成屋敷跡を経て、長浜の市街地に入り、アスファルトが歪んでいた道路に足を取られ転倒というアクシデントがありながらも、何とか長浜駅に到着。今日はここで止まることとする。本日の走行距離、七里十四町也。
 橋上駅舎の2階にある長浜駅改札口の外にあるトイレで着替えた後、雨が強くなってきたので折り畳み傘を購入して長浜城歴史博物館を見学。雨の中、国民スポーツ大会のソフトテニスの試合が行われている長浜城テニスガーデンを抜けて、長浜鉄道スクエアへ。出発が遅れたこともあり博物館とスクエアでの見学時間を少なめにして、楽しみにしていた長濱浪漫ビールさんへ。美味しいクラフトビールと琵琶湖名物鮒ずし、ジビエソーセージを堪能して十七日目を締めくくったのでした。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 垂井駅南口<br />北口とともに、駅前のローターリーがきれいに整備されていますが、日曜日の早朝のせいかバスやタクシーの姿はありません。

    垂井駅南口
    北口とともに、駅前のローターリーがきれいに整備されていますが、日曜日の早朝のせいかバスやタクシーの姿はありません。

    垂井駅

  • 南宮大社<br />鉄鉱・鉱山を司る金山彦大神(かなやまひこのおおかみ)を主祭神としていることから、古くは仲山金山彦神社と呼ばれていましたが、国府から南方に位置するため南宮大社と云われるようになったとのこと。社殿は関ケ原合戦の兵火で焼失したものの徳川家光が再建したのだそうです。

    南宮大社
    鉄鉱・鉱山を司る金山彦大神(かなやまひこのおおかみ)を主祭神としていることから、古くは仲山金山彦神社と呼ばれていましたが、国府から南方に位置するため南宮大社と云われるようになったとのこと。社殿は関ケ原合戦の兵火で焼失したものの徳川家光が再建したのだそうです。

    南宮大社 寺・神社・教会

  • 南宮大社大鳥居<br />建立が平成4年10月と比較的新しい新幹線からも見える高さ21mの鉄製の大鳥居。白い土台、ズックを履いているようです。

    南宮大社大鳥居
    建立が平成4年10月と比較的新しい新幹線からも見える高さ21mの鉄製の大鳥居。白い土台、ズックを履いているようです。

  • 垂井の泉<br />8世紀に聖武天皇も立ち寄ったと伝わる古来からある泉で「垂井」の地名の起源とされているのだそうです。

    垂井の泉
    8世紀に聖武天皇も立ち寄ったと伝わる古来からある泉で「垂井」の地名の起源とされているのだそうです。

    垂井の泉 自然・景勝地

  • 南宮大社石鳥居<br />徳川家光が南宮大社を再建するに当たり建立された石鳥居。鳥居中央には延暦寺青蓮院尊純法親王の筆蹟である「正一位中山金山彦大神」の額が掲げられています。

    南宮大社石鳥居
    徳川家光が南宮大社を再建するに当たり建立された石鳥居。鳥居中央には延暦寺青蓮院尊純法親王の筆蹟である「正一位中山金山彦大神」の額が掲げられています。

  • 中山道垂井宿旅籠長浜屋<br />徳川の御代に旅籠だった長浜屋は、鉄道開通後酒屋となり平成10年まで営業していたのだそうです。現在は地元の有志の方々が休憩所として再生させています。朝が早いこともあってまだ閉まっています。

    中山道垂井宿旅籠長浜屋
    徳川の御代に旅籠だった長浜屋は、鉄道開通後酒屋となり平成10年まで営業していたのだそうです。現在は地元の有志の方々が休憩所として再生させています。朝が早いこともあってまだ閉まっています。

    長浜屋 名所・史跡

  • 中山道垂井一里塚<br />写真の南塚に木はありませんが塚はほぼ完全に残っており、国の史跡に指定されています。

    中山道垂井一里塚
    写真の南塚に木はありませんが塚はほぼ完全に残っており、国の史跡に指定されています。

    垂井一里塚 名所・史跡

  • 中山道野上の松並木<br />街道沿いの並木は害虫や台風の対策を打たねばならず、その維持管理は大変なようです。

    中山道野上の松並木
    街道沿いの並木は害虫や台風の対策を打たねばならず、その維持管理は大変なようです。

  • 中山道関ケ原宿<br />関ケ原は古戦場のイメージが強いですが、徳川の御代には交通の要衝として栄え、中山道の宿場町であると同時に、北国街道木之本につながる北国脇往還、東海道亀山につながる巡見道の始点でもありました。しかし、宿場町の建物はほとんど残っておらず、この写真の脇本陣跡の門だけがかろうじてかつての姿を今に伝えています。

