2025/09/11 - 2025/09/14
4863位(同エリア12017件中)
がーたんさん
今年の夏は、ホントにホントに暑くて、どっこにも行く気がおきず夏休みも家でただただ
寝てたという無駄な使い方。航空券もホテルも相変わらず高かったし…。てなことで、連休中に3万円ぐらいでどっか行ける所はないかと探していると、おお、上海ですか~。
春秋航空にちょっと上乗せすると吉祥航空が予約できるようなので、多少予算オーバーですが、行ってみることにしました。『地球の歩き方』も6年ぶりに大改訂されて出たところだし、話題の例の映画も観てみたかったし…。
【旅程】
9/11 HO1630 神戸T2(19:00)→上海浦東T2(20:30)
9/14 HO1337 上海浦東T2(17:45)→関空T1(20:55)
*Surprice(諸税込:26940円)
【ホテル】
9/11 一?森林酒店(上海外灘人民広場地鉄站店)(現地:250元)
9/12 ?悦嘉?酒店昆山高新(公式:321元)
9/13 格菲酒店(上海火車站店)(Trip.com:4639円)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 吉祥航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今年の4月から運用開始の神戸空港第二ターミナル。もちろん利用するのは初めて。便数も限られているため、がら~んとしていて、なんだかLCC専用ターミナルみたい。お店もほとんどないです。
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セキュリティーチェック後の待合室も、小さな免税店とガチャと自販機があるだけ。当然沖止めで、バスで搭乗。
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吉祥航空って乗ったこと、なかったよーな…。吉祥航空はMCC(ミドル・コスト・キャリア)という位置づけらしいが、座席には枕がありました!定刻通りに出発です。
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機内食です。中国版おにぎりと、菓子パン。で、驚いたのが飲み物!国際線なのにアルコールなし!さらに、水・茶・ミルクコーヒーの3択!ジュースすらありません。こんな国際線は初めてです。上海には20分程早く到着したものの、ゲートが空かずに待機したため、実際には定刻通り。
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中国も入国カードのオンライン化が始まっているようですが、利便性はイマイチのよう。いつものどおりに入国カードに記入して審査を通過。昔使っていた上海公共交通ICには60元ほど残っていましたが、最終利用から5年以上経過していてロックがかかっていました。窓口で解除してもらいます。でも今はなんと上海の地下鉄でもvisaでタッチが使えるようになっていて、超便利!
今日のお宿は人民広場駅近くなので、リニアには乗らずに、各停で約1時間15分乗車。 -
で、ホテルに到着してチェックインしようとした時、事件は起きた!なんと予約したホテルがここではなく、別の系列店だというのだ。はぁぁぁぁ???
やってくれました、AGODA!何度も見直して予約したはずだから、自分は間違えるはずはないと思うのですが、送られてきた確認書は見てなかったんですよね~。で、予約が入っているホテルはタクシーでも30分はかかるらしい。仕方がないから、フロントに部屋は空いているかと聞いたら、360元であるという。ん~~ほぼ倍か…。ちょっと考えると言って、近くにもっと安いホテルはないか探していると、フロントの人が電卓を持ってきて、希望価格を打てと言う。ホントは半額っ!て言いたかったけれど、ま、譲歩して250元と入れたら、快諾だった。部屋は窓なしで便器の上にシャワーがあるタイプだけど、ま、一晩だから我慢ガマン。 -
荷物を置いたら、飲料の調達へ。ホテル裏手の路地にファミマがあったので入ってみると、おお~なんとコンナフェアー展開中!大人気やぁ~。で、袋をくださいと言ったら、こんな立派な不織布の手提げ袋で、なんとコナンの袋ときたもんだ!これってちょっとしたノベルティグッズじゃねぇ??
