2025/05/12 - 2025/05/23
32位(同エリア351件中)
とわこさん
セルビア・モンテネグロ・スロベニア・クロアチア・北マケドニア・ボスニアヘルツェゴビナの6つの共和国からなるユーゴスラビア社会主義連邦共和国は昔は親しんだ国名でしたがいつの間にか分裂し現在はそれぞれが独立しています。
そのセルビアに行ってきました。
セルビアはバルカン半島の中央部に位置し、8カ国(ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、北マケドニア、コソボ、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア)に囲まれた内陸国です。
セルビアの首都ベオグラードは歴史ゆえ、重厚な名前の響きゆえ、暗く閉ざされた街なのかと思いきや何処よりも市民がナイトライフを楽しむ街なんだと意外でした。
首都ベオグラードは街歩きも楽しく聖サワ大聖堂はとても美しく必見でした。
なお、2027年開催の万博はセルビア・ベオグラードです。
JAL シドニー発券 Route : SYD / HND / HEL / BUD / HEL / HND / SYD
Business Class ( I ) 運賃・諸費用込総額AUD 7,686.00 1名分
この航空券のHND/HEL/BUD/HEL/HND 部分
<利用航空会社>
日本航空 往路 Haneda / Helsinki / Budapest JL047 / JL6859 Business Class
帰路 Budapest / Helsinki / Haneda JL6858 / JL048 Business Class
タロム航空 Budapest BUD / Bucharest OTP (Y) Eur156.31 \25,950 1名分
ウイズエアー Bucharest OTP/Chisinau RMO (Flex) Lei618 Eur152 1名分
エーゲ航空 Chisinau RMO/Athens ATH / Tirana TIA (Flex) 2区間料金(1名分) Eur179.49 \29,798
エアセルビア Tirana TIA/Belgrade BEG / Budapest BUD (Y) 2区間料金(1名分) Eur162.48 \26537
< 日 程 >
Day 1: May 12
My House - Airport < nearMe > Villa Fontaine Premier Airport Haneda
Day 2: May 13
HND / HEL JL047 07:50 - 15:10 JAL First Class
HEL / BUD JL6859 16:50 - 18:10 FIN Business Class
Airport - Hotel < Fo Taxi > Inter Continental Budapest Hotel
Day 3: May 14
聖イシュットヴァーン大聖堂見学&Shopping Hotel - Airport < Taxi >
BUD / OTP RO238 18:20 - 21:08 Tarom Economy Class
Airport - Hotel < Walk in > Hilton Garden Inn Bucharest Airport Hotel
Day 4: May 15
空港ホテルから市内バス移動 議事堂宮殿見学 - 市内名所めぐり - バス利用で空港ホテル Hilton Garden Inn Bucharest Airport Hotel
Day 5: May 16
OTP / RMO W43039 06:45 - 07:55 Wizz Air
Airport - Hotel < Taxi > キシナウ市内を散策 Nobil Luxury Boutiquc Hotel
Day 6: May 17
キシナウ滞在 ミレスチ・ミーチ・ワイナリー (Milestii Mici 2:30 Tour )
往復 Taxi 利用移動 Nobil Luxury Boutiquc Hotel
Day 7: May 18
RMO / ATH A3 969 10:15 - 12:10 Aegean Air (スケジュール変更15:10 - 17:05 )
前日に出発時間変更になり午前中:市内ブラ歩きして午後空港へ移動
アテネ空港内ホテル Sofitel Athens Airport
Day 8: May 19
ATH / TIA A3 970 09:00 - 09:15 Aegean Air 午前便から夕刻発に変更して貰う
ATH / TIA A3 972 17:15 - 17:55 Aegean Air
空港から Taxi にてホテル移動 Tirana Marriott Hotel
Day 9: May 20
ホテルからブラ歩き名所めぐり、昼に空港へ移動
TIA / BEG JU 163 15:05 - 16:20 Air Serbia
空港から市内ホテルUber ホテルから徒歩でベオグラード要塞、Kneza Mihaila ブラ歩き Courtyard Belgrade City Center
Day 10: May 21
ホテルから市内街歩き(聖ザワ大聖堂、聖マルコ聖堂)Uber 利用で空港
BEG / BUD JU 144 18:00 - 19:10 Air Serbia
空港内のホテル歩いて移動 ibis Styles Budapest Airport Hotel
Day 11: May 22
BUD / HEL JL6858 12:05 - 15:25 FIN BusinessClass
HEL / HND JL048 17:55 - 14:10+1 JAL First Class
Day 12: May 23
Haneda Airport Arrival 14:10
<利用ホテル>
羽田 Villa Fontaine Premier Haneda Airport \41,040
Deluxe King / Early bird /
ブタペストInterContinental Budapest 300.66EUR
1 King Classic / Breakfast Included / Non Refundable /
ブカレスト Hilton Garden Inn Bucharest Airport 2泊344.85EUR
King Superior Room / Breakfast Included /
キシナウ Nobil Luxury Boutique Hotel 2泊 MDL11,520 EUR588.91
Junior Suite 1 King , Breakfast included /
