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「弐水会」の7月例会です。<br />霧ヶ峰の北側に位置する八島ヶ原湿原を周回し、その後に鷲ヶ峰へ登ってきました。<br />普段、弐水会は車で出かけていますが、今回はバスによる山行でした。<br />花の時期の八島ヶ原湿原。<br />百花繚乱、初夏の花々を愛でることが出来ました。

眺望抜群の湿地と山  八島ヶ原湿原 & 鷲ヶ峰(1,798.3m)  

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2025/07/09 - 2025/07/09

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Kオジサン

Kオジサンさん

「弐水会」の7月例会です。
霧ヶ峰の北側に位置する八島ヶ原湿原を周回し、その後に鷲ヶ峰へ登ってきました。
普段、弐水会は車で出かけていますが、今回はバスによる山行でした。
花の時期の八島ヶ原湿原。
百花繚乱、初夏の花々を愛でることが出来ました。

交通手段
観光バス 徒歩
  • バスは中央高速の諏訪ICで降りました。<br />そして、大門街道を走って来ました。<br />今、走っているのはビーナスラインです。<br />ロードサインは美ヶ原や霧ヶ峰への距離を表示しています。

    バスは中央高速の諏訪ICで降りました。
    そして、大門街道を走って来ました。
    今、走っているのはビーナスラインです。
    ロードサインは美ヶ原や霧ヶ峰への距離を表示しています。

  • 八島湿原駐車場に着きました。<br />満車状態の駐車場。<br />横浜や湘南、熊谷など関東方面のナンバーが多かったです。

    八島湿原駐車場に着きました。
    満車状態の駐車場。
    横浜や湘南、熊谷など関東方面のナンバーが多かったです。

  • 県道下のボックスカルバートを通りぬけ、八島湿原展望台に出ます。

    県道下のボックスカルバートを通りぬけ、八島湿原展望台に出ます。

  • 八島湿原展望台に設置して有った八島湿原「花ごよみ」。

    八島湿原展望台に設置して有った八島湿原「花ごよみ」。

  • (10:13)<br />八島湿原展望台です。<br />歩き始める準備をしています。<br />この場所の南側に「あざみの歌」歌碑が有りましたが見落としてしまいました。

    (10:13)
    八島湿原展望台です。
    歩き始める準備をしています。
    この場所の南側に「あざみの歌」歌碑が有りましたが見落としてしまいました。

  • 八島湿原展望台から出発します。<br />左に見える池は八島ヶ池です。<br />

    八島湿原展望台から出発します。
    左に見える池は八島ヶ池です。

  • 展望台から下って行きます。<br />そして木道を逆時計回りに歩きます。<br />歩き出した会員たち。<br />「オーイ」と声を掛けたら、反応してくれました。<br />

    展望台から下って行きます。
    そして木道を逆時計回りに歩きます。
    歩き出した会員たち。
    「オーイ」と声を掛けたら、反応してくれました。

  • カーブした木道。<br />その木道を歩きます。

    カーブした木道。
    その木道を歩きます。

  • 木道を歩きます。<br />

    木道を歩きます。

  • ノハナショウブ。<br />柱の左はくたびれて来ています。<br />その上が見頃です。

    ノハナショウブ。
    柱の左はくたびれて来ています。
    その上が見頃です。

  • 木道を歩きます。

    木道を歩きます。

  • 木道の間から顔を出していたキバナノヤマオダマキ。

    木道の間から顔を出していたキバナノヤマオダマキ。

  • こちらはイブキトラノオだと思います。

    こちらはイブキトラノオだと思います。

  • オオカサモチです。<br />反対側から歩いて来た男性と言葉を交わしました。<br />その言葉が「バイカルハナウド」という言葉です。<br />バイカルハナウドは猛毒という事でニュースに出ていました。<br />よく似た花。<br />誰も、思う事は一緒でした。

    オオカサモチです。
    反対側から歩いて来た男性と言葉を交わしました。
    その言葉が「バイカルハナウド」という言葉です。
    バイカルハナウドは猛毒という事でニュースに出ていました。
    よく似た花。
    誰も、思う事は一緒でした。

