2025/05/22 - 2025/05/28
1140位(同エリア6985件中)
よしよしさん
初めてのイタリアは食べるものが美味しくてとてもお気に入りだった。
ミラノでのあの事件さえなければ…
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
こちらから続いています。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11983046/
パリのホテルをチェックアウトして、ロワシーバスでCDG空港へ。空港でモーニングセットを食べたら2人で1700円もした。
円安か(T ^ T)
でもまあ美味しかったからええか。 -
パリからITAエアウェイズでローマへ向かう。
昔アリタリア・イタリア航空って言ってたと思ったけど、2021年、慢性的な経営不振とコロナによる需要激減で、国有化されて名前も変わったらしい。
もともと国有企業だったので、元に戻ったってことか。 -
パリから2時間ほどでローマ・フィウミチーノ空港に到着し、レオナルド・エクスプレスでローマ・テルミニ駅へ。最初はガラガラだったが、発車時には立ち客も。
シャトルバスより早く着くが、なぜか空港ターミナルビルからいったん外に出て歩かなければならず、空港駅までが遠い。 -
列車は車両の中間部の床が一段低くなっていて、ヨーロッパの低いホームでも荷物を引いての乗り降りがしやすくなっている。
日本の様にホームが高ければそんな問題もないんやけど… -
テルミニ駅は駅の一番端に到着し、地下鉄やトラムへの乗り換えが便利なように配慮されているみたい。
-
1時半くらいについたが、ホテルは早めにチェックインさせてくれたので、すぐ地下鉄に乗ってコロッセオへ。
しかし、地下鉄、落書きだらけ。
街中でも壁などに落書きが多く、清掃しないのか、それともスプレーアートとして許容してるのか。 -
テルミニ駅から2駅ほどでコロッセオ駅に到着。
出口をでると正面にコロッセオが。 -
出来た当時は5万人収容で、貴族向けの人力エレベータもあったとか。
しかしこれが日本の弥生時代に造られたってのにビックリ。
弥生時代といえば、竪穴式住居にようやく高床式倉庫が登場した頃。
その後の日本の文明の進歩がめざましいのか、イタリアのそれが停滞気味なのか、考えてしまう。 -
ホテルに戻り、1Fのテラス席で夕食。
ローマが発祥と言うカルボナーラをいただく。
しっかりした太めのパスタで、日本のように卵の黄身は入っていないが、チーズがたっぷりで、パンチェッタのせいか塩味がやや強め。
美味い(^O^) -
こちら奥方が頂いた、フレッシュトマトのシーフードパスタ
具材たっぷり
ムール貝が6個も入ってる
カルボナーラより麺はやや細
これまた美味い...
やはりパスタの国か(^_^;) -
翌朝はテルミニ駅から地下鉄でオッタビアーノ駅へ。
歩いて10分くらいでバチカン市国に入国?
サン・ピエトロ大聖堂に到着。
7時過ぎに着いたけどまだ一般公開前なので、聖堂前の広場には人が並んでいない。
昼前には入場するのに1時間や2時間待ちの列ができるらしい。 -
大聖堂のドームの先端、クーポラまで登れると言う現地ツアーを予約したので、殆ど並ぶことなくドームまで入場することができた。
ここまではエレベーターで昇ることができる。
まだ一般入場客は入っていないので、ドームの中はとても静かで、荘厳な雰囲気。 -
ドーム内の壁画は全てフレスコ画というのに驚いた。
普通の油絵より、色の劣化が少ないのか? -
ただ一言
すごい! -
上から見た祭壇「カテドラ・ペトリ(ペテロの司教座)」と呼ばれている。
金ぴか! -
ゼイゼイ言いながら、クーポラまで登ってきた。
ドームの上からでも300段ほど上がらないといけないし、最後の方はドームに沿って回りながら上るので階段は狭いし、壁は傾いてくるしで、かなりキツイ!
