2025/09/01 - 2025/09/04
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アザゼルさん
ジャカルタをサクッと旅行したい人のために、短い期間でできることや、必要な情報を知りたい人のためにまとめてみました。
国中でデモが起き、群衆と警察が衝突した直後に訪れたのでモロに影響を受けました。その点も含めたレポートです。
【今回の目的】
カンボジア在住のため日本のものを調達し日系サロンで髪を切りつつ、観光もしたい
【日程】
3泊4日
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【最初からやってくれるなインドネシア】
インドネシアは、2025年9月時点で日本国籍者は入国にビザが必要な国。
E-VOAと呼ばれるeビザをあらかじめ2週間前にネットで取得します。支払いはカードでOK。
これとは別に入国3日前から税関申告がオンライン上で必要、とネットに書いてあっていたのでそのつもりでいた。
3日前の8月30日となり申請しようとすると、入力フォームの最後で「金払え」と出てくる。
なんでやねん。
お酒とかタバコとか、税関でお金払うようなもの、持ってないんですが。
なんかおかしいな~と思い、調べてみるとなんと
「8月26日に突如新たな税関申告制度が導入され、9月1日からジャカルタ経由入国の場合その申請が必須となる」とのこと。
急すぎんだろ。
大使館のWebサイトにリンクされている、その新たな税関申告ページとやらに飛ぶ。
エラーで開かなくて死ぬ。
他のWebサイトで情報を探す。
ありがたいことにJALのページに貼ってあったリンクからは無事その新しい申告ページに飛ぶことができ、無事に全ての申請を済ますことができた。
大使館ページのお知らせリンクがダメなこともあるんだと学んだ。
入国はおかげで楽々。電子ゲートを使えるので審査すらありませんでした。
「聞いてないよ」という人たちがわらわらと入国ゲート前に密集して急いで申請していた。
ということで、インドネシア入国を考えておられる方、いらっしゃいましたら
1.入国ビザ(オンライン申請だとe-VOAと呼ばれるもの)
の他に
2.All Indonesia(https://www.id.emb-japan.go.jp/visaj_10_02.html)
と呼ばれる税関申告が必要になりますので、お気を付けください。
最悪1はアライバルビザを、2は空港のWifiを利用してその場で申請できます。
【フライトと空港】
今回はAir Asia で飛びました。住んでいる家がカンボジアにあるので、プノンペン~ジャカルタ間の飛行です。2時間ほどでサクッと着きました。
空港は危険な感じはしません。
しかし、ターミナル2に降り立ったもののアライバルゲート付近にはATMが1つしかありませんでした。私の後ろにも列ができていました。手数料を節約するため、Revolutカードで現金を5000円分(500,000ルピー)下ろします。クレジットカードが使える国なので、4日間でちょうどいい額でした。
両替所は3箇所ほど並び、SIMカードも売っています。今回は楽天モバイルの海外ローミングを使うのでSIMカードは購入しません。 -
【空港なら市内への行き方】
市内メインのDuri駅まで行けるエアポートトレインがあると地球の歩き方にあったので、探してみるものの、乗り場が見つからず。どうやらターミナル2ではない模様。
なんかめんどくさいからバスでいいや、と全く知らないままバス乗り場へ。
ターミナルを出て左手に乗り場があります。
ターミナル出てすぐバスに乗れるタイや日本のバス乗り場とは異なり、1つの乗り場に係員が大勢いて、そこで行き先を告げると1番いいルートを考えてくれて、チケットを発行してくれます。クレジットカード使えます。
行き方も翻訳機で説明してくれます。私の場合、ターミナル3で乗り換える必要があったので、わざわざ一緒にスタッフがついてきてくれました。親切!
