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昨年、60歳で38年勤めた会社を退職しました。<br />これからも、頭も体力もまだ十分にあるうちに、一人で自由に旅をし、日本とはまったく違う風景や文化をこの目で確かめてみたい―そんな思いが強くなっています。<br /><br />それにしても、日本の夏はあまりにも暑い。どこか涼しい場所へ行きたい、と考えたとき、思い浮かんだのが、やはりヨーロッパでした。<br />「行きたかった北欧の森と湖、サウナ文化のあるフィンランドにしよう」―そう考え、2025年の夏、北欧の都市を巡る旅を計画することにしました。<br />とはいえ、家庭の事情もあり、いつ予定が変わるかわかりません。<br />万が一行けなくなっても、1区間あたり3,100円のペナルティでマイルが戻る特典航空券は、心強い選択です。そんな安心感もあり、コツコツとJALマイルを貯めています。<br /><br />出発の4か月前、3月。<br />特典航空券を調べてみると、羽田―ヘルシンキの往路は、未だエコノミークラスを最小マイルで予約できそうな状況でした。<br />一方で復路は少し事情が違いました。エコノミーでは最小マイルの枠がなく、なぜかプレミアムエコノミーのほうが少ないマイルで予約できる“逆転現象”。<br />少し迷いましたが、「せっかくの長距離だし」と思い切ってプレミアムエコノミーを選択しました。<br />結果的に、ヘルシンキ空港で無料でラウンジを利用できることになりました。<br /><br />せっかくヘルシンキまで行くのなら、そこだけで終わらせるのはもったいない。地図を眺めながらあれこれ思いを巡らせ、最終的にワルシャワとタリンへも足を延ばすことに決めました。<br />首都がワルシャワのポーランドは、ずっと訪れてみたいと思っていた憧れの国でした。<br />歴史の中で幾度も困難に直面しながらも独立を勝ち取った国。そして何より、ショパンの音楽が生まれた場所でもあります。<br />その土地の空気に触れたとき、自分が何を感じるのか―楽しみです。<br />ヘルシンキ―ワルシャワ間は、以前から一度乗ってみたかったフィンエアーで往復航空券を予約しました。<br />さらに、エストニアの首都タリンへは、ヘルシンキからフェリーで気軽に日帰りできると知り、「初めての豪華客船の旅」も旅程に加えることにしました。<br />結果、バルト海を眺めてのゆったりとした船旅の魅力を体験できました。<br /><br />この旅行記では、早朝便に備えて羽田近くのホテルに前泊したところから、ワルシャワに到着するまでの道のりを綴ります。<br />写真は、ワルシャワで4泊滞在したリージェントワルシャワホテルの屋内プール。この適度な価格の5つ星ホテルは無料の朝食も美味しく、とても素晴らしい滞在ができました。<br /><br />■7月4日(金)京急EXイン羽田イノベーション前泊 <br />■7月5日(土) 7:50 羽田発 ヘルシンキ15:10着 17:45発 ワルシャワ18:25着 <br />□7月6日(日)ワルシャワ街歩き&ショパン野外ピアノコンサート<br />□7月7日(月)ショパン生家<br />□7月8日(火)ポーランド美術と文化を感じる1日<br />□7月9日(水)ワルシャワ8:55発 ヘルシンキ11:35着 街歩き<br />□7月10日(木)ヘルシンキ街歩き<br />□7月11日(金)タリン日帰り旅行<br />□7月12日(土)クーシャルヴィ スモークサウナ体験<br />□7月13日(日)ヘルシンキ街歩き&マリメッコ買い物 18:25発 <br />□7月14日(月)羽田 14:40着<br /><br />以下、air、ホテルの詳細です。<br />●air<br />・7/4 7:50 羽田発 ヘルシンキ15:10着 13hr20m エコノミー特典 23000マイル 燃料サーチャージ他33500円 <br />・7/5 ヘルシンキーワルシャワ往復 フィンエアー 61620円 <br />・7/13(日) ヘルシンキ18:25発 羽田14:40着 プレエコ特典 38000マイル他29300円 <br /><br />●ホテル<br />・ワルシャワ4泊<br />リージェントワルシャワホテル デラックスダブルルーム38m2 浴槽朝食付き 67800円<br />・ヘルシンキ4泊<br />スカンディックヘルシンキハブ スタンダードキングベット1 19m2 朝食無料 バスタブ有  サウナ利用7-9時 17-22時 84695円