でも登ってみるとローマ市街が一望。
あの巨大な広場の人間は米粒みたいに見える。 -
登り始めた時は晴れていたのに、クーポラに登るとその上だけ何故か雨雲が。でも絶景には違いない。
-
途中のテラスまで降りてきた。
地上からここまではエレベーターが用意されている。
ドームの先端の小さなクーポラに何人も見学客がいるのが分かる。
あんなとこに登ってたのか(^_^;)
確かにこれは巨大。
着工から完成まで1200年もかかったというのもわかる。 -
屋上テラスに並ぶ12使徒だかの彫像を後ろから見ると、全く作り込まれていない。
イタリア人、合理的なのか、それともええ加減なのか
多分後者(^_^;) -
テラスで休憩の後、下に降りてみた。
4本の螺旋状の柱に支えられたパルダッキーノと呼ばれる大天蓋。
上からみた時はそうでもなかったが、下から見ると巨大。
この下に眠る「聖ペテロ」の墓の位置を示すために作られたとか。 -
同じく下から見た祭壇「カテドラ・ペトリ」
やはり巨大。
クーポラの下でなくとも天井まで40m以上あるらしい。 -
先週新しい教皇を選ぶコンクラーベが終わったところなので、なにかのイベントが行われるらしく、大聖堂の前の広場には多数の椅子が並べられていた。
-
サンピエトロ大聖堂を後にしてナヴォーナ広場に向かう途中、ジェラートのお店が幾つか並んでいる。
その中の一つに入って、おススメは?と聞くと速攻でマンゴーと言われたので、買ってみたら確かに美味かった(^O^) -
ナヴォーナ広場に来た。4つの有名な噴水があるが、どれがどうだったか、忘れてしまった。
もう早くも歴史的建造物に飽きてきたのか(^_^;)
という事でテラスでパスタの昼食をいただきました。 -
ナヴォーナ広場から歩いて今度はトレビの泉に。
やはりすごい人出。
水辺の近くに降りるには30分以上並ばないといけないので、あきらめた。
それにしても、水がきれい。 -
こんな感じの人だかり
-
また少し歩いて、今度はスペイン広場へ。
さすがに歩き疲れてきた。
どうってことのない階段でした。
映画「ローマの休日」で取り上げられなければ、こんなに有名にはならなかたのでは?と思わせる。 -
スペイン広場の最寄り駅からテルミニ駅に向かう地下鉄の車内から外を写す。この窓の汚さが分かるだろうか?
ローマの地下鉄、車体の落書きもひどいが、洗車もされていないみたい。 -
テルミニ駅から再びコロッセオ駅に来て、コロッセオの向かいにあるフォロロマーノに来た。
コロッセオと同時期に作られた、古代ローマ時代の遺跡。
ネット上では、わざわざ見るほどのものでもない、というコメントもあったが、コロッセオの入場券がこちらとセットになっていたので。
こっちも見てね、と言うイタリア政府の意向か。 -
当時は立派な街並みがあったらしいが、かなり朽ち果ててしまっている。
-
ホテルに戻って、昨日と同じ店でピッツアを食べた。
トマトソースとチーズたっぷりで、かなりのボリューム。
しかしどこで食べても必ず追いチーズが出てくる。 -
奥方はラザニアを注文。
これもなかなかのボリューム。 -
テルミニ駅地下の食品スーパーにいってみたら、寿司を沢山売っていた。
残念ながら食欲をそそるようなものではなかったけど。 -
次の日はテルミニ駅からフレッチャロッサに乗ってフィレンツェに向かう。イタリアの国鉄は、昔は顧客サービスが悪く、スト多発によりダイヤの遅れや運休が常態化していたらしいが、規制緩和によってイタロという鉄道運営会社ができ、競合するようになったので改革が進んだとのこと。
フレッチャロッサと言う列車はその象徴で、スピードアップとサービスレベルの向上が行われ、ダイヤ通りに運行されるようになったらしい(日本では当たり前のことやけど(^O^))
この車両は日本の日立とフランスのアルストームと言う企業の合弁会社製だが、来年デビューする新型は日立が単独で作っている。 -
車内はほぼ満席
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プレミアムスタンダードという席だったが、スナックとミネラルウォーターがサービスされた。
中央のテーブルの下はくず物入になっている。
日本の新幹線のようにデッキ部までごみを捨てに行かなくても良い。 -
レールが真っ白なのに気が付いたが、ネットで調べたら、イタリアの鉄道は垂れ流し式のトイレが未だにあるらしく、消毒のため石灰が塗られているとの事。
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ローマから1時間半ほどでフィレンツェ中央駅に到着。日曜日のせいかローマテルミニ駅もこの駅も乗客でごった返している。
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駅から歩いて数分のホテルに早めのチェックイン。建物は古いがこぎれいな部屋で、壁紙が可愛いと奥方の感想。
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ホテル近くのセントラルマーケットでランチ。
ボリュームたっぷりのカプレーゼ。サラミがアクセントで美味い(^O^)
私はどちらかというとチーズが苦手だったのに、今回の旅行で好きになってしまった。 -
トマトソースのバゲットに、白トリュフのスライスをたっぷりのせてくれた。美味しい。安い!
