2025/08/15 - 2025/08/18
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Laylaさん
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ファラはポーランド語で『教区』という意味やから、日本語では『教区教会』というみたいですが、私はファラ教会のんが言いやすい。
ファラ教会のサイトを日本語に訳して読んでいると、『聖フランシスコザビエル』とか『日本人殉教者』とか出てきた。なんか興味をそそるな。
https://fara.archpoznan.pl/pl/zwiedzanie
このサイトを翻訳したのを読みながら見学したら、いつもよりはよく分かった。どこでもこんなサイトがあるといいんやけどな。
逆光やったり、どうやっても反射したりで、ちゃんと写ってないのもあるのは、素人の携帯写真なのでお許しください。実物はしっかり見てきたので私は満足。
教会内と地下室などの見学ツアーもあって、ちょっと気になったけどあんまり詰め込んでもわけわからんなるので、またいつか(来れるかな?)。
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このピンクのかわいいのがファラ教会です。
教区教会 寺院・教会
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入口の上にいるのは、イエズス会の創始者、聖イグナチオ・ロヨラ。手に松明を持ち、鷲に担がれ、罪の蛇を踏みつけています。
上にある『AMDG』は『神の栄光は偉大なり』という意味で、イグナチオの言葉やそうです。
下の赤い丸の中は『神の家、天国への門、創世記28章17節』と書いてあります。 -
主身廊の床にあった碑文には『正しい人は永遠に記憶される。彼は悪い知らせを恐れない』と書いてあるようです。
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主身廊
左右の柱頭の上には12体の使徒像があるそうですが。
東側(左)シモン、小ヤコブ、トマス、ヨハネ、アンデレ、ペテロ
西側(右)ユダ、タダイ、バルトロマイ、フィリポ、マタイ、大ヤコブ、パウロ -
たぶんこれのことやけど、柱自体が17.5mあるらしいので、遠すぎて見えへん。双眼鏡いるな。
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天井は教会の守護聖人、聖スタニスラウス司教の生涯が描かれています。
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丸天井には、殉教と天国への迎え入れに至るまでの聖人の運命が描かれています。
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真ん中の青いドームも描かれたものです。
面白いからひとつひとつ見てたら、首が痛くなってきて、途中で座って首を支えながら見なあかんかったわ。 -
主祭壇の絵は『聖スタニスラウス司教がピオトロヴィンを復活させる様子』。
上の方には、十字架(信仰)と錨(希望)を持つ女性たち、聖スタニスラウスの被昇天。 -
司教スタニスラウスはピオトロヴィンから土地を購入しました。数年後、王のボレスワフ2世が『その土地は不当に奪った』として、『正当なんやったら証人連れてこい』という。でもピオトロヴィンはもう死んでしもてた。司教が祈ったらピオトロヴィンが蘇って証言した。という話があるそうです。
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絵の左にある像はその『復活の場面』。
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絵の右にあるのは、七つの頭を持つ怪物(龍、ヤギ、子豚、蛇、犬、羊、馬)=悪魔を踏みつける聖スタニスラウス。
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『聖十字架礼拝堂』
主イエスに捧げられた礼拝堂。逆光でちゃんと見えへん。
十字架像は16世紀前半の後期ゴシック様式で、マグダラのマリアが跪いています。左は聖ヨハネ・ネポムツキー、右は洗礼者ヨハネ。
祭壇画は『悲しむキリスト』。 -
十字架の上には『イエスの聖なる心臓』。
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天井には『イエスの昇天』。
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主祭壇の左側には『聖イグナチオの祭壇』。
聖イグナチオが修道規則を記す様子が描かれています。
柱に絡まってるのは月桂樹。 -
天井は『聖人の生涯における重要な瞬間』だそうですが、どんな瞬間なんやろ?