2025年7月一人旅☆初めてのフィンランド&ポーランド&エストニア8泊10日①ヘルシンキ経由でワルシャワ到着

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2025/07/04 - 2025/07/14

1151位(同エリア1175件中)

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この旅行記のスケジュール

2025/07/05

この旅行記スケジュールを元に

昨年、60歳で38年勤めた会社を退職しました。
これからも、頭も体力もまだ十分にあるうちに、一人で自由に旅をし、日本とはまったく違う風景や文化をこの目で確かめてみたい―そんな思いが強くなっています。

それにしても、日本の夏はあまりにも暑い。どこか涼しい場所へ行きたい、と考えたとき、思い浮かんだのが、やはりヨーロッパでした。
「行きたかった北欧の森と湖、サウナ文化のあるフィンランドにしよう」―そう考え、2025年の夏、北欧の都市を巡る旅を計画することにしました。
とはいえ、家庭の事情もあり、いつ予定が変わるかわかりません。
万が一行けなくなっても、1区間あたり3,100円のペナルティでマイルが戻る特典航空券は、心強い選択です。そんな安心感もあり、コツコツとJALマイルを貯めています。

出発の4か月前、3月。
特典航空券を調べてみると、羽田―ヘルシンキの往路は、未だエコノミークラスを最小マイルで予約できそうな状況でした。
一方で復路は少し事情が違いました。エコノミーでは最小マイルの枠がなく、なぜかプレミアムエコノミーのほうが少ないマイルで予約できる“逆転現象”。
少し迷いましたが、「せっかくの長距離だし」と思い切ってプレミアムエコノミーを選択しました。
結果的に、ヘルシンキ空港で無料でラウンジを利用できることになりました。

せっかくヘルシンキまで行くのなら、そこだけで終わらせるのはもったいない。地図を眺めながらあれこれ思いを巡らせ、最終的にワルシャワとタリンへも足を延ばすことに決めました。
首都がワルシャワのポーランドは、ずっと訪れてみたいと思っていた憧れの国でした。
歴史の中で幾度も困難に直面しながらも独立を勝ち取った国。そして何より、ショパンの音楽が生まれた場所でもあります。
その土地の空気に触れたとき、自分が何を感じるのか―楽しみです。
ヘルシンキ―ワルシャワ間は、以前から一度乗ってみたかったフィンエアーで往復航空券を予約しました。
さらに、エストニアの首都タリンへは、ヘルシンキからフェリーで気軽に日帰りできると知り、「初めての豪華客船の旅」も旅程に加えることにしました。
結果、バルト海を眺めてのゆったりとした船旅の魅力を体験できました。

この旅行記では、早朝便に備えて羽田近くのホテルに前泊したところから、ワルシャワに到着するまでの道のりを綴ります。
写真は、ワルシャワで4泊滞在したリージェントワルシャワホテルの屋内プール。この適度な価格の5つ星ホテルは無料の朝食も美味しく、とても素晴らしい滞在ができました。

■7月4日(金)京急EXイン羽田イノベーション前泊 
■7月5日(土) 7:50 羽田発 ヘルシンキ15:10着 17:45発 ワルシャワ18:25着 
□7月6日(日)ワルシャワ街歩き&ショパン野外ピアノコンサート
□7月7日(月)ショパン生家
□7月8日(火)ポーランド美術と文化を感じる1日
□7月9日(水)ワルシャワ8:55発 ヘルシンキ11:35着 街歩き
□7月10日(木)ヘルシンキ街歩き
□7月11日(金)タリン日帰り旅行
□7月12日(土)クーシャルヴィ スモークサウナ体験
□7月13日(日)ヘルシンキ街歩き&マリメッコ買い物 18:25発 
□7月14日(月)羽田 14:40着

以下、air、ホテルの詳細です。
●air
・7/4 7:50 羽田発 ヘルシンキ15:10着 13hr20m エコノミー特典 23000マイル 燃料サーチャージ他33500円 
・7/5 ヘルシンキーワルシャワ往復 フィンエアー 61620円 
・7/13(日) ヘルシンキ18:25発 羽田14:40着 プレエコ特典 38000マイル他29300円 

