2025/08/30 - 2025/09/06
54位(同エリア97件中)
かぴうささん
3日目の②は、アイルランドといえばの絶景、「モハーの断崖」へ!
途中、ゴートの街や、たまたま通りかかった修道院跡に寄り道しながら、モハー断崖に到着。
ものすごい暴風雨で車から降りるのをためらったケド、弱くなったスキを見て断崖へ。
強風で傘もさせない中、凍えながらの観光。
もう少しいたかったけど、1時間で退散。
コング修道院では、立派なケルト十字のハイクロスに大興奮!
今夜のホテルは、アイルランドの北、北アイルランド近くにあるキャリック・オン・シャノンという街のクラシカルなホテル。
一番安い部屋だったのに、スイートルームにアップグレード(°▽°)
夕食は近くのレストランで、本場のギネスビールに感激★
【参考】€1=175円(2025.9.1現在のTTM)
-
7:30 起床。
今日もあいにくの雨模様…
「アイルランドは晴れの日が少ない」
こういう国だと割り切ろ~ -
朝食はビュッフェ。
-
オカズはこれだけ。
で、何とコーヒーは…
メニュー表を渡され有料€3.5…そんなぁ~
食後、夫が「メニューに書いてあった食事メニューは無料だったかもね?値段書いてなかったし…」って。
ウソ~!?
裏面にコーヒー等の料金が書いてあったから、中身は見なかったけど…
だとしたら、食事が簡素だったのも理解。 -
でも、オカズ少ないケド、十分だったね!
-
回転式のトースターに入れたら真っ黒焦げになっちゃった…
-
9時チェックアウト。
モハーの断崖に向けて出発! -
ゴート(Gort)の街。
あまりにも可愛い街並みだったのでストップ! -
「Cooley&Collins記念碑」
クーリーとコリンズは、アイリッシュ音楽の伝説的な演奏家。
彼らが亡くなったあとの1984年から、毎年、この街でクーリー&コリンズ音楽フェスティバルを開催しています。 -
「聖コルマン教会(1825年築)」
ゴシック様式の教会。
ファザードの前には、ケルト十字のハイクロス!
十字架に輪がかかったケルト十字。
この十字架が大好きで、今回の旅行ではこの十字架を見るのが、アイルランドでの一番楽しみ!
早速見ることができて、テンションが上がりました(^○^)聖コルマン大聖堂 寺院・教会
-
正面ファザードの横には、聖コルマンのモザイク画。
-
中はシンプル。
-
18~19Cは大聖堂の扱いでした。
今は図書館も兼ねているとのネット情報なんだけど、本はなさそう? -
ステンドグラスがキレイ!
-
振り返るとパイプオルガン!
-
素朴だけど、ステキな教会。
-
不動産屋さんの広告。
ゴールウェイの平家一戸建てで€495,000!
8,600万円ほど。
アイルランドは建物が少なく、家賃がものすごく高いんだそう。 -
ゴートの街を出発。
牛・羊・馬が至る所にいます! -
「キルマクダウ修道院(Kilmacduagh Abbey Church)」
牧草地に突如現れたステキな遺跡!
ここにも寄ろ~!
7Cに聖コルマン・マクダフが建てた修道院跡で、駐車・入場は無料。
日本語だと、キルマクドゥア修道院とも呼ばれています。 -
聖ヨハネ洗礼者教会
-
中世のお墓と、現代の墓石が共存しています。
-
アイルランドの初期修道院といえば、ラウンドタワーとハイクロスが定番。
-
30mあるラウンドタワーは、少し傾いています。
-
回廊もしっかり残っています!
-
このハイクロスは柵で囲われている!?
