2025/06/29 - 2025/07/05
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goemonpさん
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前に行ったのは果たして何年前だったか記憶もおぼろな憧れのハワイ。
ゴエモン「gomeonpが耄碌して忘れてるだけだろ。」
もちろん当時はゴエモンなど影も形もこの世には存在しませんでしたが。
ゴエモン「なんだと」
ショートコントはこのくらいにして、やはりハワイは日本人にとってのリゾートの王様。円安時代で旅行者には何かと辛い時代ではありますが、いろいろ節約しながらでもやっぱりハワイは楽しいところでした。
Part3はイオラニ宮殿でかつてのハワイ王朝の悲劇に思いをはせた後、ハッピーアワーでビール三昧。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
3日目の朝。
OASIS HOTELでは毎朝パンやジュース、ヨーグルト・果物等のコンチネンタルブレックファストを提供しています。
高級ホテルのように肉や野菜等の凝った料理が出るわけではありませんが、一日の始めのカロリー補給としては十分な内容。オアシスホテルワイキキ ホテル
-
本日はハワイ王朝ゆかりのイオラニ宮殿を見学するため、ダウンタウンエリアへ向かいます。”THE BUS"の乗車料金は一人3ドルなり。釣銭はでないので気を付けましょう。なお一日3回以上乗車するならABCストア等で購入できる”HOLO CARD”のDay Pass(7.5ドル)を利用した方がお得です。(ただし初回カード発行手数料2ドルあり。)
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30分弱ほどでダウンタウンエリアへ到着。
バス停近くの「平和の聖母大聖堂」に向かいます。
なお大通りを歩いている分には大丈夫だと思いますが、ところどころに麻薬中毒者みたいな人が寝ていたりするので用心は怠らないことをお勧めします。
ゴエモン「ビル街の真ん中にある教会なんだね。」 -
1840~1843年にかけて建設された、ハワイでも最も古い教会の一つだそうですが、ミサ以外の時間には入れないので、外側から眺めるだけ。
内部もなかなか美しいらしいです。なお現在改修中らしく建物自体も塀で囲まれていてあまりいい写真は撮れませんでした。 -
次の目的地はハワイ州立美術館。現代アートの美術館ということで、今は”Capitol Modern”などという名前がついているようです。
ゴエモン「建物はあんまりモダンじゃないね。」
建物自体は1928年にYMCA関連の施設として建設されたらしく、1978年に国家歴史登録財に認定されたそうです。ハワイ州立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴエモン「なんだかイスラムっぽい噴水みたいなのがあるぞ。」
2012年にモロッコの王様から贈られたものだそうです。 -
これはいったいアートなのでしょうか。どうもモダンアートにはついていけません。
ゴエモン「何を表したかったんだろうね。アメリカだから人種問題かな?」 -
館内の展示スペースに入るには、荷物を預けないといけません。一応警備員のおじさんが見張っていてくれますが、あまり貴重品等は持って行かない方が無難です。カメラの撮影は一部をのぞきOK。
ゴエモン「木の根っこみたいなのが沢山おいてあるね。」 -
ゴエモン「ううん、なんかホラーゲームとかに出てくるモンスターみたいなのが置いてあるな。」
やっぱりモダンアートはよくわかりません。 -
ゴエモン「おお、鶏がいるぞ。これもアート?」
アートとして展示されているのですからアートなのでしょう。 -
ハワイ芸術家協会がプロデュースするコーナーもありました。
ゴエモン「この鳥さんは何かな。鷲とか鷹の類みたいに見えるけど。」
ハワイ芸術家協会のHPなんぞを見てみましたが、よくわかりませんでした。見た目的にはハヤブサっぽいですね。 -
こちらのコーナーには伝統的なハワイっぽい彫刻が置かれていました。
ゴエモン「これもモダンアートなのかな?人間の考えることはよく分からないね。」
なおこちらの美術館入館は無料です。 -
少し歩いてこちらも無料の観光地セント・アンドリュース大聖堂にやって参りました。
ゴエモン「無料が好きだねえ。」 -
こちらの大聖堂はハワイ王朝時代の1867年から英国国教会の教会として建設が開始されましたが、なんと全体の完成までに100年ほどを要したらしいです。建設費用は全て民間の浄財でまかなったのだとか。