アテネ Sofitel Athens Airport 509.35Eur
Superior Room, 1 Queen Bed / Non-refundable /Breakfast
ティアラ Tirana Marriott 249.00EUR
Club Room
ベオグラード Courtyard Belgrade City Center 304.00 EUR
Standard Room, Guest room, 1 King / breakfast /
ブタペスト ibis Styles Budapest Airport 181,19EUR
Junior Suite with 1 Double Bed and couch /
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
-
16時20分着のエルビアエアーでセルビアの空港に着きました。
セルビアはahamoのカバーかもだけどesimを買ってたのでそっちを使いました。
空港も新しい感じ。
今回の訪問した国々は空港が新しく綺麗でした。3月に行ったカトマンズの空港が古かったので比較してしまいます。 -
配車アプリはCarGoです。空港でカード番号入れるつもりが眼鏡を出すのが面倒で現金払いにしました。
1階で「タクシー?」と声を掛けられたので価格を聞いてそれに乗っても良かったのだけど配車アプリが使えるのでついついアプリを選んでしまいます。
でも、何処から乗るのでしょう。警官がいたので聞いたけど知らないそうで到着のエリアは一般車の進入は無さそうでした。
皆が上がって行くので1階上に行ったら駐車場があり、そこかと思ったけど入車は料金がかかりそうなのでそこでも無い洋です。駐車場の外で車を見つけました。 -
旧ユーゴスラビア国防省の建物です。
共産主義や社会主義の国あるあるですね。いちいちデカいと言うやつです。
道路は綺麗で広いです。 -
綺麗なビルも建ち経済もいいのかしら・・・と思ってたら信号で止まった時に物乞いの男性が車に寄って行ってるのが見えました。
目が合わない様に反対側を向いたけどヨーロッパではあまり見ない光景です。
そうしたら今度は赤ちゃんを抱っこした女性が車に寄って行きお金を欲しそうにしていました。「どうしよ、どうしよ・・・ドライバーのおじいちゃんから渡して貰うべき?」なんて思ってたら信号が変わりました。
母親が物乞いしてるのを見たのは昔エチオピアでです。
この整備された道路とは乖離が有り過ぎて・・・「どんな国やねん」状態です。
でも・・・難民なのかもと気が付きました。最近は難民問題のニュースがないので忘れていましたが、何処かの国から着の身着のままで逃れてきたのかも。。。 -
そして、何気に外を見てたら人が勢いよく車道に飛び出すので、今度は当たり屋か!と思いました。
よくよく見たら子供で窓ガラスを拭き出すのでお小遣い稼ぎだなと分かりました。 -
高校生のアルバイトはいいけど車道で危ないし車を長い間停めるので渋滞にもなるし・・・ 混沌とした国のあるあるだけどこのハイウェイは綺麗です。
一体どんな国なんでしょう・笑
運転手のおじいちゃんに窓ふきは幾らぐらい?とか聞きたい事はあったけどおじいちゃん、英語は得意じゃないみたいだし。 -
旧市街に近づくにつれ混んできました。
現金払いにしたのでユーロでいいか、幾らぐらいか聞いたらユーロでOK、幾らかはメーターだから分からない様でした。
ホテルの脇の道は狭いのに路駐してる車があったのでホイルを擦った様です。
思わず「Uh.Uhh」と声が出たらおじいちゃんが「ドントウォーリー」と言ってくれたのだけど、おじいちゃんの大事な車が心配なだけでびっくりした訳ではありません。
普通なら「やっちまったよー」的に不機嫌になるかもしれないのに可愛いおじいちゃんでした。
現地通貨のディナールで表示されましたが換算して23ユーロのお支払いです。 -
共和国広場に面しお隣はベオグラード国立劇場のロケーションのCourtyard Belgrade City Center
Standard Room, 1 King includes breakfast / ご滞在合計 304.00 EUR -
機能的なホテルです。
ロケーションが抜群と夫、自画自賛です。 -
シャワーだけなのは残念
他の部屋もシャワーだけだと思うけど・・・
毎日15000歩ほどよく歩いてるのでこの日の晩、寝てて足が攣りました。汗
夜にお風呂で足を温めていたら攣らなかったかも。 -
ホテルの前はこんな感じ。
バスがよく通ってました。 -
ホテルの前でも花を売ってます。
いいなぁ。 -
昔からの建物が多く近代的な、アルバニアで見たような高層ビルは見当たりませんでした。
-
路上で売ってる本です。日本では駅のターミナルとかの大型書店かネット販売が主流になり町の本屋さんが消えたけど今回行った国は町の本屋さんもチラホラ
外国の方はプールサイドでも分厚い本を読んでるイメージ -
ホテルの前の道を10分ぐらい歩くとベオグラード要塞に着きます。
車通りの1本向こうの道は繁華街でクネズ・ミハイロヴァ通りです。
確かにロケーションはいい。 -
翌日は15時まで時間があるので翌朝に行くつもりでしたがお天気が崩れそうなので18時頃でしたが街歩きをしました。
-
全景です。
-
18世紀前半のセルビア王国(ハプスブルグ統治)時代に建設されたスタンボル門が見えます。
門の通路には拷問博物館があります。 -
第1、第2次世界大戦で使用した戦車が並んでました。
-
時計台があります。
-
門の上にある様に映ってたけどこんな感じです。
-
季節的に緑が綺麗
よくお父さんがベビーカーを押しお散歩したり子供と一緒に来たりしてます。
この日は平日、火曜日でした。夫が「仕事が終わって来る訳?お父さん大変だなぁ。」と。私も思います。
近くの人だろうけど・・・時間の使い方が違うんだね~と感心です。 -
今や憩いの場所
-
サンセット待ちなのか多くのカップルが来ていました。
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右側に見える川がドナウ川とサバ川の合流地点
-
勝利の像です。
バルカン戦争と第一次大戦でのセルビア軍の勝利を記念して建てられました。
左手に鷲右手に剣を持ってます。 -
公園の飲酒が出来る日本は珍しいと言われてますがここでも飲んでます。
合法か違法までは分からないけど・・・
ただ瓶がごろごろ。
日本でもマナーがいいとは言いにくい状況もあるけど海外よりかはマシなのかなぁ。 -
恐竜パーク
夏季限定とか。 -
ベオグラード要塞はカレメグダン公園と繋がってます。
お花が綺麗 -
フランス感謝記念碑
第一次世界大戦中のフランスから受けた支援への感謝だそうです。 -
公園を歩いてると賑やかなエリアがありました。
フードトラックが出ていてそれぞれ楽しんでます。
火曜日なのに?いつもこれ?