で、スイカの紅茶という微妙なモンを買ってみました。 -
おはようございます!朝です。昨夜の機内食以来の食事です。近くの包子屋とマックのコラボです。
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チェックアウトまで南京路歩行街をブラブラ。あちこちで行列ができています。なんじゃ?と思っていたら、月餅を求める人々。スゲー、月餅のためにこんな朝から並んで買うんだぁ~。
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通りにはLEGOやM&M'sなど外資が軒を連ねています。
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旧上海四大百貨店の一つ第一百貨商店もなんか知らんキャラとの大々的コラボを実施中。
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で、その第一百貨のC館はオタクビル化しててビックリ!アニメや漫画のキャラクターショップがいっぱい!なんとまさかの日本のBL『君となら恋をしてみても』のショップまである!中国では日向亘より大倉空人の方が人気があるとか…。
てか、中国はBL解禁なん?ブロマンスではもう満足できなくなってきたか?上海市第一百貨商店 百貨店・デパート
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今日は地下鉄11号線と蘇州の地下鉄11号線を乗り継いで、昆山へ。花橋駅で接続している両線ですが、一度改札を出ないとダメ。上海公共交通ICカードも使えません。もちろんVISAも。
せっかくなので、花橋のショッピングモールをのぞいてみました。最上階には水郷を意識したようなレストラン街があります。そこでなんとなんと鍋の具材が廻る一人鍋屋を発見!これ、スゴない?ちょっと笑っちゃいました。 -
蘇州の地下鉄11号線は2023年に開通したばかりでまだ新しい。驚いたのは車内を警備員が巡回していること。しかも不適切行動をとる客にはちゃんと注意をしている!おい、どうした中国!
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今日のお宿は江浦駅の真上に建つハイアットプレイス。開業記念とかで、かなりお安く泊まれました。「プレイス」ではありますが、さすがハイアット!洗練された客室に広さも十分。これでバスタブがあれば完璧だったのに…。
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お向かいは昆山万象匯という大きなショッピングモールがあり、超便利。お昼ご飯がまだだったので、レストラン街をさまよっていると、飲茶のお店「蔡瀾港式點心」を発見!QRコードで注文し、そのままwechatで決済というシステム。一人モンにはこういうバラエティーセットみたいなのは助かります。全部で65元。安くはないけど、美味しかった!
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部屋で一休みして、夜になったら、昆山にも台湾があるという噂を聞いたので行ってみました。地下鉄で白河潭まで行って、路線バスで向かいます。ん~微妙やなー。街並みの再現って事で看板はただの飾り。まさかの萌えポストも再現。どっかの店の呼び込みアナウンスがまさに台湾式発音で、これには参りました。
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それより隣の慧聚寺の迫力が凄い!鹿港天后宮より分霊して2009年に再建したお寺さんらしい。
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駅からは中途半端に離れているので、DiDiを使ってタクシーを呼びます。今度は「夜昆山水上集市」へ。18元で行けました。
なかなかの電飾ぶりですが、台湾みたいな夜市があるわけではなく、地元のショッピングセンターみたいな感じ。 -
歩いて10分もかからず玉山広場駅まで戻ってきて、地下鉄に乗ってホテルに戻ります。駅直結の昆山万象匯の地下には庶民価格の食べ物屋さんやスーパーがあります。
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時間的にスーパーは割引シールが貼られた商品が並んでいます。なかでも1人用北京ダックがなんと日本円で約500円!もちろんお買い上げ!ついでに「小楊生煎」で3種類の煎包とワンタンのセットも800円でお持ち帰り!上海と北京のコラボでこのお値段は最強!
