2025/06/28 - 2025/06/30
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sunnyさん
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夏のヨーロッパ旅行。
昨年はフランス海外県のサンピエールミクロン島で美味しいごはんとお酒を満喫。今年も食事とお酒の美味しい島ということで、大西洋に浮かぶポルトガルの島・アソーレス諸島へ。
サンミゲル島に2泊して、島の東側を巡るツアーに参加。温泉と地元飯・お酒、夏の風物詩紫陽花の風景を楽しんできました。
温泉
https://pocadadonabeija.com/
現地ツアー São Miguel East Van Tour
https://pureazores.com/en/
詳細はwhatsappで連絡が来る
リスボンからポンタデルガダ往復はアソーレス航空
Trip.comで予約
宿
Island Bliss
Rua do Dr.Guilherme Poças 11
- 航空会社
- イベリア航空
-
出発はペルーのリマ。
6月から新しくなったリマ空港、空港内のオペレーションは少しずつ改善されている。も、空港周辺の道路渋滞は相変わらずひどく、この日金曜夕方、20キロの距離で自宅から2時間もかかった。。
夜7時前のイミグレは空いててサクッと出国し、プライオリティパス使えるCopper barで生ビールとキッシュ食べる時間はあった。ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港
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イベリア航空のゲートへ。
ポンコツ機材ばかり投入してくる米国エアラインの南米路線と違ってw、イベリア航空さんの機材はエアバス350-900。 -
プレエコの機内食。搭乗時のウェルカムドリンクはCava。
11時間のフライト中、映画2本見た後5時間ほど寝る。 -
ほぼ定刻の現地時間午後2時にマドリードBarajas空港に到着。
まだ6月なのにスペイン本土は気温が上がり、熱波で40度超えの場所もあったか。
世界のいたるところで気温40度が当たり前になりつつある。 -
マドリードからリスボンに飛んで、リスボンで一息。
そのあとアソーレス航空に乗り継ぐ、機内でクッキーと水がでた。
夜9時過ぎにアソーレス諸島の島の一つ、サンミゲル島のポンタデルガダ空港に到着。タクシーで宿へ、10ユーロ。
運転手が、お腹空いてるんだったら、この時間まだレストラン開いてるよ、といくつかレストランを教えてくれた。
今夜の宿Island Blissに到着。 -
6月29日(日)
昨夜は出歩かず、ゆっくり休んだ。今日は終日サンミゲル島の東側を回るツアーに参加。
ピックアップが9時過ぎと遅いので、時間までポンタデルガダの町を散歩。
Colégio dos Jesuítas教会の前は来月開かれるイベントの準備中 -
Matriz de São Sebastião教会
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ポンタデルガダ市庁舎のある広場
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Gonçalo Velho Cabral像のある中央広場、
探検家の彼の名前がつけられている。
背後にはPortas da Cidadeアーチ。 -
ポルトガルとアソーレス諸島の国旗
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マリーナにはヨットが停泊。
手前のフローティングハウスに住んでいるお姉さんが朝ヨガをしている。
気持ちよさそう。 -
São Brásの城壁、16世紀のもので、中は軍事博物館になっている。
外をぐるっと一周 -
Santuário do Senhor Santo Cristo dos Milagres
カトリック教会
日曜のミサの最中で、外から見学 -
時間を改めて再訪し中を見学
豪快な装飾と青いタイル画 -
本土から離れたところにあるおかげで、治安がよく、町全体がとても清潔に保たれている。
ヨーロッパ本土は、年々治安が悪化し、町も悲惨になりつつある。
快適な旅をするにはもう孤島にある島に行くしかないのだろうか。 -
Padre Sena Freitasの庭
ジャカランダの花が咲いていた
日曜朝8時前でも営業しているカフェがあり、ツーリストで混雑。
シーズン中でも、日曜早朝に開いているカフェを探すのは大変。 -
9時過ぎに宿の近くでツアーの車に拾ってもらい出発。私以外の参加者は全員アメリカ人。ニューヨークから直行便があるし、ヨーロッパ本土に行くより近いので来やすいのか。
サンミゲル島に高速道路ができてから、ポンタデルガダから島の東側へのアクセスが格段に速くなり、3時間から45分に短縮されたそうな。 -
