2025/09/20 - 2025/09/22
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2025年9月20日~22日の2泊3日で愛知・岐阜を旅してきました。朝晩の空気が少しヒンヤリとして、日中も爽やかな風が吹くようになってきました。街歩きやハイキングに最適な季節がやっと到来ということで、今回の旅行は歩く距離が少し多めです。旅行記その1は犬山城下町の散策と昼鵜飼の遊覧船観光になります。犬山を訪れるのはこれで3回目になります。いまだに犬山城に入ったことがないのですが、今回もスケジュールの関係でお城はカットになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行は犬山駅からスタートです。
犬山駅 駅
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犬山は過去に2回訪れたことがあるのですが、明治村やリトルワールド、日本モンキーセンターといった周辺の施設ばかり観光していて、犬山城下の町をしっかり観光するのは今回が初めてになります。
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観光のメインストリート、本町通に入ろうとしたのですが、交差点で反対側を見たら何とも魅力的な建物が続いていたので、先にそちらを見ることにします。古い商業ビルが長屋のように道の両側に建っています。テナントなんて入っていないだろうと思って歩いていると、今でも営業中のお店が多くて驚きました。このレトロな雰囲気を生かして、若者向けのオシャレな店舗も入っているようです。
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さらに先に進むとさらにレトロな区画が続いていました。
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この通りは稲置街道(いなぎかいどう)という、江戸時代に名古屋城下と犬山城下を結んだ脇往還だった道なんだそうです。
犬山おどき グルメ・レストラン
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いきなり寄り道してしまいました。
犬山観光の定番コースに戻ることにします。 -
老い呆け来ず地蔵堂。
いかにも観光地だなぁと感じさせてくれるお地蔵さんです。 -
この辺りの施設は後でもう一度訪れる予定なので、今は外観のみ。
昭和横丁 グルメ・レストラン
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どんでん館。
どんでん館 美術館・博物館
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旧磯部家住宅
旧磯部家住宅 名所・史跡
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本町通の両側には飲食店や土産屋が軒を連ねています。今回は私たちの旅では珍しい、食べ歩きをやってみます。
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まずは「クシカツとなまる」で味噌串3本セット。なかなか美味しい。
店内には無料の赤だしやキャベツがありました。 -
続いて壽俵屋 犬山庵に入ります。
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醤油おこげ串。小さな焼きおにぎりと漬物が交互に刺さっています。
キーマカレー味とゆず味噌マヨネーズ味をチョイスしました。どちらも大変美味でした。 -
本丸スクエアという飲食店の集まるエリアに入ります。
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肉工房 美乃家のコロッケとメンチカツを購入。揚げたてで大変美味でした。
とりあえずおなか一杯になったので、買い食いはこれで終了。 -
普通の観光に戻ります。犬山城の南の登城入り口近くにある犬山神社に入ります。成瀬正成以降の歴代犬山城城主を祀るほか、戊辰戦争から太平洋戦争までの戦没者を祀っています。神社の建物は割と普通だったので、サッと見て次に行きます。
犬山神社 寺・神社・教会
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三光稲荷神社と猿田彦神社に入ります。犬山城の入り口に鎮座する神社たちです。一応猿田彦神社は三光稲荷神社の境内社ということですが、独立した存在であるとのこと。
猿田彦神社 美術館・博物館
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猿田彦神社。
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続いて三光稲荷神社。ここがいちばん参拝者が多かった。
三光稲荷神社 寺・神社・教会
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やはりお稲荷様は人気があります。
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なかなか羽振りの良い神社らしいく、境内の狐様も立派です。
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拝殿の中にもきれいな白狐様がいらっしゃいました。
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境内にいくつかの社が建っています。こちらは三狐地稲荷社。社の中には「三狐地稲荷大明神」と彫られたいわくありげな岩が祀られています。隣にはピンクのハート絵馬がたくさんかかっています。このかわいい絵馬で女性参拝客の心をガッチリ掴んでいるわけです。
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御縁の松と女陰石。
良縁・子宝・安産と女性をターゲットにした戦略でガッチリ。 -
梛(ナギ)の木。
縦に葉脈があり引っ張っても切れにくいことから、「縁が切れない」「良縁を結ぶ」ご利益があるそうです。先日石見銀山の観光に行った時にこの葉っぱをパウチしたものをもらいましたので、そのうちご利益があるでしょう。 -
隣にもう一つ、針綱神社があります。境内にたくさん社が立っています。これは金比羅神社。
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市神社。
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秋葉社。
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針綱天満宮。
他にも小さな社がたくさんありましたが、全部詳しく見る必要はなさそうですので、先に進みます。 -
針綱神社に入ります。
針綱神社 寺・神社・教会
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安産、子授け、八方除、厄除、長寿のご利益がある神社なんだそうです。この神社の例祭は犬山祭と言って、絢爛豪華な車山(やま)で有名です。後で資料館に入って祭のことを学ぶ予定です。
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本殿西側にある御神馬。古くから子供の守り神、子育てのご神馬さまと親しまれ、お供えした豆を頂くと歯ぎしり、ひきつけが治ると伝えられています。
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顔つきがマンガっぽい白馬がいました。
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神社の入り口近くには石造りの太鼓橋がありました。
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こちらが針綱神社の正面入り口です。