貴重なものなんだろうけど、調べても分からず… -
11C築の大聖堂は、かろうじて壁だけ残っています。
-
右手前の建物は「グリーブ・ハウス」
修道院を含めたこの一帯は、13Cに略奪されました。
でも、このグリーブ・ハウスは16Cまで司教の居城として使われました。 -
11:10 モハーの断崖に到着。
ものすごい横なぶりの雨。
目の前は真っ白だし、地面は波を打っているし、車から降りるのを躊躇。
でもパスするわけにもいかないね。
少し弱まったところで断崖へ!モハーの断崖遊歩道 山・渓谷
-
チケットは一人€15。
11時までに到着できればオンラインチケット安かったのに残念(オンラインなら11時までだと€8)… -
モハーの断崖が見えてきた!
-
「モハーの断崖」
アイルランドと言えばの絶景ポイント。
3億年前に形成された8kmも続く断崖。
高いところでは、高さ214mもあります。 -
雨は降ったり止んだりで、常に強風。
とても寒い…13度だけど、もっと寒く感じる。
コートがあっても全然いいくらい。
何でパーカーしか持って来なかったんだろ?
しかもスカートだなんて、最悪としかいいようがない。 -
「オブライアン塔」
元々、ここには要塞がありましたが、18Cのナポレオン戦争で破壊。
その後、領主がお客たちを楽しませるために、オブライアン塔を建てました。 -
千葉県の屏風ヶ浦とか日本にもありそうな光景だけど、少し違うのは、断崖の上が平らな緑の草原のようになっていて、牛が放牧されているっていうこと。
-
岩肌には黒い泥板岩と砂岩の層のラインができています。
-
あまりの強風に、こんなことをする人達が続出!
-
あ、ここにも…(・_・;
-
右から噴き上げてくるもの、何だか分かりますか??
答えは何と滝!
あまりの強風に下から煽られていました。
滝の横を通るときは、びしょ濡れに…
自分の顔に吹き付ける滝に向かってシャウトしているおじさんもいました。 -
遠くには、オブライアン塔。
あそこから歩いてきました! -
波と風に削られた岩。
その岩にさえも草が生えている!
アイルランドは年間200日も雨で、特にこの西エリアは海流の影響もあって、晴れる日はより少ないんだそう。
でもその雨のお陰で植物がよく育ち、緑の島・エメラルド島と言われています。 -
断崖の上の方にも行ってみよ~
-
崖の上では、牛さんが放牧。
-
羊の毛をまとったような牛さん。
-
ビジターセンターで暖を取ってトイレ休憩。
-
中には、モハーの断崖周辺の生態系や、古いアイリッシュ音楽などの文化の歴史などが展示されています。
-
断崖があるドゥーラン村は、伝統音楽が今も息づいていることでも有名です。
-
また、4Dシアターでは、モハーの断崖や生き物を迫力満点に紹介してくれます!
モハーの断崖は1時間で脱出(T . T)
天気が良ければ、もっと歩いてみたかったな~ -
道路脇…
川ではなく、所々に水たまりがあって…
水没しているかのような不思議な光景。
さっきまでの大雨のせいかなぁ? -
その水たまりの端っこの、湿地帯のようなところに牛さんが!
-
「リマーネ城(15C築)」
車窓から。 -
「プルナブロン・ドルメン(Poulnabrone Dolmen)
駐車・入場とも無料の遺跡。
駐車場から遊歩道に沿って歩きます。巨人のテーブル (プールナブローン ドルメン) 建造物
-
ガランとした大地に、ポツンと大きな岩が見えてきました!
-
「巨人のテーブル」
2mの石が4つ立っていて、その上に1.5tもの平たい石が置かれています。
地中に埋まったりはせず、建ったときのままの状態で維持されています。 -
巨人のテーブルと呼ばれていますが、BC4000年頃に使われていたお墓なんだそう。
ピラミッドよりも古い!
