2023/12/01 - 2023/12/01
27位(同エリア279件中)
とーりさん
一泊二日の「空旅short」、第4弾は高知地区です。高知県は首都圏からだと何とも遠く、四国のうちでも瀬戸内に面した他の3県に比べ隔絶したところとの印象が強いところでした。今回はその中心である高知市周辺を観光することにしました。
高知はかつて観光したことはありましたが20年以上前で、しかも鉄道で回れる市内周辺のみでしたが、今回はレンタカーを駆使して回ったこともあり、訪れにくいところにも足跡を残すことができました。郊外は交通量の少ない懐かしい田園風景や山間部は谷が深いものの、登坂・下坂は少なくゆったりと気持ちよくドライブでき、独特の青く美しい風景に出会う事もできました。食に関しては?というところもありましたが、概ね満足な旅をすることができました。
日程は以下の通りです。
1日目(12/1)羽田 ⇒ 高知・・・龍河洞・・・アクトランド・・・桂浜/高知市内・・ホテル
2日目(12/2)ホテル・・中津渓谷・・にこ淵・・沈下橋・・高知市内・・高知空港 ⇒ 羽田
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龍河洞を出て次なる目的地はこちら「アクトランド」です。
(アクトランド11:32~12:15) -
入口を入ると一見地方によくありがちな小さなテーマパークで、何となく雑然とした雰囲気の展示がされています。平日というのもあるのでしょうが、観光客の姿はほとんどありません。
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昔活躍していたと思われる森林鉄道の機関車でしょうか。このあたりの屋外展示は無料で見ることができます。
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さてこのアクトランドの中心施設がこちら「龍馬歴史館」です。龍馬の生誕から最期までを100体以上の蝋人形で表現しているとのことです。ちなみにここには他に7つの展示館があり、「龍馬歴史館」が1,500円で他の施設は各1,000円、全館共通券だと5,000円とのことです。全部入る気はなく「龍馬歴史館」と「世界偉人館」だけは入れればいいと思ったので2,500円を払おうとすると今3館2,000円のキャンペーンをやっているとのこと。ありがたくそちらを利用することにしました。
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まずは「龍馬歴史館」から。基本的に生誕から少年時代を経て幕末活躍していく龍馬の一代記になっていて途中にゆかりの人物の人形があったりします。
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こちらは「土佐」出身の偉人です。後藤象二郎、中岡慎太郎はわかりますが、吉村寅太郎や田中光顕は玄人好み。ジョン万次郎は御愛嬌です。
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西郷、桂と龍馬・中岡、薩長同盟の一場面というところでしょうか。それにしてもふんだんに蝋人形が、そして結構精巧に作られています。
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龍馬一代記のクライマックスはこちら。船中八策を起草する龍馬でしょうか。ライトアップの色が変わるなどなかなか凝った演出です。
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こちらは大政奉還のシーン、人形や衣服、城内を模した室内など多少の違和感はありますがこれだけの蝋人形を駆使しているのはさすがです。
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さて「龍馬歴史館」を見終わったのでお次は「世界偉人館」です。入口が昔の映画館みたいでノスタルジックを覚えます。実は龍馬歴史館より私の本命はこちらです。
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色々ありますがまずはこちら、マッカーサーと吉田茂。個人的にはマッカーサーはコーンパイプを咥えてくれていた方がそれっぽいのですが。吉田茂のほうはよく似ています。そう言えば吉田の父は高知出身で吉田自身も高知から選出された議員・首相でした。
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首相繋がりという訳ではないのでしょうが、何故かこの9人が「選ばれて」いらっしゃいます。
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濱口雄幸はご当地出身なのでわかりますが、あとの人、特に若槻礼次郎なとは知らない人が多いのではないでしょうか。この辺の人選は謎です。
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こちらはヤルタ会談での英(チャーチル)、米(ルーズベルト)、ソ(スターリン)の首脳三巨頭。チャーチルが優しすぎる顔のような気がしますがそれでもこのような像があるだけでも感動ものです。
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こちらはケネディー大統領、これはちょっと似てないかな。
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そしてこちらはインド、ガンディー首相。確かにこのイメージはありますが...
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レーガン米大統領とサッチャー英首相、う~んどうかなあ。
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政治家以外もいくつかあります。こちらはお馴染みマリリンモンロー。恐らくよく似ているのでしょう。
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こちらはエリツィン露大統領。いかつい顔がよく似ています。
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こちらは中華人民共和国の御三方。毛沢東、周恩来、鄧小平。よくできています。
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そして中華民国(台湾)の3人。蒋介石、蒋経国、李登輝。蒋介石は作りやすそうということもあって似ています。
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こちらは冷戦終了時のブッシュ(父)米大統領とゴルバチョフソ大統領。人形なので仕方ないですが、もう少し柔らかい表情の方がよかったかも。
それにしても「世界偉人館」、思った以上に充実していて見応えがありました。 -
3館共通券なのでもうひとつ入れます。特に興味はなかったのですが「世界クラシックカー博物館」に入ってみます。
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これはベンツ、凄い形です。ナンバーがついているということは現役として公道を走ることもできるようです。
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こんな感じのがずらり。好きな御仁は垂涎の車の宝庫なのでしょうが、私はあまり興味が無いのでこのくらいでおしまいです。
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アクトランドから15分程走り、続いてやって来ました「海洋堂Space Factoryなんこく」です。未来型の基地のような建物です。
(アクトランド12:15 ⇒ 12:31海洋堂Space Factoryなんこく) -
何と、「北斗の拳」フィギュアの特別展をやっているとのこと。実は私は北斗の拳の大ファン(パチスロからではなく原作からです)なので嬉しさのあまり小躍りしてしまいました。
(海洋堂Space Factoryなんこく12:31~12:54) -
入口を入るといきなりありました。ケンシロウ、ジャギ、ラオウの三体の模型です。かなり大きなものでさすが海洋堂さんです。原作からそのまま出て来たような仕上がりです。いつもは兄弟からハブかれがちなジャギがいるのも嬉しいです。
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原作のコマを大きくしたパネルも何枚かありました。第一次ラオウ戦のひとコマ、いいですね。
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こちらも同じく。なぜ空を飛べるかといった愚問はなしです。
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手頃なのもありました。販売もしているのかな?
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北斗の拳だけでなく色々あります。ロボットアニメの金字塔「マジンガーZ」と「ゲッターロボ」です。子供のころこれらの「超合金」が欲しくて仕方なかったしょーもない思い出があります。
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「ゴジラ」も色々あります。変わりようがないと思われがちですが最初にお目見えした頃からかなり変わっているようです。
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ゴジラが暴れるジオラマもありました。子供のころ着ぐるみに入ってビルを踏んずけてみたかった思い出があります。
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アニメや特撮などのフギュアに交じってこんなのもありました。旧日本海軍の航空母艦「赤城」or「加賀」、しかも改装前の三段式甲板時代のものです。こんなの価値がわかる人いるのかな。
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他にもこんな天体ものや生物ものなど模型がたくさんあり、見ているだけで幸せな気分になります。平日ということもあってか他の入館者はほとんどおらずゆっくり見て回れました。
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ショップで少しお土産を買いましたが、これだけ楽しめて入館料は無料、オトクな施設です。高知に行った際は是非訪れることをお勧めします。
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