ガイランゲルフィヨルド周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2025年の8月中旬から9月初旬にかけて、ノルウェーのガイランゲル周辺にある観光地(モルデ、オンダルスネス、トロルシュティーゲン、ガイランゲル、ローエン、オーレスン)をレンタカーで巡ってきました。<br /><br />本編に入る前に、以下は、旅のお役立ち情報です!<br />&lt;&lt;&lt;&lt; ノルウェーの絶景をめぐる旅(1)から(6)で共通内容 &gt;&gt;&gt;&gt;<br /><br />【決済手段に関して】<br />ノルウェーはキャッシュレス決済が一般的なので、今回の旅行では、全てクレジットカード決済で済ませました。<br />従って、円からクローネへの換金の必要はないと思います。<br /><br />尚、クレジットカードで決済する際に、カード挿入後に、日本円と現地通貨のどちらで決済するかを、PIN入力前に指定させられることがありました。帰国後、AIに確認したところ、現地通過での決済を選択した方がお得であるとのことでした。詳しい説明は省きますが、知っておくと良いと思います。(カミさんは日本円を選択していたなあ~。ちょっと損したかも)<br /><br />【気候に関して】<br />8月の中旬とはいえ、オーレスンやガイランゲル周辺の気温は、天候が悪いと結構寒いです。特にトロルシュティーゲンのような山岳地帯は10度を切ることもあり、東京の12月ぐらいの寒さを想定した準備が必要です。ここの気温は、オスロよりかなり寒いので注意が必要です。<br /><br />【フェリーに関して】<br />車を運転する場合、ノルウェーの地形はフィヨルドが入り組んでいるため、フェリーによる移動が必要になる場合が多いです。ただしフェリー料金は自動車のナンバープレートよりレンタカー会社に自動的に請求が行くようで、乗船時での支払いはありません。ですので何も気にせずに車ごと乗船すればOKです。<br /><br />【駐車に関して】<br />ノルウェーで車を駐車させる場合には、駐車の道路標識を理解する事をお勧めします。ホテルが駐車場を備えていないことも多く、大抵の場合、公共の駐車場、すなわち路上に停める事になりますが、この際に道路標識の知識が必要になります。ここでは標識に関する説明は省きますが、宿泊するホテルの周囲の路上に立っている駐車に関する標識を、Googleのストリートビューで確認し、それがどの様な意味なのかをAIで確認すると良いと思います。特にガイランゲルは駐車違反に厳しい様です。尚、駐車料金の支払いにはEasyParkというアプリを使用するのが便利で、良くできたアプリです。<br /><br />【物価に関して】<br />2025年8月現在、ノルウェー・クローネとの為替レートは、1NOK=15円弱と言ったところです。ハムやチーズ、卵が挟まったお惣菜パンが、日本円換算で¥1,000円から¥1,500円といったところで、感覚として2倍以上、レストランでの食事は一人最低でも¥5,000以上は必要となり、残念ながら日本が世界から取り残されていることを実感させられます。

ノルウェーの絶景をめぐる旅(1) - モルデとアトランティック・ロード

1いいね!

2025/08/19 - 2025/09/03

153位(同エリア164件中)

2

17

ヒグピアノ

ヒグピアノさん

2025年の8月中旬から9月初旬にかけて、ノルウェーのガイランゲル周辺にある観光地(モルデ、オンダルスネス、トロルシュティーゲン、ガイランゲル、ローエン、オーレスン)をレンタカーで巡ってきました。

本編に入る前に、以下は、旅のお役立ち情報です!
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【決済手段に関して】
ノルウェーはキャッシュレス決済が一般的なので、今回の旅行では、全てクレジットカード決済で済ませました。
従って、円からクローネへの換金の必要はないと思います。

尚、クレジットカードで決済する際に、カード挿入後に、日本円と現地通貨のどちらで決済するかを、PIN入力前に指定させられることがありました。帰国後、AIに確認したところ、現地通過での決済を選択した方がお得であるとのことでした。詳しい説明は省きますが、知っておくと良いと思います。(カミさんは日本円を選択していたなあ~。ちょっと損したかも)

