2025/06/16 - 2025/06/20
391位(同エリア933件中)
菊花さん
フィヨルドを見に行こうと思った。
まずは、成田からワルシャワ経由でノルウェーの玄関口であるオスロまで飛ぶ。
北欧1日目は、時々雨が降るなかオスロの美術館を巡った。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★1日目
成田からLOTポーランド航空の深夜便(22:50発)で、まずはワルシャワに飛びます。 -
出発から2時間くらいで提供された機内食。
「ポーク or チキン」と言われたのでポークを選んだところ、シュニッツェルっぽいモノが提供された。
トマトケチャップ&チーズを載せたトンカツと言っても良い。
なんでも美味しく頂きます。 -
その後、延々と寝る。
腰が痛くなってゴソゴソしていたら、暗闇の中、CAさん達がコップとペットボトルを持って無言で通路を歩いていた。
お水いかがですか?ということらしいので、ありがたくコップの水を貰う。
着陸1時間半前くらいにも機内食。内容は忘れたけれど、これまた美味しく完食。
飛行経路の画面にザポリージャ、マウリポリの文字が。ロシアがウクライナに侵攻してすっかり有名になってしまった地名だ。 -
ポーランドのワルシャワ空港には予定より少しだけ早く到着。5:50頃には飛行機を降りた。
まずはこのワルシャワ空港でシェンゲン協定域内への入国審査。
そこからの手荷物検査もあっさり終わって、6:15頃にはオスロ行きの搭乗口前についていた。
30分程度で全てが完了。巨大すぎない空港での乗り継ぎは楽でいいね! -
搭乗ゲート付近を少し散歩していたら、寿司の自販機を発見。
寿司は人気があるのだなぁとしみじみ。 -
予定通り、7時半過ぎからオスロ行きの搭乗開始。
-
機内食。「ベリー or トマト」と聞かれたので、トマトを選択してみた。
ピザっぽい味の菓子パン。これ、絶対に温めたほうが美味しいやつ。
LOTポーランド航空では飲み物に紅茶があるのが嬉しい。 -
10時過ぎにオスロ空港着。
飛行機を降りて空港ビルに入る手前のところに、空港係員がいて、搭乗券と身分証明書(パスポート)のチェックがあった。
何を聞かれたのかはっきり分からなかったけれど、簡易入国審査的なものだろうと想像して「7days トラベル」と答えたら「OK」が出て無事にビル内へ。
あとは荷物のピックアップテーブルを目指して歩くよ。
といっても小さな空港なので、あっという間に制限区域外に出られます。 -
空港からオスロ中央駅に行く方法はいくつかある。
で、かっこいい列車には乗ってみたいのでFlygogetを利用したのだ。
券売機を英語表示にしてチケットを購入。252NOK。
QRコードを改札機に読ませてホームに行くよ。 -
足元ゆったり、窓は広々、車内は綺麗で快適。
-
11時頃オスロ空港発のFlygogetに乗って、11:22にはオスロ中央駅に着いた。
写真に写っている方の服装を見れば分かる通り、寒いです。
15度あるかどうか?という感じ。 -
オスロ中央駅のコインロッカーにキャリーを預けるよ。
ロッカーのサイズが分かる箱が入り口近くに有ったのは分かりやすかった。
が、具体的にどのロッカーが空いているのかは、見ているだけでは分からない。
支払機の画面を触って、希望するロッカーの高さ(上中下段)選ぶと「中段ですね。では貴方はココを使いなさい!」とコインロッカー側が使う箱を指定してきて、ドアが開くというシステム。
荷物を入れてドアをバタンと閉めると、クレジットカードでの支払いに進む。
そんな感じ。 -
オスロでそれなりに観光というか美術館を回れそうな気がしてきたので、中央駅のビジター・センターでオスロパス(24時間)を購入。
550NOKなり。
「使用開始するときに、日付と時刻を手書きしてくださいね」と係員。記載した時刻から24時間有効。
<参考>Oslo Pass
https://www.visitoslo.com/en/activities-and-attractions/oslo-pass/ -
じゃ、早速、美術館へGO!・・・なのだけれど。
雨に濡れるオスロ中央駅前のアート -
オスロ中央駅からムンク美術館までは、駅前からトラムで1駅で、そこから歩いて5分程度。
ならば、結局歩いても同じなのでは?と思って、そぼそぼと雨の降る中、ムンク美術館を目指して歩く。 -
ムンク美術館の館内に入ると係員がいた。
「オスロカードでそのまま入館できますか?」と聞いたら、受付でチケットの引換が必要とのこと。
受付に行ってオスロカードを見せたら、カード裏面のQRコードを読んで、入館券を発券してくれた。
「これがチケット。あなたは12:15から入館できます。荷物はロッカーに預けてください」
とのことなので、荷物を預ける。ロッカーは無料で暗証番号式。
「自分のロッカーを忘れないようにスマホで写真を撮っておくことをお勧めします」と書いてあったので、写真を撮ったよ。
余った時間はミュージアムショップを物色して少し時間を潰す。 -
ムンク美術館なのでエドヴァルド・ムンクの作品は勿論のこと、ムンクの暮らした住宅の再現もあって興味深く。
版画の部屋では、版木と出来上がった版画が並べてあって、私は版木の方がパワーを感じた。
板木の方が、板を彫刻刀で削ったその荒々しさが溢れていて目を引いたのだろうな。 -
ムンクの作品ではとにかく人物が俯いている。
正面を向いている人物がいても、その人の表情はうつろ。
そこが、いい!! -
死や不安をこれだけ描き続ける、描き続けずにはいられなかった、そのことが途轍もないと思う。
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叫ぶこともあれば、叫ぶことすらできず立ち竦むこともあるのだろう。
かの有名な「叫び」は当たり前ながら大人気で、作品の前には何重もの人垣ができていた。
とてもじゃないが「叫び」を作品としてじっくり堪能する余地はなかったので、私は「叫び」の写真も撮らずにその作品というか人混みの前を通り過ぎた。 -
ムンク晩年の作品は、それまでと打って変わって画面全体が明るい。
どういう境地に達したのだろうと想像しながら、ソファーに座って作品をぼんやり眺めた。
こういう時間が、私は好きだ。 -
ムンク美術館内には企画展示室もあって、他の作家さんも紹介していた。