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食後はフィレンツェ市街が一望できるという、ミケランジェロ広場を目指す。
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を横目に進んでいく。
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大聖堂の隣にあるジョットの鐘楼。高さは84mもあるらしい。
大聖堂と同じく赤、白、緑の大理石で作られているゴシック様式だが、完成はこちらのほうが100年ほど前らしい。
ジョットと言う人が作った(設計した?)とか。 -
日曜のせいか人出が多く、どこも賑わっている。
この道の先、右に曲がっているところが、ヴェッキオ橋の入り口。 -
ここがヴェッキオ橋。といっても建物が続いているので、どこからが道路でどこからが橋か、分からない。
路をあるいていると、自然に橋になっている。 -
これがヴェッキオ橋。橋の上に店や住居が立っていて、橋には見えない。
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ミケランジェロ広場に上がって、フィレンツェ市街を望む。
大聖堂とジョットの鐘楼が目立つ。
しかしこじんまりとした街。 -
ミケランジェロ広場からの帰り道、再びヴェッキオ橋を渡るけど、やっぱりただの路にしか見えません!
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ウィフィツィ美術館にやってきた。
事前にネット予約してきたけど、そんなにすごい 入場待ちの列はなかった。時間が少し遅いからかな。
こちらを向いて嬉しそうにピースサインをしている日本人はうちの奥様でした(^O^) -
ヴィーナス誕生。
世界的な名画が、こんなに間近でみられるとは。 -
これも有名なオニサンティの聖母。しかし、なぜ赤ん坊のキリストがこんな老けた顔?
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ウィフィツィ美術館はこんな小部屋が沢山ならんでいて、それぞれに絵画や彫刻が展示されているが、それらを結ぶ通路にも彫刻が多数ある。
小さな街だが、メディチ家がパトロンになって芸術活動を支援し、その結果おびただしい作品を貯蔵するに至ったという事か。 -
ウィフィツィ美術館からホテルに戻る途中のシニョリーア広場のレストランで夕食。こちらはポルチーニ茸のブルスケッタ。
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トマトとチーズたっぷりのラビオリ
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ナスのグリル
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チーズたっぷり牛肉のタリアータ。
美食の国フランスと言うけど、イタリアの方が美味しいなあ。
高級フランス料理、食ってないからか(^O^) -
ホテルへの帰り道、教会の前でイタリアの北村一輝?がカンツォーネを披露していた
(^o^) -
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。
大理石で作られたゴシック建築が美しい。
中世後期から毛織物業と金融業で繁栄するようになったフィレンツェの繁栄を象徴している。 -
翌朝、ホテルの朝食。
40年ほどまえに初めてヨーロッパに来た時にくらべると、ホテルのコンチネンタルブレックファストも品数が増えたし、ゆで卵やベーコンなども出てくるようになっている。
ヨーロッパ以外からの観光客が増えてきたせいか。 -
フィレンツェ中央駅からフレッチャロッサでミラノに向かう。
前日乗ったフレッチャロッサの一世代前のモデル。
カーデザインで有名なピニンファリーナがデザインしたらしい。
隣にチラッと見えているのは、旧イタリア国鉄改革のきっかけになったライバル企業イタロの特急列車。 -
今回は一等車を予約した。
-
昨日のプレミアムスタンダード車ではスナックと水だったが、一等車ではサンドイッチにコーヒーもサービスされる。
いずれにしてもテーブルが大きいし、食堂車も連結されているらしい。食事を大切にする国ならではか。 -
ミラノに来た。
そうそうに地下鉄でスリにあってしまった!
しかも2回!
1回目の被害者は奥方で、犯人は子供連れの親子3人!
母親と小学生高学年くらいの娘がカムフラージュ役で、中学生くらいの娘が実行犯。
気が付いた時にはもうすられていた。
私のバッグもチャックが開けられていたが、被害はなし。
奥方のバッグは外のチャックを開けられ、中のポーチからすられている。
被害は予約していたドゥオーモの入場件。
もう入場はあきらめた。 -
1867年に完成したというショッピングアーケード、ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世。
気を取り直して来てみたが、やはりスリの事が頭から離れない。 -
ミラノのオシャレなトラム。
イタリアもトラムが多い。何故日本ではほぼ絶滅状態になってしまったのか?
ドゥオーモからナヴィリオ運河に行く地下鉄で2回目のスリにあう!
