2025/05/20 - 2025/05/21
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nichiさん
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2日目の朝、シニア夫婦は早起きしてランニング。
仙石原は平らな所が多く、アップダウンが無い5㎞を30分というゆっくりとしたランニングでしたが、気持ちよくランニングできました。
帰ってきて母を起こして3人は温泉へ。
そしてビュッフェ形式の朝食を終えてチェックアウト。
今回の旅行のメインである箱根湿生花園へ。
湿生花園は母が言うには、毎月見る草花が違うので、チョコチョコ行ってみたいようです。
今回3人は、10時のガイドツアーに参加しました。
ガイドさんについて細かい説明を受けて、1時間ぐらいかけて廻りました。
季節によって見れる花もずいぶん変わることが判りました。
母は全部自分の脚で歩きました。
そして「ランチはパンが食べたい」という母の希望で、芦ノ湖畔のBakery&Table箱根へ。
芦ノ湖の霧が晴れていく様子を見てから帰りました。
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ハーヴェストから車で3分の箱根湿性花園にやってきました。
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今回も広い園内を巡ります。
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チケット購入。
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700円×3名
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今回はどんな草花が見れるのでしょう?
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10時のガイドツアーに参加します。
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ココに集合です。
全部で9名の参加者でガイドツアーが始まりました。 -
ガイドの方より、本日のコースの案内です。
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今見れる花の一覧です。
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アヤメからスタート。
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コマクサ
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これはエーデルワイス。
花が無いと、単なる草にしか見えない。。。 -
池の中、一面に水連です。
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水連には3種の花の色があるそうです。
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これ、サラセニアっていう食虫植物なんだそうです。
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このカエデ、紅葉したのではないそうです。
最初から赤茶色の葉を持つカエデなんだそうです。 -
これから見れる草花の説明を受けます。
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エビネランの花です。
母が以前、庭で育てていました。 -
この葉っぱ、
ヤブレカサ
というのだそうです。
そのまんまですね。 -
この木、よく見ると不自然ですね。
ヤドリギと言って、このケヤキの木に寄生しているのだそうです。 -
これは金ランと銀ラン。
どっちがどっちか忘れた・・・
両方とも金ラン? -
上を見上げると、アシタカツツジが花を付けているのが見えます。
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これもランですね。
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可愛いですね。
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先に進みます。
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ここからは「すすき草原の植物」を見ることができます。
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ガイドツアーは奥に進みます。
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これは
クサタチバナ。 -
これは
カンボク。
ガイドさんに一つ一つ教わりながら説明を聞いて進んで行きます。
メモするだけで大変です・・・ -
これが
フナバラソウ。
すっと真っすぐに立ち上がっており、枝は出しません。
花が終わると、こうやって袋果の実をつけます。
秋になるとこの袋果が大きくなってから割れ、種子がはじけます。 -
オキナグサです。
花が終わって真っ白な綿毛が見始めました。 -
この木は、カマツカ。
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カマツカはこんな花をつけます。
若葉は山菜として美味しいそうです。
材木としては硬くて折れにくいので、カマや斧などの農機具の柄に使われることが多い木だそうです。 -
母もカマツカの木の花の撮影に夢中です。
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山つつじです。
これは私でも判ります。 -
ガイドさんのあとについて進みます。
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少し広い所に出ました。
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ここから低層湿原の植物が見られます。
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これ、何かな~?
と思ったら、これ、水芭蕉が巨大化したあとなんですね。
花が咲いた後は肥大してこんな形になっちゃうのだそうです。
可愛く小さな花がこんな変化をするのですね。 -
この水辺に咲く花は、、、
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クリンソウ
可愛いですね~ -
ここは湿地です。
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湿地に黄色い花が見えます。
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これ、アサザと言うのですね。
黄色だけでなく、ピンクや白の花もあるそうです。 -
おお~~
ココは一面にアサザの花が咲いてます。 -
この木は?
ピンクの花が咲いてます。 -
オオベニウツギ
というのですね。 -
ピンクの花を付けたこの木は?
