2025/07/14 - 2025/07/14
75位(同エリア172件中)
まりも母さん
先月 ピンクのかわいいヒメサユリに会いに南会津へ行きました。
今回は 栃木県真岡市のヤマユリに会いに。
里山の自然観察センター内あちこちに
沢山のヤマユリが 今が盛りと咲いていました。
見事な大輪の花は 芳香も香しく里山を包んでいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
ヤマユリが咲き始めたと知り 出かけたのは
栃木県真岡市「根本山ふるさといきものふれあいの里」
よく行く「 道の駅ましこ」のすぐ横に見える小さな里山です。
自然公園に整備され 駐車場も何か所かあります。
「根本山自然観察センター」前の駐車場は満車でした。
その先 もみじの広場 駐車場に停め
一旦 建物へ情報収集に戻ります。 -
建物内は 根本山で見られる 動植物・昆虫等に関する展示
自然関連の書籍閲覧、クラフト体験などができるスペースとなっていて
きれいなトイレもあります。
ここで 今 咲いている花の情報も得られます。 -
マップを頂いて散策開始です。
県道257号脇の龍仁寺入口の「ふもとの駐車場」から
既に標高100m位までは上がってきています。
ふれあいの里真ん中を貫く 林道から下を覗くと結構な谷が。
その林道沿いに車で上がって来るだけでも
車窓からアジサイとヤマユリが見えました。
谷の方 藪の中にオレンジ色に見えるのは
多分ヤブカンゾウ。
セミの声も沢山聞こえます。
アブラゼミとはちょっと違う気がするのです。
もしかしたらハルセミ(高山にいるエゾハルセミではなく)ではないかと思うのですが・・・。 -
ふれあいの里内には 全体で約3キロの自然観察路があります。
今日は ヤマユリを探しつつ それらをぐるりと歩くつもりです。
観察センターの建物近くだけでもヤマユリは楽しめます。
だからでしょう。その辺りに一番 人も多く来ています。
早速 きれいに咲いたヤマユリが見られました。 -
ヤマユリは7月2日に開花したそう。
22haの敷地内に1500株あるようです。
ヤマユリは以前 茨城県行方市「井上山百合の里」へ見に行きました。
すばらしい香りと豪華な大輪の花に魅了されました。
それから ずっと 又見に行きたいと・・・もう10年以上前です。 -
マップを頼りにまずは北西方面に進みます。
林道から土の散策路に入ると 林の中の狭い下り路に。
「オニヤンマの沢」と言うあたり。
今年は暑くて あっけなく終わりになった感のアジサイがまだ残っていました。 -
散策路から周りを見渡すと あちこちにヤマユリが咲いています。
藪の中には入れませんのでちょっと遠い花も多いです。
植えたものでは無く自生です。
このあたり ハグロトンボが沢山飛んでいました。
それも体が 美しいメタリックグリーンのオスがそりゃ~沢山。
しかし・・・動きが早くてちーとも写真に撮れなかった・・・。 -
散策路の近くに咲いてくれている花はありがたくじっくりお花見です。
離れていても香る甘い芳香も素晴らしいです。
今週は雨の日も多かったからなのか?