どぎつい色合いで何かが蠢いているようなKerstin Brätschの作品。 -
虹色のカーテンが舞台上を滑ってゆくようなKiyoshi Yamamotoの作品。
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ムンク美術館の建物の片側は全面窓になっていて、オスロ市街を見渡せる。
あいにく小雨がぱらつく曇天だけれど、それはそれで良し。 -
眼下のオスロ港。
クルーズ船が停泊している。観覧車と比べても、でかいな、クルーズ船。 -
2時間ほど美術作品に触れて満足したので、1階のカフェで軽く食事。
4枚切り食パンより大きいフォカッチャと、自家製レモネード。
正確な金額は忘れたけれど合計120NOKくらいだったと思う。
ロッカーから荷物をピックアップ。
この時、暗証番号を忘れたのか、ドアが開かなくて困っている人がいて、係員が強制解除番号で開けてくれているのを目撃。
まぁ、そういうこともあるよね。 -
外に出たら雨は止んでいた。
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突然ですが、オスロのマンホールの蓋
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オスロ中央駅に戻ってコインロッカーから荷物を引き上げ
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駅から2ブロックほど歩いたところにあるのが
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今回オスロで1泊するThon Hotel Astoria
部屋は狭い。でも、初日で元気だし、1泊だし、問題ない。
ホテルにはキャリーを置いて、ちょっとだけ荷物整理をしてソーン ホテル アストリア ホテル
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ホテル近くのDronningens gate停留所でトラムを待つ。
12番トラムに乗って -
3駅目のAker bryggeで下車。
振り返ると、ノーベル平和賞授賞式会場として知られるオスロ市庁舎。
こちら16時まで開いているのだけれど、この時点で15:45。
時間も足りないので諦める。 -
ノーベル平和センターを見るよ。
オスロ・パスで入場。
6月はプライド月間なので、色々な建物がレインボーの旗を掲げていた。
街のどこかしらでレインボーを見かけることで、少しでも意識づけが出来るなら、良いことだと思う。 -
ノーベル平和賞の歴代受賞者を眺める。
知っている名前も半数程度あったけれど、知らなかった人・団体もいて、興味深くその歴史を見る。
2024年に日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞を受賞したので、館内には原爆と被団協に関する展示があった。 -
どういう人・団体がノーベル平和賞を受賞したかは、世界がどういう問題と闘っているのかという歴史でもある。
そしてそれらの問題は常に発生し、解決したように見えてまたひっくり返る。 -
階段に飾られていた勿忘草のアート。
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ノーベル平和センターの横というか裏にあるのが、国立美術館。
こちらもオスロ・パスで入場。 -
王室のドレスから、最先端アートなドレスまで揃っております。
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近現代の工業・商業デザインは楽しい。
現地の方は「あ~、懐かしい。子供の頃に欲しかったんだよね」「お婆ちゃんちにコレがあった」とか言いながら見ているんだろうなぁと想像。 -
ウニじゃないよ、現代アートだよ。
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イチオシ
ムンクの部屋にはエドヴァルド・ムンクの代表作が並び、しかもソファーに座ってじっくり眺められる。
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「叫び」の前には常に見学者がいたけれど、それでも数人レベル。
近寄って作品をの細部を見たり、離れて作品全体の雰囲気を味わい、並ぶ作品に目を移して行きながら好きな作品の前で立ち止まる。
至福。 -
国立美術館なので、とにかくいろいろな美術作品が展示されている。
あまり好きではない・ピンとこない展示室は無視して、気になる部屋を見ていく感じ。 -
廊下からカフェエリアを通して、窓の外。
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屋上に上がってみた。
左手に見える煉瓦色の建物が市庁舎 -
イチオシ
眼下にオスロ港。
空気が乾燥しているせいなのだろうか、海っぽい匂いというか潮風のまとわりつくような匂いがほぼ無い。 -
屋上には足を伸ばして座れるベンチとハンモックがあった。
せっかくなので、靴も脱いで足を伸ばして、広い空を堪能。
18時、まだまだ、まだまだ、明るい。日が沈む気配はゼロ。
ちなみに日没は22:40頃です。緯度、高いね。 -
自分でもびっくりなのだが屋上で1時間くらいまったり過ごして、19時過ぎに美術館を出たよ。
港沿いに飲食店が並び、アイスクリームの屋台も並んでいた。 -
ホテル近くのコンビニでサラダラップとジュースを買ったよ。140NOK位かな。
確かにちょっとお高いけれど、サラダラップの大きさが日本のそれと比べると大きいので、ぼったくられている感は無い。
ちなみに、ジュースのペットボトルは、明日ここに水を入れて持ち歩きます。
水道水を飲めるのは良いよね。
ホテルの部屋でサラダラップを食べつつ、明日の行動の確認をしながら、今日もおしまい。
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ソーン ホテル アストリア
3.43
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