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ご覧いただきありがとうございます。<br /><br />今回は、前々から行きたかった大阪・関西万博へ行ってきました。<br /><br />この日はちょうどブルーインパルスの展示飛行が行われる日で、万博会場は大混雑。<br /><br />混雑していましたが、バスを利用して西ゲートから入場し、穴場の海外パビリオンを中心にたくさんの国のパビリオンを訪問し、特色ある各国の文化や芸術に触れることができました。<br /><br />今回は、万博の前編ということで、ブルーインパルスの展示飛行までに巡ったパビリオンを紹介します。

大阪・関西万博で海外パビリオン巡り/快晴の"ブルーインパルス"展示飛行日/2025EXPO前編

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2025/07/13 - 2025/07/13

1205位(同エリア3986件中)

旅行記グループ 大阪・関西万博

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Tokyo 634

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ご覧いただきありがとうございます。

今回は、前々から行きたかった大阪・関西万博へ行ってきました。

この日はちょうどブルーインパルスの展示飛行が行われる日で、万博会場は大混雑。

混雑していましたが、バスを利用して西ゲートから入場し、穴場の海外パビリオンを中心にたくさんの国のパビリオンを訪問し、特色ある各国の文化や芸術に触れることができました。

今回は、万博の前編ということで、ブルーインパルスの展示飛行までに巡ったパビリオンを紹介します。

  • ■関西国際空港第1ターミナル<br /><br />関西空港からスタート。万博効果もあるのか、多くの人で賑わっています。<br /><br />実は、本日は自宅のある東京から来たのではありません。朝7時発の便で、韓国・ソウルからやってきました。(ソウルでの滞在は別の旅行記にまとめる予定です)<br /><br />ソウル⇒東京の航空券がとても高く、何か良い方法が無いかと考えていたところ、ソウル⇒大阪の航空券がとても安かったので、せっかくなら万博に寄ってから東京に帰ろうという算段です...(笑)

    ■関西国際空港第1ターミナル

    関西空港からスタート。万博効果もあるのか、多くの人で賑わっています。

    実は、本日は自宅のある東京から来たのではありません。朝7時発の便で、韓国・ソウルからやってきました。(ソウルでの滞在は別の旅行記にまとめる予定です)

    ソウル⇒東京の航空券がとても高く、何か良い方法が無いかと考えていたところ、ソウル⇒大阪の航空券がとても安かったので、せっかくなら万博に寄ってから東京に帰ろうという算段です...(笑)

    関西国際空港第一ターミナル 空港

  • ■関西国際空港第1ターミナル<br /><br />万博へのアクセス手段として、地下鉄やバス、タクシーなどがありますが、今回は関西空港と万博会場を結ぶリムジンバスを利用します。<br /><br />お値段は2,500円と少々お高い(万博価格)ですが、1時間で、関空から万博会場・夢洲まで行くことが可能です。<br /><br />この日は、日曜日ということで、バスはほぼ満席でしたが、事前に「KANSAI mass」でバスを予約していたので、乗車することができました。

    ■関西国際空港第1ターミナル

    万博へのアクセス手段として、地下鉄やバス、タクシーなどがありますが、今回は関西空港と万博会場を結ぶリムジンバスを利用します。

    お値段は2,500円と少々お高い(万博価格)ですが、1時間で、関空から万博会場・夢洲まで行くことが可能です。

    この日は、日曜日ということで、バスはほぼ満席でしたが、事前に「KANSAI mass」でバスを予約していたので、乗車することができました。

    関西国際空港 空港

  • ■大阪・関西万博 西ゲート<br /><br />関西空港から1時間で、西ゲートに到着しました。<br /><br />今日は、雲がほとんどないとても良い天気です!!<br />(その分、めちゃくちゃ暑いですが...)<br /><br />この日は、&quot;ブルーインパルス&quot;の展示飛行日。万博開幕に合わせて展示飛行を予定していたものの、開幕日はあいにくの雨で展示飛行は中止に・・・<br />リベンジとなった今日は、まさにブルーインパルスが飛ぶのにぴったりな澄み渡った青い空が広がっています。

    ■大阪・関西万博 西ゲート

    関西空港から1時間で、西ゲートに到着しました。

    今日は、雲がほとんどないとても良い天気です!!
    (その分、めちゃくちゃ暑いですが...)

