2025/07/07 - 2025/07/23
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46年ぶりに北海道へバイクツーリングに行ってきました。前半(7/7-7/13)は好天に恵まれ、快適なツーリングと観光を楽しむことができました。本投稿では後半(7/14-7/23)の旅行記を記します。期間中、何年ぶりかで北海道に台風が上陸しましたが、1日違いで難を逃れました。しかし、普通の低気圧から伸びる前線の影響で3~4日雨が降り(1日中ではありません)、カッパに長靴というスタイルで行動した日もありました。
後半は、苫小牧 → 富良野・美瑛 → 旭川 → 神居古潭 → 三国峠 → 糠平 → 釧路 → オンネトー → 阿寒湖 → 美幌峠 → 摩周湖 → 川湯温泉 → 開陽台 → 野付半島 → 羅臼温泉 → 知床五湖 → 網走 → 北見 → 帯広 → 苫小牧東港 → 敦賀港 → 自宅 というルートをたどりました。
釧路湿原は濃霧で真っ白という状態でしたが、その他はほぼ予定通り観光することができ、前半と合わせて思い出に残るいい旅ができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7/14は、苫小牧から富良野・美瑛を経由して旭川まで走りました。今回の旅行のメインの日の一つとなる行程です。最初に向かったのはファーム富田です。ここは、駐車場も入場も無料ということで非常に有難いです。一面のラベンダー畑が目をひきます。
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十勝岳を背景にしたお花畑もとても綺麗です。
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ファーム富田を後にして白金青い池に向かいました。道中、十勝岳が迫力満点に見えたのでバイクを止めて一枚。
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白金青い池です。何とも言えない神秘的な色の水をたたえています。
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続いて美瑛の丘に向かいました。ケンとメリーの木です。
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マイルドセブンの木です。
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今日最後に向かったのは四季彩の丘です。色とりどりのお花畑が眼前に広がります。
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いくら眺めていても見飽きませんが、だいぶ陽も傾いてきたので、今日の宿泊地旭川に向かうことにしました。旭川では予約してあった居酒屋さんで楽しい夜を過ごしました。
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7/15の朝になりました。昨晩から今朝にかけて台風が北海道を縦断したようですが、幸い進路の西側にいたため、台風の影響はほとんど受けませんでした。雨も降らなかったようです。陽がさしています。
今日は、神居古潭に立ち寄って、層雲峡、三国峠、タウシュベツ川橋梁展望台を経て糠平温泉まで走ります。
神居古潭(カムイコタン)はアイヌ語で神の住む場所の意で、石狩川の急流にある景勝地となっています。水上交通の難所でもありました。神居大橋の上から川を眺めていると心が休まります。 -
東へ引き返して国道39号線を一路三国峠へ。途中、層雲峡を通過します。バイクを止められるところで一枚。
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昼頃、三国峠展望台に着きました。三国峠は北海道の国道の中で一番標高の高い(標高1139m)峠です。眼下に眺望が開けます。
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展望台から少し離れたところから見られる大樹海と松見大橋が織り成す風景は一見の価値があります。
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三国峠から20分ほどバイクを走らせると、タウシュベツ川橋梁展望台に着きます。糠平湖の対岸にタウシュベツ川橋梁(旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも特に代表的なコンクリートアーチ橋)を見ることができます。橋の近くまで行けるツアーもあるのですが、時間が間に合いませんでした。
糠平温泉の宿に少し早く着いたので、チェックイン時間まで公園のベンチで休んでいると、同年配のライダーがやってきて話が大いに盛り上がり、時間を忘れて話し込んでしまいました。 -
翌日(7/16)は、朝から雨が降っていました。カッパを着て、長靴を履いて出発です。釧路湿原を目指します。霧と雨粒でシールドが曇り前がよく見えません。危ない危ない。
11:00頃、釧路市湿原展望台に着きましたが、カメラを向ける気にもならないほど濃霧で真っ白です。諦めて昼食でも取ろうかと思いましたが、レストランが定休日でした。泣き面に蜂というやつですね。午後いっぱい釧路湿原で過ごす予定だったのでやることがありません。早々にホテルに向かい、チェックイン時間までロビーで待たせてもらうことにしました。昼食はコンビニのパンとおにぎりで済ませました。
晩は予約してあった居酒屋あけぼのさんで一杯飲りました。活気のあるいいお店でした。 -
お造りの3種盛りとボリューム満点のザンギ、それとおでんを頂きました。お酒は生ビール2杯、グラスの地酒1杯です。釧路湿原は見ることができませんでしたが、あけぼのさんでいい時間を過ごすことができ、プラスマイナスゼロといったところです。釧路湿原はできたらリベンジしたいなと思います。
