2025/06/18 - 2025/06/18
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ミューママさん
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昨今もっぱら大リーグファンになってしまったわたくし。ついにロサンゼルスまで、ドジャースの試合観戦に行ってまいりました~
この回は、ザ・ブロード、リトル・トーキョーに寄ってからドジャース戦3戦目に行った回ですー
日程は以下です
■1日目:出国~ホテルまでと初日夜ご飯
■2日目:マリブとサンタモニカ観光
■3日目:オリジナルファーマーズマーケットからカウンティ美術館
■4日目:スタジアムツアーとドジャース観戦初日
■5日目:プリゲームツアーとドジャース観戦2日目
■6日目:ザ・ブロード、リトル・トーキョーとドジャース観戦3日目★この回です★
■7日目:メルローズでのお買い物とドジャース観戦4日目
■8日目:カリフォルニア・ディズニーはしご
■9~10日目:帰国へ
初日から見たいと思ってくださった方は以下からどうぞ
https://4travel.jp/travelogue/11965176
-
いや~そうこうしているうちに、2025ワールドシリーズ終わりましたよ!ええ、これを書いているのはもう既に11月でございます…先日劇的な試合を経てドジャースがワールドシリーズ2連覇致しました!おめでとう~!!
それなのにまだ書き終わらない旅行記…そしてアラカンの記憶力はどんどん薄れていく…
気を取り直してさて5日目。不法移民対策への抗議デモ暴徒化があったことから、親に心配かけないため、行かないと約束してきたダウンタウン
でもやむなく行かざるを得なく行ったところ(4日目旅行記参照)、そこまで危なくないと知ったわたくしたち、この日はダウンタウン内にあるグランドセントラルマーケットでブランチすることにしましたよ -
フリーウェイを通ってレコードビルを眺めつつ
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グランドセントラルマーケット近くまで来ましたら、パーキングの案内もありました
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でも、こだわりの甥っ子は路上パーキング
この方がめっちゃお安いもんね -
少し歩いてグランドセントラルマーケットへ
■グランドセントラルマーケット
https://maps.app.goo.gl/D15V1aJYVLuqRTBW9?g_st=ipc -
物色する甥っ子
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カラフルドーナツ屋さんには、ドジャースドーナツが!
(下から2段目手前) -
日本のお弁当屋さん
海外ではBENTO で通じるみたい -
大谷さんの壁画のあるお店!
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タコス屋さん
甥っ子はこちらで -
わたくしはこちらへ
■エッグスラット
https://maps.app.goo.gl/PepJ3a85XYWL6WxQ7?g_st=ipc -
こんな風に食べられる席がそこかしこに
-
雑誌が何かで見ておいしそうと思ったこの卵サンドを購入。十分美味しかったのだけど、日本の卵サンドイッチみたいな味かなあ?
奥は甥っ子のブリトー?みたいなもの -
ブリトーの中身!!!
ぎっしり!!
さすがの男子も食べ切れなかったらしい -
その後は甥っ子と別行動で、わたくしはこちらの画像の美術館へ送ってもらいました(ありがとうね)
彼はまたまたお仕事タイム -
■ザ・ブロード
https://maps.app.goo.gl/PNmRLrE1wLLjV6626?g_st=ipc
不動産などで成功したブロードさんというご夫妻が私財で建て運営している現代美術館
そう、私財で!そして無料で鑑賞できるのも彼らの資金で運営できているから!
彼らには、アートを鑑賞するのに貧富の差が障害になってはならない、という信念があるらしい。素晴らしい!!
★ここからは、またまた美術館の感想オンパレードになりますので、興味のない方、ネタバレ嫌な方は飛ばしてくださいませ -
こちら11:10ごろのエントランスの並び列
事前予約ありと当日購入と列が別れていたんだけど、どちらも並んでいたのは数人ずつくらい。混んでいる事もある、という口コミだったので予約してきたけれど、デモの関係だったのか人は多くなく、入場はスムーズでしたよ -
入って1階のすぐ左手の列は、右に見えている企画展の列ではなく、その手前にある、わが草間彌生ちゃんのインフィニティミラールームの列だったのでした!
このミラールームも入館とは別に日時指定予約が必要でした。美術館のホームページからチケットページに進むと予約できましたよ -
そして、こちらがそのミラールーム。1人ずつ1分間くらい入れます
インフィニティって言うからして、光が無限に続く~~
永遠、や、無限、という言葉は彌生ちゃんの作品のテーマになっているよねえ?
