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第4日目(12月4日)晴れ 温かい<br /> 10:00~12:00	 人吉市内散策<br /> 13:21	 Lv.人吉(いさぶろう3号)<br /> 14:47	 Av.吉松<br /> 15:03	 Lv.吉松(特急はやとの風3号)<br /> 15:57	 Av.隼人<br /> 16:52	 Lv.隼人(特急きりしま14号)<br /> 17:08	 Av.霧島神宮<br /><br />第5日目(12月5日)晴れ 温かい<br /> 09:30   Lv.竹千代(送迎車で)<br /> 09:45	 Av.霧島神宮<br /> 10:30	 Lv.霧島神宮<br /> 11:20	 Av.霧島神宮<br /> 11:37	 Lv.霧島神宮(特急きりしま9号)<br /> 12:23	 Av.鹿児島中央駅<br /> 13:17	 Av.西郷隆盛像前(シティービューバス)<br /> 13:50	 15:50まで「鹿児島ぶらりまち歩き」ガイド付き<br /> 18:15	 Lv.鹿児島バスターミナル(空港連絡バス)<br /> 18:55	 Av.鹿児島空港<br /> 20:15	 Lv.鹿児島<br /> 22:00	 Av.成田空港<br /> 23:00	 帰宅

想い出の旅12 九州縦断の旅(1)       人吉・霧島・鹿児島

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2013/12/04 - 2013/12/05

827位(同エリア930件中)

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22

リュック

リュックさん

第4日目(12月4日)晴れ 温かい
 10:00~12:00  人吉市内散策
 13:21  Lv.人吉(いさぶろう3号)
 14:47  Av.吉松
 15:03  Lv.吉松(特急はやとの風3号)
 15:57  Av.隼人
 16:52  Lv.隼人(特急きりしま14号)
 17:08  Av.霧島神宮

第5日目(12月5日)晴れ 温かい
 09:30   Lv.竹千代(送迎車で)
 09:45  Av.霧島神宮
 10:30  Lv.霧島神宮
 11:20  Av.霧島神宮
 11:37  Lv.霧島神宮(特急きりしま9号)
 12:23  Av.鹿児島中央駅
 13:17  Av.西郷隆盛像前(シティービューバス)
 13:50  15:50まで「鹿児島ぶらりまち歩き」ガイド付き
 18:15  Lv.鹿児島バスターミナル(空港連絡バス)
 18:55  Av.鹿児島空港
 20:15  Lv.鹿児島
 22:00  Av.成田空港
 23:00  帰宅

  • 第4日目(12月4日)晴れ 温かい<br />早朝、展望浴場に入り、さっぱりしてから食堂へ。<br />窓際の席で球磨川を眺めながらゆっくり朝食をとった。<br />人吉駅までホテルの車で送ってもらい、駅から人吉歴史館に行く。<br />今日の午前中はガイドさんに人吉市内を散案内をお願いし、<br />午後から人吉駅を出発し観光列車JRいさぶろう号で吉松駅へ。<br />吉松駅から特急はやとの風で隼人駅へ。<br />隼人駅から特急きりしまで霧島神宮駅へ行く。<br />今日はいろいろなタイプの列車に乗る旅になった。<br />九州を旅していろいろな列車に乗っているが、<br />どの列車も個性があって素晴らしい。<br />他のJRも乗客が楽しめるものにしたらよいのだが。<br />人吉城歴史館に約束の10時ぎりぎりに到着。<br />ガイドさんがベンチに座って待っていた。<br />寒いのに待たせてしまったお詫びをした。<br />ガイドさんは初老の女性で子育てが終了して<br />自由時間が多くなったお年の方だ。<br />ガイドをするために郷土のことを<br />いろいろ勉強しなければならないし、<br />ガイドしながら長く歩かなければならない。<br />頭も体も活性化させるガイドの仕事は大変だが、<br />とても老後のよい仕事だと思う。<br />早朝のため、目前の歴史館はまだ開いていない。<br />もの静かな話し方のガイドさんと人吉城へ。<br />城の歴史などいろいろ話を聞かせてもらう。<br />人吉城は1198年平頼盛の代官矢瀬主馬佑を討った相良長頼が<br />初代城主となり明治2年まで700年間相良氏が<br />一貫しておさめられている。<br />その後城を改築中に三日月形文様の石が発見されたことから<br />三日月城または繊月城とも呼ばれているとの事。<br />城跡はきれいに整備されているが当時の建物は何もない。<br />人吉城址には静かで、木々の紅葉が古城の雰囲気にぴったり。<br />ガイドさんの好きなスポットらしい。