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7/17、今日もカッパを着てのスタートです。オンネトー、阿寒湖、美幌峠、摩周湖を周り、川湯温泉まで走ります。
オンネトーに着くころには晴れてきたのでカッパを脱ぎました。オンネトーの展望台から見る雌阿寒岳(左)と阿寒富士(右)です。風景だけみると、46年前と何も変わっていない気がします。 -
阿寒湖を経由して美幌峠に到着しました。美幌峠からは屈斜路湖が一望できます。いい眺めです。この峠もさすがに4速では無理ですが3速で余裕で上れました。カブは大した奴です。タフですね。
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今日の最後の目的地、摩周湖の第3展望台にやってきました。晴れることがあまりないと聞いていますが、幸運にも晴れています。水の色が綺麗で、まさに絶景です。いつまでも見ていたい眺めです。
風景をしっかり瞼に焼き付けて摩周湖を後にしました。川湯温泉までは20分ほどの道のりです。 -
翌日(7/18)は、開陽台、野付半島を周って羅臼温泉まで走りました。開陽台はライダーの聖地と言われ、展望台からは360°のパノラマが広がります。
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ある方角です。
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別の方角です。
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開陽台から1時間ほどで野付半島に着きます。野付半島からは結構近くに北方領土 国後島が見えます。
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野付半島を根元の方から先端の方に向かって進むと右手にナラワラが現れてきます。枯れた木が林立している様子は独特の雰囲気があります。
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さらに進むと右手にレストハウス NOTSUKE が見えてきます。ここからトドワラに向かって草むらの中の一本道がのびています。徒歩で往復1時間ちょっとはかかるでしょうか。
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道の終わりの方は木道になっており、トドワラの近くまで行くことができます。46年前に見たときはもっと幻想的な雰囲気だったような気がするのですが、風景が変わってしまったのか記憶が曖昧なのか。
この後、羅臼温泉に向かいました。朝方はカッパを着ていて、一旦脱いでいたのですが、羅臼温泉に着く直前に雨が降り出し、あわててカッパを着込むというあわただしい一日でした。 -
7/19は、知床横断道路を通って知床五湖に向かいました。熊が出てこないかヒヤヒヤしながらの走行です。この日もカッパを着てのスタートです。
知床五湖は一湖だけ見るのであれば木道を自由に通って散策することができるのですが、五湖すべてを見ようとすると3時間ほどの熊対策の講習を受けなければなりません。
木道を歩いて一湖を見に行くことにしました。歩き始めの頃は羅臼岳が綺麗に見えていたのですが....。 -
一湖に着くころには雲に隠れてしまいました。残念。
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帰り道、木道の脇にシカの親子が姿を現しました。人に慣れているのかスマホのカメラを向けても全く平気です。今回の旅では熊には遭遇しませんでしたが、シカには何度か出会いました。
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知床五湖の後は、博物館網走監獄へ向かいました。途中の道路から少し入ったところにオシンコシンの滝があります。
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斜里町にある天に続く道にも立ち寄りました。
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網走監獄につきました。門衛のマネキンと一緒にパチリ。暑かったですがカッパ姿です。
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監獄です。結構立派な施設です。
敷地内を一通り見学した後、北見市のホテルに向かいました。 -
7/20は、帯広まで走ります。3時間の道のりです。ばんえい競馬場に向かいましたがレースまで時間があったので先に十勝牧場の白樺並木に行きました。約1.3kmのダート道の両脇に木々が立ち並びます。今回の旅行でバイクが写っている写真はこれ一枚きりです。
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ばんえい競馬です。重いそりを引いているので休み休み走ります。障害物を乗り越えるところは馬も騎手も力が入り、迫力満点です。
早々にホテルにチェックインし、晩は予約しておいた居酒屋さんで北海道最後の夜を楽しみました。 -
翌7/21、フェリーに乗る苫小牧東港に向かう前に、真鍋庭園に立ち寄りました。和洋折衷の庭園です。日本庭園は綺麗でした。
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風景式庭園です。癒されます。
散策後、一路苫小牧東港へ。途中、国道274号線の日勝峠で雨に合い、またまたカッパのお世話になりました。
フェリーは定刻の23:30に出航し、敦賀港を目指します。 -
7/22夕、日本海に沈む夕陽を見ることができました。眺めていると達成感と旅の終わりのさみしさが同時にこみ上げてきました。
船は20:30に予定通り敦賀港に入港しました。この日は敦賀泊です。
翌日(7/23)、昼前に無事自宅に帰ることができました。66歳、まだまだやれるなという感じです。次の旅が楽しみです。
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