    この日は、"ブルーインパルス"の展示飛行日。万博開幕に合わせて展示飛行を予定していたものの、開幕日はあいにくの雨で展示飛行は中止に・・・
    リベンジとなった今日は、まさにブルーインパルスが飛ぶのにぴったりな澄み渡った青い空が広がっています。

    2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 祭り・イベント

  • ■大阪・関西万博 西ゲート<br /><br />ゲート前には、各国の国旗がずらりと並んでいます。<br /><br />万博には、世界中の様々な国がパビリオンを出展しています。人生で訪れることの無いような国のパビリオンを楽しむことが今回の一番の目的です。<br /><br />null2やiPS細胞の心臓シートなど、日本の企業や団体のとても素敵なパビリオンもありますが、今回は海外パビリオンに全振りします(汗)

    ■大阪・関西万博 西ゲート

    ゲート前には、各国の国旗がずらりと並んでいます。

    万博には、世界中の様々な国がパビリオンを出展しています。人生で訪れることの無いような国のパビリオンを楽しむことが今回の一番の目的です。

    null2やiPS細胞の心臓シートなど、日本の企業や団体のとても素敵なパビリオンもありますが、今回は海外パビリオンに全振りします(汗)

  • ■大阪・関西万博 西ゲート<br /><br />万博会場には2つの出入り口「西ゲート」と「東ゲート」があります。<br /><br />今回利用した「西ゲート」は、バスやタクシーを利用する人向けのゲートです。反対の「東ゲート」は、大阪メトロ中央線の夢洲駅からすぐの位置にあるので地下鉄を利用する人向けのゲートです。<br /><br />地下鉄で万博会場に来る人が圧倒的に多く、東ゲートからの入場では時間がかかると事前にリサーチしていたので、今回はバスを使って西ゲートから入場しました。<br />(実際、この日はブルーインパルスの展示飛行が行われるのもあって、人出が多く、東ゲートの入場待ち列は相当なものだったようです)<br /><br />ちなみに、万博への入場は事前予約制、入場日時予約が必須です。時間帯によっては、既に枠がいっぱいとなり、入場できない可能性もあるのでご注意ください。加えて、西ゲートと東ゲートで別々に入場枠が設定されているので、基本は異なるゲートからの入場はできません。

    ■大阪・関西万博 西ゲート

    万博会場には2つの出入り口「西ゲート」と「東ゲート」があります。

    今回利用した「西ゲート」は、バスやタクシーを利用する人向けのゲートです。反対の「東ゲート」は、大阪メトロ中央線の夢洲駅からすぐの位置にあるので地下鉄を利用する人向けのゲートです。

    地下鉄で万博会場に来る人が圧倒的に多く、東ゲートからの入場では時間がかかると事前にリサーチしていたので、今回はバスを使って西ゲートから入場しました。
    (実際、この日はブルーインパルスの展示飛行が行われるのもあって、人出が多く、東ゲートの入場待ち列は相当なものだったようです)

    ちなみに、万博への入場は事前予約制、入場日時予約が必須です。時間帯によっては、既に枠がいっぱいとなり、入場できない可能性もあるのでご注意ください。加えて、西ゲートと東ゲートで別々に入場枠が設定されているので、基本は異なるゲートからの入場はできません。

  • 10分もかからずに入場が完了し、まずは、西ゲートの近くにあるJR西日本のオフィシャルショップへ。<br /><br />ショップは、夜だとめちゃくちゃ混むという話を聞いていたので、入場直後(午前11時)に来ましたが、混んでいて、入場待ちの列ができていました。<br /><br />ショップ内もめちゃくちゃ混んでいて、まるでデパートの福袋争奪戦に参加しているかのような気分でした(汗)

    10分もかからずに入場が完了し、まずは、西ゲートの近くにあるJR西日本のオフィシャルショップへ。

    ショップは、夜だとめちゃくちゃ混むという話を聞いていたので、入場直後(午前11時)に来ましたが、混んでいて、入場待ちの列ができていました。

    ショップ内もめちゃくちゃ混んでいて、まるでデパートの福袋争奪戦に参加しているかのような気分でした(汗)