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本日の宿、犬山館に大きな荷物を預けます。建物は古そうですが、スタッフの方の対応はとても親切で良い感じでした。
建物は古いですが、快適でした。 by 公共交通トラベラーkenさん犬山館 宿・ホテル
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身軽になって観光再開です。犬山遊園駅の近くにど派手なたてものがありました。パブレスト百万ドルという、その筋ではかなり有名なカフェです。今回は入る時間がなさそうなので、外観のみ見学。
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木曽川の川辺にやってきました。
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木曽川にかかる犬山橋は1925年に完成しました。当時の橋は鉄道と道路の併用橋だったそうです。
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犬山に到着した時に降っていた小雨もすっかり止んだようです。
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今から木曽川鵜飼の遊覧船に乗ります。
木曽川鵜飼 祭り・イベント
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鵜飼と言えば普通夜に行われるものですが、観光用に昼間もやっているようです。この日は夜の鵜飼は予約が満席だったので、昼鵜飼を観覧します。
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ウォーミングアップ中の鵜たち。
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案外人に懐くようです。
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船に乗って出発です。木曽川から見た犬山城はとても小さく見えます。
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今回の旅行でも犬山城に入ることはできませんでした。船の上から眺めて城観光はおしまい。
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対岸の岩山の風景が大変美しい。
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鵜飼漁が始まりました。
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やはり昼間ではうまく魚が獲れないらしいので、前の方で放り込まれた魚を鵜が捕まえるという段取りで見せてくれます。
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エンジン付きの船はかなりのスピードで川を下っているのですが、鵜たちはもっと早く泳いで、船の前方で魚を獲っています。
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最後に船を停めてわかりやすくデモンストレーションをしてくれます。
大量にばらまかれた魚を1羽の鵜が全部捕まえています。喉がビール瓶のように膨らんでいます。 -
船に引き上げられた鵜の首をガシッと掴む鵜匠のお姉さん。
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ボトボトボトッと飲み込んだ魚を吐き出させます。見ようによってはかなり酷い扱いをしていますが、古代から続く伝統漁法ですから、これが完成形なのでしょう。
昼間の鵜飼は鵜匠の動きや鵜たちの顔までよく見えるので、思ったよりずっと楽しめました。 -
木曽川から城下町の方に戻ってきました。城とまちミュージアムに入ります。
犬山市文化史料館 美術館・博物館
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犬山城下町を再現した巨大なジオラマが目を引きます。
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続いてお隣に建つIMASEN 犬山からくりミュージアムに入ります。ここでは先ほど見て来た針綱神社の例祭、犬山祭で使用される山車からくりの古人形や、座敷からくりをはじめとした、からくり文化にまつわる様々な資料を展示しています。
城とまちミュージアム IMASEN犬山からくりミュージアム玉屋庄兵衛工房 美術館・博物館
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いろいろなところでからくり人形の展示を見てきましたが、何度見ても面白いものです。
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人形の材料として使用するクジラのヒゲ。
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祭の山車の一番上でこのようなからくり人形が動くそうです。
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からくり人形の実演もありました。
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有名な茶運び人形ですね。歯車やカムの構造を説明してもらいながらの実演です。
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山車のからくり人形も動かしてくれます。
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胸の部分がカパッと開いて・・・
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一瞬の早業でお面を付けます。
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そして外して元に戻ります。細工もすごいですが、これを山車の下部で操作するのも大変な技術だと思います。
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他にもいろいろなからくり人形が展示されています。
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木の上で人形が動いて太鼓をたたくらしい。
細工もすごいが、人形の表情が怖くてすごい。 -
下からのぞき込むとこんな感じになっています。
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先ほどコロッケとメンチカツを食べた本丸スクウェアに戻ってきました。
クレープ屋さんの看板が気になっていたので、三時のおやつに食べることにします。 -
ホワホワのクリームが美味でした。
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旧磯部家住宅復原施設に入ります。
旧磯部家住宅 名所・史跡
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ここは「柏屋孫兵衛」の屋号で呉服商を営んでいた商家です。
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このような古い商家の建物は日本中あちこちで保存されていて、素人にはあまり違いが判りません。でも無料なので入っておきましょう。
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間口に比べて奥行きがとても広いお屋敷です。
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一番奥の倉の中で何かイベントをやっているみたいで、先ほどから景気の良い叫び声が聞こえてきます。
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投扇興(とうせんきょう)という遊びをやっていました。小さなお子さんが扇子を投げています。