  • ハクサンフウロ?。<br />グンナイフウロ?。<br />どちらかな。

    ハクサンフウロ?。
    グンナイフウロ?。
    どちらかな。

  • ヤナギランですが、まだ咲き始め。<br />盛りはこれからです。<br />

    ヤナギランですが、まだ咲き始め。
    盛りはこれからです。

  • 鷲ヶ岳遠望。<br />この後、八島湿原を周回してアノ山に登ります。

    鷲ヶ岳遠望。
    この後、八島湿原を周回してアノ山に登ります。

  • 御射山ヒュッテの近くまで来ました。<br />コースの途中、御射山の指示標識が有りました。<br />ここから鎌ケ池の方向へ向います。

    御射山ヒュッテの近くまで来ました。
    コースの途中、御射山の指示標識が有りました。
    ここから鎌ケ池の方向へ向います。

  • 左は湿原から川となって流れ出ています。<br />右はその川に架かった木の橋。<br />橋を渡って先へ進みます。

    左は湿原から川となって流れ出ています。
    右はその川に架かった木の橋。
    橋を渡って先へ進みます。

  • ウツボグサ。

    ウツボグサ。

  • (11:09)<br />先頭グループが奥霧の小屋に到達しています。<br />ここにはトイレが完備していました。<br />休憩場所に最適です。<br />ここでランチタイムにします。

    (11:09)
    先頭グループが奥霧の小屋に到達しています。
    ここにはトイレが完備していました。
    休憩場所に最適です。
    ここでランチタイムにします。

  • 木陰でランチです。

    木陰でランチです。

  • ここ、奥霧の小屋広場には山小屋の灯の歌碑が有りました。<br />この曲を検索すると昭和22年で、NHKラジオ歌謡と有ります。<br />唄っていたのが近江俊郎。

    ここ、奥霧の小屋広場には山小屋の灯の歌碑が有りました。
    この曲を検索すると昭和22年で、NHKラジオ歌謡と有ります。
    唄っていたのが近江俊郎。

  • (11:42)<br />ランチタイムを終えて歩きだしました。

    (11:42)
    ランチタイムを終えて歩きだしました。

  • この後に登る鷲ヶ峰が近づいて来ました。

    この後に登る鷲ヶ峰が近づいて来ました。

  • ニッコウキスゲが群落となっています。<br />

    ニッコウキスゲが群落となっています。

  • ニッコウキスゲをアップで。

    ニッコウキスゲをアップで。

  • 大きなカメラを持った女性。<br />女性と言葉を交わしました。

    大きなカメラを持った女性。
    女性と言葉を交わしました。

  • 目の前に広がる鎌ケ池の景色。

    目の前に広がる鎌ケ池の景色。

  • ユックリ眺めていたい鎌ケ池ですが、先へ向かいます。

    ユックリ眺めていたい鎌ケ池ですが、先へ向かいます。

  • 何と言う木だろう。<br />木道を覆う低灌木がトンネルを作っています。<br />木陰が気持ちいいです。

    何と言う木だろう。
    木道を覆う低灌木がトンネルを作っています。
    木陰が気持ちいいです。

  • 歩いて来て車山の方角を眺めました。<br />丘のような山です。<br />山頂に構築物が見えますが、車山のレーダードームです。

    歩いて来て車山の方角を眺めました。
    丘のような山です。
    山頂に構築物が見えますが、車山のレーダードームです。

  • コバイケイソウです。<br />日頃見るコバイケイソウは観葉植物のような葉をしています。<br />このように花を沢山付けたコバイケイソウは異種のように感じます。