【宿へ】
今回は中華街のあるGlodokエリアにあるFavehotel LTC Hotelに泊まります。
スタッフ曰く「Gambir駅までバスで行けるので、そこからタクシーを拾ってください」とのこと。
Gambir駅は、ジャカルタ市内中心も中心の駅。ここで晩御飯を調達しました。
【タクシー】
どこに行ってもタクシーが待機しているので基本的には移動に困りません。しかし、現金支払いが基本のようです。彼らは「クレジットカード使える!」と堂々と言うのですが、インドネシア発行のクレジットカードのみ受け付けるようです。インドネシア発行のクレジットカードはQRカード読み取り式。日本のPayPayのような感覚です。カードリーダーを持っていないので、当然日本のクレジットカードは使えません。
ですので、現金が少ない場合にはタクシーが支払えなくなるので気をつけてください。ATMは市内にたくさんあります。
私は現金をできるだけ使いたくなかったので、Grabを利用しました。Grabは東南アジア各国で使えるタクシー配車アプリで、クレジットカード決済ができます。
ですので、降車時に現金で支払う必要がなく、タクシーメーターの不正を疑う必要もなく非常に便利です。
ただし、空港~市内間の場合、高速道路を利用するため現金で高速代を支払う必要があります。そこだけ注意してください。
なお、スカルノハッタ空港の場合10分間のみの乗降車は無料ですので空港入場時に支払いはありません。
イスラム教の国のため、女一人だとナンパがウザいです。毎回「私はキリスト教徒だ」と言って相手を黙らせてました。 -
エアポートバスの様子です。Gambir駅で降りる時に、ドライバーがここだよと教えてくれました。
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【市内バス】
市内には主に大きく分けて2種類のバスがあるようです。
市営のトランスジャカルタと、それ以外の私営バス。
観光にはトランスジャカルタのバスを使うことをお勧めします。
それぞれ2つの見分け方ですが、トランスジャカルタは「1」「1N」のように、バスの路線の頭に数字がついています。
一方それ以外の私営バスは「M06」のように頭にアルファベットがついています。
観光地はほぼトランスジャカルタが走っています。専用路線を走るので渋滞の影響をあまり受けないのがありがたいです。
写真のように、大きなバス停の場合には電光掲示板があります。細長いバス停に複数のバスが停車するので、自分のバスの場所がどこか確認する必要があります。係員が大抵いるので問題なく利用できます。
ジャカルタは全体的な印象として、必要な場所にはちゃんと人員が配置されているな、と感じました。 -
トランスジャカルタのバス内。日本と変わらず綺麗です。
運転手側のスペースは女性専用スペースとなっています。必然的に後ろは男性が多くなりますが、座席が空くと私に席を譲ってくれました。 -
バスの運転手さんの名前が「ビントロ」さんだった
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【私営バスに注意】
市営のトランスジャカルタが便利だとお伝えしましたが、こちらは一方民間業者が共同で運営する私営バスの話となります。
これは、頭にアルファベットがつく路線で、冷房がなくドアは開きっぱなし、降車時にドライバーに現金で運賃を支払いますが英語を話す方はまずいません。
金額表があるわけでもなく、時刻表もあってないようなもので、急いでいる場合には向いていません。ドライバーにより、道路を逆走したり、お友達とおしゃべりが始まったりします。
またバス停のマークは存在せず、なんとなくその辺に立つとバスドライバーがガン見してくるので、手を振って合図を送って止まってもらいます。
私はこの私営バスに乗り、かなり後悔しました。狭いし、なにより暑いし、急いでいるのに全然発車してくれず、翻訳機で質問してもインドネシア語で返事するばかり。
とはいえ、降りる場所を気にしてくれて「この辺だよな?」とバス停ではない適当なところで降ろさせてくれたので、それはありがたかったです。 -
【近郊電車】
日本の205系が第二の人生を歩んでいるジャカルタ。
