小学生姉妹と行く！KL&LGK

2025/08/02 - 2025/08/09

2025年夏休み。

今年の夏はマレーシアです！
世界さまぁリゾートで見て以来ずっと憧れていたランカウイ島。
やっと念願叶っていってきました♡

ランカウイ編

エリア ランカウイ島(マレーシア)

13時過ぎの飛行機でクアラルンプールからランカウイへ。
1時間10分の短いフライトでしたが、ペットボトルの水とピーナッツがもらえました。

飛行機は雲の中をグングン進んで行って常にベルトサインが出っ放し。
海外の飛行機ってベルトサインついてても機内サービスあるし、結構みんなウロウロしてトイレ行ったらするよね。
だからこそ機長が「Cabin crew,remain seated」って言った瞬間の「ほんまに揺れるんや...」感がすごい。
ほんでほんまに揺れた。久々に怖かった。

ランカウイ国際空港 (LGK) 空港

ランカウイ空港は小さくて全部沖停め。
エアアジアちゃん、君も揺れながら飛んで来たのかい？

ランカウイ空港は小さいけど、預入荷物が出てくるまでにまぁまぁ時間がかかりました。
子供達と一緒にトイレ行ったけど新しくて綺麗だった。
ペーパーはゴミ箱に捨てるタイプなのが残念。

本日からのお宿The Danna。
今日から3泊いたします。
ホームページからの直接予約だと空港の往復送迎が付きます。
受託手荷物を受け取って自動ドアを出たところにホテルのカードを持って待っていてくれました。

しかも2人で来てくれてて2人掛で島やホテルの案内をしてくれました。
お水とおしぼりもくれて嬉しかった～。

ザ ダナ ランカウイ ラグジュアリー リゾート & ビーチ ヴィラズ ホテル

ホテルに到着後、チェックインしながらロビーで色々説明を聞いたんだけど、
説明してくれたお姉さんがすごいウィスパーボイスで笑。
基本的に英語が話せない私たちは8割わからんかった！

お部屋はこんな感じ。ダブルベッドにエキストラ1つ。
テントはダナジュニアアメニティというオプションのひとつ。

ザ ダナ ランカウイ ラグジュアリー リゾート & ビーチ ヴィラズ ホテル

テントとこのおやつと海で使えるようなおもちゃが付いてました。
おやつは残念ながら全部は食べられなくて、最後の方いちごがかびちゃってた。

さて、ランカウイ最初の晩餐はどうしましょうかねってことで、基本中の基本(だと思っている)オーキッドリアに来ました！
昼ごはんも食べていなかったので、16時半頃でしたが夜ご飯を食べに。
予約なしでも入れたけど、決してガラガラではなかったですぞ...！

店舗を移転して新装開店したオーキッドリア。
かなり高級店の様相でした。もちろんトイレも綺麗！笑

オーキッドリア シーフード レストラン シーフード

「時価」という表示にビビりまくる円安のジャパニーズ。
アラブ系の方達がロブスターを味違いで3つくらい頼んだるのを横目に、生簀からシーバスとを頼みました。
スイート＆サワーっていう味付けを選んだら酢豚みたいなあんかけでした。
もちろんシーバスも美味しかったんだけど、チャーハンが絶品で！
なんていうかスモーキーで香ばしくて食べたことないチャーハンだった！！
あとイカのフライ。所詮イカのフライと侮るなかれ、、
ぜひ行かれる方は頼んでみて！めっちゃ美味しいから！

生簀メニューを注文すると、この水槽の前に連れてってくれます。
「大きめにする？小さめ？」とか聞かれながらお好きなエビや魚を選びます。

こちらは車海老。
左側の氷に埋められてるのがシーバス笑。

さて、早い晩ご飯も終了し、すぐ近くにあるガヤミナミへ。

ガヤ ミナミ ハンディクラフト お土産店

歩いて10分もかからない距離なんだけど、googleマップに騙されてかなり時間ロスしてしまいました。
ランカウイではgoogleマップに結構騙されたな～。

無事に到着して、ナマコ石鹸と子供たちにポーチを購入。
お客さんも全員日本人で、久々に聞く日本語に安堵！

ガヤ ミナミ ハンディクラフト お土産店

無事お土産も購入して帰ってきました。
いろいろ聞きたいことがあってフロントに寄ったら、なんと日本人のスタッフの方が！
女性の方で「困ったことがあったら連絡してください」と名刺をくださいました。
モノリンガルの私たち...ありがたい。安心しすぎて泣いちゃう。