  • ショップ内の看板や案内サインはJR西日本仕様で、店員さんは「ご乗車ありがとうございます」と声かけしています。まるで大阪駅に来ているような臨場感。JR西日本ならではの鉄道グッズも幅広く取り揃えているのも良いですね。<br /><br />更に、数分に1回の間隔で、駅の接近メロディやミュージックホーンが流れます。接近メロディが流れると店内にいるお客さんが一斉に反応していて、「環状線やぁ!!」とか「現実に引き戻される...」といった声が聞こえました(笑)

    ショップ内の看板や案内サインはJR西日本仕様で、店員さんは「ご乗車ありがとうございます」と声かけしています。まるで大阪駅に来ているような臨場感。JR西日本ならではの鉄道グッズも幅広く取り揃えているのも良いですね。

    更に、数分に1回の間隔で、駅の接近メロディやミュージックホーンが流れます。接近メロディが流れると店内にいるお客さんが一斉に反応していて、「環状線やぁ!!」とか「現実に引き戻される...」といった声が聞こえました(笑)

    JR大阪環状線 乗り物

  • JR西日本ストアを後にして、万博会場の散策スタート。<br /><br />まずは、大阪・関西万博の公式マスコットキャラクター「ミャクミャク」様にご挨拶。<br /><br />今では、日本各地どこでも見かける人気者になったミャクミャク、見た目は不気味ですが、見慣れると愛着が湧いてきます。

    JR西日本ストアを後にして、万博会場の散策スタート。

    まずは、大阪・関西万博の公式マスコットキャラクター「ミャクミャク」様にご挨拶。

    今では、日本各地どこでも見かける人気者になったミャクミャク、見た目は不気味ですが、見慣れると愛着が湧いてきます。

  • ミャクミャク像の近くには、実物大のガンダムがいました。<br /><br />大きさは約17m、大屋根リングの高さと同じくらいの高さがあります。

    ミャクミャク像の近くには、実物大のガンダムがいました。

    大きさは約17m、大屋根リングの高さと同じくらいの高さがあります。

  • ■大屋根リング<br /><br />万博の目玉のひとつ「大屋根リング」。万博会場の中心をぐるりと取り囲む木造建築が目を引きます。<br /><br />万博は約半年間という期間を限定して開催されるイベントですが、ここまで巨大な建築を作り上げたのを見ると大阪の本気度を感じます。

    ■大屋根リング

    万博の目玉のひとつ「大屋根リング」。万博会場の中心をぐるりと取り囲む木造建築が目を引きます。

    万博は約半年間という期間を限定して開催されるイベントですが、ここまで巨大な建築を作り上げたのを見ると大阪の本気度を感じます。

  • ■セルビア館<br /><br />各国のパビリオンのほとんどは大屋根リングの内側にあり、今日1日のほとんどを大屋根リングの内側で過ごすことになりそうです。<br /><br />まずは、セルビア館。「浮遊する森」というテーマ通り、緑を多く使ったパビリオンですね。<br /><br />セルビアは旧ユーゴスラビアの国で、バルカン半島の中西部に位置するヨーロッパの国です。次回開催の万博の開催国とのことで、パビリオン内には、次の万博までの日数をカウントダウンの展示もありました。

    ■セルビア館

    各国のパビリオンのほとんどは大屋根リングの内側にあり、今日1日のほとんどを大屋根リングの内側で過ごすことになりそうです。

    まずは、セルビア館。「浮遊する森」というテーマ通り、緑を多く使ったパビリオンですね。

    セルビアは旧ユーゴスラビアの国で、バルカン半島の中西部に位置するヨーロッパの国です。次回開催の万博の開催国とのことで、パビリオン内には、次の万博までの日数をカウントダウンの展示もありました。

  • ■バングラデシュ館<br /><br />続いては、バングラデシュ館へ。<br /><br />バングラデシュは、インドの隣にある南アジアの国。日本の半分以下の面積ですが、人口は日本よりも多い約1億6500万人です。

    ■バングラデシュ館

    続いては、バングラデシュ館へ。

    バングラデシュは、インドの隣にある南アジアの国。日本の半分以下の面積ですが、人口は日本よりも多い約1億6500万人です。

  • ■バングラデシュ館<br /><br />バングラデシュといえば、特産品のジュート(黄麻)。ジュートを使ったバックや布製品の展示がありました。<br /><br />バングラデシュは、豊富な水資源を活かした米やジュートの栽培が盛んな国であると、地理の授業で学んだのを思い出しました・・・

