2025/05/09 - 2025/05/12
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ういろうさん
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友人とサンライズに乗ってみたいね~という話になり、出雲or瀬戸で出雲に決定。
旅程を試行錯誤し、2泊3日(+夜行バス)で大阪、兵庫、鳥取、東京の1府1都2県を回ることに決定!
今回は2日目、鳥取編です。
砂丘や境港を観光し、夜はいよいよサンライズに乗車!東京へ向かいます!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
2日目は鳥取のご当地カフェ、すなば珈琲のモーニングからスタート。
フレンチトーストのセットを注文しました。
アイスコーヒーもフレンチトーストもどちらも非常に美味しかったです。すなば珈琲 新鳥取駅前店 グルメ・レストラン
-
朝ごはんを食べたあとはバスで鳥取砂丘へ向かいます。
ループ麒麟獅子バスです。
英語表記も無く、外国人が見たら漢字の難しさに倒れそうです。
自分はなぜか宮島の上、獅子岩展望台に引っ張られ、途中までループ獅子岩バスと呼んでました笑ループ麒麟獅子 乗り物
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鳥取砂丘に到着。
上まで登ると、日本海を見渡すことができます。鳥取砂丘 自然・景勝地
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日本海と鳥取砂丘。
よく見ると下まで降りている人がいますね。
この人たちは鳥取砂丘をまた下っていったのでしょうか?もしそうだったらかなり大変だと思いますが… -
反対側(入り口側)を見てみます。
人がすごい小さい… -
鳥取砂丘は朝に来ると良いと言われることがあります。
その理由の一つがこれ。砂紋です。
夜の間に風で形作られ、昼間に人が歩くことで壊されていきます。
朝に来たので綺麗な砂紋を見ることが出来ました! -
ここで少し休憩。
ソフトクリームをいただきました。
鳥取らしく梨味です! -
続いて砂の美術館にやってきました。
鳥取砂丘から5分ほど歩いた場所にあり、砂で作られた彫刻を見ることができます。
写真は入り口のモニュメント。
これも砂で出来ていると思いますが、雨で崩れたりしないのでしょうか?鳥取砂丘砂の美術館 美術館・博物館
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1年間ごとにテーマが変わっており、行った時期のテーマは「日本」でした。
制作には外国の方も多く携わっているのが意外でした。 -
写真撮影が許可されているので、作品の一部を紹介します。
入っていきなり現れたのはスサノオとヤマタノオロチ。
中国地方感MAXですね。
サイズも思っていたより大きく、圧倒されました。 -
奈良の大仏ですね。
もちろん実物に比べればサイズは大分小さいですが、迫力は十分です。 -
時代が進み、江戸時代。
徳川将軍のうち、6人が再現されています。
犬も作られているので、綱吉だけめちゃめちゃ分かりやすいですね。 -
江戸時代、浮世絵のコーナー。
歌舞伎役者、美人、そして富嶽三十六景、東海道五拾三次と、有名なものがてんこ盛りです。 -
少し小さめの展示もあります。
10円玉の表側(裏じゃないよ)に描かれている平等院鳳凰堂です。 -
昨日訪れた姫路城です。
ちょうどこのアングルの写真を掲載しているので、気になった方は1日目の旅行記もご覧ください。 -
明治時代、近代化と西洋化が一気に進む時代を表したもの。
洋服を着た社交ダンスと近代的な工場ですね。 -
そして昭和時代。
原爆で焼け野原になった広島が再現されています。
この横にはより良い未来を作ろうとする現代の姿も展示されていました。 -
上の階に上ると今まで見てきた展示物を上から一挙に眺めることができます。
一番奥の富士山や清水寺など、この旅行記では紹介していない展示物も多くあるので、ぜひ実際に行ってみてください。
展示はコンパクトにまとめられているので、美術館を途中で飽きてしまう自分のような人にもぴったりです。
今回はテーマが日本ということもあり、有名で誰でも知っている展示が多かったのもgoodでした。 -
話が締まった感じになってしまいましたが、館内だけでなく屋外にも1つ展示があります。
能ですね。
実際に見たことは全くありませんが…
右側の木もすごいリアルです。 -
能の展示の近くには鳥取砂丘の展望台もありますが、木々に覆われあまり景色は良くありません…
-
砂丘東口からバスで鳥取駅へ戻りました。
麒麟獅子バスではなく、普通の路線バスです。
停留所名は6パターンで表記するほど力を観光客案内に力を入れているのに、時刻表は…シール跡のようなものが残るのみ…
これはひどい… -
鳥取駅からは特急スーパーまつかぜで米子へ移動します。
鳥取から米子まではちょうど1時間のようです。
鳥取11:40 → 米子12:40特急 スーパーまつかぜ 乗り物
-
車内で、鳥取砂丘で買っておいた砂プリンをいただきました。
砂(粉末)状のカラメルが付いており、それをプリンにかけて食べます。
プリンの味にシャリシャリ(ジャリジャリ?)とした食感が組み合わさり、とても美味しかったです! -
米子駅に到着!