ザ ダナ ランカウイ ラグジュアリー リゾート & ビーチ ヴィラズ ホテル

どうしても行きたいと子供達が言うのでちょっとだけプールへ！
日がかけてきて寒かった～！！

プールで凍えてると、送迎してくれたお兄さんが声をかけてくれました。
下の娘が「私の名前覚えてる？」と聞いたら「お姉ちゃんが○○だったのは覚えてるんだけど...」と笑。
「△△だよ！」と言って「もう！」と言っていたけど私は上の子の名前を覚えてくれてたことにプチ感動。

ランカウイ2日目の朝です。
ダナはHPから直接予約すると、いろいろ特典がつくのですが朝ごはんもそのうちのひとつ。
他にもレストランやスパ使えるバウチャーやエキストラベッドなんかも含まれていました。

これからもしダナに泊まろうと思う方がいたら、多少の価格差なら直接予約がおすすめ！
SLHはヒルトン系列でもあるけど、ヒルトン通すよりHPからの直接予約の方がいいですよ！

ホテルクオリティのロティチャナイを2人分食べたマイドーター...
散歩して腹ごなししなはれ。
私も朝からシャンパンを2杯いただいていい気分です。

朝のビーチは気持ち良い。
ポンポン船がいるのが東南アジアって感じ。
小島が多くて瀬戸内海みも感じる瀬戸内海出身者。
波も穏やかだしね。

さてさて、この日は「ランカウイと言えば～」のスカイキャブへ。
大人1人3500円くらい。klookで購入しました。
たくさんチケットの種類があるけど、1番安いやつにした。

乗り場の直前にあった売店でペットボトルの水を購入。
乗り場で没収笑笑。
没収というか、棚があって「そこに置いていけ」とのことでした。

ケーブルカーは2段階に分かれてるんだけど、1番長い最初に乗るケーブルカーは相席でした。
二つ目以降は下りも含めて1組1部屋(部屋？)。

ランカウイ・スカイブリッジ 現代・近代建築

のぼってきました。ミドルステーション。
降りたところで観光地によくあるブルーバックの写真を撮られました。
なぜか不貞腐れている上娘。
奥に見えるのはイーグルネスト。
私たちの料金には含まれてません笑。
バチェラーが焼きそば作ってたよね。

ランカウイ スカイキャブ(ケーブルカー) アクティビティ・乗り物体験

しばらくするとガスが濃くなってきてだんだん視界不良に。
実はこの時点ではここが1番頂上だと思ってたんです。
曇ってきたし下りようか～なんて言ってケーブルカーの列に並んでたら、反対向いて登っていくではないか！！

真っ白な雲の中を進む後半のケーブルカー。
対向車がほぼ見えないくらい雲の中だよ。
ちなみに、このケーブルカーに並んでいるタイミングでさっき撮った写真を買わないかと見せられます。
なんか可愛く写ってたし笑、フレームもスノードームみたいになってて可愛くて、
あんまり家族4人の写真も撮れないし、しかも安かったので購入しました！
確か2000円くらい！

正真正銘てっぺんに到着しました！
真っ白で何も見えませぬ！！
ひと通り散策して下山することに。
アイス買ってもらったばかりの男の子がすぐに猿に奪われてた。
「えさをあげないで」って看板がめちゃくちゃ立ってたけど、
殺気立った猿に寄ってこられたら渡しちゃうよね...
日本でもヒグマ問題あるけど、野生との共存て難しい。