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今回泊まったハイアットプレイスは宿泊料金に朝食が含まれています。無料とは思えないほどの豪華なフルブッフェ!ただねー、味がイマイチ。何食っても味がしない。夕べの北京ダックと煎包の方が何十倍もうまかったぞ。
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午後は昆山万象匯の中に入っているシネコンで話題の『南京照相館』を見ました。昨日下見をした時に、カウンターではチケット代が110元となっていて、どーしよーかなーと迷ったのですが、「猫眼電影(Maoyan)」というアプリから買うと「時価」って言うんですか?、場所や時間帯によって料金がまちまちなんです。今回の上映は36元!なんじゃそりゃっていう値段です。座席指定もバッチリ。ただ購入後、送られてくるQRコードで発券する必要があります。自動発券機が見当たらず、カウンターで聞こうとしたら、ピッとされて発券してくれました。週末ということもあり、どんだけ人が入っているのかとドキドキしていたら、たったの4人だけ。映画の半分位は日本語だったので助かりました。中国人が殺される所を日本人がカメラで撮り、ラストは日本人が処刑される所を中国人が撮るというようにバランスは悪くなく、映画そのものは上質なできだなと感じました。ただ同胞を苦しめた文革や天安門を映画にできない点で、どれだけ本質を突いた映画を作っても、結局は中共のプロパガンダに成り下がってしまう中国映画は悲劇だなと思います。
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ホテルに預けた荷物を取ってから上海に戻ります。まずはホテル近くのバス停から昆山南駅へ。そうそう、昆山の路線バスはミニバスが多いです。
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相変わらずドでかい要塞のような高速鉄道の駅。チケットは手数料がかかるのですが、trip.comで予約しました。運賃539円+手数料166円=705円でした
崑山南駅 駅
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駅の外観はデカいのですが、中は小さく、ミニコンビニとケンタ君だけ。有人改札でパスポートをスキャンしてから乗ります。
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上海までは18分。2時間近くかかった地下鉄とは比べ物ならないほどはやい!
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今日のお宿は「格菲酒店(上海火車站店)」。上海駅と中潭路駅の中間ぐらいで、ちょっと中途半端な位置。ただ明日の飛行機が夜便のため、チェックアウトが15時というのは魅力的だなということで決めました。DiDiでタクシーは捕まらず、ホテル近くまで路線バスで行きます。
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客室は一般的なビジネスホテルのよう。
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夜ご飯を食べに再び南京歩行街へ。最後の晩餐ってことで「裕興記」の蟹黄面と金牌蟹黄大湯包を食べました。
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注文と同時にお会計なんですが、なんか、ちょっと高くない??って思ったら、メニューと値段が違う!よく見たら、「元」じゃなく「団(簡体字は<□+才>)」って書いてある。これはどう言うこと?はぁぁぁ???わからないまま5000円近くの出費は痛すぎる。わかる方は是非教えてください!にしてもこの店の日本人客率高っ!それもみんなどう見ても20代なんですよ。意外すぎ!
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そこから歩いて上海書城へ。まさか、キラキラ光ってるあの建物??何年来てないんだろう…。昔は、入店時にカバンを預けろとか言われてたけど、もうそんな雰囲気ではないです。オサレ。
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でも、入った瞬間、目の前にキンペーがいるのは中国書店のデフォルトですか??それでも他の売り場は東野圭吾のコーナーや、萌え萌えコーナーがしっかり幅を利かせています。二枚舌なところがイイ感じです。
上海書城 専門店
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店内はまるで台湾の某有名書店のような作り。
で、お目当てはCD売り場。中国でもCDショップは絶滅危惧種です。ほぼネットでしか買えなくなっています。案の定、最新のものは皆無で、あっても懐メロ系かクラッシック系。残念。仕方なく帰ることにしました。 -
ところが店を出た途端、ゲリラ豪雨!DiDiっても、全く捕まりません。傘はあってもなきに等しい。びちょびちょになりながら人民広場駅まで歩いて、地下鉄を乗り継ぎ中潭路駅へ。中潭路駅からホテルまで歩くのですが、なんとこんな高架の上を歩かされるとは。もうしんどい!15分程で到着はしたもののびっちゃびっちゃでした。
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おはようございます!今回のホテルは朝食付きのばずだったのに、食堂に行ったら、係員が「メイヨー」って言う。はぁぁぁ??フロントでtrip.comの予約確認書を見せたら、「ヨー、ヨー」って言うから、再び食堂へ。なんか面倒だな。おまけに種類もなく、飲み物もジュースと豆乳の2種類って終わっている。