    ■バングラデシュ館

    バングラデシュといえば、特産品のジュート(黄麻)。ジュートを使ったバックや布製品の展示がありました。

    バングラデシュは、豊富な水資源を活かした米やジュートの栽培が盛んな国であると、地理の授業で学んだのを思い出しました・・・

  • ■バングラデシュ館<br /><br />バングラデシュと日本の国旗は良く似ていると言われますが、バングラデシュは親日国のようですね。<br /><br />バングラデシュ館の展示でも、日本からのODA(政府開発援助)で様々なインフラが整備されたと紹介していました。

    ■バングラデシュ館

    バングラデシュと日本の国旗は良く似ていると言われますが、バングラデシュは親日国のようですね。

    バングラデシュ館の展示でも、日本からのODA(政府開発援助)で様々なインフラが整備されたと紹介していました。

  • ■コモンズB館<br /><br />次に訪れたのはコモンズB館です。「コモンズ」館は複数の国が集まったパビリオンで、比較的小規模な国々が多いようです。<br /><br />ここには、名前を聞いたことのないような国々も多く集まっており、どんな展示があるのかとても興味深いです。

    ■コモンズB館

    次に訪れたのはコモンズB館です。「コモンズ」館は複数の国が集まったパビリオンで、比較的小規模な国々が多いようです。

    ここには、名前を聞いたことのないような国々も多く集まっており、どんな展示があるのかとても興味深いです。

  • ■コモンズB館<br /><br />待ち時間なしで館内へ入ることができました。<br /><br />コモンズ館は、展示場の中に複数の企業が出展しているのと似ている感じで、様々な国が共同でパビリオンを出展しています。1国1国のパビリオンは小さめですが、アフリカや中南米、アジアを中心に様々な国の文化に触れることができます。

    ■コモンズB館

    待ち時間なしで館内へ入ることができました。

    コモンズ館は、展示場の中に複数の企業が出展しているのと似ている感じで、様々な国が共同でパビリオンを出展しています。1国1国のパビリオンは小さめですが、アフリカや中南米、アジアを中心に様々な国の文化に触れることができます。

  • ■コモンズB館 (エチオピア連邦民主共和国)<br /><br />今回の万博で楽しみにしているのは、各国のコーヒーに関する展示です。コーヒーの生産国は中南米やアフリカが多いのですが、これらの国にはなかなか行く機会が無いので、万博は各国のことを知ることができる絶好の機会です。<br /><br />まずは、コーヒー発祥の地「エチオピア」パビリオンへ。エチオピアは、アフリカ東部にある国です。<br /><br />エチオピアでは、伝統的なコーヒーセレモニーという儀式で客をもてなす文化があり、生豆を焙煎するところから始めるそう。<br /><br />コーヒーを抽出する過程とともに会話を楽しむのは、今のカフェ文化に通じるところがありますね。

    ■コモンズB館 (エチオピア連邦民主共和国)

    今回の万博で楽しみにしているのは、各国のコーヒーに関する展示です。コーヒーの生産国は中南米やアフリカが多いのですが、これらの国にはなかなか行く機会が無いので、万博は各国のことを知ることができる絶好の機会です。

    まずは、コーヒー発祥の地「エチオピア」パビリオンへ。エチオピアは、アフリカ東部にある国です。

    エチオピアでは、伝統的なコーヒーセレモニーという儀式で客をもてなす文化があり、生豆を焙煎するところから始めるそう。

    コーヒーを抽出する過程とともに会話を楽しむのは、今のカフェ文化に通じるところがありますね。

  • ■コモンズB館 (エチオピア連邦民主共和国))<br /><br />コーヒーカップと一緒に、エチオピア航空のボーイング787-8型機の模型が展示していました。<br /><br />エチオピア航空は、エチオピアの首都・アディスアベバを拠点とするアフリカでも有数の航空会社。ANAと同じスターアライアンスに加盟しているので、お世話になることになりそうです。<br /><br />日本からは、アディスアベバへの直行便はありませんが、エチオピア航空はアディスアベバ~ソウル/仁川~東京/成田で以遠権フライトを飛ばしているので、成田空港でエチオピア航空の787を見ることもできます。

