2025/09/19 - 2025/09/21
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2025年 清州+温陽セブン その2
◇日程
○ 2025年9月19日(金) 広島空港→清州→温陽温泉
★ 2025年9月20日(土) 温陽温泉→外岩民俗村→清州
○ 2025年9月21日(日) 清州→上党山城→広島空港
「予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず」(松尾芭蕉)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨夜半から、かなり雨が降ったが、今朝は霧雨になっている。
今日は午前中、『外岩民俗村』に行くよ。
嫁隊長「あっ、出発前にトイレ行ってくるわ。」
トイレマークをたよりに嫁隊長は歩いて行ったが、10分経っても戻ってこない。
さては、流されたのか?
…帰ってきた。
嫁隊長「トイレマークを辿っていくと、違う棟まで行って、迷っちゃったのよ~」
恐るべし、温陽観光ホテル。
歴史も長いが、トイレへの道のりも長いのである。 -
フロントに荷物を預け、回転扉から外に出てみると…
-
こっちが正面玄関だったのか…
昨夜は暗くて、正面玄関がわからず、林の左側の従業員出入口から入ってしまったようだ。
正面玄関は、韓国風の門を入って、右奥の木陰に進んだ方だった。
警備員の皆様、昨夜は不審者2人組が裏口から侵入してスミマセンでした… -
昨夜、ほぼ閉まっていた温陽伝統市場を通って、バス停に行くよ。
嫁隊長・夫隊員「お~、これは綺麗な花じゃの~、写真撮っとくか…」
二人とも騙されました。
造花でした。 -
もう、リンゴや栗が出てるんだねェ。
嫁隊長「ネクタリン。ネクタリン。ネクタリンは、い・ず・こ?」
残念、もうネクタリンはないのね。
そういえば、キンパプ専門店も見なかったな。 -
伝統市場を東に抜けた所(足湯の対面)に、外岩民俗村へのバスが来る。
(温陽観光ホテルのすぐ南、地下鉄ガード下にもBSあり)
「100」「101」のどちらに乗ってもOKだ。
バスは最初北へ走るが、回って回って南へ(外岩方面)行くのでご安心あれ。
30分ほど、のどかな田舎道を走ると、外岩民俗村へ到着だ。 -
外岩民俗村のバス停に着いたら、左足から踏み出そう(小笠原流)。
帰りの時刻を確認して…これ、到着時刻かも…。
でも、100バスはここで折り返しなので、帰りも30分おきにありそうだ。 -
今は霧雨だけど、昨夜は、かなり降ったんだな。
小川の流れが激しい。
晴れ男の夫隊員は、旅先の雨で困ることって少ないなぁ。
天気に、全ての運を使っているのかなぁ。
本当なら、吉永小百合と出会う運命だったのになぁ。
嫁隊長「何をブツブツ言ってんのよ!」 -
チケット売り場で200円を払い、振り返ると、カフェに2匹の招き猫がいる。
夫隊員「この猫の目、嫁隊長の寝起きの目とよく似てるな~」
嫁隊長「誰の目がかわいい目だって? もう一度言ってみなさいよ!」 -
リクエストに応えてもう1枚。
おばあちゃん猫なのかな?
猫間(にゃんげん)にまろみが出て、いい目をしてるよね。
慈悲深い、菩薩様のような目…
よく見たら、額に仏眼のような模様もあるよね。
嫁隊長「今さら言い繕っても遅いわよ!」 -
外岩民俗村に入ると…
はい、もう良い村。
山を東に背負い、緩やかな傾斜地に作られた村。
川が南を流れ、その川の水を水路で引き込んでいる。
初夏に来たら、後ろの蓮の花が咲いて、極楽の景色だろうなぁ。 -
入口のトーテムポール(将軍標)の説明を、ガイドさんが学生にしていた。
もっと奥へ行ってみよう。
村の中央の道を歩いていると、黄色い傘のおじさんが、熱心に話しかけてくる。 -
夫隊員「イルボンサラミヨ(日本人じゃけ)理解できんのよ。」
と言ったが、10時30分に何かがあるので、俺について来いと言っているらしい。
この人、お土産物屋さんの客引きじゃぁないだろうな?