乗ってみました!本当に日本の電車でした。埼京線か、南武線かなど、前世まではわからなかったのですが、「ドリアン持ち込み禁止」マークが貼られていたりと、インドネシアカスタムもされて生き生きとジャカルタ市内を走っていました。
ピークタイムに乗ったため完全に日本と同じすし詰め状態に!とはいえ、皆さん日本と同じように詰めてくれるし、バッグも前にかけてくれているのでそこまで圧迫感はありませんでした。 -
【お金】
インドネシアルピーといいます。略式はIDR。ルピーはRupiのRの発音です。
2025年9月時点で10,000ルピー=89円でした。
ルピーは桁が大きいのですが、0を2個落として1割引くといい感じです。
コインもありますが、使い辛いので私営バスの運転手さんにチップとしてあげました。 -
【交通カード】
飛行機から降りたら、現金調達と交通カードの入手。
…と思っていたのですが、ターミナル2ではどこに行っても交通カードが売っておらず。
主要駅ならコンビニなどで買えるとのことだったので、今回は空港で無理に購入しようとせず、空港バスを降りた先のGambir駅のコンビニで購入しました。
IndoMartという、どこにでもあるコンビニで購入しました。ここではe-moneyカードを売っており、トランスジャカルタと近郊電車はこれが使えます。
※私営バスは現金のみ。
デポジットが必要になります。1000円分チャージするとなると、それにデポジットがほんの少し必要になる感じです。 -
【道路事情とバイク】
噂に聞くジャカルタの渋滞。
確かにすごい数のバイクと車。
結論から言うと、観光地である街の中心地だけであればそこまで影響を受けませんでした。
ただし、少し中心地から離れるとそれはそれはものすごい渋滞で、おまけにノーヘルのバイクが縦横無尽に隙間を駆け抜けるものだから、車のドライバーが怒号を上げるほど。 -
【デモの影響をモロに受ける】
8月の終わりに、警察への不満が爆発した民衆による抗議活動が起き、観光に影響がでました。
・メジャーな観光地が休館
国立博物館に行く予定でしたが臨時休館中でした。インフォメーションの方によれば、朝8時に開いたとしても、政府からの要請で朝10時には閉じてしまったりと、かなり不安定な様子でした。
また中心地にあるモナスも兵車が入り口を固めており、人が入らないようにしていました。
・兵士が街中に
どこに行っても迷彩服だらけ。そしてあちらこちらに戦車。私が泊まったホテルの目の前にもどーん!と戦車。
ただ、迷彩服の人たちが怖いかと言ったらそうでもなく、ダラダラとおしゃべりしつつ、写真を撮ろうとすると道を譲ってくれたりと、かなりフレンドリーな雰囲気。
ローカルに聞いたところ、ジャカルタはまだ落ち着いている方で、東インドネシア側はかなり激しい暴動が続いているのだとか。
・バスが無料
1000円分の100,000ルピーをe-moneyカードにチャージしておいたんですが、いつまでたっても減りません。おかしい、もう5,6回は乗っているはずなのに…。
どうやら民衆の怒りを収めるため、政府の指示でトランスジャカルタは無料になっている模様。
とはいえチャージ金額がないとバス停には入場できない仕組みのようです。
近郊電車と私営バスは通常通り有料でした。 -
【食事】
インドネシアも東南アジアの例にもれず、安くておいしいご飯がいっぱいです。日本と比べてちょっと甘い味付け。
写真は泊まったエアポートホテルのルームサービスのナシゴレンとソテーアヤム(鳥の串刺し)、これでたったの700円です。 -
インドネシアのラーメン。
豚骨風を謳っている。気になるよね、だってインドネシアはイスラム教だから豚はダメなはず。
ラードもダメ。
ということでオーダーしてみたら、豚骨によく似せてきているが、バターだった。これはこれで美味。 -
一方、こちらは別のホテルの朝ご飯の様子。
中華街であるGlodokに位置するホテルだったため、料理の半分がインドネシア料理、半分が中華料理でした。 -
コンビニがあちらこちらにあるので、コンビニご飯で済ますこともしばしば。肉まんが売っていたので、買おうとしたら、夕方は甘いものしか残ってませんでした!
BBQ味を買おうとしたら「あ、ごめん、これ違う」って言われましたw -
カフェもテイクアウトもドリンクが安い!