    ■コモンズB館 (エチオピア連邦民主共和国))

    コーヒーカップと一緒に、エチオピア航空のボーイング787-8型機の模型が展示していました。

    エチオピア航空は、エチオピアの首都・アディスアベバを拠点とするアフリカでも有数の航空会社。ANAと同じスターアライアンスに加盟しているので、お世話になることになりそうです。

    日本からは、アディスアベバへの直行便はありませんが、エチオピア航空はアディスアベバ~ソウル/仁川~東京/成田で以遠権フライトを飛ばしているので、成田空港でエチオピア航空の787を見ることもできます。

  • ■コモンズB館 (ナウル共和国)<br /><br />続いては、太平洋南西部に浮かぶ島国・ナウルのブースへ。<br /><br />ナウルでは、リン鉱石の採掘が盛んでしたが、今ではリン鉱石が枯渇し、産業が衰退してしまった国でもあります。何とか模索しながら国を維持しようとしているようなので、今後どのような展開になるのか気になります。

    ■コモンズB館 (ナウル共和国)

    続いては、太平洋南西部に浮かぶ島国・ナウルのブースへ。

    ナウルでは、リン鉱石の採掘が盛んでしたが、今ではリン鉱石が枯渇し、産業が衰退してしまった国でもあります。何とか模索しながら国を維持しようとしているようなので、今後どのような展開になるのか気になります。

  • ■コモンズB館 (ナウル共和国)<br /><br />ナウルパビリオンは、コモンズB館の中でもひときわ人気パビリオンとなっていました。<br /><br />実は、ナウル共和国政府観光局日本事務所による日本語の公式X(Twitter)アカウントが存在し、そのフォロワーはなんと50万人越え。日本とはそこまで深い関係があるわけでもないのに、日本語での観光プロモーションを盛んに行っているのが謎ではありますが、ナウルが万博に出展するという話をXで目にした人々が多く集まっているのでした。<br /><br />パビリオンでは、公式ゆるキャラ(?)「ナウルくん」がお出迎え。ナウルくんは、ナウルの島の形をモチーフにしたものらしいですが、段ボールを切り抜いて作ったとのことです(サステナブル...?)

    ■コモンズB館 (ナウル共和国)

    ナウルパビリオンは、コモンズB館の中でもひときわ人気パビリオンとなっていました。

    実は、ナウル共和国政府観光局日本事務所による日本語の公式X(Twitter)アカウントが存在し、そのフォロワーはなんと50万人越え。日本とはそこまで深い関係があるわけでもないのに、日本語での観光プロモーションを盛んに行っているのが謎ではありますが、ナウルが万博に出展するという話をXで目にした人々が多く集まっているのでした。

    パビリオンでは、公式ゆるキャラ(?)「ナウルくん」がお出迎え。ナウルくんは、ナウルの島の形をモチーフにしたものらしいですが、段ボールを切り抜いて作ったとのことです(サステナブル...?)

  • ■コモンズB館 (ナウル共和国)<br /><br />ナウルパビリオンには、台座だけの展示もありました!?<br /><br />公式Xによると、台座の上に展示する予定だった展示物が船での輸送中に行方不明になってしまったそう。幸い、展示物の現在地は判明したものの、大阪まで運ぶ手立てが無いので、そのままになっているとのことです。

    ■コモンズB館 (ナウル共和国)

    ナウルパビリオンには、台座だけの展示もありました!?

    公式Xによると、台座の上に展示する予定だった展示物が船での輸送中に行方不明になってしまったそう。幸い、展示物の現在地は判明したものの、大阪まで運ぶ手立てが無いので、そのままになっているとのことです。

  • ■コモンズB館 (東ティモール民主共和国)<br /><br />続いては、東ティモールのブースへ。東ティモールは東南アジアにある国で、インドネシアと国境を接しています。<br /><br />東ティモールのコーヒー文化は、アフリカのものとはまた異なったもの。土器でできたコーヒーポットとカップが印象的でした。<br /><br />また、東ティモール産のコーヒー豆も展示されていました。スターバックスで販売されているコーヒー豆の生産国でもあるのですね。