この夏に行った早稲田の草間彌生美術館でも、永遠や無限、という言葉が着いた作品のキャプションには、彌生ちゃんが体験した幻覚や内面的なビジョン、そして宇宙との一体感を表現している、などと解説されていました
無限繰り返される水玉や網目模様は、その広がりによって自身の内面の恐怖や不安、そして精神の開放をしているんだって。そして自己が消滅し、永遠に回転し続ける…
鑑賞者にも、その永遠の感覚をイメージしてもらいたい、みたいな事なのかな。彌生ちゃんのこういった作品を観ると、私もすごく遠くに連れて行かれるみたいな、とても大きな存在の中に投げ込まれるみたいな、そしてそこは、とても心地いい場所、そんな気持ちになれるなあ…もう少し長く見つめていたい、そんな気持ちになりました -
企画展に行かない場合は、中央エスカレーターから上階へ
QRコードからスマホで解説も聞けるようでした -
エスカレーターを上がると、いきなりのチューリップ!
-
これはジェフ・クーンズという方の作品
風船で作られてるみたいな形態だけれど、素材は金属らしい。カラフルで楽しい -
写り込む自分を撮っちゃったりして
このジェフ・クーンズさん、知らなかったので調べてみたら、スペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館にある、あのお花でできたワンコ「パピー(Puppy)」を制作された人だった!
いつかビルバオにも行ってみたい~ -
その向かい側には、見たことのあるテイストの作品がありました
そう、カウンティー美術館にも作品があった、エル・アナツィさんのだった -
素材はやはりお酒のキャップ。みんなどんだけ飲んだのか
※なぜかセルフィーしたのしか画像がなかった… -
ロイ・リキテンシュタイン
ブロード夫妻はリキテンシュタイン大好きなのか、彼の作品ばかりの部屋がありましたよ
今見ると、アメリカンコミックの一コマを拡大しただけに見えるけれど、この時代においては、大衆文化と芸術の線引きを曖昧にしたとか、高級芸術へ挑戦したとか、そういった意味で重要なアーティストだそうです -
一見、モンドリアンのコンポジションか?と思いきや、近寄ってよーく見るとこれもドットで表現されたリキテンシュタインの作品だった~
-
これもリキテンシュタインの作品
遠くから見ると、モネも何枚も描いたルーアン大聖堂。そのアングルをモチーフに、これまたドットで描かれている -
近づいて…
-
みたよ
ここまでだとかろうじてわかる -
ここまで迫ると何が何だかわからなくなるね…
-
お次はアンディ・ウォーホール
有名すぎるキャンベル缶 -
ウォーホールのプレスリーに見入るおばあさまとお孫さんらしきおふたり
孫「これだあれ??」
婆「え!知らないの?!プレスリーよお!!」
孫「ふう~ん(いや知らんけど)」
みたいな会話をしておりました -
このフロアには、もうひとつ草間彌生ちゃんの作品がありまして
「永遠への憧れ(Longing for Eternity)」
六角形の鏡のそれぞれの穴から中を覗くと… -
これまた鏡張りになってまして、煌びやかな世界が永遠と続くと言う
そのライトは緑だったり -
赤になったり
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紫へ変化するところ
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青紫…
ここもずっと覗いていたい空間でしたよ -
こちらはジャン=ミシェル・バスキアの作品
この方の作品は、ZOZOの前澤さんが60億円くらいで落札して話題になりましたね -
彼の絵もたくさんありました~
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ちょっと怖い
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この絵は、バスキアが通ったダイナーのジョーという名の調理師さん
口が描かれていないのは意図があり、この黒人調理師が声を奪われ、わずかなお金で舞台裏で働き、見られも聞かれもされないことを示唆しているんだって
今回観られたバスキアの絵には少なかったけど、彼の作品にはたくさんの文字が書かれているものも多い。おそらくスラングだったりするので、その言葉の意味がもう少しわかると、さらに深く味わえるのになあ~などと思うんだけど…。スマホの翻訳機能はすごく進化してるけど、スラングや手描き文字の認識はまだ難しい感じですよね… -
こちらもこの美術館の顔とも言える作品、ロバート・テリアンという方のアンダー・ザ・テーブル
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テーブルの高さが3メートルくらいあって、人間は子どもの頃の感覚を思い出したり、ペットの視点を体験できたりするって事なのかなあ?
この方は、他にもこういう巨人の国に行ってしまったような作品を作っているそうです -
我らが村上隆さんの作品
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収蔵作品はまだまだあるらしく、このように倉庫(?)も見えるようになっていました
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後ろの予定も迫っていたので企画展を観るのは諦め、ギャラリーショップをのぞきましたよ
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彌生ちゃんコーナー
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村上さんコーナー
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バスキアコーナー
青いTシャツ買おうかどうしようか迷ってやめてしまった -
絵葉書は4枚買うと1枚フリーだって
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このショップで、シューズなのか靴下なのか、両方なのか、わからなかったけども、いいね!って美術館スタッフ声かけてもらったよ~
日本語勉強してるって言ってて、「イイデス!」「アリガトウ」って言ってくれた~ -
さて美術館を後にして甥っ子と合流した後は、王道観光コースのリトルトーキョーに向かいました
画像は、あの!ミヤコホテルエントランス!(車中から撮影) -
すぐ近くにリトル・トーキョー中心?にある、ジャパンビレッジプラザのパーキングがあったけども
いつものよーに路上パーキングに置いて向かったのは… -
ここここここ~!!