帰路のタクシードライバーに聞いたらベオグラードでは毎晩何処かで催しをしてると言ってました。 -
この出店は常設のようです。
プチトランと言うのでしょうか。電車の様な観光用の車を止まってました。
園内を1周してくれそうです。 -
公園からクネズ・ミハイロヴァ通りに繋がってます。
私たちは1本向こうの車道の表通りを歩いた訳です。 -
路地に目をやっても飲食店が並び町全体がお祭り
-
カフェカフェカフェ
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通りの中央にも出店が出てます。
-
雰囲気はヨーロッパだね。
-
私たちも何処で食べようか・・・
お料理の写真があるお店もあるけどどの国に限らず郷土料理はねぇ・・・苦笑
トラベラー失格ですネ。 -
共和国広場です。
金色の建物が宿泊しているコートヤードです。
確かにいいロケーション -
セルビア国立博物館
-
この騎馬像はセルビアの歴史的指導者であるミハイロ・オブレノヴィッチ3世(ミハイロ公)です。
1882年に設置したものです。 -
コートヤード横のベオグラード国立劇場
-
Googleで検索して選んだお店は共和国広場から10分程歩いたイタリアンCasa Nova
緩やかな下り坂ですが帰路は上る訳~?とか思いながら歩きました。
犬を連れた方がお茶を楽しんだり仲間内でお酒を楽しんでたり今日は週末?と思う様な光景がいっぱい。
お年寄りは見かけず働き盛りの方々が仕事の後の一杯を楽しんでる様子があっちやこっちでありました。 -
入った所にバーがありそんなに広くない店内ですが2階もある雰囲気のいいお店です。
-
外にテラス席もありますが、室内を希望
予約なしでも入れました。
店名からしたらThe イタリアンなのですが美味しそうなステーキの写真と「ソースが美味しかった」という口コミだけを見て決め場所のマーキングをしたので店名も知らず、イタリアンとも気が付きませんでした・苦笑 -
ビールと白ワイン
ビールはセルビアのザイェチャルスコビール2本680ディナール964円
ビールも美味しいし白ワインもお任せで美味しいです。2杯660ディナール936円 -
お料理がきました。
お任せの赤ワイン2杯1340ディナール1900円
ワインの値段を確かめてないので少し不安でしたが中々お値ごろの美味しいワインをチョイスしてくれました。 -
ブルスケッタ 685ディナール971円
もちろん美味しいです。 -
アラビアータ
麺もソースも美味しかった。
1180ディナール1673円 -
違うソースの写真だったけどお肉が美味しそうでした。
トリフソースを選びました。
この写真では分かりにくいけど厚みのあるヒレに見えますが実際は1センチぐらいのお肉を積み重ねてます。お肉らしい味のするお肉で柔らかいし今回1番のご馳走でした。上のはオニオンリングです。
3780ディナール5360円
合計8325ディナール11806円
美味しく満足のお店でした。 -
朝ご飯です。
エッグステーションがありました。
普通は出来上がったら自分で引き取ると思うのだけどここはテーブルまで持ってきてくれます。
待ってたらシェフに「心配しなくても持って行くから大丈夫」と言われて恥ずかしかった・苦笑 -
食べてないけど朝のビュッフェにケーキがあるのは文化でしょうか。
オーストリアとかイタリアの北とか朝から焼き菓子があるね。
あ、イタリアと深い関係のアルバニアのマリオットにもあったのかなぁ。
スパークリングのボトルにしか目が入ってなかった~苦笑 -
色々カラフルにお洒落にしてて意外・笑
-
私のディッシュ
見るからにべちゃべちゃのピラフがあり久しぶりのご飯を頂きました。
素人のリゾットっぽいけど私はいいお味と思いましたが夫は不味いと。
夫はご飯のお味の前にべちゃべちゃな状態に論外だったのでしょう。 -
注文してたエッグベネディクトも無事来ました。
オーダー時にどの辺りにいるとも言わないのによく分かったなぁ。
アジア人、中年、服の色とか伝えてるの?