被害者は私。
ドアの上の路線図を見ていたすきにやられたが、失敗したのかパスケースを床に落として後ろから「落ちてるよ」と言われた。しかし言った兄ちゃんが犯人と思われる。
身なりはいたって普通。
後で気が付いたが、パスケースと同じところに入っていたワイヤレスイヤホンが無くなっている。
手探りでとりあえず内ポケットからすっと抜いたところ、パスケースだけ滑り落ちたのか。
でもパスケースにはパスポートが入っていたので良かった。
これを取られていたらと思うとゾッとする(>_<) -
ナヴィリオ運河から戻ってミラノ中央駅の駅前で夕食。
シーフードがゴロゴロ入ったパスタ。 -
こちらはボンゴレビアンコ。
美味しかったけど、カードの読み取り端末が壊れているとかで、現金で払えと言われた。持ち合わせがないというと、近くのATMまで連れていかれてキャッシングをさせられた。
最低。
しかも値段も高く、ボラれた感が満載。
ミラノは嫌な思い出ばかり(>_<) -
翌日はミラノ中央駅からコモ湖に向かう。
-
ミラノから1時間ほどでヴァレンナの駅に着いた。
観光客が一杯。 -
ヴァレンナからフェリーでべラジオへ。
コモ湖の北岸はもうスイス。
アルプスの上には雪が。 -
フェリーからみたヴァレンナの街並み。
シーザーもコモ湖に別荘を設けていたというのもうなずける景色の良さ。 -
べラジオの街。
コモ湖に面した狭い土地に、階段状に街が広がっている。 -
アメリカ人の建築家、ジョン・ジャーディーは無類のイタリア好きで、このべラジオをイメージしてラスベガスにホテルべラジオを作ったとか。
-
べラジオから高速船でコモの街へ。
この船の切符を買うのと、乗船待ちで計1時間は並んだ。
それにしても観光客が多い! -
コモの大聖堂。
街は小さくても立派な教会がある。 -
こじんまりした大聖堂ながら、造りはなかなか手が込んでいる。
-
ドームの中はこじんまりと言うほど小さくはなかった。
-
巨大な宗教画のタペストリーが並ぶ。
そんなに混雑してなくて、ゆったり見ることができるので、これくらいの規模の教会がええなあ。 -
コモ・サン・ジョヴァンニ駅からミラノ中央駅に戻る。
この電車は乗った電車とは別ですが。 -
殆どの近郊列車には、クルマ椅子、ベビーカー、自転車がホームからそのまま乗りこめるように、超低床スペースが設けられている。
ヨーロッパの駅はホームが低いのでそのままでは乗り降りができないため、車両はたいていこのような部分的2階建ての作りになっている。
こういうところは日本よりずっと先進的。 -
夕食はミラノ中央駅のフードコートで、バゲットの付いたカプレーゼとスパゲティポロネーゼ。
そう言えばパリでもイタリアでも、生野菜のサラダ類にお目にかかってないなあ。 -
今日は帰国日。
ミラノ空港へ向かうマルペンサ・エクスプレスに乗ろうとミラノ中央駅に来た。
大きな駅で、客も多い。
しかし細かいところの綺麗さ度合は日本の駅の方がずっと上。
特にトイレ。
総じてヨーロッパは無料の公衆トイレが公共の建物でも殆ど見当たらない。
この駅のトイレも2ユーロ(320円。高い!)も取るくせに、言うほどきれいではない。
日本の駅の無料トイレの方がずっときれい。 -
電光表示板にマルペンサ・エクスプレスの発着番線がなかなか表示されないなあ、と思っていたら、発車15分くらい前に突然キャンセルの表示が!
やられた。
イタリア名物、勝手に運休! -
1本後のマルペンサ・エクスプレスで無事空港着。
予約していたNAの羽田行きに乗れた。
機内は満席だが、やはり日本人は少ない。 -
昼食は機内食でカレーをいただいた。
日本人好みのカレー(^O^) -
朝食は海老ドリア。いよいよ日本が近づいた感じがする。
-
三浦半島上空から富士山を望む。隣の席の女性はアメリカ留学から1年ぶりにに帰国するとの事。静岡県出身で富士山の見える街だったらしく、感動していた。
機内の中ほどの席の乗客も我々の方にスマホを渡して、写真を撮ってくれアピール。
10日ぶりに日本に帰ってきてやれやれ。
しかし費用はバカ高いし、色々あったせいか、奥方はもうヨーロッパはこりごりのようです(^_^;)
次回はどこへ行こうか…
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