歩道にはナイスアングルが撮れるマークまでありましたよ! -
壁画だけ撮る甥っ子
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私はきっちり、ナイスアングルで記念撮影してもらいましたよ~
ツアーで来ているらしきは日本人の皆さんもたくさんいらっしゃいました -
その後はジャパンビレッジプラザ、以降日本村へ
-
トイレに行きたく、遅めランチなのか早め夜ご飯なのか、ラーメン屋さんに入るわたくしたち
日本村自体にはトイレは無いので、イートインできるお店に入るしかなかったこともあり… -
ラーメン屋さんには何故かタイティーがありました
タイティー好きなのよー -
甥っ子が頼んだラーメン
一見おいしそうだけれども、そーでも無かったらしいです
でですね、ここで。送られて来なかった最終日観戦日のチケットについてなのですが -
↑この日の前日、こんなメールが来てまして!
以前この旅行記でもご紹介したのですが、転売サイトStubHubで購入した3試合のうち、最終日のチケットだけが結局現地に着いても送られてこなくてですね
出発前も2度くらい問い合わせていたのです。チャットで。その際の返信では、当日の3時間前までに届ける、の一点張り。甥っ子がもっとしつこく確認した方がいいとやりとりしてくれて、さらに食い下がったら、もし購入したチケットが届けられない場合は、同等以上の席を用意する、との返信まではもらっていました
そうしましたら試合の前々日にこのようなメールが届いたのでした。売主はチケットを用意できないので、代替チケットを選ぶか、返金しますとのこと
落ち着いて席を選ぼうと、このラーメン屋さんで相談することにしまして、チケット選択のリンクを進むと… -
↑このような複数の席候補のページに飛びまして、そこから選択できました。ほっと一息
-
↑席を決めてタップした後の画像
なんですけれども…わたくしやらかしまして…わたくしが席のブロック番号を勘違いしてしまって… -
このこの、星印の席のつもりで決めたのですが…
実際は泣き顔マークの席だったのでした…くくく
よく考えたら、星印マークの席はダグアウトクラブだから、様々なサービスがあるよ!的なコメントがあったはずなんですよ~!! -
↑このグレーの網がけの席と同じ風に~~!!!
これは1塁側パドレスダグアウトすぐ上の、ダグアウトクラブのチケット。この席も候補にあったのですよ~~!!
でもダグアウトクラブのラウンジにはスタジアムツアーで行ったりしたので、いっか~となどと話してしまい…
そんな話までしてたのに、選んだ先には同じサービスのコメントなかったことにになぜ気づかなかったのか?ダグアウトのすぐ上じゃないから違うカテゴリーの席、のように思っちゃってました
~うううう泣
いやでもわたくし、テレビとかに映りたくなかったんじゃん?だからよしとしよーー!!
などとムリヤリポジティブシンキング致しましたよ。そもそも代替席なくて返金、とかにならずに済んだんですし
そう、今回はまだ残ってる席があったからStubHub側も対応できた訳で、もしマジでSOLDOUTだったりしたら、代替席も無くて返金なんてことになるのかも?などと思いました
ただドジャース戦など野球に関しては、たまに日本の解説でこの日のチケットはSOLDOUTだそうです、とか言ってても、それは公式サイトがSOLDOUTなだけで、各種転売サイトでは絶賛発売中だったりしてましたから、大丈夫かもですね。
わたくしたちが観戦した試合も、寸前で転売サイト見てみてもいい席がまだ販売してましたし、更にその価格は日本で3ヶ月前に購入した時より下がっていたのです
一方、大谷さんが初めて先発登板するとなった6/16は、お値段爆上がりしたそうなので(同じホテルに泊まっていた日本の方から聞きました)、試合内容によるのだと思います
最初から複数試合を観戦する予定だったら、1、2試合は早めに購入しておいたとしても、残りの日程は試合寸前に購入したりするといい席もお安めに買えるのかも、と思いました~メモメモ -
長らくチケット関連のドタバタにお付き合いいただき、ありがとうございました
無事チケットを決めてラーメン屋さんを出た後は、日本村内にあるスーパーマーケット、ニンジャマーケットへ行きましたよ
店内撮影禁止でしたが、一通り日本の食材やら何やら売ってました -
そこでわたくしは、鮭弁を!!!