    第4日目(12月4日)晴れ 温かい
    早朝、展望浴場に入り、さっぱりしてから食堂へ。
    窓際の席で球磨川を眺めながらゆっくり朝食をとった。
    人吉駅までホテルの車で送ってもらい、駅から人吉歴史館に行く。
    今日の午前中はガイドさんに人吉市内を散案内をお願いし、
    午後から人吉駅を出発し観光列車JRいさぶろう号で吉松駅へ。
    吉松駅から特急はやとの風で隼人駅へ。
    隼人駅から特急きりしまで霧島神宮駅へ行く。
    今日はいろいろなタイプの列車に乗る旅になった。
    九州を旅していろいろな列車に乗っているが、
    どの列車も個性があって素晴らしい。
    他のJRも乗客が楽しめるものにしたらよいのだが。
    人吉城歴史館に約束の10時ぎりぎりに到着。
    ガイドさんがベンチに座って待っていた。
    寒いのに待たせてしまったお詫びをした。
    ガイドさんは初老の女性で子育てが終了して
    自由時間が多くなったお年の方だ。
    ガイドをするために郷土のことを
    いろいろ勉強しなければならないし、
    ガイドしながら長く歩かなければならない。
    頭も体も活性化させるガイドの仕事は大変だが、
    とても老後のよい仕事だと思う。
    早朝のため、目前の歴史館はまだ開いていない。
    もの静かな話し方のガイドさんと人吉城へ。
    城の歴史などいろいろ話を聞かせてもらう。
    人吉城は1198年平頼盛の代官矢瀬主馬佑を討った相良長頼が
    初代城主となり明治2年まで700年間相良氏が
    一貫しておさめられている。
    その後城を改築中に三日月形文様の石が発見されたことから
    三日月城または繊月城とも呼ばれているとの事。
    城跡はきれいに整備されているが当時の建物は何もない。
    人吉城址には静かで、木々の紅葉が古城の雰囲気にぴったり。
    ガイドさんの好きなスポットらしい。

  • 今回は時間が無いので城壁周辺の散策のみで<br />本丸跡まで足を延ばすことが出来なかったが、<br />とても雰囲気の良い城址だ。<br />次回訪れる機会があれば時間をかけて<br />じっくり城址内を散策してみたい。<br />城を出てまっすぐ伸びる道の突き当たりに立派なお寺がある。<br />永国寺だ。1408年、九代目相良前続が開基し、<br />実底和尚の直筆と伝えられている幽霊の掛け軸が本堂にある。<br />凄みのある女性の幽霊。<br />怨念が移るような気がしてカメラに収められなかった。<br />そういえば、幽霊はどこも女性ばかりで<br />男の幽霊はお目にかかった事が無い。

    今回は時間が無いので城壁周辺の散策のみで
    本丸跡まで足を延ばすことが出来なかったが、
    とても雰囲気の良い城址だ。
    次回訪れる機会があれば時間をかけて
    じっくり城址内を散策してみたい。
    城を出てまっすぐ伸びる道の突き当たりに立派なお寺がある。
    永国寺だ。1408年、九代目相良前続が開基し、
    実底和尚の直筆と伝えられている幽霊の掛け軸が本堂にある。
    凄みのある女性の幽霊。
    怨念が移るような気がしてカメラに収められなかった。
    そういえば、幽霊はどこも女性ばかりで
    男の幽霊はお目にかかった事が無い。