米子駅 駅
-
到着後は、米子名物の牛骨ラーメンを食べに「肉ごっつぉらーめん」さんへ。
これが本当に美味かったです!
昨日の鶏そばも美味しかったですが、個人的にはこちらのさっぱりしつつ美味しいスープが好みでした。
ここはまた行きたいお店です! -
駅に戻ってきました。
ホームにこんな可愛い駅名標を発見。 -
米子からは境線に乗って境港を目指します!
米子13:38 → 境港14:27鬼太郎列車 乗り物
-
上の写真をみてもらえば分かると思いますが、境線の列車(一部)は妖怪のラッピングが施されています。
これはゲゲゲの鬼太郎などの作者、水木しげる氏が境港生まれであることに由来します。
ただラッピングしてあるだけですが、列車に乗る気が湧きますし、沿線の町おこしにもなりますよね。 -
車内にも妖怪がたくさん…
車内、車外ともにラッピング内容は車両によって異なります。 -
約50分の乗車で鬼太郎駅…(正式名称は境港駅ですね。)に到着!
駅名標にもゲゲゲの鬼太郎が描かれていました。
駅名自体も境線のすべての駅に、正式名称とは別に妖怪駅名?が振られています。境港駅 駅
-
駅前の街灯。
まさかの目玉おやじでした…!これにはさすがにびっくり!
夜に来ると怖そうです… -
何かの建物に貼り付けられていた看板。
妖怪が大集合しています。 -
駅前公園の遊具。
一反木綿の懸垂がありました。
友達とやりましたが、さすがに大学生には高さが足りませんでした…
隣にはコーヒーカップに入った目玉おやじもいました。 -
道路の看板です。
韓国へ行くフェリーが就航していることもあり、地方都市では異例の4カ国語で記載されています。 -
境港駅から水木しげる記念館への道は、水木しげるロードと呼ばれています。
水木しげるロードの途中で、妖怪がたくさんいる公園を発見。「妖怪広場」と呼ばれているそうです。
特に公園の写真の部分は「河童の泉」と言うそうです。ネズミおやじなど、複数の妖怪が生息していますね。 -
水木しげるロードの途中にあった街灯。
駅前以外にも目玉おやじがいました。
定番の手法なのでしょう。 -
水木しげるロードはこのような感じ。
歩きやすいように歩道も幅広く整備されている他、水木しげる先生のキャラクター(本人含む)の銅像が数多く設置されています。水木しげるロード 名所・史跡
-
水木しげるロードの途中にある、妖怪神社の鳥居です。
明らかに普通の神社とは異なる雰囲気が流れています。
鳥居の上の部分は一反もめんかな?
神社でお参りをするというよりかは、観光スポットととして親しまれていました。妖怪神社 寺・神社・教会
-
妖怪神社の絵馬です。
一般的な五角形のものもあれば、目玉おやじ型やぬりかべ型など、ここでしか見られないオリジナルのものも置かれていました。 -
境港ですごいな!と思ったのは個人店でも水木しげる作品を猛プッシュしていることです。
観光客向けではない普通のお店でも、当たり前のようにゲゲゲの鬼太郎のたちが看板に描かれています。
駅前もそうですが、ここまで1つのキャラクターをプッシュしている町は見たことがありません。
権利関係は大丈夫なのでしょうか…それとも妖怪たちを看板に書いてもらうように、自治体がお願いしているのか…? -
こちらも同様
〇〇理容、カット〇〇などではなく、ゲゲゲの鬼太郎のヘアーサロン、普通ではありえないユニークなネーミングです。 -
そして境港駅から歩くこと約15分、水木しげる記念館に到着です!