スタジアムでの夜ご飯購入
ジャパニーズフードはやっぱり最高ですな… -
だ~い好きないちじくもあったのでこちらも購入
-
日本に多く出回っているのとは品種が違うようで、甘々でした~
-
タンパク質補強にヨーグルトも買ってみた
-
ちなみにこの日も行ったlot13なんですけども
上記のようにGoogleマップに言われたとおり、北西方向から左折で入ろうとしたら、なんとダメですと入り口係員に言われてしまいました
2日前はその反対車線、南東方面から右折で入ったのだけど、その時左折で横入りしてくる車もあったので、交互に入れてくれるのかなと思ってたんだけども…
「ダメ!反対から回れ!」って体格のいい女性係員に冷たくあしらわれちゃったのよ~!泣 -
仕方がないからまた大回りして後ろから並びましたよ。↑はその時の画像。駐車できるか心配だったのですが、なんとか大丈夫でした
おそらくですが、2日前に左折で横入りしてきた車は、スタジアムのスタッフだったかもしれません。そもそもlot13はスタッフ用がメインとのことなので
来年またlot13に停めようとしている方は、進入路にご注意ください。来年も一般に解放されるかわからないけれども… -
無事駐車できましたが、甥っ子は車内で少し仕事してから入場するとの事で、わたくし1人で向かいました
手を振るわたくしの影… -
せっかくなのでまたまたスタジアム内を1人散策するわたくし
こちらの壁画はよく見てたのですが、大谷さんたちが描かれている壁画はまだ見てないじゃん?という事で、どっちの方向なのか聞いたりして向かいましたよ -
これこれ!
日本人のグループの方々がいらしたので、写真の取り合いっこしました~
わたくしの服装ちょっとだらしなかったですけども -
なのでトイレでちゃんと整えたりして
-
LEXUSのドジャースバージョンなんかもあったりして
-
3日目の席は外野席にしました
結構盛り上がるらしいのでその雰囲気も経験したくて -
でもやっぱり選手たちは遠かったかなー
-
わたくしたちの席は、この外野の1番前のはじっこ…なんだけども
あれれ??!!後から来るはずの甥っ子が既に席にいました…
「歩くの遅くない??」とか言われてしまうという…いやいやたくさん寄り道したんだってさ
と言ってもやっぱり歩くの遅くなってきてるお年頃なのは否定できない…もっとキビキビ歩くようにしないとだ… -
目の前にはカメラマンさんたち
-
ホームベースが流石に遠かったのもあって、このカメラの画像もちょこちょこ覗いてしまった
-
しかし!!そうよ!そうなのよ!
外野の選手に近いのだった!!!
テオ~~~!!!
外野のお客さんにボールたくさん投げてくれました~!! -
そして…
-
そう!タティースも近いのだった!!!!
いや~なんて引き締まったお尻でしょう~そして脚の長いことよ…(何を見ているのか)
でも外野席はヤジがすごかった
わたくしの英語レベルでもわかる汚い言葉でヤジ飛ばしてたな~
打席に立った時のブーイングはまだ力量を認めているが故のものだとしても、ここで聞こえるのはかなりお下品なものだったよ…それも文化なのかなあ? -
わたくしたちの右手の前方はホームランシート
テーブルもあって、QRコードで注文すると飲み物食べ物フリーで持ってきてくれるんだって
ちなみにこの日の試合は、ドジャース先発がポストシーズンでも頑張ってたシーアン。大谷さんたち上位打線はイマイチだったけど、マンシーやパヘズの下位打線がヒット出して、最後はスミスがわたくしたちのいるライト方向にサヨナラホームランを打ちました~!!! -
この日のギブアウェイはゴールドバージョンのユニフォーム。そしてわたくしがもらったのがちょうどそのスミスのだったのです~!
早速着ていたら、ホームラン打ったスミスのだね!!的な声を他の観客にかけてもらいましたよ~楽しかったな! -
ちなみにこちらは、スミスのホームランシーンのテレビ画像
日本で試合を観ていた父がLINEで送ってきたんですよ~
試合ごとに大体の席を伝えておいたので、わたくしたちが映ってるんじゃないかと
よ~くみるといるのがわかるというねww
(タティースと同じ画角に入ってるううう~~←ばか) -
そして帰路、、、
lot13まで歩きまして帰りましたよ~
でもレンタカーにしてつくづくよかったです。ホテル到着時エレベーターで、少し上の世代の日本人ご夫婦と一緒になったのですが、彼らは7回目くらいで早めにスタジアムを出て、(そう、サヨナラホームラン見られなかった…泣)
スタジアムからシャトルバスでユニオンステーションまで帰ってきてそこからUVERで帰ってきたそう。それで、試合最後までいた最後までいたわたくしたちと同じ時間にホテル着。やっぱりレンタカーだと早くていいわねえ、と言われてしまいました。甥っ子よ、運転ありがとう~
ここまでお読みいただきありがとうございました。次回はメルローズでのお買い物とドジャース観戦最終日になります!
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