2025/05/29 - 2025/05/30
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アジア好きの晴れおじさんさん
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私も妻も内陸育ちなので海への憧れがあり、特に日本海に沈む夕陽を見ることは、ストレスを解消して大きな癒しになります。
そんな訳で、東北がまだ梅雨入りしていない今のうちにと、鶴岡市の湯野浜温泉に夫婦で一泊旅行に出掛けて来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Yahoo!トラベル
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国道112号線寒河江市(さがえし)地内を走行中。
冠雪した月山(がっさん)が青空に映えます。 -
山越えして庄内に入ると、鳥海山(ちょうかいざん)が視野に入りました。
頂上に雲がかかっていますね。 -
鶴岡市羽黒地区に入ると、右手に月山が見えて来ました。
内陸側から見た月山と同じ山とは思えないほど、山容がガラッと変わっています。 -
まずは、花の寺として有名な「玉川寺(ぎょくせんじ)」に参拝。
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山門を潜ると、クリンソウが可憐な花を咲かせていました。
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ここにも。
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そして、ここにも。
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国指定名勝の庭園は、この建物の奥にあるとのこと。
拝観料は、大人500円。 -
玉川寺庭園は、室町時代1450年代に作庭が始まり、江戸時代1640年代に改修されて現在に至っているとのこと。
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池泉回遊式の庭園で、昭和62年(1987年)に国の文化財「名勝」に指定されています。
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クリンソウの群落があるのは、全国でも珍しいとのこと。
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白ツツジの花季が終わって花が少ないけれど、池に映る庭木のリフレクションは、確かに美しい。
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同上
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庭の出入口付近に咲いているのは、
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ツバキのようですね。
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本堂にお参り。
ここは曹洞宗のお寺で、御本尊は、聖観音菩薩だとのこと。 -
欄間の龍の彫刻が見事。
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書院の中から、改めて庭園を鑑賞。落ち着いた安らぎを感じさせてくれました。
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さて、時刻は14時を過ぎています。
急いで、麦切りの有名店「寝覚屋半兵衛(ねざめやはんべい)」へ。 -
ざる麦切り普通盛り(780円)を注文。
食事メニューは、「麦切り」と「蕎麦」だけで、「天ぷら」とか「鰊の味噌煮」とかのサイドメニューは全くなし。
自信の表れなのかも知れないけれど、ちょっと物足りない感じもしました。 -
宿を予約している湯野浜温泉はすぐ近くだけれど、シーサイドラインをドライブしたいとの妻のリクエストに応えるため、南の由良海岸に移動。
※写真は、由良の白山島(はくさんとう)。 -
9キロ程、海沿いの道を走って、湯野浜温泉に向かいます。
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自由の女神のような湯野浜温泉のモニュメントのところで停車。
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湯野浜海水浴場の奥に、今宵の宿「愉海亭みやじま」が見えます。
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16時10分、チェックイン。
アサインされた部屋は、5階の12畳の和室。
綺麗にリノベーションされています。 -
そして、湯野浜海水浴場のオーシャンビューなので立地は最高。
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浴室はユニットバスだけれど、
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温泉を引いているとのこと。
大浴場が3箇所もあるので、晴れおじさんは入らなかったけれど、妻は翌朝早く使っていました。 -
夕食前に、まずは、屋上の展望露天風呂へ。
男湯は、漁船を湯船にしたワイルドな露天風呂。 -
湯船に漬かりながら日本海が見渡せて、爽快。
※写真は、先客二人が上がって行ってから、スマホで撮影。 -
湯上りに、妻を誘ってラウンジに行き、タイムサービスのワインと玉コンニャクで暫しまったり。
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18時50分頃、部屋に戻って夕陽を鑑賞。
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幸い晴れているので、まん丸の夕陽は雲に隠れることなく、
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日本海に沈んでいきました。
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19時15分から、個室会食場で夕食。
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前菜は、蛸の柔らか煮、真フグの生ユバ載せ、海老と野菜のマリネの3種。
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庄内浜で獲れた紅ズワイガニの甲羅盛り。
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庄内豚のしゃぶしゃぶ。
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お酒は、庄内の大吟醸5種の利き酒セット(1980円)を注文。
庄内の日本酒はどれも濃厚で、新潟の淡麗な日本酒の対極にあるような気がします。
※晴れおじさんの個人的な感想です。 -
お造りは、平目とカンパチ。
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洋皿。
※料理名は忘れました。 -
ご飯は、だだちゃ豆ご飯。
今、お米が高いので、残さず食べました。 -
味噌汁は、アラ汁。
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デザートは、季節先取りのスイカとプリン。
以上、分量も丁度よく、美味しく完食。 -
酔いが醒めるのを待って、21時過ぎに地下の大浴場へ。
先客はいなくて、独泉。 -
翌朝6時半に起きて、2階展望風呂へ。
これまた先客なしの、贅沢な独泉になりました。 -
部屋に戻って窓から外を見ると、釣り人の姿。
キスの投げ釣りかな? -
8時20分から海岸を見渡せる一階レストランで朝食。
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あまり特徴はないけれど、メカブとろろとアオサの味噌汁が美味。
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9時50分にチェックアウトして、湯野浜海水浴場を散策。
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鳥海山が比較的はっきりと見えています。
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潮騒が心地よく、癒されます。
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ウミネコの姿もありました。
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朱い大鳥居を潜って、羽黒山へ。
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山頂駐車場に車を停めて、出羽三山神社に参拝します。
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大杉の根っこが凄い。
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この鳥居を潜って本殿に参拝します。
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鏡池の前の、龍を彫り込んだ二本の柱が目に留まりました。
説明書きによると、鏡池の御祭神である九頭龍王に因んで、平田牧場グループ会長新田嘉一氏の寄贈により平成30年11月に建立されたとのこと。
なかなか神秘的な絵になる光景ですね。 -
二礼二拍手一拝で本殿にお参り。
※堂内は撮影禁止。 -
庇に小さな鬼が乗っています。
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ズームアップ。
安倍晴明が好きな妻曰く、「これは、きっと、式神(陰陽道で陰陽師が操る鬼神)なのよ。」
ちょっと目つきが怖いですね。 -
国重要文化財に指定されている梵鐘。
健治元年(1275年)8月の刻銘があるとのこと。 -
蓮の花のような文様があります。
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天女が飛翔するような姿も、かすかに見て取れます。
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参拝を終えて有料道路を下る途中、月山が視野に入りました。
神々しい山容を見て、「やっぱり月山は神の山なんだ」と呟く晴れおじさんでありました。
完
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