【気候に関して】
8月の中旬とはいえ、オーレスンやガイランゲル周辺の気温は、天候が悪いと結構寒いです。特にトロルシュティーゲンのような山岳地帯は10度を切ることもあり、東京の12月ぐらいの寒さを想定した準備が必要です。ここの気温は、オスロよりかなり寒いので注意が必要です。

【フェリーに関して】
車を運転する場合、ノルウェーの地形はフィヨルドが入り組んでいるため、フェリーによる移動が必要になる場合が多いです。ただしフェリー料金は自動車のナンバープレートよりレンタカー会社に自動的に請求が行くようで、乗船時での支払いはありません。ですので何も気にせずに車ごと乗船すればOKです。

【駐車に関して】
ノルウェーで車を駐車させる場合には、駐車の道路標識を理解する事をお勧めします。ホテルが駐車場を備えていないことも多く、大抵の場合、公共の駐車場、すなわち路上に停める事になりますが、この際に道路標識の知識が必要になります。ここでは標識に関する説明は省きますが、宿泊するホテルの周囲の路上に立っている駐車に関する標識を、Googleのストリートビューで確認し、それがどの様な意味なのかをAIで確認すると良いと思います。特にガイランゲルは駐車違反に厳しい様です。尚、駐車料金の支払いにはEasyParkというアプリを使用するのが便利で、良くできたアプリです。

【物価に関して】
2025年8月現在、ノルウェー・クローネとの為替レートは、1NOK=15円弱と言ったところです。ハムやチーズ、卵が挟まったお惣菜パンが、日本円換算で¥1,000円から¥1,500円といったところで、感覚として2倍以上、レストランでの食事は一人最低でも¥5,000以上は必要となり、残念ながら日本が世界から取り残されていることを実感させられます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA スカンジナビア航空
旅行の手配内容
個別手配
  • オーレスン空港に到着後、レンタカーを借りて、これから2泊するモルデに出発。慣れない右側通行に初めての道。カミさんにGoogleMapでナビゲーションしてもらっているのだけど、ラウンドアバウトでのガイドがよく分からず、カミさんと喧嘩しながら運転(笑)  それでも何とかモルデに到着。モルデではアトランティック・ロードに行く予定です。

    オーレスン空港に到着後、レンタカーを借りて、これから2泊するモルデに出発。慣れない右側通行に初めての道。カミさんにGoogleMapでナビゲーションしてもらっているのだけど、ラウンドアバウトでのガイドがよく分からず、カミさんと喧嘩しながら運転(笑) それでも何とかモルデに到着。モルデではアトランティック・ロードに行く予定です。

    オーレスンド ビグラ空港 (AES) 空港

  • モルデに行く途中、Vestnesからモルデまではフェリーで移動。途中、道路脇には主な街までの距離が表示されているのですが、GoogleMapのナビの表示と異なっています。不思議に思い、後でAIに確認すると、道路の距離のみが表示されていて、フェリーでの移動距離は含まれていないとの事でした。

    モルデに行く途中、Vestnesからモルデまではフェリーで移動。途中、道路脇には主な街までの距離が表示されているのですが、GoogleMapのナビの表示と異なっています。不思議に思い、後でAIに確認すると、道路の距離のみが表示されていて、フェリーでの移動距離は含まれていないとの事でした。

  • モルデでは Scandic Seilet Hotel に宿泊しました。このホテルの外観はヨットの帆を模した三角形のような形となっており、モルデのランドマーク的存在との事。私達はこのホテルの9階にある、2面が海に面したバルコニー付の部屋に宿泊しました。<br />

    モルデでは Scandic Seilet Hotel に宿泊しました。このホテルの外観はヨットの帆を模した三角形のような形となっており、モルデのランドマーク的存在との事。私達はこのホテルの9階にある、2面が海に面したバルコニー付の部屋に宿泊しました。