小難しいことは置いといて、ケーブルカーで山を下ります。

この急勾配伝わるかな～。
しれっと乗って登って下りてきてるけど、ほんと怖かったです笑。
何よりも怖い！！

無事地面に足がついて一安心です。
棚に置かされた水も回収。
なんかちょっと飲むの嫌だったけど、気づいたら普通に飲んでたわ笑。

ランカウイ スカイキャブ(ケーブルカー) アクティビティ・乗り物体験

麓のオリエンタルビレッジは結構オシャレなお土産が揃っていて良かったです。
定番の「I♡Langkawi」的なTシャツもかなりオシャレだった。
いつも何買っていいかわからず何も買わない父へのお土産はそのTシャツに決定。
母にもオシャレなバティック柄のタイパンツを買いました。
レストランもたくさんあってすごく良かったです。

おまちかねトイレチェックは、私は行ってないんだけど、有料で主人曰く「古いけど許容範囲」とのことでした。

オリエンタル ビレッジ テーマパーク・動物園・水族館・植物園

オリエンタルビレッジからホテルまでは車で10分もかからないくらいでした。
Grabも多いしストレスフリーでした。

帰ってきたところにまた送迎のお兄さんが。
娘がまた「名前覚えた？」って聞いたら「えーっとー、ち、ち、ちぃ、、」って最初の1文字だけ覚えてくれてた笑笑。

ちょっと休憩したのち、子供たちはキッズクラブへ行きました。
大人はホテル内をちょっと散策。

プールに行ってポテトフライなんか食べたりして...
キッズクラブってほんとありがたい。
子供は楽しいし大人も楽しい笑。

今日の夕食はすぐ近くにあるリッツカールトンランカウイに行きました。

ザ リッツ カールトン ランカウイ ホテル

実はランカウイでホテル選びをする時、最後までリッツにするかダナにするか迷って迷って結局ダナにしたという経緯があり...
決定打は主に予算だったんだけど笑。
やっぱり行ってみたいなーという思いが諦めきれずせめてレストランにということでやってきました。

ザ リッツ カールトン ランカウイ ホテル

17時半からの予約で、17時に到着したんだけどショップも午前中だけしか開いてないしすることがなかった！
勝手に散策することにした。
めちゃくちゃ広い敷地内には蓮池なんかもあった。
結構歩いたけど全容は不明...めちゃくちゃ広い。

リッツカールトンには子連れで行けるレストランが3つあって、どこにしようか迷ったけど基本ぽかった「ランカウイキッチン」へ。
朝食のレストランにもなっていて、比較的お安いんじゃないかと思って行ったけどまぁリッツ価格でした笑。

ザ リッツ カールトン ランカウイ ホテル

でもとにかく食材が豪華なのよ。
ラクサの具の魚介類がもう高いレストランのそれなのよ。
いや、私たちも事前にメニュー見て大体の予算を考えて行ってるんですよ？
でもHPのメニューからだいぶ値上げしてたのよ笑。

リッツのありがたいところはキッズメニューが充実してるところ。高いけど。

もちろん味は美味しかったですよ！
リッツにも来てみたかったし、来てよかった。
エントランスまで送ってくれたバギーのドライバーさんが「どこのホテルに泊まってるの？」って聞くから答えたら
「素晴らしいホテルに泊まってるね！でも次はリッツに来てね」って言ってくれて、おすすめのアクティビティやレストランを教えてくれた。
泊まってないわしらにも優しいリッツクオリティ...

ちなみに、ホテルだからすぐ来るだろと思っていたGrabは、全然捕まらず30分くらい待ちました笑。気をつけて！

ダナに帰ったらプールサイドでBBQしてた。
曜日限定らしい。こっちにすればよかった笑。

眺めてたらスパのお姉さんに「○○子サン」って話しかけられた。
「BBQやってるけどどうですか？」みたいな感じで。
このお姉さん、朝ロビーでスパの紹介をしてて少しお話ししたんだけど、なんで私の名前覚えてるの！？
なんか、、すごいと思った。。
スモールラグジュアリーは伊達じゃない。

ザ ダナ ランカウイ ラグジュアリー リゾート & ビーチ ヴィラズ ホテル

ランカウイ3日目の朝。
朝食はビュッフェだけど、メインはテーブルオーダー。
ドーサとロティチャナイがマレーシアメニューですね。
この日はテタレを飲んでみた。
ばちくそ甘いんだろうな～と思って頼んだけど、茶葉の香りがして上品な甘さでほんと美味しかった。

朝ごはんのレストランではピアノの生演奏をしてます。
夜のバーじゃないんだよ、朝のビュッフェなんだよ。
どんな貴族の朝食だよ...優雅すぎるだろ...