    中山道関ケ原宿
    関ケ原は古戦場のイメージが強いですが、徳川の御代には交通の要衝として栄え、中山道の宿場町であると同時に、北国街道木之本につながる北国脇往還、東海道亀山につながる巡見道の始点でもありました。しかし、宿場町の建物はほとんど残っておらず、この写真の脇本陣跡の門だけがかろうじてかつての姿を今に伝えています。

    関ヶ原宿脇本陣跡 名所・史跡

  • 関ケ原東首塚<br />関ケ原の合戦後、徳川家康が首実検した首や遺骸を埋葬した場所で、塚そのものは風化してしまったのか現在その形を残していませんが、文化14年(1817年)に関ケ原宿本陣の主が合戦の風化を危惧して建てたという首級墳碑が残っています。写真の唐門は昭和に入ってから移築したものなのだそうです。<br />なお、西首塚は中山道沿いにあります。

    関ケ原東首塚
    関ケ原の合戦後、徳川家康が首実検した首や遺骸を埋葬した場所で、塚そのものは風化してしまったのか現在その形を残していませんが、文化14年(1817年)に関ケ原宿本陣の主が合戦の風化を危惧して建てたという首級墳碑が残っています。写真の唐門は昭和に入ってから移築したものなのだそうです。
    なお、西首塚は中山道沿いにあります。

    東首塚 名所・史跡

  • 関ケ原床几場<br />関ケ原の合戦後、徳川家康が床几に腰掛け、自ら首実検をした場所で、土壇と周囲の土塁や松は合戦から200年以上経った天保12年(1841年)に幕府の命で築いたものなのだそうです。築いた時期が意外ですよね。<br />

    関ケ原床几場
    関ケ原の合戦後、徳川家康が床几に腰掛け、自ら首実検をした場所で、土壇と周囲の土塁や松は合戦から200年以上経った天保12年(1841年)に幕府の命で築いたものなのだそうです。築いた時期が意外ですよね。

    徳川家康最後陣跡 床几場 名所・史跡

  • 北国脇往還藤川宿<br />古い家並みが残り宿場の名残を感じます。坂の途中に白い蔵のある雰囲気は中山道茂井田の間の宿に似ています。

    北国脇往還藤川宿
    古い家並みが残り宿場の名残を感じます。坂の途中に白い蔵のある雰囲気は中山道茂井田の間の宿に似ています。

  • 北国脇往還野頭観音堂<br />案内板によると、北国脇往還に残った唯一の史跡で松尾寺観音堂茶所の跡なのだそうです。松尾芭蕉がこの地で詠んだとされる句が石碑に刻まれています。

    北国脇往還野頭観音堂
    案内板によると、北国脇往還に残った唯一の史跡で松尾寺観音堂茶所の跡なのだそうです。松尾芭蕉がこの地で詠んだとされる句が石碑に刻まれています。

  • 北国脇往還春照(すいじょう)宿<br />かつては「水上」と称していたのだそうですが、度重なる大火に見舞われ「春照」と漢字を改めたのだそうです。水の上という地名なのに大火が多かったというのも不思議な話ですよね。<br />

    北国脇往還春照(すいじょう)宿
    かつては「水上」と称していたのだそうですが、度重なる大火に見舞われ「春照」と漢字を改めたのだそうです。水の上という地名なのに大火が多かったというのも不思議な話ですよね。

  • 北国脇往還長浜道追分<br />石碑の奥にある八幡神社は姉川の戦で織田信長と徳川家康が、賤ケ岳(しずがだけ)の戦で羽柴秀吉が戦勝を祈ったという由緒ある神社で、ここを左に行くと長浜へ、右に行くと木之本に至ります。

    北国脇往還長浜道追分
    石碑の奥にある八幡神社は姉川の戦で織田信長と徳川家康が、賤ケ岳(しずがだけ)の戦で羽柴秀吉が戦勝を祈ったという由緒ある神社で、ここを左に行くと長浜へ、右に行くと木之本に至ります。

  • 観音寺本堂<br />本堂は姉川の戦で焼失したものの、秀吉が自ら筆をとり観音像を描き、一首の和歌を詠じて再建したのだそうです。またここは、秀吉と石田三成が三献茶による運命の出会いを果たした場所とも伝えられています。

    観音寺本堂
    本堂は姉川の戦で焼失したものの、秀吉が自ら筆をとり観音像を描き、一首の和歌を詠じて再建したのだそうです。またここは、秀吉と石田三成が三献茶による運命の出会いを果たした場所とも伝えられています。

  • 石田治部少輔三成屋敷跡<br />三成の出生地でもあり屋敷があった場所です。この辺りは地名も「石田」や「治部」となっています。

    石田治部少輔三成屋敷跡
    三成の出生地でもあり屋敷があった場所です。この辺りは地名も「石田」や「治部」となっています。

  • 長浜駅<br />現在の橋上駅舎は平成18年(2006年)に完成、五代目になるのだそうです。それなりに人出があり、中核都市として繁栄している感じがします。

    長浜駅
    現在の橋上駅舎は平成18年(2006年)に完成、五代目になるのだそうです。それなりに人出があり、中核都市として繁栄している感じがします。

    長浜駅

  • 長浜城歴史博物館<br />秀吉が城主として過ごしたこともあるという長浜城は、徳川の御代となると程なくして廃城となりますが、昭和58年(1983年)に安土桃山時代の城郭を模して「昭和新城」として復元されたのだそうです。

