2025/09/07 - 2025/09/07
1565位(同エリア6461件中)
WFさん
ウィーン楽友協会の立ち見席で伝統と文化に触れる
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ザルツブルグからウィーンへ。ウィーン国鉄のrailjetに乗車しました。ほぼ定刻で列車が到着
ザルツブルク中央駅 駅
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ウィーンを経て隣国ハンガリーのブダペストまで向かう列車でした
ザルツブルク中央駅 駅
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座席は予約していなかったので、空いている席を探しましたが4人席しか空いておらず、このまま確保。フランスであれば、真っ先に4人席が埋まっているイメージでしたが、この遠慮の塊は何だろうか
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リアルタイムで速度や遅延状況を教えてくれるデジタル表示は分かりやすく外国人の旅行客にも親切。電車によって停車駅も変わる&切り離し方式ですが、ウィーンまではどの車両でも大丈夫でした。ウィーンで切り離され、ブダペスト行きとウィーン空港行きに分かれるようです
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湖水地方の長閑な風景が続く車窓
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ヨーロッパで最も水源が豊かとされるオーストリア。水道水が飲用できる数少ない国のひとつ。世界遺産の村がある、ハルシュタット湖にも行きたかった
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ちょっとスピードが出たかなと思ったら160キロと出ていました。ほとんどの区間を100キロぐらいのスピードで走っていました。そりゃ3時間かかるわと納得
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226キロも出ている!と、デジタル表示に釘付け。20分以上の遅れが10分程度に短くなっていました
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3時間ほどでウィーン中央駅。結局、定刻より8分遅れぐらいでした。ウィーン中央駅は流石に大きいターミナルでバックパックやスーツケースを持った旅行者が目立ちました
ウィーン中央駅 駅
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駅前のイビスに3泊します。立地がよく便利でした
イビス ウィーン ハウプトバーンホーフ ホテル
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お部屋はシャワーのみでしたが、水圧は問題なかったです
イビス ウィーン ハウプトバーンホーフ ホテル
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中央駅直結の大型スーパーマーケットで夜ご飯とお土産物を調達。オーストリアは法律で日曜日の大型小売店舗の営業が禁止されているので、買い物はそれ以外の日か、対象外の小さなKioskで済ませる必要があります。例えば、日曜日の夜にホテルの部屋で部屋飲みをしたかったら前日までに買い物を済ませておく必要があるのです。時間のない私たちにはこれが結構制約になってしまいました
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この空き缶空き瓶回収マシーンは大型スーパーにしか設置がなく、日曜日はスーパーがクローズしているので、使用済みのペットボトルを回収してもらおうにも、なかなかタイミングが合いませんでした。しかも、レシートと返金額をレジで交換という多重オペレーション。直接、返金できるようにすれば良いのにと思いますが、そんなことしたら壊されてお金だけ抜かれるとのこと、、、発想自体が日本とはかけ離れているなぁ
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これがあるせいかゴミをせっせと拾っているアジア系のおばさんを街中でチラホラ見かけました
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瓶を投下すると、機械の中で読み取られ、完了するとこのようなレシートが発行されました。これを持ってレジに行くと小銭を返却、またはその場で会計の割引をしてくれました
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オーストリア国内で販売されているこのリサイクルマークがあるものだけが対象のようですが、上手く読み取れなかったものがあったのか、カウントされていないものがありました。だいたい一本当たり0.25ユーロのデポジットが返却されます。強制力が働かないと、資源ゴミを回収できないのは、何だか残念です。こんな仕組みがなくても分別してゴミ出しできるのは日本人が高等過ぎるのか?(いや違うわ)
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ウィーンに着くのが夕方過ぎで、やることもないということで急遽、楽友協会のモーツァルトコンサートに行くことにしました。まずはカジュアルに楽しもうということで、楽友協会(musikverein)の公式からStanding Roomを選択。日本語サイトからもチケットは購入できますが、立ち見席の販売は公式のみでした
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ホテルへのチェックインやスーパーへの買い出しで、何だかんだ時間がかかってしまったので、地下鉄で楽友協会に向かいました。19:15に外の扉が開かれました。外の扉の前で50人ほどが列を成していたのは、当日券を買う人、チケットを引き換える人だったようで、立ち見席の順番待ちではありませんでした(なーんだ、早く来る必要なかった)
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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立ち見席も一般の座席と同じ場所から入場するので、ごちゃ混ぜです。私たちは紙で発券せずにスマートフォンのQRコードで入場しましたが、機械が入ったばかりということで、読み取りに時間が掛かってしまいました。スタッフはとてもフレンドリーで待っている間もお喋りしてくれました
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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劇場への入場口は何箇所かあり、19:45に開場すると言われました。立ち見席に場所の指定はなく、少しでも良い場所から観たかったので、この場所で待機しました。私たちが待っていたせいか、座席のチケットを持った日本人のご婦人方まで並び始めてしまった。ごめんなさい、座席がある方は開場時間に合わせてのんびり来ても大丈夫ですよーと言ってあげたかった!
