2025/05/23 - 2025/06/02
42位(同エリア263件中)
キャバさん
北フランス在住の日本人夫婦です。
2024年は家庭の都合で1年殆ど日本で過ごしました。
2025年に一時的にフランスに戻りました。
息子が南仏のモンペリエに住んでいる友人宅へ行くというので、車で送りがてら夫婦で10日間オクシタニー地方を中心に旅行してきました。今回訪れた場所は本当に絶景と魅力的な所ばかり、人も良く、5月末ということもあるのか場所によってはフランス人観光客がたくさんでしたが、そこまで混んではいなく良い滞在を楽しむことができました。ここ数年フランス国内旅行に魅力を感じていなかったのですが、今回訪れたオクシタニー地方やドルドーニュ渓谷など、魅力的でもっと早く行っていれば良かった!と反省しきりです。
ダイジェストとしてざっくりと今回の旅行をアップしてみます。
5月23日
クレルモン・フェラン(Clermont-Ferrand)泊
5月24日
ミヨー橋(Viaduc de Millau)
セット(Sète)泊
5月25日
ベジエ(Béziers)
ロートレック(Lautrec)
アルビ(Albi)泊
5月26日
コルド・シュル・シエル(Cordes-sur-Ciel)
アルビ(Albi)泊
5月27日
ブルッス・ル・シャトー(Brousse-le-Château)
アンビアレ(Ambialet)
アルビ(Albi)泊
5月28日
サン・シル・ラポピー(Saint-Cirq Lapopie)
サルラ・ラ・カネダ(Sarlat-la-Canéda)泊
5月29日
ベナック・エ・カズナック(Beynac-et-Cazenac)
マルケイサック庭園(Jardins de Marqueyssac)
ラ・ロック・ガジャック(La Roque-Gageac)
サルラ・ラ・カネダ(Sarlat-la-Canéda)泊
5月30日
ロカマドゥール(Rocamadour)
パディラックの地下洞窟(Gouffre de Padirac)
サルラ・ラ・カネダ(Sarlat-la-Canéda)泊
5月31日
マドレーヌ村(Le Village de la Madeleine)
サルラ・ラ・カネダ(Sarlat-la-Canéda)泊
6月1日
コリ・サン・タマン(Coly-Saint-Amand)
モンティニャック・ラスコー(Montignac-Lascaux)
シャトールー(Châteauroux)泊
6月2日
ヴァランセイ城(Château de Valençay)
帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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北フランスからモンペリエは1日で行くには遠すぎるので最初はクレルモン=フェランで息子も一緒に一泊。その前にブールジュ立ち寄り。大聖堂のステンドグラスはブールジュレッドと呼ばれており、近くのシャルトルブルーと対比されるみたいです。
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赤と青、両方とも素敵です(笑)
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ブールジュは木組の家々が素敵でした。簡単にランチしてクレルモン=フェランへ向かいました。
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クレルモン=フェラン。黒い大聖堂がシンボルです。Googleマップで高台を探して見つけたPARC MONTJUZET。中心部から歩いて15分位、少し登りますがきつくはあるません。このように大聖堂と街並みを一望できるのでお勧めします。
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クレルモン=フェラン、良い街でした。
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翌日、モンペリエに向かいます。高速道路上でエッフェルの鉄橋の看板があり、パーキングエリアへ。
この橋を一望出来るパーキング。後で調べたらガラビ橋(Le Viaduc Garabit)だそうです。 -
イチオシ
私の中で今回のハイライトの一つ、ミヨー橋。以前日本でマツダのCMの舞台になった橋。主塔の高さは東京タワーより高い343メートルと世界で1番高い橋です。高速道路でモンペリエに向かうと自動的に走る橋。橋の手前には橋を眺められるパーキングエリアがあります。10分ほど歩いて登る必要ありますが、必見です。
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マツダのCMでは雲海に浮かぶミヨー橋が幻想的ですが、晴天のこの景色の方が好きです。
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息子をモンペリエの友人宅で下ろして、海の街、セット(セート)へ。ここは1泊だけです。タコが名物らしく場所的にも良いのでここを選びました。
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街中にあるタコの銅像、初めて見ました!笑
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街の高台にある十字架を目指し、そこからはセットの街を一望出来る絶景ポイントです。
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ムール貝や牡蠣の養殖場も見えます。
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セット名物、タコのパイ包み(TIELLE)。
他で見たことないので、話の種にお試しあれ。 -
夕食で食べたタコは旬のアスパラガスと共に。
絶品! -
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次の宿泊地、アルビ(ALBI)へ向かう途中に立ち寄ったベジエ(Béziers)。当日の朝にGoogleで見つけたここは感動の街でした。2層の橋に惹かれて行きました。橋の上部は運河になっていて良い写真が撮れなかったのですが、船が走っています。
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橋の上部。運河になっているのを分かりますか?