    コバイケイソウです。
    日頃見るコバイケイソウは観葉植物のような葉をしています。
    このように花を沢山付けたコバイケイソウは異種のように感じます。

  • コバイケイソウの所ですれ違ったご夫婦。<br />木道歩きで軽装でした。<br />

    コバイケイソウの所ですれ違ったご夫婦。
    木道歩きで軽装でした。

  • (11:57)<br />鷲ヶ峰に向かう分岐点まで来ました。<br />アノ場所から右に行きます。

    (11:57)
    鷲ヶ峰に向かう分岐点まで来ました。
    アノ場所から右に行きます。

  • 鷲ヶ峰に向かって行きます。

    鷲ヶ峰に向かって行きます。

  • 鷲ヶ峰への指示標識が有りました。<br />右の方角、鷲ヶ峰・和田峠に向います。<br />標識に信濃路自然歩道中信高原ルートと表示して有ります。

    鷲ヶ峰への指示標識が有りました。
    右の方角、鷲ヶ峰・和田峠に向います。
    標識に信濃路自然歩道中信高原ルートと表示して有ります。

  • 登山道を分け入り鷲ヶへ向かって行きます。

    登山道を分け入り鷲ヶへ向かって行きます。

  • 前方に見えて来た鷲ヶの山頂方面です。<br />良い形をした山です。

    前方に見えて来た鷲ヶの山頂方面です。
    良い形をした山です。

  • コウリンカの群落です。

    コウリンカの群落です。

  • コウリンカをアップで。<br />少々、ピンボケでした。

    コウリンカをアップで。
    少々、ピンボケでした。

  • 高度が上がって来て振返りました。<br />諏訪の町を見下ろせます。<br />左側は諏訪湖です。

    高度が上がって来て振返りました。
    諏訪の町を見下ろせます。
    左側は諏訪湖です。

  • ピークに到達しました。<br />左前方に見える小高い所が鷲ヶ峰の山頂です。<br />

    ピークに到達しました。
    左前方に見える小高い所が鷲ヶ峰の山頂です。

  • 本隊は山頂まで向かいますが、私たちはこの場所に留まりました。

    本隊は山頂まで向かいますが、私たちはこの場所に留まりました。

  • (12:32)<br />本隊がピークに向かって行きます。

    (12:32)
    本隊がピークに向かって行きます。

  • 本隊がピークに向かって行くのをアップで。<br />ゴマ粒よりも小さく見える人たち。<br />それでも登って行くのが判りました。

    本隊がピークに向かって行くのをアップで。
    ゴマ粒よりも小さく見える人たち。
    それでも登って行くのが判りました。

  • (13:11)<br />下山を開始しました。<br />前面に広がる八島ヶ原湿原。<br />アノ湿原を周回しました。<br />草原で濃い色となっているのは雲の影です。<br />車山のレーダードームが見えます。<br />左上に見えるのが蓼科山。<br />諏訪富士と言われるように富士山のテッペンが見えます。<br />その右は八ヶ岳です。

    (13:11)
    下山を開始しました。
    前面に広がる八島ヶ原湿原。
    アノ湿原を周回しました。
    草原で濃い色となっているのは雲の影です。
    車山のレーダードームが見えます。
    左上に見えるのが蓼科山。
    諏訪富士と言われるように富士山のテッペンが見えます。
    その右は八ヶ岳です。

  • 八島湿原駐車場が見えます。<br />アノ場所へ下山して行きます。

    八島湿原駐車場が見えます。
    アノ場所へ下山して行きます。

  • 下山して行きます。

    下山して行きます。

  • 登山口が近くなってきました。

    登山口が近くなってきました。

  • 右に八島湿原駐車場が見えてきました。<br />朝は満車状態だった駐車場。<br />今は空きスペースが有ります。

    右に八島湿原駐車場が見えてきました。
    朝は満車状態だった駐車場。
    今は空きスペースが有ります。

  • 下山してきて、左はビジターセンター前の中学生のグルーです。<br />これからバスに乗るところでした。<br />右はバスで去って行きます。<br />駐車場を歩いている時横をバスが通過して行きました。<br />バスから手を振る中学生たち。手を振って返しました。<br />バスのステッカーに上田中学校と書かれていました。上田市の中学校なのでしょう。<br />課外活動で霧ヶ峰に来ていたのではなかろうか。

    下山してきて、左はビジターセンター前の中学生のグルーです。
    これからバスに乗るところでした。
    右はバスで去って行きます。
    駐車場を歩いている時横をバスが通過して行きました。
    バスから手を振る中学生たち。手を振って返しました。
    バスのステッカーに上田中学校と書かれていました。上田市の中学校なのでしょう。
    課外活動で霧ヶ峰に来ていたのではなかろうか。