このB級謎ドリンクはたったの90円。 -
【ホテル】
今回は3泊4日の旅で、帰国のフライトが早朝だったため最後の日はエアポートホテルに泊まりました。
写真は2泊した中華街Glodokエリアに鎮座する金融?デパート?の8階にあるFavehotel LTC Glodok。
ここのホテルは安かったのですが、部屋にゴキブリが出たのと、夜間になると門が閉じてしまいバギーでエレベーターまで運んでもらわなければいけないのが面倒くさいのでそこまでお勧めできません。
エリアとしては北から南に順に
Kota、Glodok, Monas, Tosari, Block Mみたいな感じで考えていたのですが、Glodokはバスしか駅がありませんし、日本のお店が多いBlock Mまで少し遠いので、もう少し南に泊まればよかったなと感じました。
なお、南北に走る幹線道路はKotaからBlock Mまで1番バスが頻繁に走っているので、南北の移動だけだったらこの1番バスだけで充分です。 -
なぜゴキブリが出るのかと言うと、こうやってルームサービスの食べ物を置きっぱなしにするからなんですよね。
冷蔵庫がなかったのでおそらく食べたお皿をそのまま出しっぱなしにするんでしょうね。
軽くカルチャーショックでした。 -
そのホテルから街を見下ろすとこんな感じ。北側のお部屋から海が見えるそうです。
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【観光】
観光した場所をまとめていきます。
前述の通り、抗議活動の影響で、中心地の建物は閉まっています。
まずは中華街へ。地球の歩き方にも載っている漢方のお店 Toko Obat Bintang Selatan に行きました。
英語と中国語でも対応してくれました。とても親切です。 -
肌のターンオーバーを促進してくれる薏苡仁を日本から持って来なかったので、原料であるはと麦を出してもらいました。
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そのまま北に歩き、Jakarta History Museumを眺めながらCafe Bataviaへ。
バタヴィアとは、オランダ統治時代のジャカルタの名前です。
なんか聞いたことあるな、と思っていたのですが、確か水木しげるのお爺さんがこのバタヴィアにお店だか会社だかを持っていたような。
さて、こちらのカフェですが、禁煙席が2階、喫煙席は1階です。ぜひとも2階に上がってください。素晴らしい空間です。インドネシア伝統のドリンクとお菓子を頂きました。美味しかった!
このカフェはとってもお勧めです。 -
サツマイモを揚げたものにカラメルをかけて食べるもの。美味しかった!
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ここのカフェのトイレも忘れずに
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さて、カフェを出てKotaエリアをさらに北に歩き、はね橋を見に行きます。
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暑いのなんの。
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はね橋。Jembatan Kota Intan。説明を見ると17世紀にオランダが造ったとある。
まだ残ってるってすごいね。
ぼんやり見てたら知らないおじさんが話しかけてきたのでそそくさと逃げる。 -
なぜか道端に落ちているサンダル。
まさか裸足で帰ったんだろうか。バイクに乗ったんだろうな。 -
道端の戦車再び。普通に道路走ってんだもん。すごい。
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モナスの入り口を固める兵隊さんたち。
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デパートの入り口を守る兵隊さんたち。
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あまりな物々しいので、思わずGoogleのAIであるGeminiさんに情報をまとめてもらったほど。
地元のニュースって、地元の言語でないと詳細がわからないんですが、検索系AIはその点最新情報をまとめた上に翻訳してくれるのでとても助かります。 -
街中にHYDEが!ワールドツアーするのか…
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一方、こちらはファミリーマート。鬼滅の刃は東南アジアでも人気のようです。
日本旅行が当たるキャンペーン中。 -
路地裏を散策。
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1番バスのTosari駅を降りてグランド・インドネシアでお買い物。ここは西武と繋がってます。
ユニクロでUVジャケットを購入。住んでいるカンボジアではバイクで生活しているのでユニクロジャケット必須。これがないと肌が真っ黒になる。
それにしてもこのバーコードを使わない自動読み取り会計システム、日本だけでなく海外でも使われてるんですね。特許の問題で揉めてたやつですね。
今回このデパートを訪れた一番の目的は、コスメブランド「Kiel's」でシミ防止美容液とレチノールを買うこと。