2024年にリニューアルオープンしたそうで、非常にきれいな外観です。水木しげる記念館 美術館・博物館
-
館内入ってすぐの場所では鬼太郎と目玉おやじがお出迎えしてくれました。
この像はくるくる回ります。 -
水木しげる記念館では、水木しげる氏の生い立ちや作品について学ぶことができます。
本人が漫画家ということもあり、記念館の展示も漫画が多くなっています。
自分は美術館や資料館の長い説明を読むのが苦手ですが、気楽に読むことができ、印象にも残りました。 -
水木しげる氏が若かった頃の作品。
水彩画をやっていたというのは全く知りませんでした。
ゲゲゲの鬼太郎の世代ではないので、学ぶことが多くあります。 -
水木しげる氏は太平洋戦争にも出兵しています。
北と南、どちらが良いかと言う問いに南と答え、南方戦線ニューブリテン島(現パプアニューギニア)で戦っています。 -
ペンネームである、水木しげるが生まれた由来です。
アパートの名前からだったんですね~ -
妖怪たちの一覧。
生息場所と行動内容が、愉快なイラストとともに説明されていました。 -
水木しげる氏の作品一覧が掲載されている場所。
ゲゲゲの鬼太郎くらいしか知りませんでしたが、かなり多くの作品を書かれているようでした。
ヒットラーに関するマンガを書いていた事にすごい驚きました。 -
漫画に書かれていた名言の数々。
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最後に、水木しげる記念館にあったトイレのピクトグラムがすごい可愛かったので紹介します。
男性はゲゲゲの鬼太郎、女性はネコ娘、多目的トイレはゲゲゲの鬼太郎です。
オリジナリティは出しつつも、標準的な形が分かり、色も分けられている、良いデザインだと思いました。 -
水木しげる記念館を見学したあとは「漁港回転寿司鮨かば」さんへ。
夕方17時のオープンと同時に入店しました。
1貫目は地物3種盛りを選択。
この日はぶり、さわら、すずきでした。漁港回転寿司 鮨かば 境港波止場店 グルメ・レストラン
-
2貫目はめばる
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いわし
地味なポジションな気もしますが、自分は結構いわし好きです。
船のような台に乗って出てくる/来ないはどこに違いがあるのでしょうか。 -
琴浦グランサーモン
鳥取ご当地の魚で、大山の地下水を利用して育てているそうです。 -
ホタルイカ
春フェアでおすすめされていた一品です。
富山のイメージが強いですが、鳥取でも獲れるのでしょうか? -
サワラだったかな…ちょっと記憶が怪しい…
漁港三貫盛りのサワラとそっくりですよね…
サワラそんなにいっぱい食べたっけな…? -
そして最後はかに軍艦で〆。
時間に追われていたので、滞在25分くらいでパパット食べて帰りました。
味はどれも非常においしかったです。 -
寿司屋から境港駅まで、水木しげるロードを通って戻ります。
橋の近くには、水木しげる先生とその奥さんの銅像が展示されていました。 -
水木しげるロードには妖怪が描かれたマンホールも設置されていました。
こちらは「ぬりかべ」ですね。
ネットで調べたところ、もう少しグレーっぽいのがメジャーそうです。 -
境港から境線で鳥取へ戻ります。
2両編成で写真はねずみ男列車、前に繋がっているのは鬼太郎列車でした。
境港17:42 → 米子18:29 -
鬼太郎列車の車内。
シートモケットはもちろん、天井にも装飾があったりと、鬼太郎だらけです。 -
米子駅に到着。
行きでは説明をしていませんでしたが、米子駅境線ホームもゲゲゲの鬼太郎の世界観で溢れています。
乗り場の位置を目玉おやじが案内してくれていますね。
英語では無く、韓国語の案内なのも珍しい。 -
米子では次の列車まで1時間半ほどの待ち時間があります。
境港の寿司屋をわずか25分で退店し、米子での滞在時間を増やしたのは、米子名物「鯖しゃぶ」を食べるため!
駅近くの「ゆらく」さんへ。
まずはグレープフルーツジュースとお通し。
内容は忘れましたが、クラッカーをディップして食べました。美味しかったです。美酒佳肴 ゆらく グルメ・レストラン
-
そしてメインの鯖しゃぶ!
鯖が2種類あるのがわかるでしょうか?
片方は米子市内で養殖されたもので、天然物よりも脂がのっており「銀の鯖しゃぶ」と呼ばれているそうです。
半生の鯖×ポン酢は初めてでしたが、なかなか合いますね。来た甲斐がありました。 -
そしてもう1品注文。モサエビです。
クロザコエビというエビを、鳥取県ではモサエビと呼ぶそうです。
鮮度が落ちやすく遠方への出荷が難しいため、地元でしか食べられないんだとか。
甘みが強く、エビ好きの筆者もにっこり。 -
2回目の夕食を終え、米子駅へ戻ってきました。
-
米子駅から乗車するのはサンライズ出雲!
出雲市~東京を結ぶ寝台特急です。
途中駅なので停車時間はわずか、方向幕だけ撮影して乗り込みます
米子19:54 → 東京07:08サンライズ出雲 乗り物
-
今回泊まる部屋はこちら。
サンライズツイン(禁煙)です。
サンライズでは数少ない、2人で泊まれる部屋になります。
1編成に2部屋しかない場所を、発売と同時に駅員さんに取っていただきました。ありがとうございました。 -
せっかくの機会なのでほかの部屋の見学も行いましょう!
こちらは補助ベットを出すと2人でも使えるシングルツイン!
乗車したサンライズツインと比べるとかなり狭いように感じました。 -
こちらは最も客室数が多いシングルです。
1人の秘密基地ですね。
これより若干狭くて値段が安いソロという部屋もあります。 -
寝台料金がかからないのびのび座席。
カーペットに簡単な仕切りがあるだけの空間で、プライベート感は少ないです。 -
そしてこちらが車端部に設置されたフリースペース。
この時間帯は空席でしたが、別の機会に見たときはグループで晩酌をする様子など、賑やかな光景が見られました。
複数人で乗車したけど、2人部屋が取れなかった!というときなどに最適でしょう。 -
車内でゲームをしたり、談笑したり…
写真は23時半頃。姫路駅に停車中です。
米子駅で買った梨チューハイを開けて、深夜の晩酌も楽しみました。
今回はここまで。ご覧いただきありがとうございました。
3日目、東京編もお楽しみください。
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