私は何か印象がないと同じに見えてしまう様になっちゃってるのに・・・・
シェフはオーダーも覚えないといけないのに。 -
この日は朝から雨
でも傘をさす事なく観光が出来ました。
聖サワ大聖堂に行きます。
ホテルからは徒歩30分ぐらいです。 -
この交差点から見たら要塞の方面に向かってなだらかな坂が続いています。
-
途中ヒルトンやモクシーホテルを過ぎ大きな交差点に出ました。
-
聖サワ大聖堂が見えてきました。
ここはmust seeです。
昨日に要塞エリアを観光したので今日は行く所もないし~的に来ましたが本当に素晴らしい聖堂です。 -
セルビア正教会の創始者でありセルビアの国民的聖人である聖サワ(1174-1235)の遺体は1594年オスマン帝国の支配下でこの場所で焼かれました。なのでここにビザンチン様式とセルビアの伝統的な様式が融合した独特の建築様式を持った大聖堂を建てました。
床面積3000平方メートル高さは79メートルありバルカン半島でも最大の正教会です。 -
セルビア国民の80%が正教のとても熱心な信者です。
-
内部は本当に素敵
2014年からの修復プロジェクトが終わったみたいです。
総工費1億ユーロ(160億)
外装工事5000億ユーロ、モザイク修復4000億ユーロ、その他内装1000億ユーロ
金の高騰する現在ならもっと高額になりましたネ。。。
では、費用の捻出先が気になります。
セルビア政府4000ユーロ ロシア政府とロシア企業1000ユーロ残りは民間の寄付 -
この中央のドームには11世紀から13世紀にかけての伝統的な構図「主の昇天」が描かれています。天上の栄光をまとった救世主キリストが白い衣をまとった4人の天使に支えられ彼らは十字架の形を象ってます。
-
きらめく金色の背景に浮かぶこの天使の十字架はキリスト教の中心となる教え、イエスが信者を見守ってること、祈る人の前にキリストがいること、キリスト再降臨の希望を表してるのです。
この昇天を描く手法は古代ロシア、ビザンチン、中世バルカン半島の伝統に基ずいて描かれてます。 -
正教独特のイコンが並んでます。
-
キリスト・パンタクラトールの絵です。
キリスト・パンタクラトールとは正教会やビザンティン美術で重要なテーマで「全能者」「万物の支配者」という意味です。
この制作に400万ユーロかかってます。
この大聖堂は高さ70メートル横30メートルにも及びます。
全部で5000万点のモザイク画があるようです。 -
信仰心のない私でも心動かされます。
-
信者さんがガラスに口を付け熱心に祈って献金をしていました。
-
細部までこだわった修復です。
-
この台座は聖堂の両横左右、前後にあり装飾も素敵です。
このイコンにはパールがふんだんに使われてます。 -
こちらは聖書にダイヤやルビー、サファイヤ、エメラルドがぽつぽつと素敵
信仰心の無い者は目の付け所が違います。 -
天井も床も美しいです。
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熱心な信者さんです。
野菜がはみ出したお買い物袋を片手に日常の礼拝なんだと見ていました。
私たちがお散歩のついでに神社仏閣があったら手を合わせるのとはかなり違うなぁ。。。 -
細部まで妥協なしの修復
お見事です。 -
マーブルの柱も綺麗、何もかも綺麗!
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うっとり長居しました。
ここはお土産ショップです。 -
外観も美しいですが空からでないと見えません。
往路とは違った道で帰ります。 -
聖マルコ聖堂です。
1940年に出来たセルビア聖堂の教会です。 -
聖サワ大聖堂を見た後なのですがこちらも十分に立派な教会です。
大理石の壁や天井も美しいけど少し寂しいなと思ったらどうも一部は未完の様です。 -
イコンが並び壮観です。
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セルビア皇帝ステファン・ウロシュ4世ドゥシャンのお墓です。
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国会議事堂です。
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古そうなアパートです。
建物の下がトンネルになってます。 -
12時にチェックアウトです。
CarGoでお願いしました。
いい運転手さんが来てくれました。他の国では配車アプリでもタクシー仕様の車が来てましたがこの国は副業っぽいですネ。
運転手さんは妹さんに日本人の友人がいる日本贔屓の方で何泊してたの?と聞かれたので3泊と嘘を・苦笑 と、言うのはホテルでチェックインの時に雑談ではあるけど「1泊だけなの~」と言われ・・・確かに1泊じゃねぇ。。。だからです。 -
セルビアの建築家ミハイロ・ミトロヴィッチによってデザインされた1977年に建てられた36階のビルです。
どう過ごしたか聞かれたので「聖サワ大聖堂が素晴らしかった」と言ったら「歴史を知ってる?」と、なので「うん、知ってるわ~だけどもっと聞かせて~」と言いました。
そうしたら少し、口ごもって「テレビでしてるのを見て感動したんだ~」と。
あー!分かる分かる!