カンボジアに現在暮らしているのですが、日焼けはすごいわ、汗はかくわで、肌が荒れ放題です。
そのため、先ほど述べたように中華薬局で肌のターンオーバーを促進するハトムギを買い、ここでシミ対策のコスメを買うわけです。なお、カンボジアでもハトムギは買えるのですが、買いに行ったところ袋の中に大量の蟻がいたのでお買い上げしませんでした。カンボジアあるある。
その点、大都市ジャカルタは買い物しやすい。
なお、カンボジアにいる日系人は、首都プノンペンならベトナムのホーチミンへ(高島屋がある)、アンコールワットのおひざ元シェムリアップならタイのバンコクへ買い物に行くのが相場だが(バンコクはここ数年、東急百貨店と伊勢丹が撤退した)、カンボジアとタイの戦争と国境封鎖によりバンコクに行きづらくなったので、今回このようにジャカルタまでわざわざ飛行機で飛ぶことになったのだが、ルピー安も手伝って、大大大正解だった。1番バスを降りたら目の前にあり行きやすい by アザゼルさんグランド インドネシア ショッピングセンター
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百貨店、インドネシアらしい面白い服も売っていて興味深い。他にもチャイナドレスとかあった。
ワンピースを3着買いました。1着3,000円くらい。安すぎる。 -
カンボジアやインドネシアの文具屋で、試し書きに「剛力彩芽」を見かけたら、それは私かもしれません。
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惜しい
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このグランド・インドネシアは日本のお店だけでなくご飯も食べられるので色んな用事がいっぺんに済ませられます。
こちらはハラルを謳っている韓国料理屋さん。1,000円もするジャージャーミョンを頼んだけど、美味しくなかった…。 -
私の住むカンボジアの街には日系ヘアサロンがありません。
今回国立博物館が休館とのことで、急遽髪を切りに行きました。
Colors Beauty Galleryさんです。すごく良かったです。シャンプー、カット、前髪パーマ合わせて8,000円くらい。
インドネシア人のスタッフもフレンドリーでプロでした。また行きたい。 -
近郊電車に乗って有名なカフェに向かいます。
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こちら、Rummah Go’Aというカフェです。駅近にあります。ジブリのような木と建物が一体化したような巨大なカフェです。昼間より、夕方が圧倒的に美しいのでぜひ行ってみてください。
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建物の中もぐちゃっとしてていい感じ
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空港への途上、おすすめのカフェがあります。
その名も「カピカカフェ」!カピバラ&プレーリードッグカフェです。
2025年6月にオープンしたばかりですが既に外国人観光客が何人か来ていました。
ここまでM06のバスを使いましたが、私営バスなので避けたほうがいいです。タクシーがお勧め。 -
このカフェは週末は大人気のため予約が必要。
詳しくはホームページを確認してね。連絡はインスタからできます。英語で連絡できます。 -
こんな感じでカピバラさんと戯れることができます!!!!
仔カピ!!!!かわいい!!!!!!!
1時間で1100円ほどです。餌代は別です。
1時間が経過してもカフェスペースでゆったりできます。 -
プレーリードッグちゃんもかわいい!!!!!
みんなかわいい!!!!!!!
幸せの絶頂。 -
膝の上で眠る子たち。
う、動けん…!
スタッフの人たちはとても親切で、私の質問にたくさん答えてくれました。カピバラちゃんたちはタイから、プレーリードッグちゃんたちはアメリカから来たそうです。 -
カピカカフェからGrabに乗り、高速を経由してエアポートホテル Orchardz Hotel Bandaraへ。
とてもいいホテルでした。5時に着いたので、そのあと近くのおしゃれカフェ「Vilo Lakeside Citra 8」に行く予定だったのですが、居心地良すぎて出たくなくなりました。 -
部屋のテレビつけたら突然これですからね。
「正義必勝」。びっくりしたよ。
そういえば前日に中国の軍事パレードがあったんでした。 -
テレビがあれなんで、代わりにニコニコ動画観てました。通常運転。
Wi-Fiがさくさくです。ホテルでこのクオリティはすごい。 -
翌朝、5時にモーニングコールを頼んだのに、5:18にかかって来ました。
エアポートシャトルバスは6時発。
うぉおおお!飛び起きて化粧もできずそのまま朝ご飯をかき込む。
スカルノハッタ空港はターミナルが3つあります。ご注意。 -
空港内にたれぱんだがいました。
懐かしい…! -
ということでジャカルタ3泊4日の旅まとめ!
・市内中心であれば思ったより渋滞は酷くない
・男の人のナンパが若干ウザいが、人は親切。英語もそこそこ通じる
・見所はそんなにはない
・おしゃれカフェが沢山ある
・安い、最高
・日系のお店が多い
・安い、大事なことだからもう一度言う、安い
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