  • (13:26)<br />八島湿原展望台に戻ってきました。<br />天然記念物の碑が立っています。<br />湿原の植物群落が天然記念物なのでしょう。

    (13:26)
    八島湿原展望台に戻ってきました。
    天然記念物の碑が立っています。
    湿原の植物群落が天然記念物なのでしょう。

  • ボックスカルバートを抜け、八島湿原駐車場へ出ます。

    ボックスカルバートを抜け、八島湿原駐車場へ出ます。

  • 八島ビジターセンターに寄りました。

    八島ビジターセンターに寄りました。

  • ビジターセンターの内部です。<br />撮影して良いか、聞いたら撮影OKでした。<br />ノビタキやジョウビタキを紹介していました。

    ビジターセンターの内部です。
    撮影して良いか、聞いたら撮影OKでした。
    ノビタキやジョウビタキを紹介していました。

  • こちらは八島湿原の紹介です。<br />時間が無くてゆっくり見れませんでした。<br />出来る事なら、ジックリ見たかったです。

    こちらは八島湿原の紹介です。
    時間が無くてゆっくり見れませんでした。
    出来る事なら、ジックリ見たかったです。

  • 八島湿原駐車場から見える鷲ヶ峰。<br />アノ山に登ってきました。<br />駐車場は午後の時間帯となり、空きスペースが有ります。<br /><br />このタイミングで中学生たちを乗せたバスが出発して行きました。

    八島湿原駐車場から見える鷲ヶ峰。
    アノ山に登ってきました。
    駐車場は午後の時間帯となり、空きスペースが有ります。

    このタイミングで中学生たちを乗せたバスが出発して行きました。

  • 女子が着替え中です。<br />ドライバーが外へ出ています。

    女子が着替え中です。
    ドライバーが外へ出ています。

  • 八島湿原駐車場から出発しました。<br />前方にロードサインが見えます。<br /><br />アノ場所、霧ヶ峰の交差点で右側にビーナスラインの駐車場となっています。<br />かつては霧ヶ峰のドライブイン霧の駅が有りましたが経営不振から閉鎖となり廃業しました。<br />道の駅だった建物が無くなっています。

    八島湿原駐車場から出発しました。
    前方にロードサインが見えます。

    アノ場所、霧ヶ峰の交差点で右側にビーナスラインの駐車場となっています。
    かつては霧ヶ峰のドライブイン霧の駅が有りましたが経営不振から閉鎖となり廃業しました。
    道の駅だった建物が無くなっています。

  • バスはビーナスラインを走ります。<br />草原に中を走るような感じで快適でしたが、路面が傷んでいる所が有りました。<br />ビーナスラインはかつては有料道路でした。<br />それが無料の道路となりました。<br />道路の整備が追い付いていないのではなかろうか。<br />ドライバーも路面が悪くなっているのはと感じていました。

    バスはビーナスラインを走ります。
    草原に中を走るような感じで快適でしたが、路面が傷んでいる所が有りました。
    ビーナスラインはかつては有料道路でした。
    それが無料の道路となりました。
    道路の整備が追い付いていないのではなかろうか。
    ドライバーも路面が悪くなっているのはと感じていました。

  • 前方の下り坂。<br />坂道を降りて来る集団が見えました。<br />先程の中学生のような団体ではなかろうか。<br />下山してきてバスに拾ってもらうのだと思います。

    前方の下り坂。
    坂道を降りて来る集団が見えました。
    先程の中学生のような団体ではなかろうか。
    下山してきてバスに拾ってもらうのだと思います。

  • バスは諏訪ICから中央高速に乗りました。<br />

    バスは諏訪ICから中央高速に乗りました。

  • 最後に<br />天候に恵まれた状態で八島湿原の周回と鷲ヶ峰の登頂を行うことが出来ました。<br />特に、歩き始めの頃、沢山の花々を見かけました。<br />ノハナショウブは主役が疲れても次の主役が現れると言う感じでした。<br />1日でダメになるのだろうか。<br />咲き始めていたヤナギランを見かけましたが、これからが本番だと思いました。<br />次から次へと咲く花々。<br />多くの花を見る事が出来良かったです。<br /><br />八島湿原から鷲ヶ峰を経て和田峠に至るコース。<br />中山道を踏破した時に和田峠を通過しました。<br />信濃路自然歩道中信高原ルートは知らなかったが、機会が有ったら歩いて見たいです。

    最後に
    天候に恵まれた状態で八島湿原の周回と鷲ヶ峰の登頂を行うことが出来ました。
    特に、歩き始めの頃、沢山の花々を見かけました。
    ノハナショウブは主役が疲れても次の主役が現れると言う感じでした。
    1日でダメになるのだろうか。
    咲き始めていたヤナギランを見かけましたが、これからが本番だと思いました。
    次から次へと咲く花々。
    多くの花を見る事が出来良かったです。