上娘はこの日もロティチャナイ(2人分)。

こちらはもうひとつのマレーシア料理、ドーサ。
パリパリのクレープみたいなやつ、と味音痴の主人が言うてました。
3日間も朝食食べれるから食べ損ないがないように！と食い意地はることもなく、ピアノと共に優雅に頂けます。

今日も腹ごなしにお散歩。
クロッケーしてみたり。

海の方に来てみたり。
これはガジュマルの木みたいでした。
蔓がビョーンと垂れ下がってた。

今日はGrabでクアタウンへ。
まずクアジェッティに向かい、イーグルを見ます。

ジェッティ ポイント 船系

こちらがランカウイのシンボルイーグルです。
正面から見るより横顔の方がかっこいいかも。
海に向かって羽ばたいています。
正面の海ではたくさんの人がジェットスキーやってました。
海の上からイーグルをバックに写真を撮ってたんだけど、
iPhone受け渡しの時に海に落とさないかめっちゃハラハラしながら見てました。

イーグルスクエア (大鷲像) モニュメント・記念碑

さらに少しGrabに乗ってマハタワーへ。
タワーに登れるのは午後からだったので、登らず。
下のカフェを視察しました笑。
スタバに可愛いご当地トートがありました。ほしかった。

タワーの上まで入るように写真撮ったら子供達の足がえらいことに。

MAHA Tower 現代・近代建築

さて、クアタウンに来た1番の目的はここスプラッシュアウトに来ること！
子供にちょうどいいサイズのウォーターパークです。
去年のバリでのウォーターパークがめちゃくちゃ楽しくて、ランカウイでも来てみました。

口コミでは「人が全然いない」「ガラガラで気まずい」とか書かれてたけどそこまでガラガラではなかったです笑。
スライダーもほぼ並ばないけど、人はひっきりなしに滑ってるって感じ。

プール内は歩くとちょっとヌルッとするところとかあったりして100％清潔とは言えないけど
着替えスペースも広いし、トイレもまぁ良し。
1000円くらいだから文句はありません笑。

クアラルンプールのウォーターパークの5分の1くらいの値段で済んだしね。
半日遊ぶのにちょうどいい規模でした。

ちなみにマハタワーから歩いてスプラッシュアウトに行こうとGoogleマップで調べると、これまた謎道を案内されます。
Googleでは青い道を案内されるんだけど、実際は赤の道じゃないと行けません。
ゲートも赤の終点のところにしか無かったので、青からは行けないと思います。

クアからホテルに戻ってちょっと休憩、、
もほぼなく、子供たちはまた元気にキッズクラブへ行きました。

大人は部屋で昼寝。疲れた。
キッズクラブに迎えに行くと、上娘は疲れてたみたい。
下娘は元気いっぱいだったらしい笑。

キッズクラブに行っている間、昼寝しながら最後の晩餐をどこにするか考えてました。
本当はもう1回オーキッドリアに行こうと言ってたんだけどクアが思いの外遠くて、
もういっかい外出するがだるくて(笑)。
結局ホテルの中のニョニャ料理の店に行くことにしました。

青いご飯はニョニャ名物バタフライピーのご飯。
ハーブの味が強いのとちょっとペチャっとしててあまり食べられなかったです。
まぁ記念記念。

子供達にはキッズメニューがしっかりあります。
ニョニャ料理は子供にはちょっと辛いかな。
あとスパイスが多いからちょっと口の中がもそもそなる。

ちなみにキッズメニューはダナ内のレストラン全て共通だそうです。

レストラン横のトイレはオープンエア。
ちいさーいかわいいーヤモリがいました。

この後主人が携帯がないとか言い出して。
レストランに戻って携帯が無かったか聞いて回ったりしたんやけど、
レストランのイケメン店員さんが「今は届いてないけど、本当に見つからなかったらプールとかも含めて全部捜索するから言ってね！」と言うてくれて、、
優しい..心もイケメン...

