2023/12/09 - 2023/12/09
10位(同エリア148件中)
デコさん
ドイツ南部バーデン・ヴュルテンベルク州とバイエルン州の境界に位置するウルムの町。小さい町ですが、教会の塔としては世界一の高さを誇る大聖堂が有名。壁一面が壁画で覆われた市庁舎や、石畳の路地や風情溢れる水路が入り組んでいて、中世の面影を残す木組み家屋の家並みが魅力の町です。
迷子になりそうな路地裏を歩いていると中世にタイムスリップしたような感覚に浸れる物静かな町で、言い伝えや伝説も残っています。
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【スケジュール】
11月28日(火)関空発
11月29日(水)ドバイ乗り継ぎ→ウィーン空港→ザルツブルグ(ザルツブルグ泊)
11月30日(木)ザルツブルグ市内観光 (ザルツブルグ泊)
12月 1日(金)ザルツブルグ市内観光→オーベルンドルフ(オーベルンドルフ泊)
12月 2日(土)オーベルンドルフ→ザルツブルグ、モントゼー(ザルツブルグ泊)
12月 3日(日)ザンクト・ヴォルフガング湖周辺の町々へ(ザルツブルグ泊)
12月 4日(月)ザルツブルグ→インスブルック&市内観光(インスブルック泊)
12月 5日(火)アンブラス城&インスブルック市内観光 (インスブルック泊)
12月 6日(水)インスブルック→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
12月 7日(木)ミュンヘン→レーゲンスブルグ(レーゲンスブルグ泊)
12月 8日(金)レーゲンスブルグ→ニュルンベルグ(ニュルンベルグ泊)
12月 9日(土)ニュルンベルグ→アウグスブルグ (アウグスブルグ泊)
12月10日(日)ウルム訪問 (アウグスブルグ泊)
12月11日(月)アウグスブルグ→ウィーン(ウィーン泊)
12月12日(火)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月13日(水)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月14日(木)ウィーン空港→ドバイ空港
12月15日(金)ドバイ空港→関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大聖堂前の広い道路を渡って旧市街へ。
足元にはこのようなプレートもありました。 -
道路沿いにあった市庁舎の建物。
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元々は百貨店として1370年に建てられたものだそうです。
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外壁の壁画は修復されたものですが、そのほとんどが1540年に描かれたそうです。
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天文時計のある市庁舎は、豪華な壁画で覆われた歴史的建造物です。
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1419年から市庁舎として利用されていて、1944年12月に爆撃を受けたのち、戦後に復元されたのが今のお姿。
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現在は市長の公邸・市議会の集会所として利用されていて、登記所や市政の各部署が入っているようです。
天文時計は、1520年に設置されたものだそうです。 -
一部は博物館になっているそうですが、中に入ることをすっかり忘れていました。
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ファサードの背後に描かれているのは、約7世紀にわたる物語と歴史とのこと。
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市庁舎を通り過ぎてライン川方面へ
肉屋の塔(Metzgerturm)が見えています。塔の名前は、1350年に城壁前に建てられた中世の屠殺場に由来しているそうです。この場所はドナウ川の影響ですでに沼地になっていたため、安定性を高めるために追加の木の杭が地面に打ち込まれたのですが、何世紀も経つうちに、建物は旧市街に向かって傾いてしまったとのこと。
塔の傾きは3.3度、5年ごとにさらに0.2ミリメートル傾くそうです。
伝説によれば、傾いているのは、18世紀か19世紀に肉屋たちが「おがくずでソーセージを伸ばしていた」ためにここに投獄されたためらしい。
屠殺者たちは非常に力が強く、その体重で塔が傾いたそう。ある日、市長が死刑執行人を伴って太った男たちを訪ね、伸ばしたソーセージを罰しようとしたとき、太った男たちは恐怖のあまり隅にうずくまり、塔が傾いたという伝説です。 -
手前には木組みの雰囲気のいい家屋が
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木組み家屋がある一角です。
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塔をくぐるとライン川沿いに出られます。
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しばしライン川沿いのお散歩です。
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Fischerplätzle Ulm と呼ばれる一角「漁師の一角」ですね。
戦火を免れた中世のドイツらしい木造の建物がたくさん並んでいる地域です。 -
素敵な木組み家屋が建ち並びます
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川を背にして広場の左側の建物は Schönes Haus Ulm
ドナウ川沿いのセルビアの首都ベオグラードの美しい絵が壁に描かれています。
ウルムの漁師の一角フィッシャーフィアテルにある歴史的な木骨造りの建物で、フィッシャーガッセ 40 。もともと1533年にはあったそうですが、1616年に新築または改築によって現在の姿になったとのこと。
特に注目すべきは、セルビアの都市ベオグラードを描いた外壁のフレスコ画です。このフレスコ画はギルドマスターのヨハン・マテウス・シャイフェレに遡り、1954 年にゲオルク・ボッシュによって修復されました。 ? 建物の前にある漁師の工場とベオグラードのイメージは、かつてここに住んでいたマスター船乗りたちを思い出させます。 ?