33人もの人骨や、ペンダントなどが発掘されました。 -
足元は不思議な石畳み。
ここは、バレン山脈の真ん中にある石灰岩台地。
石灰岩で地面が覆われています。
足元に注意が必要です。 -
「バリーアラバン遺跡(Ballyallaban)」
少し車を進めるとカルスト地形が現れました。 -
遺跡といっても何かあるわけではなく、一面、石灰岩の丘陵が広がっているだけ。
-
「アッシュフォード城の門」
このお城、今は超高級ホテル。
Googleマップのナビが「この門を進め」というんだけど、守衛さんにダメって言われちゃいました。
あれ?他の車も続々…
どうも、Googleマップナビの誤りのよう…The Lodge at Ashford Castle ホテル
-
15:00 コング修道院に到着。
駐車・入場ともに無料。コング修道院 寺院・教会
-
コング修道院は623年に建てられましたが、1120年に焼失し現在の建物に再建。
16Cにヘンリー8世の修道院解散令で閉鎖されました。 -
真っ黒。
焼け残ったのかなぁ? -
1198年、アイルランド最後の王の息子(ロリー・オコナー)は、亡くなるまでの15年間、ここで過ごしました。
-
13Cに再建された回廊がキレイに残っています。
-
窓枠のある壁が立派に残っている!
何だかカッコいい! -
ここも、中世と現代の墓石が共存しています。
-
立派なケルト十字のハイクロス!
-
こっちにも!
国立考古学博物館(ダブリン)のメイン展示物のハイクロスは、ここに安置されていました。 -
ギネスビール創業者の孫である、ベンジャミン・ギネス(元ダブリン市長)が、ここの修復をしました。
-
塀の裏を覗くと、マリア像がひっそりと。
-
ここが修道院の正面入口なのかな?
修道院の説明パネルがありました。 -
修道院の横には、コング川が流れています。
-
向かいには、ゴシック様式の教会。
-
教会を横から。
やっぱり屋根は残っていません。 -
教会の中にもハイクロス!
-
何の紋章だろ?字読めないや…
-
「聖マリア・ロザリオ・カトリック教会(St Mary of the Rosary Catholic Church)」
コング修道院の隣にある、四角いモダンな教会。 -
中も少し変わっている。
真正面にじゃなく、斜めを向いたステンドグラス。 -
教会内は、ダブリン出身のステンドグラス作家、ハリー・クラークのステンドグラスで埋め尽くされています!
-
細かくてとてもキレイ!
-
1952年に公開された映画「静かなる男」のロケ地。
主演のジョン・ウェインとモーリン・オハラのブロンズ像。
近くにはこの映画の博物館もあります。 -
アイルランドの電話ボックスは何だかレトロ。
-
初のガソリン給油。
アイルランドのガソリンスタンド(ペドロステーション)はセルフ式で、給油のあとお店に行って料金を支払います。
借りた車のガソリンはunleadedという種類。
レンタカー屋さんでも聞きましたが、車の給油口にも書いてありました。
1L=€1.669(288円)。日本よりもとっても高い! -
17:50 「ブッシュ・ホテル」に到着。
キャリック・オン・シャノンというゴールウェイ方面(アイルランドの西)の小さな街にあるホテルです。
安くとも2~3万円はするのが当たり前の、アイルランドのホテル事情。
そんな中で見つけた、1泊13,314円と破格の安さ。Bush Hotel ホテル
-
ホテルは街のメイン通りに面しています。
なのに、駐車場は無料! -
ホテルの廊下。
街で一番の歴史があるだけあって、そんな雰囲気を感じます。 -
廊下には、古い新聞記事や写真がびっしり!
-
14Cに狩猟用として使われていたキャリック城。
そこを支配していたキャンベル家の紋章も飾られています。 -
廊下を進むとこんなラウンジみたいなところもあって、クラシカルな雰囲気。
-
部屋に入ると…
応接セットがある!思ったより広いね!
口コミでは「酷く狭くスーツケースを広げると歩く場所がない」との声が多かったので、覚悟していたんだけど、これなら全然OKだね! -
4脚もソファーがあるなんて珍しい~!
-
暖炉もある!
-
と、左を見ると、さらにスペースが!
思わず夫の肩をポンポン。
「ねぇ、あっちにも部屋…」
「こんな大きな鏡、宮殿みたい!」と、夫。 -
さっきのスペースでも十分だと思っていたのに、何なんだこの部屋!???
