2025/02/23 - 2025/02/26
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まつじゅんさん
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今までになかった「寒い沖縄旅」3日目です。
今日は、冬型の気圧配置もようやく緩み、3日目にしてようやく沖縄らしい青空と海が戻ってきました。
今日は、青い海と空の中をドライブして、北部、名護方面に向かいます。
天気も良く、3日目は前・後編となっています。
前編(その3)は、昨年見残していた「ヤンバルクイナ」を見に、日本で唯一の「ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森」でクー太と対面し、道の駅 ゆいゆい国頭で、思いがけず鳥取県と出会い、大宜味シークヮーサーパークで完熟のシークワーサーを味わってきました。
今回はコンパクトに、5部構成となっています。
・阪神vs中日オープン戦&ホテルスティ 編
https://4travel.jp/travelogue/11967413/
・1年振りの友人とのランチ、ビオスの丘再訪 編
https://4travel.jp/travelogue/11983756/
・古宇利島、フルーツ王国、カップグルメ 編
https://4travel.jp/travelogue/11984383/
・日本ハムキャンプから海ぶどうすくい 編
https://4travel.jp/travelogue/11983762/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
ホテルを出て、R58をひたすら北上すること75km。
やはり北部は少し遠いですが、名護にシャングリアが開園すると、少し人の流れが変わるかもしれませんね。
今回の旅で初めての晴天の中、快適に蒼い海を見ながら走り、途中からやんばる国立公園の山を登ってい行くと、90分一寸で「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」に到着です。ヤンバルクイナ生態展示学習施設 名所・史跡
-
(公財)イオン環境財団により、国頭郡国頭村、大宜味村、東村「やんばる」の3地域に、各1,000万円が寄付され、世界自然遺産の保全活動活動に使用されているそうです。
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沖縄本島北部、「山原(やんばる)」と呼ばれるエリアの、更に最北に位置する国頭村は、手付かずのジャングルが残る、秘境といえる場所です。
広大な亜熱帯の照葉樹林は、多種多様な生物を育み、希少な固有動植物も数多く棲息しているエリアです。
その中でも、最もポピュラーな存在といえば「ヤンバルクイナ」ですね。 -
1981年に国頭村で発見され、新種と認定された飛べない鳥「ヤンバルクイナ」。
体長30~35cm、体重350~500gの一見カラス?と見間違う鳥ですが、1982年に国の天然記念物に指定された、絶滅危惧種です。
因みに、カラスは天敵らしいです。
いくら「やんばるの森」を彷徨っても、よほど運が良くなければ、野生の個体とは出合えませんが、何とか一度は見てみたいと思いますね。
こちら「ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森」は、人工ふ化した一羽を、間近に観察できるという施設となっています。 -
観察できる一羽は「クー太」、週1回体重測定がされていて、現在496gと少し肥満気味との事でした。
この施設は、ヤンバルクイナの保護活動の普及啓蒙と生態調査、地域活性化を目的に環境省と国頭村が連携し、保護増殖事業の一環として、くいなふれあい公園内に、2013年9月17日(くいなの日)に設立されました。
人工給餌は、10時から16時まで1時間毎に行われています、量を調整しているので、ほんの一寸ですが、必死で探している姿が愛らしいです。 -
元々「ヤンバルクイナ観察小屋」であった施設には、パネル等でヤンバルクイナに関する資料が展示されています。
観察ブースは、大きなガラスの向こうに広がる、自然を模したおよそ96m2の空間には、数mの高低差も設けられ、丘のような形態になっています。
ヒカゲヘゴ等、実際に「やんばるの森」に生い茂る草木が植樹され、亜熱帯やんばるの環境を忠実に再現されています。
野生のヤンバルクイナは、天敵のハブから身を守るために、木の上に寝ぐらを作るそうです。
観察ブース内には習性を考慮し、大きな木を登りやすく斜めに設置すると、上手に活用しているらしいです。 -
https://youtu.be/QdGi0cyZrFk
「クー太」はサービス精神が旺盛で、ガラスに近づいて愛嬌をふりまいています。
これは、餌がガラス傍に落ちて来るからとの事ですが、水浴びをしたり自然体の姿を観察することが出来ます。
自然界のヤンバルクイナは、人の気配を感じただけで姿を隠してしまうとの事なので、身近で観察できるのは貴重ですね。 -
ヤンバルクイナは、縄張り意識が強いらしく、ペア以外では喧嘩になるそうです。
自然界にいる、ヤンバルクイナの気配に反応する事もあるようです。
なにより、思っていたより歩く速度が速い事に驚きました。 -
ヤンバルクイナは、飛べない鳥なので、ハブやカラスに襲われたりすることは勿論、「ロードキル」という交通事故や側溝への転落等、車や道路の影響で野生動物が死傷する事故が多く報告されています。