私にもあるあるで、色々説明して貰っても・・・「なんか凄かった~!」だよね!笑 -
セルビアと言えばジョコビッチ
彼のレストランでは今までのトロフィーなど展示してるらしくレストランとしても人気なんだとか。
走ってて「ジョコビッチのレストランこの辺りにあるんだよ」と夫が言った「ジョコビッチ」に反応して前を通ってあげると言ってくれました。
わざわざならいいよと言ったのですが空港に行く通り道だからと。
手前で曲がるか先で曲がるかの違いと言うので見せて貰いました。
巨大ポスターのビルです。 -
出発ターミナルです。
ベオグラード ニコラテスラ空港 (BEG) 空港
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セルビアエアーの本拠地なのでカウンターは立派でした。
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Business Club
PPで使えるラウンジに。Dufry Business Club 空港ラウンジ
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混んでてあまりいいラウンジではなかったけど・・・
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ブタペストに戻ります。
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お菓子とお水を頂いてセルビアエアーで1時間10分のフライトです。
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Bターミナルに着きました。
サンドイッチが売ってたので夕食に買いました。 -
スーパーもありました。
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右側がイビスです。空港から3分程歩くので雨だと困るなと思ってたら屋根がありました。
ibis Styles Budapest Airport
Junior Suite with 1 Double Bed and couch / BED AND BREAKFAST Non-refundable / Total 181,19EURイビス スタイルズ ブダペスト エアポート ホテル
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左の新しいホテルを予約したかったらしいけど、まだ予約を受け付けてなかったのでオープンしてないと思ってましたがプレオープンしてたみたいです。
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少し広いと思ってたけど、カウチ付きとか予約カテゴリーだったんですネ・苦笑
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デスクがあり・・・
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ベッド
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シャワーです。
ティッシュのケースがおトイレの背の棚にありました。
ティッシュがなくなったので持ってきて貰いましたが・・・びっくり!
「有難う」と貰おうとしたら「空き箱ある?」と言われました。
ケースを開けようとしたけど硬く開かないので「開かないわ」と言ったらそのままくれるかと思い手を出したのにケースを開けに部屋に入ってきました。
そこまでする・・・?ティッシュを持って帰ると思ったのかしら???
この件で何だか気の悪いホテルです・笑 -
夫が言うには朝食は宿泊者全員についてるとか。
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12時05分発のフィンエアーヘルシンキ行きです。
表示が2時間半前と遅いです。表示されるのを待ってたら空港職員を見つけたのでカウンター分かる?と聞いたら裏側の57番と教えてくれました。
裏側に行くには表示がないので聞かなかったら分からない場所です。
掲示板に出るのを待ってた時に日本語に反応した男性がいたのでこの方も日本人なんだと思ってました。私たちのチェックイン後もうろうろされていたので「ヘルシンキですか?」と聞いて57番は裏にある事を教えて差し上げました。 -
Sky Coyrt Lounge
ここからはフィンエアーのビジネスなのでラウンジが使えますがPPと同じです。スカイコートラウンジ (リスト フェレンツ国際空港) 空港ラウンジ
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忙しい旅程でしたが観光も出来たし楽しい旅行でした。
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ヘルシンキまでは2時間20分のフライト
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ヨーロッパ圏内機材のBusinessシートです。
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なんちゃってビジネス短距離フライトですが機内食としてミートボールのランチ
夫は気に入ってました。
通路隔てたお隣さん、イッタラのグラスが気に入り何処で買えるか聞いていました。
フィンエアーはイッタラですネ。私たちも以前、気に入ってグラス類を幾つか買いました。 -
Finnair Platinum Wing ヘルシンキのフィンエアーのラウンジです。
ダイニングエリアフィンエアープラチナウイング (ヘルシンキヴァンター国際空港) 空港ラウンジ