●ホテル
・ワルシャワ4泊
リージェントワルシャワホテル デラックスダブルルーム38m2 浴槽朝食付き 67800円
・ヘルシンキ4泊
スカンディックヘルシンキハブ スタンダードキングベット1 19m2 朝食無料 バスタブ有  サウナ利用7-9時 17-22時 84695円

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
徒歩 飛行機
航空会社
フィンランド航空 JAL
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ホテルズドットコム
  • 今回の旅は羽田早朝7:55発のため、天空橋駅にある「京急EXイン羽田イノベーションホテル」に前泊しました。

    今回の旅は羽田早朝7:55発のため、天空橋駅にある「京急EXイン羽田イノベーションホテル」に前泊しました。

  • シングルルーム。ビジネスホテルサイズです。

    シングルルーム。ビジネスホテルサイズです。

  • 大浴場、サウナがあること、空港送迎があることが決めてでした<br />朝5時に空港送迎があるので、助かりました。<br />

    大浴場、サウナがあること、空港送迎があることが決めてでした
    朝5時に空港送迎があるので、助かりました。

  • 大浴場もサウナも新しくきれいですし、なかなか良かったです

    大浴場もサウナも新しくきれいですし、なかなか良かったです

  • 羽田空港で絶対すること<br />①wifiルーター 受け取り ②換金 ズロチ、ユーロ<br />何度も確認して、実施します。<br /><br />ポーランド通貨のズロチは、トラべレックスでしか扱いがなかったです<br />ローカルバスで現金が必要だったので、換金していって、ほんとに良かったです。

    羽田空港で絶対すること
    ①wifiルーター 受け取り ②換金 ズロチ、ユーロ
    何度も確認して、実施します。

    ポーランド通貨のズロチは、トラべレックスでしか扱いがなかったです
    ローカルバスで現金が必要だったので、換金していって、ほんとに良かったです。

  • フィンエアーとの共同運航便のためか、機内食は少し微妙な感じでした。

    フィンエアーとの共同運航便のためか、機内食は少し微妙な感じでした。

  • デザート

    デザート

  • 飛行機の中での楽しみは映画鑑賞です。<br />今回、最も心に響いた『リアル・ペイン~心の旅~』。これは自分のベスト5に入る映画でした。<br />ユダヤ人従兄弟のポーランドツアーを通じて、家族のルーツや人生の葛藤に向き合う物語で、これからポーランドに向かう自分にもぴったりでした。

    飛行機の中での楽しみは映画鑑賞です。
    今回、最も心に響いた『リアル・ペイン~心の旅~』。これは自分のベスト5に入る映画でした。
    ユダヤ人従兄弟のポーランドツアーを通じて、家族のルーツや人生の葛藤に向き合う物語で、これからポーランドに向かう自分にもぴったりでした。

  • 軽食のパン。

    軽食のパン。

  • ヘルシンキ到着前の食事。

    ヘルシンキ到着前の食事。

  • フィンランドの大地・ヘルシンキ空港に到着。<br />ヘルシンキ15:10着 ワルシャワ行きは、17:45発です。<br />トランジットの手荷物は、羽田空港でスルーを頼んだので、ピックアップ無しで楽でした。

    フィンランドの大地・ヘルシンキ空港に到着。
    ヘルシンキ15:10着 ワルシャワ行きは、17:45発です。
    トランジットの手荷物は、羽田空港でスルーを頼んだので、ピックアップ無しで楽でした。

  • 機内から降りて直結されたヘルシンキ空港に入ると、すぐに現れた広くて開放的なカフェが印象的でした。<br /><br />ただ、乗り換えの搭乗口まで、20分以上歩きました。<br />トラムで繋いで欲しいなというレベルでした。

    機内から降りて直結されたヘルシンキ空港に入ると、すぐに現れた広くて開放的なカフェが印象的でした。

    ただ、乗り換えの搭乗口まで、20分以上歩きました。
    トラムで繋いで欲しいなというレベルでした。

  • フィンエアーのワルシャワ行き。<br />わあー これが噂のブルーベリージュース。めちゃくちゃ美味しい!

    フィンエアーのワルシャワ行き。
    わあー これが噂のブルーベリージュース。めちゃくちゃ美味しい!