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川沿いをぷらぷら歩いているだけで気持ち良く、絶景ばかりの楽しいこの街は車で名前も知らなかった所でした。フランスも奥が深いです。。。
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イチオシ
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3泊するアルビの少し手前のロートレック村。
ムーラン・ルージュのポスターで有名な画家と同じ名前。画家のロートレックはアルビ出身ですが、ロートレック家の先祖がいた村の様です。美しい村にも選出されている可愛い村でした。 -
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ここの名物、赤ニンニク。たくさん買って帰りました。
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5月後半の時季はバラがどこも綺麗です
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今回の旅行の目的地の一つALBI(アルビ)は3泊しました。アルビから近郊にドライブしたり、アルビの街中の散策もし、充実の滞在。アルビは別途旅行記をアップします。
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イチオシ
上の写真はアルビ中心地にある無料で入れるロートレック美術館の庭から
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アルビから車で30分ほどで天空の村、コルドシュールシエル(Cordes sur Ciel)へ。フランス語のWikipediaには宮崎駿監督が訪れて映画天空の城ラピュタのモデルの一つにした村と書かれています。カタカナでこの村を読むと何かの呪文みたいと言っていた人が昔いました。
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村はとにかくひたすら登ります。
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ここもバラが綺麗
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絶景
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頂上にある教会の装飾が素敵。アルビの大聖堂と同じく青が特徴的
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この日は午前中はアルビを歩いてお昼からコルドシュールシエルに行き夕方までのんびりと過ごしました。
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アルビ2日目は観光局でTARN川沿いの風光明媚な場所を聞き、車で小一時間のブルッス・ル・シャトー(Brousse-le-Château)にまずは行きました。可愛い村と言うより集落です。ここも美しい村に認定されています。
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お城は午後しか開いていないので入りませんでした。外からの圧巻の景色
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村の観光局でレストランを聞いたら村で唯一のレストランを紹介されて、すぐ一杯になるから予約した方が良いよ!と言うことで赴き予約。すでにテラス席は満席でした。
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この小さな村で素敵な美味しい料理!ガスパチョ
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鴨の焼き加減は完璧!
車がないと厳しそうですが、車で旅行する方には是非!お勧めですよ。 -
2つ目の村はアルビから車で30分のアンビアレ(Ambialet)
ここもアルビの観光局でお勧めされた所です。 -
小さなな滝ですが気持ち良い!