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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大きな荷物やコートはクローク(2ユーロ)に預ける必要があります。アジア系のジジイ(汚くてごめんなさい)が、スポーツウェアの上着(シャカパンの素材)を着ていて、スタッフに音が出るウェアは周りの迷惑だから脱いで預けるように注意されていました。「この下は下着だから脱げない。韓国ではこれが正装!俺は100ユーロも払った!」と大声で逆ギレしていて、周りの顰蹙を買っていました。2階席からずっと隠し撮りをしたり、キャップも被ったままで何だかなぁという感じでした。スタッフも面倒臭くなったのか最後は放置。ほとんどの観客はマナーが良かったですが、観光客向けだからかたまにこうゆう人も混ざってしまうようです
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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平日なのにほほぼ満席に近い客入り。正装している方もいれば、タンクトップに短パン、ビーサンのザ観光客スタイルのアメリカ人も大勢いたので、立ち見席ならぶっちゃけどんな格好でも良さそうですが、まぁ品性を疑われますよね。演奏してくれる方に敬意を示すためにも、せめて襟付きシャツを!と思ってしまうのは、日本人だからか?
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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定刻20:15に楽団が入場。楽壇の方々がモーツァルトの扮装をしています。これ以降、演奏中のカメラ撮影は禁止です
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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途中15分ほどの休憩を挟んで22時ごろに閉幕。観光客向けなので、知っている楽曲が多く想像以上に楽しめました。指揮者の方がユーモアたっぷりで、手拍子で観客も参加したりとエンタメ感溢れる演出でした。YouTubeなどでモーツァルト名曲集を予習しておくと、より楽しめるかも。復習にも使えました。日本では多くの楽曲が、TVプログラムやCMで使われているので、曲名は知らなくても聞いたことあるという曲が多いのではないでしょうか
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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終わった後は座席エリアにも立入可能ですが、光の速さで撤収作業が始まり、テキパキと片付けられていきました
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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黄金ホールの名に相応しい天井装飾
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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立ち見席の境界には、このように柵があり、柵にもたれかかって鑑賞するので、終始おしくらまんじゅうで熱気が凄まじかったです。カーディガンを着ていましたが、途中からは脱いでいました。ずっと立ちっぱなしです、それなりに疲れましたが、映え写真が撮りたいだけの中国人、ロシア人は休憩の間にいつの間にかいなくなっていたので、最後の方は広々としていました。彼らは演奏中もずっとスマホ弄ったり、喋ったり、あまりにうるさかったので、一度だけキレたらそれ以降は大人しくなりました。世界にはいろんな人がいるなぁ
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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劇場外もじっくり観たかったのですが、スタッフに早く帰るよう追い払われてしまいました。当日のプログラムとCDがセットで15ユーロほどで売られていましたが、お客さんが大挙していたので、売り場に近づけず。希望する場合は、開演前に購入した方が良さそうでした
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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ライトアップされた外観。夜は流石に寒く、立ち見席で汗だくになった身体が急に冷えました。この辺りはオペラ座もあり、毎晩たくさんのプログラムが開催されているので、ドレスアップした方々でとても華やかな雰囲気です(帰国後、日本のバラエティ番組でSnowmanのメンバーの方がオペラ座を訪れる企画があり、こちらの荘厳なコンサートホールもいつか行ってみたいと思いました)
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夜も遅く、外も寒いので、地下鉄でホテルに戻りました。夜の中央駅が窓から見えました
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スーパーで買っておいた食材たち。スーパーも割と早くに閉まってしまうので、先に調達しておいて良かったです。コンサートが終わるのが、22時頃、遅くまで開いているレストランが閉まるのが23時頃なので、外で食べたい場合は、先に済ませておくか、遅くまで営業しているお店をリサーチした方が良さそうです。ホテルの部屋にフリーザーが無かったので、洗面器に水を溜めて代用しました。日本のビジネスホテルの有り難みが身に沁みます
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こちらではあまりポピュラーではないらしい缶ビール。缶ビールなんて飲まない!ってドイツ人の友人も豪語しますが、それは飲まず嫌いなのでは、、、?ザルツブルグで人気のStieglとウィーンで人気のGo¨ssenを飲み比べ
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フロント横にあった、お水は無料、ビールは有料で供給されるサーバー。ハイテクです。オーストリアは水道水が飲用可能ということで、街の至るところにウォーターサーバーが設置されています
イビス ウィーン ハウプトバーンホーフ ホテル
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ビールは300mlで4ユーロ超え。円換算すると恐ろしいので一旦目を瞑る。1ユーロ=120円で安い安いと豪遊できた2012年頃が懐かしい。コロナ禍を経て、ヨーロッパは全体的にインフレしているので、円安とのダブルパンチで懐に響きます
イビス ウィーン ハウプトバーンホーフ ホテル
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イビス ウィーン ハウプトバーンホーフ
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