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午前中は、改訂された『地球の歩き方』でも特集されていた北外灘へ行ってみる。ホテル前のバス停から69路に乗って、中興路止园路で下車。8号線の中興路駅に乗り継げます。ちょうど降りたところに「上海市総工会旧址」がありました。よくわからんかったけど、無料だというから入ってみました。後から調べたところによると、1900年に建てられた潮州会館で、3度の労働運動の舞台となり、1932年には日本軍の爆撃でレンガ造りの扉だけが残ったそう。2021年に改修が始まり、2025年6月に一般公開されたのだとか。6月って、ついこの前ですな。
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中興路駅から曲阜駅まで行き、12号線に乗り換えて国際客運中心駅で降ります。駅構内の天井が星空になっています。
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改札を出ると「The Stage 白玉蘭展望台」の案内が出ていました。この展望台は2025年4月15日に開業っていうから、これもついこの前ですね。展望台っていうから午前中からやっているもんだと思ったら、なんと夕方からの営業!はぁぁ??ちょっとびっくり!それも時間帯や曜日で料金が異なっているようです。安くても約5000円っていうから、どーよ!
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仕方がないので、外に出てみます。この船みたいなせり出したフォルムは珠海でも見たぞ。流行りなのか?
上海白玉蘭広場 ショッピングセンター
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北外灘航海公園なんてモンもできたんですねえ。「2025」のオブジェがあるからこの一帯はまさしく最新スポット!
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黄浦江に沿ってプロムナードが整備されていました。歩いていってみると、なんとなんと以前泊まったことがあるハイアット・オン・ザ・バンド (外灘茂悦大酒店)がありました。あの頃は周りはなんもなかったなぁ。泊まるのが早すぎたってことか…。
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プロムナードから黄浦路に入ると浦江飯店がありますが…。え?証券博物館になってる~。調べたら2017年12月31日でホテルとしての営業は終了したとのこと。お向かいの上海大厦はまだまだ現役のようです。
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博物館はどうも事前予約がいるらしく、入りませんでしたが、角っこに浦江飯店になる前の呼称である「礼査飯店旧址」というプレートが掲げられた所から入った一室が見学できます。
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さらに歩いて行くと上海郵政大楼があります。1924年竣工の建物で、中には上海郵政博物館が入っています。こちらは誰でも無料で見学ができます。オリジナルグッズも売っていました。この近くのバス停・河南北路海宁路から78路のバスで交通路交通西路まで行き、ホテルに戻ります。汗、ビッショリなのでシャワーを浴びて着替えてから空港へ向かいます。こういう時、15時のチェックアウトは助かります。
上海郵政博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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空港へは、ホテル前のバス停から地下鉄8号線の西藏北路駅まで行って地下鉄に乗り継ぎ、さらに人民広場駅で2号線に乗り換えて空港へ向かいました。浦東空港にはとんかつの「新宿さぼてん」はあるわ、ポケモンショップはあるわ、居酒屋まであります。こんだけ日常の中に日本が浸透しているのに、反日教育で愛国心を育てようとする矛盾についつい笑っちゃいます。
上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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帰りは関空行きのためか、神戸便より大きな飛行機で、モニター付きです。機内の照明も「吉祥」カラーです。
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しかし、機内食は相変わらずで、やはり飲み物は、水・茶・全部入りコーヒーの3種類しかありませんでした。
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出発は遅れたものの、定刻に到着です。荷物も無事に出てきました(ちょっと時間かかったけど…)
南海ラピートで帰ろうとしたら、スヌーピーのラッピング車両!なんで?と思ったら、スターラックスの宣伝なんですなー。いいなースターラックス!乗りたいなー。
てことで今回もお付き合いいただきありがとうございました!
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