チョウジソウ
と言うのだそうです。 -
ガイドさんが、木々の奥の白い花を指さして教えてくださいました。
カザグルマの花です。 -
ココにもアサザの黄色い花が一面に咲いています。
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ガイドさんの説明を受けながらさらに進みます。
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水面を見ると、
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黄色い小さな花が。。。
これ、コウホネという花だそうです。 -
まだ、咲き始めたばかりです。
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湿生花園のほぼ真ん中にやってきました。
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台ヶ岳が見えます。
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ニョキっとのびた長細い花を付けているのが、イブキトラノオ。
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黄色いこの花は、トビシマカンゾウ。
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足元の木道に迫ってきているシダみたいなものは、ヤマドリゼンマイ。
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みんなでガイドさんについて行きます。
母も杖は突いていますが足取りは軽いです。 -
これは
レンゲツツジ。
葉に毒があります。 -
これはアヤメ。
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これはカキツバタ。
似てるな~~ -
アヤメとカキツバタの見分け方は、花の中の白い線なのですね。
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木道を先に進みます。
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この木はトチノキ。
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これがトチノキの白い花です。
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ガイドさんに一生懸命ついて行く90歳の母です。
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この白い花は?
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ヤブデマリと言って、水平伸びた枝に上向きに花がついています。
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この白い花は、イワシモツケ。
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暑くもなく、寒くもなく、ちょうどいい気候の中、箱根湿生花園を歩いています。
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ウラジロヨウラクというツツジ科の植物です。
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アップで!
可愛いですね~ -
クロユリですね~
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この綺麗な花は、
エゾルリソウ。 -
これはエーデルワイスなんだとか・・・・
歌が有名ですね~ -
チシマキンパイ
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石の中にある緑の植物が、コマクサです。
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ピンクの花が咲くそうです。
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さらに奥に進みます。
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これが石楠花か~~~
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ここから高層湿原の植物です。
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さらに木道を進みます。
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空気が気持ちいです。
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サワオグルマ?
黄色い花が可愛いですね。 -
ここから仙石原湿原の植物です。
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湿地帯が広がっています。
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大昔は田んぼだった所です。
伏流水が流れ込んでいます。
ちゃんと水路が確保されています。 -
綺麗ですね~
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これはフトイと言う植物です。
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この先は、湿地植生復元区です。
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復元区の説明書き。
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湿生復元区は、湿原や草原を維持するために火入や草刈りを行って管理されているのだそうです。
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ガイドさんのあとについて、復元区の端っこを歩きます。
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綺麗に木道が整備されている、広い湿地の中を歩きます。
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ここから湿生林の植物です。
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これ、トリカブトです。
ひえ~ -
両側、トリカブトに挟まれた木道を進みます。
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この白い花がヤマデマリです。
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これは
ワスレナグサ。 -
水面の下の説明がありました。
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この水中の泥の筋ですが、カワニナという貝が移動した痕なんだそうです。
蛍の幼虫は、このカワニナ捕食するのだそうです。 -
キバナクリンソウ。
綺麗ですね~~ -
約1時間のガイドツアーが終わりました。
ただ見て歩くより、説明を受けながら歩いたほうが楽しめます。
面白かったですね~
母も大満足のようです。 -
多くの種類のサクラソウですね。
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箱根湿生花園で最後に冷たいものを戴いて、あとにしました。
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箱根湿生花園から車で20分。
元箱根にやってきました。
駐車場に車を停めて、3人はプラプラ。 -
目の前は芦ノ湖。
同じ箱根なのに、お天気が全然違いますね。 -
芦ノ湖畔を歩きます。
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ガスってます。
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桟橋が見えづらくなってます。
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ここでランチにしましょう。
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Bakery&Table 箱根です。
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1Fのベーカリーで購入したパンとコーヒーを持って3階へ。
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ガスってる景色を見ながらランチ。
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海賊船が入ってきました。
こんな天気で眺望が無いのに多くの乗客が乗り降りしてます。
ほとんどがインバウンドの方々のようです。 -
芦ノ湖に目を向けるとこんな感じです。
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芦ノ湖もお天気によって全く違う景色になりますね。
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おっ!
少し霧が晴れて、箱根神社の鳥居が見えます。 -
ドンドン晴れてきました!
鳥居もはっきり見えてきました。 -
数分で、ここまで晴れました。
山の天気は変わりやすいですね~~
さあ帰りましょう。
おしまい
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