    スカンディック セイレ ホテル ホテル

  • モルデは小さな街ですが、毎年7月にジャズ・フェスティバルが開かれることで有名とのこと。大型客船も時折寄港する街です。私たちが滞在した初日と2日目の夕刻には、モルデから出航する大型客船を部屋から眺めることが出来ました。

    モルデは小さな街ですが、毎年7月にジャズ・フェスティバルが開かれることで有名とのこと。大型客船も時折寄港する街です。私たちが滞在した初日と2日目の夕刻には、モルデから出航する大型客船を部屋から眺めることが出来ました。

  • モルデに宿を取ったのは、アトランティック・ロードへ行ってみたかったから。2日目は、アトランティック・ロードを経由してクリスティアンスンまで足を伸ばしました。アトランティック・ロードはノルウェーの景勝ルートの一つとして、https://www.nasjonaleturistveger.no/en/routes/atlanterhavsvegen で紹介されている道路で、ここでの紹介文を引用すると、「アトランティック・ロード(大西洋の道)は、7つの橋を渡り小島から小島へと優雅にカーブを描く、まさに視覚的にも美しい街道です。自然と近代的な技術が融合し、他に類を見ないドライビング体験を生み出しています」との事です。オーレスンから始まった今回の旅の前半は、天候に恵まれなかったのですが、ここでは若干の日差しに恵まれました。しかし30分もしないうちに雨になってしまいました。

    モルデに宿を取ったのは、アトランティック・ロードへ行ってみたかったから。2日目は、アトランティック・ロードを経由してクリスティアンスンまで足を伸ばしました。アトランティック・ロードはノルウェーの景勝ルートの一つとして、https://www.nasjonaleturistveger.no/en/routes/atlanterhavsvegen で紹介されている道路で、ここでの紹介文を引用すると、「アトランティック・ロード(大西洋の道)は、7つの橋を渡り小島から小島へと優雅にカーブを描く、まさに視覚的にも美しい街道です。自然と近代的な技術が融合し、他に類を見ないドライビング体験を生み出しています」との事です。オーレスンから始まった今回の旅の前半は、天候に恵まれなかったのですが、ここでは若干の日差しに恵まれました。しかし30分もしないうちに雨になってしまいました。

  • 橋を眺められるパーキングエリアには遊歩道が設置されており、自然と人工物が調和した景観を見ることができます。緯度が高く海岸沿いのため、天候が目まぐるしく変化しますが、これが風景の魅力を一層引き出している様にも思えました。

    橋を眺められるパーキングエリアには遊歩道が設置されており、自然と人工物が調和した景観を見ることができます。緯度が高く海岸沿いのため、天候が目まぐるしく変化しますが、これが風景の魅力を一層引き出している様にも思えました。

  • クリスティアンスンはタラの干物で有名な小さな町。4つの主島と多数の小島のうえに築かれた町であるため、数十人乗りのシャトル船が重要な交通手段です。クリスティアンスンは磯の香りがする落ち着いた町でした。

    クリスティアンスンはタラの干物で有名な小さな町。4つの主島と多数の小島のうえに築かれた町であるため、数十人乗りのシャトル船が重要な交通手段です。クリスティアンスンは磯の香りがする落ち着いた町でした。

  • 帰りは、ブートゥ(Bud)を経由して帰りました。(下の写真)

    帰りは、ブートゥ(Bud)を経由して帰りました。(下の写真)

  • モルデに戻ると、道すがら大型客船が見えました。客船は朝入港し、夕刻には次の寄港地に向けて出発します。この船もモルデから出航する様子をホテルの部屋から見ることができました。(下の写真)

    モルデに戻ると、道すがら大型客船が見えました。客船は朝入港し、夕刻には次の寄港地に向けて出発します。この船もモルデから出航する様子をホテルの部屋から見ることができました。(下の写真)