-
ものすごくテンション高っ!
-
バスタブもある!
しかもジャグジー(故障…)! -
シャワーは別。
でも、こんなに設備が揃っているのに、冷蔵庫はないんだね。
暖炉はいらないから、冷蔵庫が欲しい…とちょっと残念。
いやいや。もう。そんな贅沢は言えないよ~! -
もう19:00近く。
ホテルの斜め前にあった「BR Bistro」へ。
ギネスビール(€5.95)。アイルランドはギネスビールの発祥の地。
黒ビールって独特の苦味があって苦手だけど、一度は飲んでおかなきゃ。と渋々オーダー。
ん??
思っていたのと全然違う味!
苦くないし軽い!
夫はサイダー(€5.95)。サイダーといってもアルコールで、リンゴのお酒。
オーストラリアでも、すっかりはまったアップルサイダー。日本のシードルと同じなのかなぁ?
でも、そんなに甘くはなくドライな感じ。 -
アイリッシュビーフバーガー(€19.95)
-
バンズがめちゃめちゃ美味し~!
周りが焼け目でサクサクしている! -
夫はアイリッシュビーフコフタ(€19.95)
-
コフタとはハンバーグみたいなもの。
アイルランドの主食はジャガイモ。
フライドポテトかマッシュポテトを食べるんだそう。
それにしても、どちらのお皿もポテトが多い… -
店内の絵画は売り物!
地元の作家さんの作品なんだそう。 -
「(アルコール飲めないのに)アップルサイダーを飲んだから気持ち悪い…。もうホテル戻る」という夫を無理矢理誘って、少しだけお散歩。
-
「スーザン・ラングスタッフ・ミッチェルの壁画(Susan Langstaff Mitchell Monument)」
キャリック・オン・シャノン出身の作家兼詩人。 -
「聖マリア・ローマ・カトリック教会」
-
1879年に建てられた、ネオゴシック様式の教会。
-
ここにもケルト十字だ!
-
ミサ中だったので、中には入らず。
-
メイン通り沿いにあったパブ。
-
「コステロ記念礼拝堂(Costello memorial chapel)」
アイルランドで1番小さく、世界でも2番目に小さな教会。
エドワード・コステロが、1877年に46歳で亡くなった妻のために建てたんだそう。 -
「マッキン記念時計塔」
まだ明るいケド、もう20:15なんだ!
ホテルに戻ろうか★
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025年夏〜アイルランド8日間
-
前の旅行記
2025年8月アイルランド8日間①ドーハ経由でダブリンへ。レンタカーの旅へ!
2025/08/30~
ダブリン
-
次の旅行記
2025年8月アイルランド8日間③北アイルランドへ!
2025/08/30~
デリー (ロンドンデリー)
-
2025年8月アイルランド8日間①ドーハ経由でダブリンへ。レンタカーの旅へ!
2025/08/30~
ダブリン
-
2025年8月アイルランド8日間②モハーの断崖とコング修道院
2025/08/30~
ゴールウェイ
-
2025年8月アイルランド8日間③北アイルランドへ!
2025/08/30~
デリー (ロンドンデリー)
-
2025年8月アイルランド8日間④北アイルランドからダブリンへ
2025/08/30~
その他の観光地
-
2025年8月アイルランド8日間⑤ダブリン市内観光
2025/08/30~
ダブリン
-
2025年8月アイルランド8日間⑥スーパーでお土産買って、帰国の途へ
2025/08/30~
ダブリン
-
2025年8月アイルランド8日間⑦スーパー・ガソリンなどアイルランドの物価
2025/08/30~
アイルランド
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Bush Hotel
評価なし
この旅行で行ったスポット
ゴールウェイ(アイルランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ゴールウェイ(アイルランド) の人気ホテル
アイルランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アイルランド最安
568円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2025年夏〜アイルランド8日間
0
110