2020/07/18 - 2020/07/21
37位(同エリア349件中)
ミランダさん
新型コロナウィルス蔓延のせいで3月から悶々と引きこもり生活を続けていた中、規制が一時的に緩んだ夏場に、英国の南西端コーンウォール州にあるルーという海辺の町へ3泊の小旅行を敢行しました。
コロナ対策が何もなされていない列車の旅を終えて着いたルーの町は観光地。人があふれていました。久々の活気で、気分が湧きたちますが、半面、「これでいいのだろうか」と不安も。
そんな中、二日目にはルーから、海岸線に沿って設けられている散歩道を歩いて、ポルペッロという村へ。5.6キロの道のりです。幸い、良いお天気でひーっさしぶりに自然を満喫し、ビタミンDを目いっぱい摂取しました。
写真をたくさん撮ったので、お見せしたいと思います。
今年は大好きな旅行があまりできず、鬱々とした日々ですが、去年までは盛りだくさんでした。そんな話はこちらから:https://mirandalovestravelling.com/ja/
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは、宿の朝食部屋の写真です。小ぎれいな空間でした。
バルコニーがあって、そこのテーブルだと良い眺めを楽しみながら食事ができます。すでに人がいたので私達は屋内のテーブルへ。
朝食にはいろいろチョイスがあって、前夜までに注文書に書き入れて所定のバスケットに入れておく決まりでした。
最初の朝食は、無難にクロワッサンと炒り卵。夫はサーモンも食べていました。 -
朝、外に出てみたら、宿の目の前の川がすっかり干上がっていました。海と直結して、潮の満ち引きがあるようです。
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イチオシ
ポルペッロへの散歩道は、宿があるウエスト・ルーから始まります。まずは海辺へ歩いて行きます。
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こんな階段を上って丘の上へ。
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上ったところから見たルーの町です。
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川の向こう側にルーのビーチが見えました。
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向こうに見える島はルー島、またはセント・ジョージ島と呼ばれる小島で、自然保護区になっています。ガイドブックにはここを訪れる観光船があるとあったのですが、私達がいる間は見当たりませんでした。
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歩き始めには、こんなベンチや、
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家々も見られたのですが、
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少し行くと、すっかり自然の中に入ります。
左手に海、右手に丘を見ながらの散歩です。 -
散歩道です。予想していたより、けっこう上り下りがあって、ずっと家に籠っていた私にはかなり骨が折れました。
良いお天気の日曜日とあって、家族連れなどそこそこたくさんの人々が同じ行程を歩いていました。犬を連れた人も多かったです。
夫が指摘したのですが、英国人家族は3人の子持ちが多いようです。だから少子化問題が話題にならないのですね。 -
時々、こういったゲートを通ります。
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カヌー遊びをしている人々。
イギリスの海というと、どんより濁った色を思い浮かべるわけですが、それはもっぱら天気のせい。晴れると地中海も顔負けの美しさです。 -
とにかく美しかったので、こんな写真を数限りなく撮りながら歩きます。なので、歩みはゆっくり。
何人ものウォーカーに「どうぞお先に」と道を譲りました。歩いている人々は地元民だけでなく、ポーランド語、オランダ語と思われる言葉を話す人々やイタリア人もいました。 -
ちょうど中ほどに、タランドという集落があり、そこには一軒だけカフェがあって一休みできます。私達は通り過ぎましたけれど。
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タランドの入江では、水浴びを楽しんでいる人々がいました。
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イチオシ
その先で見かけた牛。
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そして、ようやくポルペッロに到着です。
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ポルペッロは人口1550人余りの漁村です。
観光地としても知られているので、夏場は大勢の人で賑わいます。けれどちゃんと漁船も停泊していて、今も漁村であるのは確かです。
ガイドブックによると、良い景色を見るためには、私達のようにルーから歩いてこの村に入るのが一番だと書いてありました。 -
白壁のコッテージが並ぶ坂を下って、村の中心へ。
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何しろ、大勢の人で、コロナはどこへやらといった風情。
レストランやカフェも満員です。
その中で、こんな景色が見える戸外のテーブルがあるパブに落ち着きました。そして、「手で獲ったカニ」のサンドイッチの一種を食べ、ギネスを飲んで一休み。このカニは味が濃くて美味しかったです。 -
休んで力を回復。村を散歩しましたが、何しろ小さい村なので、あっという間です。
ルーまで船を運行しているという看板を見つけたので、そこの事務所へ行ってみましたが、コロナのせいか、今はやっていないとのこと。
残念。
バスで帰ることにしました。 -
バス停は村の中心から内陸に入った所にあり、ちょっと分かりづらかったです。これはその途中の光景。
定刻を少し遅れてやってきたバスは、周りの村を通って遠回りをしながら、30分かけてルーに辿り着きました。 -
ルーに戻り、宿で休んだ後、予約してあったレストランへ。
その途中、ルー川の河口に渡し船のサービスがあるのを見つけました。ウエスト・ルーとイースト・ルーを結びます。 -
ルーの町なかで、ルー川にかかる橋は、私達が泊まっていた宿の近所に一つあるだけなので、河口近くで渡ろうとする場合は、この渡し船が便利なのかもしれません。
もっとも、引き潮の時には川の水がなくなるので、運行できませんけれど。 -
この日予約してあったのは、Sardine Factoryというレストランです。前日のSmugllers Cott よりずっと新しいところで、ウエイトレスはバイトさんかな、と思わせる感じのところでした。
広々としていて、テーブル間の間隔があいていたので、危険な感じはしませんでした。 -
これは夫が前菜に食べたフィッシュケーキ。
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私の前菜はシジミの酢漬け。海辺の小屋でカップで売っていそうな代物でしたが、これがシンプルで美味しかったです。
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夫はメインに定番のフィッシュ・アンド・チップス。悪くなかったけれど、今までで最高、という水準には至らなかったそうです。
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私は「今日の魚」は何か尋ねたところ、イワシだというので、それにしました。店の名前でもありますし。
美味しかったですが、特に驚きはありませんでした。
サイドにチップスを頼み、お代わりまでしたので、デザートはやめておきました。白ワイン一本を含め、全部で£70弱(9700円ほど)だったので、まあ、妥当かなという感じです。 -
デザートを食べなかった代わりに、宿の小さいバーで寝酒を一杯。
無人のバーで、飲んだものを自分で申告する制度です。けっこうスコッチの種類があり、夫はグレンモーレンジーを飲み、私はポートワインを飲みました。
お代は最終日にチェックアウトするときに支払いました。 -
イチオシ
部屋から見た夜景です。
この日の歩数は、2万歩を超えました。ずっと家に籠っていて、一日の歩数が12歩だった日もあったぐらいでしたから、快挙です。
夫は真っ赤に日焼け。
充実した一日でした。
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