  • まだ旅は始まったばかりだというのに、夕食は2日共、Gui Lin Restaurantという中華レストランで頂きました。ここまで来るのに、羽田からの直行便でストックホルムに入り、翌日オスロ経由でオーレスン入り。その後レンタカーでモルデと、ある程度は旅慣れてはいるつもりですが60代ともなれば、やはり結構大変です。ホテルでの朝食はしっかりと頂いているのですが、バンばかりではやはり力が出ません。そうなると食べ慣れたお米を食べて復活したいところ。こんな時には、どの街にも必ずある中華レストランは力強い味方です。なにせ寒かったので体が温まるワンタンスープとチキンスープ、そして大好物のチャーハンと焼きそばをオーダーしました。

    まだ旅は始まったばかりだというのに、夕食は2日共、Gui Lin Restaurantという中華レストランで頂きました。ここまで来るのに、羽田からの直行便でストックホルムに入り、翌日オスロ経由でオーレスン入り。その後レンタカーでモルデと、ある程度は旅慣れてはいるつもりですが60代ともなれば、やはり結構大変です。ホテルでの朝食はしっかりと頂いているのですが、バンばかりではやはり力が出ません。そうなると食べ慣れたお米を食べて復活したいところ。こんな時には、どの街にも必ずある中華レストランは力強い味方です。なにせ寒かったので体が温まるワンタンスープとチキンスープ、そして大好物のチャーハンと焼きそばをオーダーしました。

  • ここのお店は、GoogleMapで4.3の評価だけあり大変美味しかったです。ノルウェーでの食事は日本と比べ2&#12316;3倍は高いですが、この店は相対的に料金も良心的でありました。2日共このレストランに伺ったのもこう言った理由からです。

    ここのお店は、GoogleMapで4.3の評価だけあり大変美味しかったです。ノルウェーでの食事は日本と比べ2〜3倍は高いですが、この店は相対的に料金も良心的でありました。2日共このレストランに伺ったのもこう言った理由からです。

  • 写真を撮るのも忘れ、食べ始めちゃいました!(笑)

    写真を撮るのも忘れ、食べ始めちゃいました!(笑)

  • モルデから次の目的地であるオンダルスネスに行く前に、海抜407メートルにあるヴァーデン展望台(モルデ・パノラマ)に行きました。この日も残念ながら天候が優れず、雄大な景色とまでは行きませんが、モルデフィヨルドとロムダルスフィヨルドを眺めることができました。

    モルデから次の目的地であるオンダルスネスに行く前に、海抜407メートルにあるヴァーデン展望台(モルデ・パノラマ)に行きました。この日も残念ながら天候が優れず、雄大な景色とまでは行きませんが、モルデフィヨルドとロムダルスフィヨルドを眺めることができました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • nekochanさん 2025/09/30 00:54:15
    アトランティック・ロード行きました
    初めまして。ヒグピアノさん。

    素晴らしい写真見せていただきありがとうございました。
    ノルウェー、クリスチアンスンには90年、35年前に行きました。ペンフレンド(死語)に会いに行ったんです。1週間くらい泊めてもらって、アトランティック・ロードにも連れて行ってもらいました。
    そのころはアトランティック・ロードだなんて知らなかったのですが、海の中を走るような道に、そして天気も良かったり悪かったりでそれも効果があって、とても感動したのを覚えています。

    あれ以来ノルウェーには行っていません。まだそのころのペンフレンドは健在です。

    これからもいい旅を続けてください。

    nekochan

    ヒグピアノ

    ヒグピアノさん からの返信 2025/09/30 09:22:38
    Re: アトランティック・ロード行きました
    nekochan さん
    コメントありがとうございます。アトランティック・ロードがそんなに前からあった事は知りませんでした。35年前とのことですが、クリスチアンスンは今でもその頃と大きくは違わないのではないかと思います。今でもペンフレンドとの交流は続いていると推察しましたが、そうだとすると凄いことですね。またノルウェーを訪問できるといいですね!

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