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外まで聞こえた叫び声はこの方が出していました。
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なんだかとても楽しそうです。
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本町通からわき道に入ってみます。玄関先のほんの小さなスペースを利用した呑み屋が営業中でした。きれいな観光客エリアとのギャップが激しいですが、美味しそうです。
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鍛治屋町というエリアに来ました。観光客はほとんどいませんが、ここも古い町並みが結構残っているようです。
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藤澤製菓。創業明治8年の老舗です。
藤澤製菓 グルメ・レストラン
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名物のげんこつ飴を購入。思ったより硬い飴で、長持ちします。素朴で懐かしい味で大変美味です。家に帰ってから毎晩少しずつ食べています。
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本町通に戻って、どんでん館に入ります。
どんでん館 美術館・博物館
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ここには犬山祭で曳かれる車山(やま)が展示されています。
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犬山祭で車山が方向転換する際、車山を曳く「てこ衆」が掛け声もろとも車山の片側を持ち上げて回転するさまを「どんでん」と呼ぶそうです。
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山車は3層構造になっていてとても背が高いです。上から上山、中山、下山と言います。上山では先ほど見てきたからくり人形が動き、中山にはその人形を操作する人たちが乗ります。そして下山で若衆や子どもたちが囃子を演奏します。
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2階の展示室。祭の様子を解説したビデオを観てから展示品を鑑賞します。
これは子供連が着る金襦袢というもの。 -
ど派手な金刺繍が立体的で美しい。
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やはり私はワビサビよりこっちが好きですね。
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からくり人形の内部。
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ここにも人形の展示がありました。気持ち悪い顔をしています。
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昭和横丁というフードコートがありました。入ってみましたが、まぁレトロっぽい雰囲気を演出していてそれなりに面白いかな、といった程度でした。
昭和横丁 グルメ・レストラン
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観光の最初に通った稲置街道のレトロな建物。もう少し先まで行ってみます。
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厳骨庵。ここでもげんこつあめを販売しています。犬山には全部で3軒、げんこつあめを売っているお店があるそうです。
厳骨庵 専門店
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神護山 先聖寺というお寺に入ります。
先聖寺 寺・神社・教会
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お寺の周辺が何だか寂しげです。
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廃墟らしき建物があります。
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境内に入るとちゃんと手入れされていました。黄檗宗のお寺で、なんだか中国っぽいです。
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長崎とかにありそうなお堂でした。
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中はヒンヤリとしていてなかなかいい感じです。
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「開梆」(かいぱん)、黄檗宗の寺院に特有の木製の法具で、時刻を知らせるためのものです。木魚の原型なんだとか。
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ご本尊は聖観世音菩薩。
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手前にはさわり布袋が鎮座されています。
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天井を見上げると大迫力の龍が描かれています。このお寺の御朱印も素晴らしい絵が描かれたものなんだそうです。
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境内の奥にある外町天満宮。
鳥居の先に大きな犬が見えました。でも私たちが行くと姿がどこにも見えません。放し飼いには大きすぎる犬だったのですが、どこに行ったのでしょうか。
妻は狐だったと言っているのですが、まさか犬山の街中で狐はいないでしょう。犬の放し飼いや野良犬も今どきないと思いますが。 -
お前だったのかい?
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二宮金次郎もいます。
いろいろ謎の多いお寺でした。 -
木之下城伝承館・堀部邸に入ります。ここも無料だったので。
旧堀部家住宅 名所・史跡
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なんかコンサートをやっていました。
観客が全員浴衣というのがなんだか不思議です。何かのイベントなのだと思います。 -
武家風の屋敷なんだそうです。よくわかりませんが、中庭が広くてお金持ちっぽい屋敷でした。
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駅に向かう途中に看板がありました。「中野アツシ ライブ受付」と書いてあります。さっきの浴衣ライブはこれだったのかも。
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犬山駅に戻ってきました。ここから犬山遊園まで電車で移動します。
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ホテルにチェックイン。
なかなか広くて快適な部屋でした。外観は古いですが、部屋の中はとてもきれいです。 -
犬山のコンビニで買ってきた夕食を部屋で食べました。
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部屋からは犬山城のライトアップが良く見えます。
あと何回犬山を訪れたらお城に入ることがあるのでしょうか。なんだか一生縁がないような気がします。
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旅行記グループ 2025年9月20日~22日 犬山・美濃三大不動・瀬戸
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