    ■コモンズB館 (東ティモール民主共和国)

    続いては、東ティモールのブースへ。東ティモールは東南アジアにある国で、インドネシアと国境を接しています。

    東ティモールのコーヒー文化は、アフリカのものとはまた異なったもの。土器でできたコーヒーポットとカップが印象的でした。

    また、東ティモール産のコーヒー豆も展示されていました。スターバックスで販売されているコーヒー豆の生産国でもあるのですね。

  • ■コモンズC館<br /><br />続いては、コモンズC館へ。<br /><br />外は雲一つない青空で灼熱地獄ですが、コモンズ館の中は冷房が効いていて涼しいです。

    ■コモンズC館

    続いては、コモンズC館へ。

    外は雲一つない青空で灼熱地獄ですが、コモンズ館の中は冷房が効いていて涼しいです。

  • ■コモンズC館 (イスラエル)<br /><br />まずはイスラエルのパビリオンをご紹介します。<br /><br />イスラエル周辺の情勢は非常に緊迫しており、外務省の安全情報でも不要不急の渡航中止や渡航中止勧告が出されている地域となっています。そのため、現地を訪れることが難しい状況ですが、万博のパビリオンを通じてその雰囲気を体験できるのは貴重な機会です。<br /><br />情勢が改善し、自由に中東を旅行できる日が来ることを願うばかりです。

    ■コモンズC館 (イスラエル)

    まずはイスラエルのパビリオンをご紹介します。

    イスラエル周辺の情勢は非常に緊迫しており、外務省の安全情報でも不要不急の渡航中止や渡航中止勧告が出されている地域となっています。そのため、現地を訪れることが難しい状況ですが、万博のパビリオンを通じてその雰囲気を体験できるのは貴重な機会です。

    情勢が改善し、自由に中東を旅行できる日が来ることを願うばかりです。

  • ■コモンズC館 (イスラエル)<br /><br />パビリオンの中央にあるのは2000年前から建材として使われたエルサレムの石。大阪・関西万博のために特別に空輸されたものです。<br /><br />聖書の一部が石に投影され、来場客は石に触れることができるので、実際にエルサレムを訪れたような没入感を味わえます。<br /><br />エルサレムは、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地であり、宗教的に重要な場所です。そのことが、パレスチナ問題を複雑化しているのですが、いつかは訪れてみたい場所のひとつであります。

    ■コモンズC館 (イスラエル)

    パビリオンの中央にあるのは2000年前から建材として使われたエルサレムの石。大阪・関西万博のために特別に空輸されたものです。

    聖書の一部が石に投影され、来場客は石に触れることができるので、実際にエルサレムを訪れたような没入感を味わえます。

    エルサレムは、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地であり、宗教的に重要な場所です。そのことが、パレスチナ問題を複雑化しているのですが、いつかは訪れてみたい場所のひとつであります。

  • ■コモンズC館 (イスラエル)<br /><br />会場内のプロジェクションマッピングは、イスラエルの最先端テクノロジーを象徴しているようです。最近ではコンピューターサイエンスを含む新しいテクノロジーの開発に注力しているとのこと。<br /><br />「Forever」という万博のイスラエルパビリオンのテーマにふさわしく、過去と未来が融合したパビリオンを楽しめました。

    ■コモンズC館 (イスラエル)

    会場内のプロジェクションマッピングは、イスラエルの最先端テクノロジーを象徴しているようです。最近ではコンピューターサイエンスを含む新しいテクノロジーの開発に注力しているとのこと。

    「Forever」という万博のイスラエルパビリオンのテーマにふさわしく、過去と未来が融合したパビリオンを楽しめました。

  • ■コモンズC館 (ウクライナ)<br /><br />同じコモンズC館にはウクライナのパビリオンもありました。パビリオン内はウクライナ国旗のカラー青と黄色で統一されていました。<br /><br />ウクライナもまた、戦時下の国。銃撃を受けたサイレンやウクライナの子供たちの映像などから、現在進行形で戦争が起こっていること、ウクライナの人々が今でも立ち向かい続けていることを表現する強いメッセージを感じました。

    ■コモンズC館 (ウクライナ)