ほんで結果、自分の部屋のトイレの棚にあったとゆー。マヌケすぎる。

最後の夜なのでプールサイドを散策します。
プルメリアが咲いてほんときれい。
ちなみにこの夜の間に落ちたプルメリアやゴミを朝早い時間にずっとお掃除されてました。

夜の誰もいないロビー。
来た日に装花を入れ替えていました。
しばらく眺めてたけど、やっぱり日本のアレンジとは違いますね。
バティック柄のように色とりどりで素敵でした。

最終日の朝です。
この日も朝ごはんを食べて荷造り。
ちょっと遅めだったのでレストランは混雑してました。
ギリギリセーフ。
いっぱいになったら廊下にテーブルを出したり向かいのレストランを使ったりしていました。

直接予約した人は15時までのレイトチェックアウトが利用できます。
しかし、私たちの宿泊最終日は満室でレイトアウトは使用できず...

飛行機の時間は17時半だったから、送迎の予約は15時半。
14時頃にスパのシャワーを利用できるようにしておくから、それまではレストランやプールで遊んでねって言われた。
客室が空いていたら空室を使わせてくれるみたい。

水着でチェックアウトしてプールへどぼん。
実はチェックアウトの時にレストランのバウチャーが反映されてなくてちょっと時間がかかった。
件の日本人の方がちょうど来てくれて事なきをえました。

そのやり取りの中で2日目に子供たちがキッズクラブに行ってる間に大人だけプールサイドでポテトを食べたことがバレてしまって笑笑。
子供たちも食べたいとゆーので注文。
既にチェックアウトしてたから、部屋付にはせず現金で支払いました。
おつりはチップかなと思ったけど、ちゃんと返してくれました。

その後スパに行ってシャワーを浴びて、ちょっと時間があったので子供たちは最後のキッズクラブへ。
ブレスレットを作って帰ってきました。
去年はバリのキッズクラブで「先生とさよならしたくない」と泣いていたけど、今回はあっさりでした笑。
大人になったんかな笑笑。

空港まではヒュンダイのアルファードみたいな車で送ってくれました。乗り心地めっちゃいい！
このドライバーさんの英語がすごいクセ強で！
私たちは片言以下の英語できないし、ほぼ聞き取れなくて残念でした...
でも主人のことが好きになったみたいで「友達になれると思うからワッツアップ教えて！」って笑。
あとインスタントのコーヒー粉くれた笑笑。

空港に着いたあと、チェックインをしていたら主人が「カメラがない」と...またかよ.....
さっきの彼に電話してみたところ「車にあるよ！10分で届ける！」と。
「これだよね？」ってワッツアップで写真も送ってくれて、ほんと優しい。
ロータリーで窓越しに「どうぞーばいばーい」って去っていったそうです。

ランカウイ国際空港 (LGK) 空港

無事カメラも手元に戻り、クアラルンプールまで戻ってきました。
どうしてもバーガーキングが食べたくて晩ご飯はバーガーキングに行きました。
いつも通りの味でした笑。
ちなみにIOIモールではマクドに行ったんだけど、チキンがめっちゃおいしかった。
あと冷たい飲み物を入れると色が変わるマレーシア柄のスーベニアカップも売ってて、記念にちょうど良かったです。

人の優しさに触れまくったマレーシア旅行。
もちろん仕事というのもあると思うけど、それを超越した優しさを感じました。
日本人が「おもてなし♡」とか言ってるけど、全然負けてると思う...
わたしも接客業の端くれとして、頑張らなければと思いました。

クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港