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私はお豆腐のなんとかでご飯の上に厚揚げを乗っけてポン酢をぶっかけるみたいなお料理
ポン酢の醤油が濃く何と表現したらいいのか・・・だだがらい(関西弁)って感じ。残したのでサーブのおばちゃんに何で?と聞かれ「too salty」と言ったけどおばちゃんはそれに塩は使ってないけど~と言いたげな顔でした・苦笑
夫はトナカイのハンバーグで美味しいって。 -
余談だけど・・・日本人の中年ご夫婦がいらして上記のおばちゃんが2名用テーブルに奥さんを導きました。でもご主人はバックとか置きたい様で4名掛けが良さそうでした。案内したおばちゃんが2名掛けを勧めてるので奥さんが動きにくそうにしてるのを見てご主人が4人掛けを指差し偉そうな物言いで「Yes or NO」と・驚
こっちでもいいかとか、こっちがいいと言うならともかく・・・なんだかねぇ。。。
そのおばちゃんと後で雑談したのですが、フィリピーナらしくフィンランドに数年住んでるそう。様子を察して4人掛けどーぞとおばちゃんも言えば嫌な思いもする事なかったのだけど海外的思考では2人なのに4人掛け?と思うだろうし。
で、N0.1に書いたCAの「よくご存じで!」のお相手はこの奥さんです。
私の前の方がトランクを棚にいれるのに手間取っていたら私の後ろにいた奥さんは横道からでも我先に自分のシートに行きたかったようです。
CAに「こちらからしか行けないんですか!」と。CAが少々お待ちくださいませと言うべき所「よくご存じで!」と返答した件です・苦笑 -
JAL048 羽田行き17時55分発です。
-
帰路にもSALONのサービスありました。
-
而今です。
-
夫は美味しくはないと言ってましたが私はまぁまぁ美味しかったです。
白いのはあさりの白和えで秋田のいぶりがっこが入ってました。 -
帆立真薯はとろとろ
-
見た目綺麗けど・・・サーロインサラダはお味はなかったような。
アスパラの黄身酢もお味なし。 -
メインは牛フィレらしいけどサシと言うのか・・・脂のりのりでした。
温め温度が低かったのかしらネ。
彩り散らし寿司です。 -
あんみつ
-
到着前に私はとんこつラーメンを頂きました。
-
夫はキャビアとパンでワイン
-
サラダと何かを・笑
この季節は森伊蔵が機内販売で買えるのでいいですネ。
今回は初めて行った国なのでとても楽しかったです。 -
番外・帰国後すぐに夫は兄とインドネシアに。
1.ボロブドゥール寺院 Candi Borobudur 世界最大の仏教寺院で世界遺産
2.宿泊は天蓋ベッドのプラタラン ボロブドゥール リゾート&スパ Plataran Bo robudur Resort & Spa
3.ムラピ山 Gunung Merapi 標高 9,610 フィートの活火山
4WDジープに乗ってメラピ火山の美しさを探索する楽しい冒険を体験
4.Ramayana Ballet Prambanan 古代ヒンドゥーの叙事詩をダンスと音楽で蘇らせる、ユニークで見事な公演です。
舞台はプランバナン寺院の野外劇場ですが、夕方からの雷雨で室内劇場で鑑賞しました。
5.プランバナン寺院群 Candi Prambanan 寺院は10世紀に建てられたもので、インドネシアのシヴァ神に捧げられた
最大の寺院です。
6.タマン・サリ Kampung Wisata Taman Sari 18 世紀に建てられた王宮庭園跡。豪華な建物と有名な入浴施設がある。
7.プランバナン寺院群 Candi Prambanan ライトアップ
8.ボロブドゥール寺院 上層にあるストゥーバ(仏塔)で中に仏像が入っているのが見える。
9.プラタラン ボロブドゥールホテルから眺めるボロブドゥール寺院 Candi Borobudur
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この旅行記へのコメント (10)
-
- kikiさん 2025/07/05 13:44:44
- Aloha御座います~^ ^
- とわこ様
まあ、旅行先からの投稿ですか?
素晴らしいわ~~
日本はめちゃ暑いですよ
まず、物乞いですが
昔、LAとかHawaiiでも窓ふく少年見たけど
最近見なくなったと思った
そして当たり屋!笑笑
その発想が好きです~いたよね日本にも
「こちらは聖書にダイヤやルビー、サファイヤ、エメラルドがぽつぽつと素敵
信仰心の無い者は目の付け所が違います。」
このコメントも大爆笑です~
私、もう一度戻って写真を食い入るほど見た
(にしても写真がめちゃ綺麗で画集みたい)
何処にでも居ますよね~
勘違いされてる方
それが同じ日本人だと恥ずかしく思います
Yes or No
私、その場にいたら、きっと吹き出して大爆笑したと思います~
(ダメだ、ツボに入った)
kiki (^ ^)
- とわこさん からの返信 2025/07/05 19:26:46
- RE: Aloha御座います~^ ^
- kikiさま
こんばんは。
いつも有難う~!
kikiさまのビキニが映える島ですよ~
あー!ほんと日本暑いよね!こちらも暑いけど湿気がないので全然楽です。
うんうん。
勢いよく飛び出すから当り屋の何者でもないわ。
って・・・書いたけどプロって何気に当たるのよね?苦笑
窓を拭くのに飛び出すのは危ないものね。成熟した都市では禁止じゃないのー?
それに渋滞になるわ。
信号の停車中に物を売りにくるのはよくあるし物乞いも無いことないけど
その光景って整備されてない道路のイメージでしょう。
なのでアンバランスでした。
そうなの、私も金満な教会はお金の臭いがして好きではないけどここまで綺麗だとうっとりよ~!いつになく長居しちゃった。
kikiさまもうっとりになるわ。
うんうん。
kikiさんなら笑う場面ね。
私はただ、あんぐり。。。。
こんなご主人じゃー!と思ったら奥さんも奥さんで・・・・
似た者夫婦でした。
又ハワイの続き楽しみにしてるね!