サンミゲル島の北部にあるMiradouro de Santa Iria
ポンタデルガダを出発して、30分で到着。
朝晴れていたのに、雲が出てきた。1日に四季があるというくらい、天気が変わりやすいアソーレス。サンタイリア展望台 自然・景勝地
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夏の7月から8月は紫陽花の季節
6月末でも島じゅうに花が咲き乱れてきれい
この紫陽花、日本から持ち込まれ、その後島中に植えられて、アソーレス観光の顔となっている。 -
そしてもう一つが杉。これも日本原産。
19世紀、1881年に日本からポルトガル政府に送られた種子に由来するもの。
杉も島中に植えられ、主要な木材産業となっている。
2025年大阪万博のポルトガルパビリオンチームのユニフォームは、ここの杉から発想を得ているとあった。 -
Miradouro do Lombo dos Milhos
火山活動でできたカルデラ一帯にある、フルナス湖の全景が見える展望台 -
ツアーに参加の家族がバードウォッチングに使う双眼鏡を貸してくれ、ぐるっと見ると古い教会がある。
アソーレス一の富豪が建てた個人所有の教会で、亡くなった奥様が埋葬されているそうだ。一般公開されていない。フルナス湖 滝・河川・湖
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展望台からカルデラの下まで降りてくると、硫黄の香りが漂い、火山ガスが吹き上げている。まさに地獄谷。
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フルナスの名物は、この辺一体の地熱を利用しての蒸し料理。
鍋ごと掘った穴の中につっこみ、待つこと7時間。フルナス湖 滝・河川・湖
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ちょうど出来上がった蒸し料理の鍋を引き上げるところ。
ランチに間に合わせるには、朝5時には仕込まないといけないのか。
昔は誰でも無料で使えていたそうだけど、今は管理者がいて2.3ユーロとられる。早朝から仕込んでいるから、昼前に来ても仕込む場所がないとか。 -
楽しみにしていた温泉タイム、一時間。
温泉に入らない人たちはガイドと一緒に観光に出かけていった。
この日行った温泉施設はPoça da Dona Beija
事前にホームページから11時半のスロットを購入するよう指示があった。
一人12ユーロ。
https://pocadadonabeija.com/ -
日本の温泉のようにひさしがないので、晴れていたら太陽が直撃。
一番奥にある湯船には、昼の時間帯で少し影になる場所あり。
39度とぬるいのでいつまでも浸かっていたかったわ。1時間しかなくて残念。 -
1時間後に車が迎えに来て、ランチを食べにレストランへ。
温泉のあとのビールは最高。
1杯目はアソーレス産のEspecialドラフトビール。 -
アソーレス産のパッションフルーツの炭酸ジュースKima。
かなりシュワシュワなので、炭酸水が好きな人はいけると思う。
隣のテーブルの人たちはみんな残していた。 -
アソーレス産のフレッシュチーズ。
辛くないチリソースとともにいただく。
ビールのあと赤ワインを頼むと、ボトルで来た。
今日のツアーメンバー、私以外飲まないので、一人でボトル1本。
飲み物代もツアー料金に込みといえど、一人でガバガバ飲むのは気が引ける。 -
メイン料理の蒸し料理。
キャベツ、いも、豚・鶏肉、ソーセージ、とてんこ盛り。これで3人前。
ベジタリアンの人は別メニューで野菜のフライが出ていた。
食べきれないのでガイドがドギーバッグに入れて持ち帰り。週に3回は食べてるけど飽きないって。 -
食後にデザートはケイジャーダ、アソーレス産のもの。
苦いエスプレッソと一緒に食べると甘さが和らぐ。
結局、ワインボトルは一人で開けきれず(まだツアーの後半があるので控えて)、ガイドがお持ち帰り。 -
ランチの後はしばらくドライブが続き、お次は
Ribeira dos Caldeirões公園
滝はまあ普通だけど、紫陽花が見事に咲いている。 -
再びドライブの後、Ponta do Sossegoの展望台へ
ここは白い紫陽花がたくさん咲いてた。 -
最後にサンミゲル島の最東端にあるNordesteの町
Miradouro da Vista dos Barcos
灯台が見える展望台からの眺め
他のアメリカ人たちは、アソーレスに来る前にポルトガル本土を観光し、ユーラシア大陸最西端ロカ岬へいったという。
最初に本土に行って、帰りアソーレスに立ち寄って戻るってルート上効率いい。
私なんてアソーレスの近くの上空を通過してマドリードまで行って、2回乗り継いで戻ってきたから。 -
ポンタデルガダに戻る途中立ち寄った
Gorreana Tea Plantation 茶農園