2024年には31件の事故報告があり、29羽が死亡したそうです。
日本ハム時代に大谷さんも、この場所を訪れていたようです。
施設を出た後は、より一層、注意しながら運転しました車 -
安田協同店のドリップコーヒーが販売されていて、1杯購入しました。
(安田はこの地区の地名、協同店は沖縄特有の売店と住民の相互扶助組織という事のようです。)
200円と低価格ですが、コクのある味わいで美味しかったですし、100円/杯はヤンバルクイナ募金に寄付されるどうです。 -
ヤンバルクイナに気を付けながら、やんばるの森を降りてきました。
ヤンバルクイナが大切にされているのを学習した、擬似行動をカラスが取るようになった感じで、途中道にカラスが我が物顔で歩いていました。
世界自然遺産登録の国頭村にある、道の駅 ゆいゆい国頭で少し早いですがランチタイムといたします。
沖縄本島で一番標高が高い、国頭村の与那覇岳(標高503m)をイメージした外観のようです。道の駅ゆいゆい国頭 道の駅
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北部に来ると、沖縄の自然は海だけではないと思います。
「やんばる」と呼ばれるエリアは、緑に囲まれていて国頭村は面積の80%以上が亜熱帯の照葉樹林で覆われているそうです。
やんばる地域、国頭村は特産品が多いようで、森に囲まれた国頭村は、昔林業で栄えていた場所で、今でも椅子等の木工品が人気のようです。 -
沢山の芸能人やアナウンサー、スポーツ選手の方が来られているようです。
日本ハムは、ファームのキャンプ地が村内の「かいぎんスタジアム国頭」ということで、新庄監督や大谷選手の写真もありました。
昼休憩の時間となり入場できなかったのですが、施設内には常設展示室があり、国頭村の森の一部が再現され、イノシシや国の天然記念物ヤンバルクイナなどの標本が展示されているようです。 -
農産品やお土産が並ぶ店内の一角に、鳥取県岩美町の特産品が「鳥取県はカニが有名です」という表示と共に、親ガニカレーやほたるいか煎餅が並べられていました。
国頭村は鳥取県岩美町と友好交流があるようで、逆に岩美町の「道の駅 きなんせ岩美」に国頭村の特産品が並べられている事もあるようです。
沖縄で「鳥取」と聞くとは、一寸嬉しくなりました。 -
「レストラン くいな」で頂く事にいたします。
海鮮や、豚肉を使用した「丼」や「そば」、沖縄の「ソーキそば」「三枚肉そば」等が推しのようです。
ただ、今日は海鮮系の提供は出来ないようです。(残念)レストランくいな グルメ・レストラン
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という事で、県産豚のしょうが焼き定食を発注。
国頭村は豚や猪豚も有名だそうです。 -
2人共定食だと食べきれない恐れがあるので、もう一つは、もやし肉半そばを発注。
もやしタップリの、沖縄そばです。
出汁が凄く優しい味で、私好みですね。 -
R58を名護に向かって少し走ると、大宜味シークヮーサーパークの看板を発見。
沖縄に来るようになってから、特にシークヮーサージュースが気に入った私、少し寄り道です。
シークヮーサーは、昔から沖縄県北部に自生する柑橘類で、3~4cmの小さな果実で、和名を「平実レモン」というそうです。
「シークヮーサー」とは、沖縄の言葉で酸っぱい「シー」、食べさせる「クヮ―サー」が語源とされています。
多く含まれるフラボノイドの一種「ノビレチン」は、栄養成分が豊富で、20年前に健康効果がTVで紹介されたのが切っ掛けとなって、全国でシークヮーサーが知られるようになったそうです。
大宜味村は長寿の里として「ブルーゾーン」の世界五大長寿地域に選ばれていて、恵まれた自然と伝統的な食文化等が結びついていますが、身近であったシークヮーサーとの関連も注目されているそうです。大宜見シークヮーサーパーク テーマパーク
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大宜味シークヮーサーパークは、シークヮーサーの「おいしさ・健康・美容」の魅力を体験できる、シークヮーサーの専門店です。
入口には「夢の蛇口」があり、蛇口をひねるシークヮーサージュースが出てきます。
先ずは一杯頂きます。
施設内は工場見学となっていて、9月から11月頃であれば、収穫時期のシークヮーサーを搾汁される工程をガラス越しに見ることができます。
今はシーズンオフで、直接工程を見ることは出来ませんが、スタッフの方が、搾汁工程やシークヮーサーの魅力等、動画を交えて案内してくれました。 -
左が一般的な収穫された9月の初絞りシークヮーサー、右の黄色いのが12月の完熟させた物との事です。
飲んで見ると、格段に甘さが違います。 -
シークヮーサーは、優れた健康食品の様で、血糖値・血圧、高脂血症、花粉症という、私が抱える問題の救世主となるようです。
スタッフ(社長さんのようですが)が、毎日原液を飲み続けると、1年で体重が118.1kgから83.8kg、中性脂肪が521が63と、画期的な改善に繋がったという事です。
原液は、一寸無理でも希釈しても十分効果は期待できるとの事で、3本購入して実践したいと思います。
では、2018年に来た時に感動した海を見に、古宇利島に向かいます。
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