とわこ
-
- お黙り!さん 2025/07/05 08:11:33
- セルビア
- とわこ様、おはようございます。
一体どんな国なんでしょう・笑・・・・解ります、貧しいのか?裕福なのか?この国のモラルというか?秩序とは?みたいな。私達世代は日本のいい時(高度成長時代&バブル)に生きてきたから・・・・あら?あら?どう対応していいのか?と思いますよね。海外へ行くと「何が正解なのか?」悩んでしまいます。そして、日本の良さを改めて知ることになります。(難民問題、貧困、戦争、宗教について考えちゃう)
セルビアと言えばジョコビッチ・・・・・これも、しかり。しかし、錦織圭をカモのようにコテンパンにするもんだから、個人的に嫌いになって(笑)旧ユーゴスラビア圏ではクロアチアへ最初に行ったもんだから、セルビア人が嫌いになって(笑)・・・私って単純なんです。今、ウインブルドンで毎日夜、見てるんだけど。ジョコも最近、負ける時も増えてきたから、「もう、歳なのかな?最強の男も確実に世代交代がきてる」と思うと、ジョコちゃん応援しています(笑)マリー
- とわこさん からの返信 2025/07/05 09:35:35
- RE: セルビア
- マリーちゃん
おはよう~
いつも有難う。
そうなのよ。セルビアはね、物乞いの人を見かけはしたけど、個人がアフター5を楽しんでる国だったの。日本人のアフター5と言えば居酒屋のダラダラ飲みの印象で子供と公園に行くってある?
日本の感覚でついつい計っちゃうので最近は委縮しちゃって他国が裕福に映ります。
イケイケの時は実際お金があるないに関わらずイケイケで楽しくいられたのに・苦笑
私はハワイだけどアメリカの制度を身近に感じたので健康保険や学費の安さに日本に凄く感謝してたけど最近は政治の体たらくを感じ日本の先行きが不安だわ。
うんうん。ジョコでマリーちゃんが浮かんだわ。
やはり無敵だったから憎らしく思えたのもあるわね。だけど、セルビアに行っただけで(裕福そうとはいえ一般ではまだまだ所得は低そうだし・・・)ジョコが頑張ってきた意味が分かった気になったのネ。そう思うと応援する気にもなったわ。
テニス界で例えれる程誰も知らないけど、生粋のお坊ちゃまなら王子様で恰好いいし逆境をばねにして這い上がるならそれはそれで恰好いいし。
まぁ、なんでも勝てば官軍なんだけど。。。。
ちょっとその国に行くだけで見方も変わるわ・(笑)
錦織ねぇ。。。最近ゴシップがあったね。
確か彼、盛田さんの援助でアカデミー出たんだよね?大成したならそう言う人は社会貢献して欲しいと思うの。彼してる?私が知らないだけかもだけどそういう意味でファンではないの。
田中将大にしても野村さんに感謝も無さそうだしチャリティもしてないでしょう。
だから彼は嫌い。
大谷は言うまでもないし菊池は母校に施設を作ったり、ダルは今や人格者だし。
世代交代は致し方ないのでどう終わらせるかだよネ。
ハンガリーのインタコのドアマンに聞かれたから何処どこ行く話をしたら最初はいいね~!って感じからセルビアと言ったら反応が違って。。。嫌いなの?と言ったらそうだと言ってたわ。歴史的背景は大きいね。
マリーちゃんはセルビアに行けば好きになるわ。
ウインブルドンの次はUSオープンで楽しみが続くね。
とわこ
- お黙り!さん からの返信 2025/07/05 16:24:07
- RE: RE: セルビア
> そうなのよ。セルビアはね、物乞いの人を見かけはしたけど、個人がアフター5を楽しんでる国だったの。日本人のアフター5と言えば居酒屋のダラダラ飲みの印象で子供と公園に行くってある?
やっぱり、とわちゃん、は手厳しいね(笑)そこが魅力なんだけど。
> うんうん。ジョコでマリーちゃんが浮かんだわ。
あはははは・・そう?浮かんだ(笑)
> ちょっとその国に行くだけで見方も変わるわ・(笑)
そうですよね、そこも旅行の醍醐味。自分の知らない世界に出会えるから。
でもね、こんなこと言うと(笑)めんどくさい奴って思われるでしょ。
> ハンガリーのインタコのドアマンに聞かれたから何処どこ行く話をしたら最初はいいね~!って感じからセルビアと言ったら反応が違って。。。嫌いなの?と言ったらそうだと言ってたわ。歴史的背景は大きいね。
みたいですね。ヨーロッパじゅうを敵に回してる感あります。
> ウインブルドンの次はUSオープンで楽しみが続くね。
この暑さと、夜どうしTV見ていて良いのか?悩んでしまう今日この頃です。
4トラメンバーと蒲郡へ行った旅行記書き上げました。とわちゃんみたいに、関西人、炸裂してるので良かったらお立ち寄りください。マリー
- とわこさん からの返信 2025/07/05 20:40:40
- RE: RE: RE: セルビア
- マリーちゃん
> やっぱり、とわちゃん、は手厳しいね(笑)そこが魅力なんだけど。
だって、人には厳しく自分には甘くがモットーだから・(笑)
いやいや、そりゃそれが息抜きで分かるよ。
でもさぁ~
仕事の後に自ら進んで子供と公園行くお父さんっている?