    八島湿原から鷲ヶ峰を経て和田峠に至るコース。
    中山道を踏破した時に和田峠を通過しました。
    信濃路自然歩道中信高原ルートは知らなかったが、機会が有ったら歩いて見たいです。

  • 〇霧ヶ峰、そして八島湿原の思い出。<br /><br />2007年8月9日に山友Aさんと八島湿原から蝶々深山を経由して車山に登り周回して八島湿原に戻りました。この時はルリトラノオやアカバナシモツケソウを見かけました。<br /><br />一緒に歩いたAさんです。

    〇霧ヶ峰、そして八島湿原の思い出。

    2007年8月9日に山友Aさんと八島湿原から蝶々深山を経由して車山に登り周回して八島湿原に戻りました。この時はルリトラノオやアカバナシモツケソウを見かけました。

    一緒に歩いたAさんです。

  • 2008年7月17日に車山高原に車を停め、カミさんとリフトで車山に登りました。<br />そして蝶々深山を経由して八島湿原まで歩き、その後はタクシーで車山高原へ戻りました。<br />その時に福島から来たご夫婦からワレモコウを教えて貰いました。<br /><br />展望リフトで車山山頂に向います。<br />

    2008年7月17日に車山高原に車を停め、カミさんとリフトで車山に登りました。
    そして蝶々深山を経由して八島湿原まで歩き、その後はタクシーで車山高原へ戻りました。
    その時に福島から来たご夫婦からワレモコウを教えて貰いました。

    展望リフトで車山山頂に向います。

  • 2010年7月23日に名鉄バスハイキングで八島湿原から霧ヶ峰まで歩きました。<br /><br />鷲ヶ峰の途中まで寄って行きました。<br />隣席だった男性です。<br />バスハイキング 八島湿原から霧ケ峰へ - Kオジサンの新・山歩きの記<br />https://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/e/4c16c70c5b8ad2a58e8758dd4119740e<br />

    2010年7月23日に名鉄バスハイキングで八島湿原から霧ヶ峰まで歩きました。

    鷲ヶ峰の途中まで寄って行きました。
    隣席だった男性です。
    バスハイキング 八島湿原から霧ケ峰へ - Kオジサンの新・山歩きの記
    https://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/e/4c16c70c5b8ad2a58e8758dd4119740e

  • 2012年7月19日に「各務原歩こう会」で車山から車山へ登り、蝶々深山を経て八島湿原まで歩きました。<br /><br />八島湿原の木道を歩きます。<br />爽やかな高原歩き 車山高原から八島湿原へ - Kオジサンの新・山歩きの記<br />https://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/e/7203e89c30d454749c93e931e458d913

    2012年7月19日に「各務原歩こう会」で車山から車山へ登り、蝶々深山を経て八島湿原まで歩きました。

    八島湿原の木道を歩きます。
    爽やかな高原歩き 車山高原から八島湿原へ - Kオジサンの新・山歩きの記
    https://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/e/7203e89c30d454749c93e931e458d913

  • 2017年5月21日に「市民登山大会」で車山肩から八島湿原まで歩きました。<br /><br />向かって行くのが南の耳、北の耳です。<br />大きく周回して行くコースを歩いています。<br />市民登山大会   霧 が 峰 (1,924.7m)から八島湿原へ - Kオジサンの新・山歩きの記<br />https://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/e/8e930096a64630d03fb0cc79302dd9e1<br />この時は5月でした。草原歩きでこれから春を迎えると言う時期でした。

    2017年5月21日に「市民登山大会」で車山肩から八島湿原まで歩きました。

    向かって行くのが南の耳、北の耳です。
    大きく周回して行くコースを歩いています。
    市民登山大会   霧 が 峰 (1,924.7m)から八島湿原へ - Kオジサンの新・山歩きの記
    https://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/e/8e930096a64630d03fb0cc79302dd9e1
    この時は5月でした。草原歩きでこれから春を迎えると言う時期でした。