  • 18:25着。ほぼ遅延なしに、ポーランドの大地に到着です。

    18:25着。ほぼ遅延なしに、ポーランドの大地に到着です。

  • ワルシャワの街が見える。市街地は高いビルがあるんだな<br /><br />ワルシャワ空港で絶対することとして「3日間の交通チケットの現物を購入すること」を決めていたのに、すっかり忘れてしまい、後から面倒なことになりました。

    ワルシャワの街が見える。市街地は高いビルがあるんだな

    ワルシャワ空港で絶対することとして「3日間の交通チケットの現物を購入すること」を決めていたのに、すっかり忘れてしまい、後から面倒なことになりました。

  • ワルシャワからホテルまでに利用は、あらかじめ調べていました。<br />uber20分(50~60ズロチ)公共の交通機関では、50分かかり大変なので、Uber一択です。<br />uber乗り場では、アプリであらかじめ依頼していた画面見せると、お兄さんが速やかに誘導してくれました。このサービスで、ワルシャワの第一印象は、とても良かったです。<br />台北でも、タクシー乗り場で誘導してくれたことを思い出します。

    ワルシャワからホテルまでに利用は、あらかじめ調べていました。
    uber20分(50~60ズロチ)公共の交通機関では、50分かかり大変なので、Uber一択です。
    uber乗り場では、アプリであらかじめ依頼していた画面見せると、お兄さんが速やかに誘導してくれました。このサービスで、ワルシャワの第一印象は、とても良かったです。
    台北でも、タクシー乗り場で誘導してくれたことを思い出します。

  • リージェントワルシャワホテルに到着。<br />7月のこの時期、日没21:00頃なので、未だ明るいです。

    リージェントワルシャワホテルに到着。
    7月のこの時期、日没21:00頃なので、未だ明るいです。

  • 入ってすぐにオープンなラウンジ。気持ち良い。

    入ってすぐにオープンなラウンジ。気持ち良い。

  • 5星ホテルの廊下

    5星ホテルの廊下

  • デラックスダブルルーム38m2 朝食付き  <br />プール、サウナは、7-22時で利用できます。<br />5つ星ホテルでも、朝食付きで1泊1万円7千円ほどでしたので、ポーランドは物価が高くないと思いました。

    デラックスダブルルーム38m2 朝食付き  
    プール、サウナは、7-22時で利用できます。
    5つ星ホテルでも、朝食付きで1泊1万円7千円ほどでしたので、ポーランドは物価が高くないと思いました。

  • 広々した大理石の浴槽と洗面所が嬉しいです。

    広々した大理石の浴槽と洗面所が嬉しいです。

  • サウナ、プール土日21時までなので、早速利用します。<br />この先に、男女兼用のサウナと、プールがありました。

    サウナ、プール土日21時までなので、早速利用します。
    この先に、男女兼用のサウナと、プールがありました。

  • 屋内プールで、少し泳ぎ、椅子でくつろぎます。<br />プールサイドに小さなジャグジーもありましたが、いつも、人がいっぱいで結局利用できませんでした。

    屋内プールで、少し泳ぎ、椅子でくつろぎます。
    プールサイドに小さなジャグジーもありましたが、いつも、人がいっぱいで結局利用できませんでした。

  • このホテルのすぐそばにトラムの停留所があります。<br />明日は、これを利用します。<br />と、ここで、空港で交通カードを購入することを、すっかり忘れたことに気が付きました。<br />停留所には券売機はなさそう。同じことを10年前、バルセロナでやってしまい、朝、駅まで歩いて買いに行ったことがあります。進歩しないなあ。<br /><br />幸いネットで購入できそうなので、ここから格闘して何とか電子カードを手に入れました。しかし、アクティベートの仕方がいまいち分からない。何とかなるでしょう。もう寝ることにします。

    このホテルのすぐそばにトラムの停留所があります。
    明日は、これを利用します。
    と、ここで、空港で交通カードを購入することを、すっかり忘れたことに気が付きました。
    停留所には券売機はなさそう。同じことを10年前、バルセロナでやってしまい、朝、駅まで歩いて買いに行ったことがあります。進歩しないなあ。

    幸いネットで購入できそうなので、ここから格闘して何とか電子カードを手に入れました。しかし、アクティベートの仕方がいまいち分からない。何とかなるでしょう。もう寝ることにします。

  • おはようございます。<br />朝、公園でぶらんこに乗っている人がいます。

    おはようございます。
    朝、公園でぶらんこに乗っている人がいます。

  • 朝食に向かいます。

    朝食に向かいます。

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