なんか、時間の使い方が上手い国だったよ~
> そうですよね、そこも旅行の醍醐味。自分の知らない世界に出会えるから。
> でもね、こんなこと言うと(笑)めんどくさい奴って思われるでしょ。
そうそう。上手く言えないけど感じるものがあり皮膚感覚でも行くと行かないでは違う。
ほんの短い滞在でもネ。
面倒臭い奴はくどくど言うからじゃない?自戒を込めて。。。。
> みたいですね。ヨーロッパじゅうを敵に回してる感あります。
そうなんだー!歴史で?
> この暑さと、夜どうしTV見ていて良いのか?悩んでしまう今日この頃です。
> 4トラメンバーと蒲郡へ行った旅行記書き上げました。とわちゃんみたいに、関西人、炸裂してるので良かったらお立ち寄りください。
後でコメントさせて貰うね。関西人炸裂でぶっ倒れそうになりました・(笑)
とわこ
-
- クラウディアさん 2025/07/04 22:56:01
- セルビア
- こんにちは。
はじめましての国で空港からの車の中で、物乞い。
怖いです~。
どうしたらいいのかわからず、固まってしますよね。妊婦さんや子連れだと、無視する勇気もいりますし。
それとは対象的に毎日どこかでイベント。
貧富の差が激しいということなのかしら。
ヨーロッパ風だけど、共産圏っぽい。不思議に感じました。
聖サワ大聖堂のピカピカ凄いですね。これはちょっと観てみたいです。
が…
ジョコビッチの国ですか…
あの全米オープン事件はじめ全豪オープン事件などでかなり印象悪いです(苦笑)
セルビア人みんなが自己チューだとは思いませんが、イメージ悪い国になってます。
最後にyes or noご夫婦。
世の中には横柄な方がいますよね。どれだけ自分がエライと思ってるのか。。。
アイランドホッピングならぬカントリーホッピングの旅、大きな事件事故なく無事に帰国されてよかったです。
私もとても楽しかったです。
そして今、バミューダですって!!
楽しそう。
- とわこさん からの返信 2025/07/05 03:50:41
- RE: セルビア
- クラウディアさん
おはようございます。
いつも有難う!(^^)!
うーん。。。
たまにねぇ・・・物乞いする人いるのだけど目が合うと無視しにくく・・・
そう言う意味で困るわ。
綺麗な道路と対照的で複雑な気持ちになったけど一般市民は仕事の後の時間を充実させ生活を楽しんでるようで大人の街の印象を受けました。
そうそう、ジョコビッチの国です。
私も彼のイメージから何となく想像してたのだけど、実際はギャップがありいい印象になったわ。でもさぁ~ジョコビッチもハングリーでのし上がってきたから余裕が持てなかったのかもね。自分の印象が悪いと嘆いていたわね。。。
クラウディアさんからは自業自得よ!と聞こえてきそうだけど・(笑)
ほんとねぇ。。。
ラウンジのご夫婦には参りました。
偉そうに言うぐらいなら言う事を聞かない人で通して勝手に座ればよかったのにね。
機内での奥さんの言動であの旦那にこの奥さん!お似合いだと思いました。
そして、人の振り見て我が振り直せだとも。
今回の旅行は色々な国を知れて、しかもどの国もそれぞれに楽しかったので満足です。
クラウディアさんにも雰囲気が伝わって嬉しいわ。
で、今はバミューダーなんだけど、これ又すったもんだ有りだったの。。。
最近はすんなり行ける旅が難しいわ。。。
とわこ
-
- jelvaさん 2025/07/04 21:20:23
- セルビア
- とわこさん、こんばんは!
とうとう帰国ですね。
セルビアって何があるのかしらとおもったらジョコビッチでしたか!
街並みがキレイで社会主義国っぽい感じもあまりないのかしら?
お食事も当たりで何よりです。
タクシーの運転手さんも擦れてないっていうか何となく安心な感じ。
聖サワ聖堂、素晴らしかったですね~。
規模と言い内部と言いゴージャスでした。
最後のインドネシア旅行も良さそうですね。
もう15年以上前にアマンに泊ってボロブドゥール遺跡に行ったのを思い出しました。
次はどちらでしょうか?
また楽しみにしています。
jelva
- とわこさん からの返信 2025/07/04 22:32:26
- RE: セルビア
- jelvaさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
そうなの、そうなの。
セルビアはジョコビッチです。
昔の東欧のイメージで暗い感じに思うけどここもカフェが多く落ち着いてはいるけど華やかでした。
それに何より夕方からは休日モードの雰囲気に生活の余裕を感じ大人の街でした。
食事もいいし運転手さんもいい人で良かったです。
聖サワ大聖堂は本当に綺麗で、うんうんゴージャス
しかし修復に大金はかかるのねぇ。。。
信者じゃないので見世物としての教会でないと観光客は足を運ばないじゃない。。。
でも見るのは無料で・・・なんか申し訳ないわね。
もっとも有料だったら入らないかもだけど・苦笑
まぁ、アマンに泊まったのね。
私もアマンに・・・と思ってるうちにあれよあれよと宿泊費が高額になってもう無理だわ。
今、バミューダー諸島に滞在中です。
とわこ
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