    同じコモンズC館にはウクライナのパビリオンもありました。パビリオン内はウクライナ国旗のカラー青と黄色で統一されていました。

    ウクライナもまた、戦時下の国。銃撃を受けたサイレンやウクライナの子供たちの映像などから、現在進行形で戦争が起こっていること、ウクライナの人々が今でも立ち向かい続けていることを表現する強いメッセージを感じました。

  • ■チリ館<br /><br />他のコモンズ館は後ほど行くとして、次のパビリオンへ。<br /><br />次は、南米・チリ共和国のパビリオンへやってきました。チリは南米大陸の南北に長い国です。モアイ像で有名なイースター島もチリに属します。<br /><br />チリの名産品だと、意外にもワインがあります。実は、日本の国別ワイン輸入量は、フランスやイタリアを抑えて、チリがトップなのです。

    ■チリ館

    他のコモンズ館は後ほど行くとして、次のパビリオンへ。

    次は、南米・チリ共和国のパビリオンへやってきました。チリは南米大陸の南北に長い国です。モアイ像で有名なイースター島もチリに属します。

    チリの名産品だと、意外にもワインがあります。実は、日本の国別ワイン輸入量は、フランスやイタリアを抑えて、チリがトップなのです。

  • ■チリ館<br /><br />チリ館の目玉は、色とりどりの装飾が目を引く、先住民族マプチェの伝統的な織物「マクン」。手織りで織物に仕上げたもので、その大きさは約250m^2、重さは数百キロにもなるそう。<br /><br />南米アンデス山脈の高地では、農業が難しいため、アルパカやリャマの牧畜が伝統的に行われているという高校地理の知識を思い出しました。「マクン」の素材について尋ねたところ、やはりアルパカの毛が使用されているとのことでした。<br /><br />教科書で学んだ内容を各国のパビリオンで再確認できる万博は、知識欲を満たす素晴らしい場ですね。

    ■チリ館

    チリ館の目玉は、色とりどりの装飾が目を引く、先住民族マプチェの伝統的な織物「マクン」。手織りで織物に仕上げたもので、その大きさは約250m^2、重さは数百キロにもなるそう。

    南米アンデス山脈の高地では、農業が難しいため、アルパカやリャマの牧畜が伝統的に行われているという高校地理の知識を思い出しました。「マクン」の素材について尋ねたところ、やはりアルパカの毛が使用されているとのことでした。

    教科書で学んだ内容を各国のパビリオンで再確認できる万博は、知識欲を満たす素晴らしい場ですね。

  • ■カンボジア館<br /><br />続いては、カンボジア館へ。<br /><br />カンボジアは、東南アジアのインドシナ半島南部に位置する国で、人口1671万人、首都はプノンペンです。

    ■カンボジア館

    続いては、カンボジア館へ。

    カンボジアは、東南アジアのインドシナ半島南部に位置する国で、人口1671万人、首都はプノンペンです。

  • ■カンボジア館<br /><br />カンボジアといえば、世界遺産にも登録されている遺跡「アンコールワット」。<br /><br />カンボジア館の館内はアンコールワットの模型の展示や、アンコールワットの内部を再現した通路など、凝った展示が見どころです。<br /><br />中央には黄金色の稲穂が広がり、稲作が盛んなことも紹介していました。カンボジアにはメコン川と肥沃な土壌があり、稲作が盛んであると教科書で学んだことの答え合わせでとても楽しい展示でした。

    ■カンボジア館

    カンボジアといえば、世界遺産にも登録されている遺跡「アンコールワット」。

    カンボジア館の館内はアンコールワットの模型の展示や、アンコールワットの内部を再現した通路など、凝った展示が見どころです。

    中央には黄金色の稲穂が広がり、稲作が盛んなことも紹介していました。カンボジアにはメコン川と肥沃な土壌があり、稲作が盛んであると教科書で学んだことの答え合わせでとても楽しい展示でした。

  • ■バルト館<br /><br />続いては、バルト館へ。<br /><br />北ヨーロッパのバルト海沿岸に広がるバルト地方から、ラトビアとエストニアが共同でパビリオンを出展しています。