教会内部に素晴らしいステンドグラスがあり、ハワイウエディングにも大人気の教会らしいのですが、昔は自由に出入りできたものの、現在は水曜日の11時~13時の間しか見学はできないのだそうです。
ゴエモン「がっくし。」
訪問時はよく確認しておきましょう。 -
その近所にある聖ピータース・エピスコパル教会。
こちらも美しいステンドグラスがあるのだそうですが、残念ながら開いておらず。
ゴエモン「再びがっくし。」 -
そろそろランチタイムなので、近所にあった「HUMU DELI&JUICE」を訪問してみました。
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こちらは韓国系の方々が経営しているお店のようです。
といってもキムチ等が売られているわけではなく、普通のサンドイッチやパニーニ、フルーツジュース等を販売しているお店。 -
パニーニをいただきました。
アメリカンサイズなので2人でシェアして十分。飲み物込みで、20ドル強なり。なかなかおいしゅうございました。 -
さて、本日の観光メインイベント、イオラニ宮殿にやって参りました。
まずはハワイ王国を初めて統一した偉大なるカメハメハ大王の像にご挨拶。
ゴエモン「♪南の島の大王は その名も偉大なカメハメハ♪」
この歌知っている人はどのくらいいるんだろう。。。
なお後ろの建物はハワイ王朝由来の建物ではありますがイオラニ宮殿ではなく、現在は1階部分がハワイの司法制度に関する歴史について学べる施設、2階は州の最高裁判所となっています。カメハメハ大王像 (ホノルル) モニュメント・記念碑
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ゴエモン「こちらがイオラニ宮殿だよ。」
1882年カラカウア7世の時代に建設がはじまり、1893年ハワイ王朝が廃止されるまで、ハワイ王朝終末期の舞台となった歴史的価値のある建物です。イオラニ パレス 城・宮殿
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事前に入館予約をしていましたが、こちらのチケットオフィスでチケットと引き換え。ハワイ王朝に関するビデオを見た後、入場予定時刻まで待機。
オフィス内には土産物屋やトイレもあります。 -
入場予定時刻になると、まず王宮前で注意事項の説明を受けた後、音声ガイドの機械を受け取ります。
内部にはご覧のようにスポットごとに番号が振られており、音声ガイド機の対応する番号を押すと各国語で説明が受けられるという仕組み。 -
入館してすぐの「グランドホール」。大階段が目を引きます。
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壁にはハワイ王朝歴代の王様やお妃様の肖像画が飾られています。
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こちらは王族の来客をもてなしたり、公式行事の時などに用いられた「正餐室」。
ゴエモン「ところで昔のハワイでは男性と女性は同じ食卓を囲んでご飯を食べてはいけないというしきたりがあり、違反すると最悪死刑だったんだって。カメハメハ2世の時代にこのしきたりが廃止されたんだけど、カメハメハ2世は女性と一緒にご飯を食べても天罰を受けないことを自らの身をもって証明したらしいよ。」 -
こちらは正餐室から台所につながっているエレベーター。これで食事や食器の類を上げ下げしていたみたいです。
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こちらは儀式のときなどに使う「玉座の間」。
王様や女王様の衣装も展示されています。
ゴエモン「女王様のドレスの裾がすごいね。」 -
こちらが玉座近影。
ゴエモン「僕も文鳥界の王子様なので、そのうちこんな椅子に座れるかな?」 -
二階には王族の方々のプライベートスペースとなっています。
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こちらが王様の寝室。
ゴエモン「まあ立派だけど、さすがにトプカピ宮殿のトルコ皇帝の寝室ほど立派ではないな。」 -
こちらは王様の執務室。
イオラニ宮殿を建設したカラカウア王はハワイ王国発展のため精力的に諸外国を訪問し、日本では明治天皇とも謁見されたそうです。実現しませんでしたが、日本の皇族とハワイ王国の王女様との間の政略結婚も提案したのだとか。
残念ながらカラカウア王の治世中にアメリカ系移民によるクーデターが起き、アメリカ系移民に対する参政権が拡大され実質的な権限を奪われ、彼の死後ハワイ王国は滅亡に至るのでした。