美しい家はウルムの歴史と建築の重要な証拠であり、漁業地区を訪れる人にとって価値のある目的地です。 -
この3階建ての角の建物は、アーチ型天井と統合された噴水システムを備えた石造りの1階が特徴なんだそうです。
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壁にはこの説明書きも。
私にはわかりません!翻訳機を通すと、1717年以来この壁絵が飾られているそうです。 -
セルビアの首都ベオグラードの美しい壁絵をアップで
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お向かいの木組み家屋はレストラン Gaststuben im Zunfthaus der Schiffleute
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看板にも当時の漁業や造船などといった職人さんたちとの関わりが現れています。
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レストランに入るにはもうちょっと歩き回ってから・・・と
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ちょこっと城壁に上ることに
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城壁の上からの眺めです。
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素敵なお家が並んでいます。
漁師の一角と世バラエルこの辺りには、戦火を免れた中世の木造りのドイツらしい建物がたくさん並んでいます。中世のころには漁業や造船などの職人さんたちの仕事場となっていたところです。 -
しばし歩き回って先ほどのレストランに戻ってきました。
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しかし、予約席で埋まっているとのことで、入店はかなわず。
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仕方なく他を探すことに。
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レストランを探しながら漁師の一角周辺をぶらぶら
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水路の中には雀のオブジェが。ウルムの町中ではあちらこちらで見かけます。
ウルムにはスズメにまつわる言い伝えがあって、「かつて大聖堂を建設する労働者が、長い木材を運ぶのにつっかえてしまって町の門を通り抜けることができないため、その門をぶち壊そうとしていました。ちょうどそのとき、藁をくわえたスズメが飛んできて巣に嵌めようとして何度も失敗し、咥えていた藁を横から縦向きに変えて嵌めると巣にぴったり嵌めこむことができたのです。それを見ていた労働者が木材を横向きから縦向きに回転させて、門を解体することなく通り抜けることができた」という内容のもの。このことから、スズメがウルムのマスコット的存在になったんだそうです。 -
この水路沿いの家屋も上に行くほど水路側に傾いています。
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でもゆがみのある木組みが味があって素敵な雰囲気
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水路沿いの雰囲気も素敵なウルムです
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ゆがんだお家も多い一角です。
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このお家はひときわ傾いている“世界一傾いている家”シーフェスハウスといわれているお家です。
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シーフェスハウスは、1433年に建てられたお家で、現在、中は綺麗に改装されてホテルとして使われています。
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多分クローンガッセに入り、市庁舎近くまで戻ってきました。
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王冠の看板がぶら下がっています。
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この素敵な建物も目を惹きます。
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この辺りでは Hotel am Rathaus の一階に入るピッツェリアが入れる唯一のレストランでした。
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やっと座れる~と一息入れることができた空間
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お昼時が過ぎていたため、店内はガラガラ
私の他には女性二人組だけでした。 -
先ずはビールで
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大きなピザは食べきれなさそうだったので、ブルスケッタを頂きました。
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ピッツェリアを出て左方向の眺め
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ST 77 Holding GmbH という建物で専門学校が入っているようです。
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お向かいのこの木組み家屋もホテルのようです。
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先ほど入ったピッツェリアのあるホテルの建物
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市庁舎に戻ってきて
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車道を横断して大聖堂へ戻ります。
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