    長浜城歴史博物館
    秀吉が城主として過ごしたこともあるという長浜城は、徳川の御代となると程なくして廃城となりますが、昭和58年(1983年)に安土桃山時代の城郭を模して「昭和新城」として復元されたのだそうです。

    長浜城歴史博物館 美術館・博物館

  • 長浜城から見た琵琶湖<br />展望台からの眺めが楽しみで博物館に来たのですが、悪天候で残念ながら湖があまり見えません。雨に煙った琵琶湖も珍しいかなと思い写真を撮りましたが、残念ながら画になっていません。。。

    長浜城から見た琵琶湖
    展望台からの眺めが楽しみで博物館に来たのですが、悪天候で残念ながら湖があまり見えません。雨に煙った琵琶湖も珍しいかなと思い写真を撮りましたが、残念ながら画になっていません。。。

  • 長浜鉄道スクエア<br />写真は明治15年(1882年)に建造された初代長浜駅舎で、現存する駅舎としては日本最古のものなのだそうです。鉄道建設費を抑えるため、大津~長浜間は琵琶湖を船で経由して、敦賀、関ケ原へつないでいましたが、東海道線が新橋~神戸間で全通するとその役割を終え、明治35年になると駅舎は現在の位置に移りこの駅舎は使用されなくなります。それでも現在まで取り壊されず残っているのですからすごいです。<br />長浜鉄道スクエアはこの旧駅舎のほか、長浜鉄道文化館、北陸線電化記念館で構成されており、鉄道の歴史が分かる博物館となっています。

    長浜鉄道スクエア
    写真は明治15年(1882年)に建造された初代長浜駅舎で、現存する駅舎としては日本最古のものなのだそうです。鉄道建設費を抑えるため、大津~長浜間は琵琶湖を船で経由して、敦賀、関ケ原へつないでいましたが、東海道線が新橋~神戸間で全通するとその役割を終え、明治35年になると駅舎は現在の位置に移りこの駅舎は使用されなくなります。それでも現在まで取り壊されず残っているのですからすごいです。
    長浜鉄道スクエアはこの旧駅舎のほか、長浜鉄道文化館、北陸線電化記念館で構成されており、鉄道の歴史が分かる博物館となっています。

    長浜鉄道スクエア 美術館・博物館

  • 長濱浪漫ビール<br />長浜鉄道スクエアから踏切を越え、運河のような川を渡ったすぐのところにあります。新しい建物のように思えましたが、古い米蔵を改装しているのだそうです。建物は確かに運河に沿って建っています。

    長濱浪漫ビール
    長浜鉄道スクエアから踏切を越え、運河のような川を渡ったすぐのところにあります。新しい建物のように思えましたが、古い米蔵を改装しているのだそうです。建物は確かに運河に沿って建っています。

    長濱浪漫ビール グルメ・レストラン

  • ビールと湖国3種盛とジビエソーセージ<br />3種盛にある鮒ずし、独特の風味ですが味の濃いクラフトビールにも合います。4種類全てのビールを堪能し、気に入った長浜エールと長浜IPAスペシャルの缶ビールをお土産に買って帰りました。

    ビールと湖国3種盛とジビエソーセージ
    3種盛にある鮒ずし、独特の風味ですが味の濃いクラフトビールにも合います。4種類全てのビールを堪能し、気に入った長浜エールと長浜IPAスペシャルの缶ビールをお土産に買って帰りました。

  • 樋口酒店<br />長濱浪漫ビールから橋を渡ってすぐのところにあります。感じの良い女将さんと思しき方が「どんなお酒がお好みですか」と聞いてくれ、お酒を薦めてくれます。

    樋口酒店
    長濱浪漫ビールから橋を渡ってすぐのところにあります。感じの良い女将さんと思しき方が「どんなお酒がお好みですか」と聞いてくれ、お酒を薦めてくれます。

  • 購入した「喜楽長たわわ」と「七本鑓」<br />「喜楽長たわわ」は八日市で200年続く喜多酒造の純米吟醸、「七本鑓」は木之本で460年続く冨田酒造の純米吟醸です。滋賀の酒造、結構歴史があるんですね。

    購入した「喜楽長たわわ」と「七本鑓」
    「喜楽長たわわ」は八日市で200年続く喜多酒造の純米吟醸、「七本鑓」は木之本で460年続く冨田酒造の純米吟醸です。滋賀の酒造、結構歴史があるんですね。

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