ゴエモン「陽気な人柄だったらしいけど、最後はアルコール依存症になってしまったんだって。一時期キリスト教宣教師によって禁止されていたフラを復活させた人としても有名らしいよ。」 -
開明的な君主であったらしく、電話が設置されています。諸外国を含めても、電話のある宮殿はイオラニ宮殿がはじめてであったとか。
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イオラニ宮殿最後の一部屋は、ハワイ王国最後の女王、リリウオカラニが一時期幽閉されていたお部屋になっています。
カラカウア王の妹であったリリウオカラニは、カラカウア王の死後王位を継ぐと、ハワイ王室の復権のため、国王権限を強化した新憲法案を作成し米系移民を中心とした共和制派と争いましたが、武力に勝るアメリカは海兵隊でイオラニ宮殿を包囲、王政廃止を宣言します。
日本等の干渉もあり、いったんはアメリカ本国も調査団を派遣するなどしますが、結局共和国の独立宣言は強行され、これに反対する王政支持派の反乱も鎮圧、リリウオカラニ女王はこの反乱の首謀者としてこのお部屋に幽閉されたのでした。
幽閉中に彼女は廃位の署名を強要されるのですが、その間この部屋で、写真のパッチワークを作り続けていたのだそうです。パッチワークの一部には彼女の思いをこめた文字が刺繍されているものもあり、当時の彼女の苦悩が伺えます。 -
ゴエモン「地下にも展示室があるんだけど、今日は改修中なのかクローズだったよ。残念。」
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さて、少し時間が余ったので、先ほど見たハワイ司法歴史センターを訪問してみました。
入館は無料。ただし荷物検査はあります。 -
ハワイにおける司法制度の歴史を学ぶことができます。
草創期のハワイでは、憲法や法律はできたものの運用実績がなく、人も育っていないことから法律を守らせるのが大変だったようです。 -
”MARTIAL LAW!”(戒厳令!)とあるから何事かと思ったら、日本による真珠湾空襲時に出された戒厳令のことでした。
真珠湾空襲というと戦艦何隻沈めた、といった方に意識が向きがちですが、ハワイ住民にしてみるとこんなことが起きていたんですね。 -
HIS特典の無料乗り放題レアレアトロリーでワイキキへ戻ります。ちなみに乗り場は先ほどのハワイ司法歴史センターのすぐそばです。
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ワイキキへ戻り、レアレアラウンジでコーヒーをいただいたりして一休みしたあと、ホテルへ戻ってハッピーアワーの時間までまったり。
ハッピーアワーを狙って、近くのクラフトビール店"Waikiki Brew Co"にお邪魔しました。
ゴエモン「飲む気がプンプン漂ってくるぞ。」ワイキキブリューイングカンパニー 創作料理
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ハッピーアワーではビール一杯6~7ドルと比較的リーズナブルなお値段でいただくことができます。SAMPLE POURという小さ目のグラスは2.5ドルとお手頃なお値段。
goemonpのような酒飲みにはレギュラーサイズの方が結果的にはコスパ良いですが、いろんな味を楽しみたいという方、あまりお酒が強くない方にはSAMPLE POURもおすすめです。 -
ゴエモン「ビールの大群だ。」
大きいのがレギュラーサイズ、小さいほうがSAMPLE POUR。 -
野菜が不足気味なのでサラダを注文したら、なんかアメリカっぽい雑な感じのサラダが出てきました。ボリューム満点。新鮮なのでうまい。
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ハッピーアワーでお値段が安くなるつまみは数少ないのですが、その数少ない一品のタコスを注文したらこんなかわいいタコスが出てきました。
このお店の場合フード類はハッピーアワーでもそんなにお得感ないかもしれないので、注文する時はあまり期待しないでおきましょう。 -
とはいえ暑いホノルルでいただくビールはうまい。
もちろん2杯目もいただきます。 -
さすがにサラダとあのタコスだけではお腹がいっぱいにならないので、これはハッピーアワー対象外のピザを注文。
またなんかアメリカっぽい雑な感じのピザが出てきましたが、なにせボリューム満点で、ジャンクな味もアメリカらしくてビールにはぴったり。
まあこれにもサラダが付いてきたのは計算外でしたが。。。。
というわけで4日目の明日はダイヤモンドヘッド登山に向かいます。
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