お茶(白、緑、黒)のほか、アソーレスのお土産が買え、お茶が無料でいただけるとあって、ツアー客で混雑していた。Gorreana 専門店
-
茶畑を見ながらお茶をいただく。
大西洋にポツンと浮かぶ孤島で、温泉に入れて、茶畑や日本杉、紫陽花が見られるなんて嬉しい。 -
18時前にポンタデルガダの町に到着。各自のホテルで降ろしてくれる。
アメリカ人の皆さん、立地がいい新しく機能的なホテルにお泊りだった。
多少設備は良くなくても、趣のある古いホテルは選ばないだろう、という意味で。
私は海沿いで降ろしてもらい、夕暮れ時のポンタデルガダを散歩。
Matriz de São Sebastião教会がライトアップされている。 -
翌朝入れた教会の内部。
祭壇にある象牙の装飾が素晴らしい。
学生の時に協会に入って、椅子の足元にある台に足を置いていたら地元の人に注意された。お祈りの時に跪く場所だった。教会に行くたびにその時のシーンを思い出す。 -
ランチが大量だったのあまりお腹が空かず、夜はワインとチーズ・ソーセージプレート。
夜8時に閉まるスーパーに駆け込み水を買って、散歩して宿に戻る。 -
月曜日の朝はカフェも通常営業。
朝ごはんに好物のエッグタルトpastel de nataと、ポルトガル版カフェオレ・ガラオン -
宿をチェックアウトし、午後1時半に空港までのタクシーの手配をお願いする。
お昼前に町をぶらぶら。
通りにひっそりと佇むトリック教会 Ermida de São Brás -
賑やかな人通りのDos Mercadores
朝から開いている地元のパブClube União Micaelense
午後になると連日大賑わい。午前は常連ぽい人たちが数名。 -
地場の品物がそろっているPríncipe dos Queijos
アソーレスのクラフトビールと、パイナップルジャムを購入。
機内持ち込みできないのでビールは後でホテルで飲もう。 -
ランチは地元の人が集うレストランApito Dourado
地元サンミゲル島のワイン。
テイストさせてもらったあと、グラスに並々注いでくれた。 -
アソーレス名物、ツナのステーキはガーリックたっぷり、
野菜やイモも美味い。 -
アソーレスのパイナップルを食べ損ねていたので、デザートにパイナップルのババロア。エスプレッソと一緒に。
-
晴れても気温が30度越えくらいで、風も吹いて涼しくて過ごしやすい。
この日ポルトガル本土の気温は40度近く、リスボン空港に着いたら干上がりそうだった。
宿に戻って先ほど購入した地ビールを飲み、タクシーで空港へ。 -
ポンタデルガダ空港、機内まで歩いて搭乗。
これからリスボン、マドリードと2回乗り継ぎ、南米リマまで。
マドリード乗り継ぎが1時間で焦ったけど、マドリードから南米行のイベリア航空乗り継ぎは、同じターミナル4Sの乗り継ぎでイミグレもスムーズ。ポンタ・デルガタ空港 空港
-
同じ時間に、サンパウロ、モンテビデオ、ブエノスアイレス、サンチャゴ、ボゴタ行きなどあり。
Pastéis de Belémの袋下げたサラリーマンのおじさん、はるばるお土産持ってくんだね。日本からの出張者が、日本のお菓子を南米まで届けてくると嬉しいもの。 -
7月1日、午前0時10分マドリード発。
定刻出発でリマまで11時間のフライト。
南米時間ではまだ夕方なので、時差を戻すべく夕飯を食べる。
同日朝5時前にリマに到着。
渋滞が始まる前に、タクシーで海沿い走って帰宅。
アソーレス諸島にはほかにも魅力的な島がいくつもある、マデイラ諸島とあわせて再訪したい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- wakabunさん 2025/07/07 10:02:23
- アジサイ
- sunnyさん、こんにちは。
アソーレスとてもいいところよね。エリアつぶしのために行ったのだけど、期待以上によくて、自然や地形はもちろん、食事やワインなど地元のものが充実しているのもよかった。アジサイが有名と聞いていたけれど、その季節に行けてうらやましい。同じ風景でも花があるとないとで全然違うなと思いました。
蒸し料理私もとても気に入って、また食べたくて仕方がない。飲み放題もびっくりだったし、温泉もよかったし、いつかまた再訪してみたいし、ほかの島も見てみたいな。
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2025/07/07 19:54:35
- Re: アジサイ
- wakabunさん
渡航前、旅行記とても参考になりました!
ツアーも1人参加でき、もう1泊して西側も行ってみたかったです。
東側ツアー、蒸料理も温泉もよかった。ツアーメイトが酒飲まないのでwakabunさんの時のようにランチ盛り上がらず残念。大抵はめっちゃ飲む人1人くらいはいるんだけど笑
他の島も気になるよね。ホッピングはフライトかクルーズか迷うところ。
sunny
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