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少しハードでしたが村の高台にある教会からの眺め。
ここも行って良かった! -
イチオシ
3泊したアルビを後にして次に4泊したサルララカネダ(Sarla la Caneda)に向かう途中に立ち寄った、サン・シル・ラポピー(Saint-Cirq Lapopie)ここも今回の旅行のハイライトの一つ。10年位前の1月に行ったことがありその際は人がいなく、寒く、お店は全部閉まっていました。ここは春夏にもう一度行きたい!とずっと思っていた場所です。
ここは別途旅行記をアップします -
上の写真は1月に撮ったもの。全く色が違います。印象も全く違いますね。
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いよいよ今回の旅行、大本命で1番楽しみにしていたサルラ・ラ・カネダ(Sarlat-la-Canéda)と周辺の村々。期待はしていましたがそれ以上に素敵な地域でした。地方ではヌーベルアキテーヌになります。ドルドーニュ川沿いに映画のロケ現場に入ったと錯覚させられる所ばかりです。サルララカネダは別途旅行記をアップします。
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サルララカネダ滞在2日目は今回1、2を争う感動で忘れられない1日。それぞれ車で30分以内で行けるところです。
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ベナック・エ・カズナック(Beynac-et-Cazenac)
美しい村に認定 -
イチオシ
マルケイサック庭園(Jardins de Marqueyssac)
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ラ・ロック・ガジャック(La Roque-Gageac)
ここも美しい村に認定。
上記の3箇所は別途旅行記をアップします。
いやぁー本当に行って良かった! -
イチオシ
サルララカネダから訪れたロカマドゥール(Rocamadour)
ここも行きたかった村。毎日アドレナリン出っ放しです。期待以上でした。フランスは4連休の中日金曜日で沢山のフランス人観光客でごった返していました。アジアからの人は全く見かけません。ここも別途旅行記をアップします。 -
ロカマドゥールの後は車で20分、パディラックの地下洞窟(Gouffre de Padirac)
ここは事前に予約必須。地下洞窟を歩いて途中ボートに乗っての見学。幻想的な中ボートにも乗れるって他にあまり無いかも? ここも別途旅行記をアップします。 -
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イチオシ
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イチオシ
サルララカネダ滞在3日目は近くの洞窟の村、マドレーヌ村(Le Village de la Madeleine)でゆっくりしました。ここは前日サルララカネダの観光局にあったパンフレットで知った場所。川沿いの崖を掘って作った村ですが、入るのに入場料が必要で一種のテーマパークになっています。
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広大な「村」には農園や羊などの小屋もありタイミングが合えば羊の毛刈りも見ることが出来ます。
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のーんびりとできる場所で、アドレナリン出まくりの私たちにはリラックス出来るほのぼのとした場所でした。
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サルララカネダに戻る前に美しい村に認定されているサン=レオン=シュル=ヴェゼール(Saint-Léon-sur-Vézère)に立ち寄りジェラートで体を冷まし、ここでものーんびり。
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いよいよサルララカネダを離れ自宅に向かいます。楽しい旅行はいつもあっという間に終わっちゃいます。家まで一気に行くのは遠いのでフランス中央部のChâteauroux (シャトールー)に泊まりました。その前にドルドーニュ地域の村2箇所立ち寄り。まずは美しい村に認定されているコリ・サン・タマン(Coly-Saint-Amand)
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その後はモンティニャック・ラスコー(Montignac-Lascaux)でランチ。名残惜しいですが北に北に走らせました。
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シャャトールー(Châteauroux)。特に思入れはなく地図を見て決めたこの街に一泊。この時期は21:00過ぎても明るいので観光し易いですね。
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夕日が当たって綺麗。今までいた地域と明らかに変わってなんとなく住んでいる北フランスに似ていて非日常からだんだんと日常に戻りつつあります。
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帰宅日はヴァランセイ城(Château de Valençay)
王道のロワール河古城巡りから少し外れた場所なので特に日本から訪れる人は少ない様ですが、予想に反して立派なお城!旅の締めくくりに相応しい場所でした。
このお城もですが、最近はオーディオガイドは自分のスマホでQRコードを読み取って聞くタイプが多いのですね!普段旅行であまり入場見学をしないので知りませんでした。ここのお城は日本語もあります! -
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イチオシ
長くなった旅行記を最後までお付き合いしてくれた方、ありがとうございました!
特にアップしたい箇所は別途あげますので、少しでも参考になれば幸いです。
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旅行記グループ
25年5月、フランス南西部ドライブ
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