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聖イグナチオの祭壇
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主祭壇の右側には『聖スタニスラウス コストカの祭壇』。
天使から聖体を受けてるところです。 -
ここの天井も『聖人の生涯における重要な瞬間』だそうです。
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『聖フランシスコ・ザビエル礼拝堂』
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聖フランシスコ・ザビエルの召命の場面が描かれていて、その前に立ってるのはパドヴァの聖アントニオ。
教科書に出てきたザビエルさんもこんな顔したはったなぁ。 -
インドを象徴する子供と聖トマス。
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ヨシュアと杖の束と盾を持つ少年。
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天井には栄光をまとった聖フランシスコ・ザビエル。
翻訳では、『周囲には、祭壇の守護聖人の象徴であるイエズス会の紋章、十字架、杖(宣教の旅の象徴)、そして蟹座(キリストと復活の象徴)を持った天使たちがいます。』とあるけど、十字架しかわからん。蟹座というのも違うような気がするし。やっぱりまだ翻訳機能には限界があるんやろか。 -
ロウソクもこんなことになっていた。火事にならんでええんかもしれんけど、なんか味気ないよなぁ。
2PLN入れたら、2つ点いた。 -
『イエズス会殉教者礼拝堂』
下の絵は『イエスの聖心』でその周りの天使たちは拷問器具を持っているそうです。どう見てもそんな風には見えんけど。イエスの苦しみを表しているらしい。 -
痛々しいイエスの像は1450年頃のものだそうです。その左右に描かれている3人はイエズス会の日本人殉教者らしいんやけど、全然日本人に似てないよなぁ(笑)。
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真ん中はイエスが弟子たちを送り出すところで、周りはイエズス会の殉教者たち。
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『聖ロザリア礼拝堂』
祭壇画は黒い衣装のチェンストホヴァの聖母だそうです。聖ロザリアと関係があるらしいけど、よ~わからん。右側の天使が持っている碑文には『私はロザリア、シニバルド家とバラの主の娘。イエスへの愛によってこの洞窟に住むことを決めました』と書いてあるらしい。 -
天井の絵は聖ロザリアが庵に佇む様子。キャラバン、ユリ、頭蓋骨、シャベルがあるらしいけど、頭蓋骨以外わからん。右下にねずみみたいなんもおるよなぁ。
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『聖ヨハネ・フランシス・レジス礼拝堂』
足元に貧しい人を従えた聖ヨハネの像。ここは貧しい人々にパンを配る場所として使われていたそうです。 -
天井は、足の不自由な人を癒すイエス。
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『聖フランシス・ボルジア礼拝堂』
跪く聖スタニスラウスを祝福する聖フランチェスコ・ボルジア。 -
天井には「主の告知」の絵。
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『聖アロイシウス・ゴンザーガ礼拝堂』
祭壇画は修道服を着た聖アロイシウス、手にはユリの花を持っている。
両側には碑文が刻まれた本と巻物を手にした天使。本には『イエズス会の規則』、巻物には『イエスへの献身のために、地位と権威を弟に譲る』と書いてある。 -
臨終の床にある聖アロイシウスの像。
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天井の絵は、聖アロイシウスが聖マグダラのマリアに現れるところのようです。
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『聖ミカエル大天使礼拝堂』
祭壇画は大天使ミカエルが悪魔に勝利した姿を描かれています。 -
胸像は聖ピオ10世、丸の中は聖テレサ。
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ず~っと上の方の左側にいるのは守護天使。
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右側の天使は鎖で悪魔を繋いでいます。
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天井の絵は、ガルガーノ山における大天使ミカエルの奇跡。周りは大天使ガブリエルとラファエル、怒りと審判の天使たち。
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『セントヨセフ礼拝堂』
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祭壇画は『聖家族』。
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小羊を抱く天使を従えた聖ヨアキム。
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聖母マリアを抱いた聖アンナ。
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天井には、聖ヨセフの栄光と天使たち。
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『永遠の助けの聖母礼拝堂』
星空の光輪の中にいる無原罪の聖母マリア。左右にいるのは日本の殉教者だそうです。 -
上には聖母マリアの御心があります。
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12:15からはオルガンコンサートがあります。たぶん30分くらいあったと思います。
https://youtu.be/qA3T8xr5APw
今回はメインのとこだけやったけど、ゆっくりじっくり堪能できて満足!
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