    ■バルト館

    続いては、バルト館へ。

    北ヨーロッパのバルト海沿岸に広がるバルト地方から、ラトビアとエストニアが共同でパビリオンを出展しています。

  • ■バルト館<br /><br />入り口では、ミャクミャクとバルト館公式キャラクター「バラビちゃん」がお出迎え。<br /><br />バルト館のミャクミャクが盗まれた事件をきっかけに、多くの訪問客がバルト館にミャクミャクのぬいぐるみを寄贈して、バルト館にミャクミャクが溢れたというニュースがありました。

    ■バルト館

    入り口では、ミャクミャクとバルト館公式キャラクター「バラビちゃん」がお出迎え。

    バルト館のミャクミャクが盗まれた事件をきっかけに、多くの訪問客がバルト館にミャクミャクのぬいぐるみを寄贈して、バルト館にミャクミャクが溢れたというニュースがありました。

  • ■バルト館<br /><br />バルト地方といえば、「バルト三国」でもお馴染みですね。バルト三国はエストニア、ラトビア、リトアニアの三か国。しかし、バルト館はラトビアとリトアニアの二か国のみ。<br /><br />今回の万博では、エストニアは予算の関係でパビリオン出展を辞退したそうです。<br /><br />前回のドバイ万博では、エストニアはパビリオンを出展していたようで、今回の大阪・関西万博でエストニアが出展していないのは少し残念ですね。

    ■バルト館

    バルト地方といえば、「バルト三国」でもお馴染みですね。バルト三国はエストニア、ラトビア、リトアニアの三か国。しかし、バルト館はラトビアとリトアニアの二か国のみ。

    今回の万博では、エストニアは予算の関係でパビリオン出展を辞退したそうです。

    前回のドバイ万博では、エストニアはパビリオンを出展していたようで、今回の大阪・関西万博でエストニアが出展していないのは少し残念ですね。

  • ■バルト館<br /><br />館内にはバルト地方に自生するハーブや薬草、約300種類の植物標本が壁一面に展示されているのが印象的です。<br /><br />さらに、画期的なゲノム編集ツールとしてノーベル賞を受賞したCrispr-Cas9システムの考案者のひとりがリトアニア出身の博士であることも初めて知りました。ライフサイエンスの分野に片足を突っ込んでいるので、このような展示はとても興味深いです・・・

    ■バルト館

    館内にはバルト地方に自生するハーブや薬草、約300種類の植物標本が壁一面に展示されているのが印象的です。

    さらに、画期的なゲノム編集ツールとしてノーベル賞を受賞したCrispr-Cas9システムの考案者のひとりがリトアニア出身の博士であることも初めて知りました。ライフサイエンスの分野に片足を突っ込んでいるので、このような展示はとても興味深いです・・・

  • ■ウォータープラザ<br /><br />水上ショーが行われるウォータープラザにやってきました。<br /><br />冒頭でも触れましたが、今日はブルーインパルスの展示飛行実施日です。ブルーインパルスをどこで見ようかと考えながら会場内をウロウロしていましたが、大屋根リングと空を見渡せるウォータープラザで見ることに。<br /><br />ブルーインパルスの展示飛行は15時からですが、できるだけ良いところで見たいと考え、1時間半ほど前から場所取りをしてスタンバイします。<br /><br />雲がほとんどない快晴で、強い日差しの元ですが、ブルーインパルスのために1時間半待機します。(めちゃくちゃ日に焼けました...汗)<br /><br />今回は、ここまで。次回は、大阪・関西万博でのブルーインパルスの展示飛行を中心に旅行記で紹介します。最後までご覧いただきありがとうございました。

    ■ウォータープラザ

    水上ショーが行われるウォータープラザにやってきました。

    冒頭でも触れましたが、今日はブルーインパルスの展示飛行実施日です。ブルーインパルスをどこで見ようかと考えながら会場内をウロウロしていましたが、大屋根リングと空を見渡せるウォータープラザで見ることに。

    ブルーインパルスの展示飛行は15時からですが、できるだけ良いところで見たいと考え、1時間半ほど前から場所取りをしてスタンバイします。

    雲がほとんどない快晴で、強い日差しの元ですが、ブルーインパルスのために1時間半待機します。(めちゃくちゃ日に焼けました...汗)

    今回は、ここまで。次回は、大阪・関西万博でのブルーインパルスの展示飛行を中心に旅行記で紹介します。最後までご覧いただきありがとうございました。

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