5月に西安でカモネギにされたトラウマがよみがえり、身構えてしまう。
黄傘おじさん「この木は、600歳のケヤキの木なんで。」
と、指差した案内板の数字は、世界共通なので理解できた。 -
黄傘おじさんが連れてきてくれたのは、この『牙山建齋古宅』だった。
韓国では、有名な書家の古宅らしい。
説明版を翻訳アプリで読んでみると、
10:30、13:30、15:30の1日3回公開するそうだ。
だから、黄傘おじさんが10:30に間に合うように連れて来てくれたんだね。
疑って、スミマセンでした。 -
入ってみると…
こりゃあ素晴らしい松の造形庭だ。 -
自撮りをしていると、
-
黄傘おじさんが、
「貸してみ~、わしが撮っちゃろ~。」
最後まで親切なおじさんでした。 -
ここは、大きなお屋敷で、奥には井戸があったり、
-
キムチの甕が並んでいたり、
-
オンドルの大きな煙突が並んでいたり。
-
石庭なのか、野菜を洗う場所なのか判らないが、きれいに石組みされている。
その中央に、山からの清らかな水が引き込まれている。
ここで井戸端会議なんかしながら、野菜洗っていたのかなぁ。 -
見学を終えて、門から出ると、目の前に、大きなイチョウの木が植わっていた。
秋になると、黄色い、村のシンボルツリーになるんだろうな。
さっきの黄傘おじさんは、イチョウの木の妖精…
その正体は、ここの古宅の係員さんでした。 -
古宅から村の奥へ歩いて行くと、村人のリンゴ畑もあったりして、実際に生活している村なんだなと実感できる。
-
村の東端まで歩き、川に沿って村を降りていく。
この緩やかな傾斜、いいなぁ。
うちなんか、転んだら、50m下の海まで落ちていきそうだもんな。 -
私たちは利用しなかったが、バス停近くには、レストラン街があり、スグレクッパ(牛の皮下肉クッパ)や、海鮮チヂミが食べられるそうだ。
う~ん、海鮮チヂミでマッコリ、旨そうだな~ -
12時前の100バスに乗り、温陽市内に戻ってきた。
バス停の目の前にある足湯に浸かり、疲れた足を癒す。
あ~極楽、極楽、ビバノンノ。 -
「ここの足湯は激熱」というネット情報もあったが、丁度いい湯加減だった。
-
預けてあるバックパックを取りに、伝統市場内を通ってホテルへ。
市場では、シャインマスカット3房を1000円で売っている。
日本から苗を違法に持ち出したけれど、作り方が違うので、甘い味が出せず、価格が暴落しているらしい。 -
ホテルで荷物をピックアップして、ランチにしよう。
お昼うどんは、『ホンドゥッケカルグクス(ホンジュゴムカルグクス?)』
お客がいっぱい入っていて、人気店だね。 -
イワシの出汁らしいが、馬山で食べたものより強くはなかった。
麺は、さすが手作り。
ビラビラして汁が絡んで旨い!
上に乗った海苔も香り良く、いい仕事をしている。 -
600円で、この量で、お腹パンパンになってしまった。
嫁隊長「今夜のサムギョプサル入るかしら?」
夫隊員「大丈夫、これからまだ1万歩歩くんだから。」 -
温陽温泉駅まで帰ってくると、駅前広場で農楽をしていた。
審査員もいて、踊りや、カネ太鼓、チャルメラで優勝を決める町内会対抗大会のようだ。(違っていたらゴメン) -
江戸時代の朝鮮通信使が、この踊りを見せながら上洛したら、街道の少年少女たちは盛り上がったんだろうなァ。
盆踊りとは全然リズムが違うもの。
韓国の人は、今も昔も芸能の民だなぁ。 -
韓国も高齢化が進んでいるのか、踊り手に若い子は1人もいない。
せめて妓生役には、若い娘が欲しかったところだろうなぁ。
嫁隊長「じゃあ、私が妓生役、替わってくるわ。」
夫隊員「平均年齢を引き上げるだけじゃ。」
嫁隊長を引っ張って、温陽温泉を離れるのだった。
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