  • 初めて霧ヶ峰へ訪れたのは1986年8月27日でした。<br />子ども達と一緒の家族旅行でした。<br />前日は甲府の方へ行き、2日目に霧ヶ峰へ訪れました。<br />リフトで車山に上がりました。この日はハンググライダーの大会が開かれていました。<br />大空を滑空するハンググライダー。<br />そして、下に降りてきて寄ったのが霧ヶ峰です。<br /><br />その時に子供二人を馬に乗せました。<br />当人たちは覚えているか否か判りませんが、40年近い昔の事です。<br /><br /><br />何度も訪れている霧ヶ峰と八島湿原。<br />その度に違う顔を見せてくれます。<br />秋に訪れたいし、深くない積雪期に霧ヶ峰と八島湿原を歩くのも良いでしょう。

    初めて霧ヶ峰へ訪れたのは1986年8月27日でした。
    子ども達と一緒の家族旅行でした。
    前日は甲府の方へ行き、2日目に霧ヶ峰へ訪れました。
    リフトで車山に上がりました。この日はハンググライダーの大会が開かれていました。
    大空を滑空するハンググライダー。
    そして、下に降りてきて寄ったのが霧ヶ峰です。

    その時に子供二人を馬に乗せました。
    当人たちは覚えているか否か判りませんが、40年近い昔の事です。


    何度も訪れている霧ヶ峰と八島湿原。
    その度に違う顔を見せてくれます。
    秋に訪れたいし、深くない積雪期に霧ヶ峰と八島湿原を歩くのも良いでしょう。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ほいみさん 2025/07/27 22:42:11
    八島ヶ原湿原
    コメント欄では初めまして・・・でしょうか。いつも「いいね」をありがとうございます。

    八島ヶ原湿原、昨年の7月、私も偶然立ち寄った・・・というか、あの駐車場で車中泊して、夜明けに少しだけ散策しました。知らないで行ったのですが、意外な素晴らしさでまた行くことがあると思ってます。駐車場から近くていいですよね。

    春に九州で張り切り過ぎて?膝を痛めてしまい、そのせいで今年の夏山は全滅です。もうほぼ回復してるのですが慎重を期してもう1ヵ月は大人しくしてる予定です。一緒に歩ける山仲間がいて羨ましいです。私は車中泊もしたいので、基本ひとりです。

    年寄りの単独行は危なっかしいので、そろそろ山は卒業かな・・・と思ってますが他にやることが無い、みたいな。この時期、山は涼しくていいですね~

    ほいみ

    Kオジサン

    Kオジサンさん からの返信 2025/07/28 22:01:13
    八島ヶ原湿原
    ほいみさん、今晩は。
    ちちぼーさんから師匠と慕われているほいみさん。
    これまでも、ほいみさんの記録を拝見してきました。
    八島湿原は花の多い所で良い所でした。

    膝を悪くした。
    今の時期、低い山は無理ですが、ご自分の体調に有った山を歩いてください。
    どうぞ、お大事にしてください。

    コメント有難うございました。
  • salsaladyさん 2025/07/23 09:00:24
    八島湿原とアザミの花。。。
    ☆お天気に恵まれて美しい花々を愛でることが出来ましたね!

    ☆我が家の子供達が小学生の頃は、毎年夏は清里ー美ヶ原―八島湿原方面へ車で出かけてましたが。。。なかなかすっきりした青空には迎えられなくて。。。

    ☆一枚だけ、八島湿原のアザミの花と亡き母がくっきりと写ってる記念写真が有りました。最近は人物を入れない撮影ばかりなので、昔は自撮りが流行ってたなあと懐かしくなります。(記念写真って、大人になると全く振り返らなくなるんだけど)!

    ☆山歩き出来るだけでありがたいことですね。私など2時間もバスや車で移動するとすぐ腰に来るようになり、今も2週間前の大分行きの後遺症で朝は腰がパンパンの高齢者~

    Kオジサン

    Kオジサンさん からの返信 2025/07/23 20:34:09
    Re: 八島湿原とアザミの花。。。
    salsaladyさん 今晩は。
    八島湿原や車山。
    最初は友人と出かけました。
    そして名鉄バスのバスハイキング。
    市民登山大会。
    色々と、八島湿原や車山を訪ねることが出来ました。
    違う季節に違う花々を観れるのも山の魅力です。

    末尾に加筆しました。
    我家は家族旅行で出かけ、霧ヶ峰で馬に乗せてやることが出来ました。
    それも40年前の時でした。
    色々と思い出が蘇ります。


    コメント有難うございました。

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