まだ 蕾も多く 花も咲いたばかりのようにきれいな状態が多かったのも良かった! -
以前見に行った「井上山百合の里」よりずっと広い敷地に
あちこち沢山咲いています。
里山の散策路を歩きまわってのお花見です。
今日はちゃんと 山歩きの格好で来ましたよ。
晴れ時々曇りのお天気 気温は30℃ほどでしょうか。
かなり汗だくになりました・・・。 -
小さな池がいくつもある「トンボの水辺」に。
シオカラトンボや、ヤンマも居ましたね。
ここにはヤマユリはありません。 -
ネムノキの花が咲いています。
もう真夏の景色ですね。
ウシガエルの声も。 -
水辺から離れるとすぐにヤマユリが見つかります。
マダラ模様のある大きな百合。
開花まで5年もかかると言いますし
花数は多い物だと1本に20輪も。
株が古くなると多くの花をつけるとも。
1年1輪と言われる事からすると
ここには10年以上と思われる株も沢山ありました。
ヒメサユリが乙女とすれば、
ヤマユリはまさに 百合の女王 -
今度は登って「シジュカラの林」を抜けます。
里山の緩いアップダウンを観察しながらゆっくり歩きます。
一旦 舗装路の林道に出て 少し進んで狭い脇道へ -
急で狭い階段状の入り口から奥へ行くと・・・
根本山の山頂がありました。
標高165.1m -
三等三角点もありました。
が、ここは周りが笹薮と杉で囲われ 全く眺望の効かない
残念山頂(笑)
一応 山頂踏んだと言うだけですぐに林道に戻りました。 -
林道をすこ~し下ったあたりに東屋があったので
そこで買ってきたお昼を食べる事に。
食後又林道を下ります。
道路脇 木々がすこし開けて里の景色が望めました。 -
今度は東の方へ進みます。
杉林の下に沢山ヤマユリが見えます。 -
ここのヤマユリは背が高いものが多く 1.5m位はザラ。
2m位の高さに花を咲かせているものもいっぱいです。 -
「もみじの広場」あたり
大きなイロハモミジの木が沢山あります。
紅葉の時期は ここがきれいなのかも。 -
林道の行き止まり近く 18番マークのそばに
沢山の花をつけた 古株が密集した素晴らしい一角が。
表紙画像のヤマユリの場所もここです。
こんなに沢山のヤマユリが一目で見られるなんて! -
そこから散策路へ下りていくと「サシバの谷」へ
あいにく 夏の渡り鳥サシバには会えませんでしたが。
猛禽類のサシバが営巣していそうな
誰も足を踏み入れられない深い藪谷でした。 -
ふれあいの里でもっとも東になるあたり
マップにも眺望スポットとマークがある場所かな?
木々の間がぽっかり開きその「窓」の向こうに益子の里山景色。
右の三角屋根群は 道の駅ましこの建物です。
道の駅のこんな近くにヤマユリのすばらしい里山があったなんて
知りませんでした。 -
そのまま散策路を進むと一輪だけキキョウが咲いていました。
-
マップナンバー15番のあたり 眺望が開けた明るい場所。
ここにも沢山のヤマユリ。 -
すっかり晴天となり 青空に輝く白いヤマユリの景色となりました。
夏の日差しを感じる絵です。 -
日当たり良く大きく伸びたヤマユリは
花が重くて倒れ掛かってしまっています。
自生で、自然のままなので支柱などは無く
ちょっともったいない程のお姿に・・・。 -
ここにはベンチもあり 駐車場からも近い
また、お花を目の前に見られる 良い場所でした。 -
遠くの景色も眺められるポイントでした。
-
あちこちで きれいに咲いたヤマユリがこんなに見られるとは思っていませんでした。
今日来てよかったです。 -
たっぷり見られて大満足。
もちろん 植えたものではないですから
あの霧降高原のニッコウキスゲを見て「まばらね・・・」と
つぶやいた奥様のような方には ご満足いただけないでしょうけどね。
まりも母は大満足! -
2m以上ありそうな大きなヤマユリは~
皆で お辞儀しちゃってます。 -
散策路の上に咲いていたのはノリウツギ。
-
谷の下にもお辞儀しているヤマユリの一群。
上から見たら 別の植物のよう。 -
そろそろ歩き最後の道
自然観察センターに近い「チョウの谷」付近は
駐車場からすぐにアクセスできる
ヤマユリポイントでした。 -
斑点の濃い 豪華なものも。
同じようで 個性もあるのですね。 -
いくつの花をつけているのか
数えるのも大変そうな立派な株。
トンボも止まって。
今日は10年以上ぶりながら その10年分ヤマユリを楽しめた気がします。
結構暑くて汗だくにはなったけど
まだ、酷暑の夏を思えばマシな日に来られました。
帰宅後 そこにはないはずなのに
ふと ヤマユリの香りを感じてしまう夕暮れでありました。
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