  • 明治10年。西南の役に西郷隆盛が本陣として33日間滞在し、<br />その後、寺は消失したが明治23年に再建された。

    明治10年。西南の役に西郷隆盛が本陣として33日間滞在し、
    その後、寺は消失したが明治23年に再建された。

  • ガイドさんと道路を歩いているとあちこちから声がかかる。<br />有名人なのだろう。<br />寺から人吉駅に向かって真っすぐ進み、<br />球磨川を渡ってすぐ左に真っ赤な鳥居のある立派な神社に来た。<br />ここが国宝青井阿蘇神社。<br />朱塗りの鳥居の正面に堂々たる楼門がある。<br />急勾配の茅葺屋根から下は黒漆塗りで彫刻や彩色は<br />桃山時代の豪華な装飾をとりいれているとのこと。<br />楼門の天井には竜の絵。<br />ガイドさんと本殿、幣殿に。<br />内部は華麗な装飾が施され、<br />壁には当時に使われていた神楽の能面も数多く飾ってあった。<br />広い境内を散策し、時間が迫って来たので人吉駅に向かう。<br />しかし、楼門、社殿とも全体に傷みが激しく、<br />当時の華麗な装飾は色褪せていた。

    ガイドさんと道路を歩いているとあちこちから声がかかる。
    有名人なのだろう。
    寺から人吉駅に向かって真っすぐ進み、
    球磨川を渡ってすぐ左に真っ赤な鳥居のある立派な神社に来た。
    ここが国宝青井阿蘇神社。
    朱塗りの鳥居の正面に堂々たる楼門がある。
    急勾配の茅葺屋根から下は黒漆塗りで彫刻や彩色は
    桃山時代の豪華な装飾をとりいれているとのこと。
    楼門の天井には竜の絵。
    ガイドさんと本殿、幣殿に。
    内部は華麗な装飾が施され、
    壁には当時に使われていた神楽の能面も数多く飾ってあった。
    広い境内を散策し、時間が迫って来たので人吉駅に向かう。
    しかし、楼門、社殿とも全体に傷みが激しく、
    当時の華麗な装飾は色褪せていた。

  • 駅前には人吉城をイメージしたからくり時計がある。<br />我々は12時少し前に駅に到着した。<br />からくり時計は12時に始まるのでじっと待機。<br />12時の合図とともに始まった。<br />殿様、庄屋どん、相良乙女、太鼓踊りの一団などが<br />地元の民謡に合わせて踊る。<br />平和そのものの3分10秒であった。<br />ここでガイドさんにお礼をしてお別れ。<br />ありがとうございました。

    駅前には人吉城をイメージしたからくり時計がある。
    我々は12時少し前に駅に到着した。
    からくり時計は12時に始まるのでじっと待機。
    12時の合図とともに始まった。
    殿様、庄屋どん、相良乙女、太鼓踊りの一団などが
    地元の民謡に合わせて踊る。
    平和そのものの3分10秒であった。
    ここでガイドさんにお礼をしてお別れ。
    ありがとうございました。

  • お昼に人吉で名物の鰻重を食べたかったが、<br />焼きから食べるのまで1時間半ほどかかる。残念あきらめた。<br />列車の出発時間までかなりあるので、<br />人吉城址近くの繊月酒蔵を訪れた。<br />かみさんは焼酎党で以前に鹿児島で<br />芋焼酎を味わってから芋焼酎に目が無い。<br />人吉は米焼酎。<br />酒蔵を訪れあれこれ試飲。<br />一番一般的な「繊月」が我々の口にあう。<br />土産用に10本を送ってもらった。<br />その後、毎晩の晩酌で無くなり、先日12本追加注文した。<br />当分楽しめそうだ。

    お昼に人吉で名物の鰻重を食べたかったが、
    焼きから食べるのまで1時間半ほどかかる。残念あきらめた。
    列車の出発時間までかなりあるので、
    人吉城址近くの繊月酒蔵を訪れた。
    かみさんは焼酎党で以前に鹿児島で
    芋焼酎を味わってから芋焼酎に目が無い。
    人吉は米焼酎。
    酒蔵を訪れあれこれ試飲。
    一番一般的な「繊月」が我々の口にあう。
    土産用に10本を送ってもらった。
    その後、毎晩の晩酌で無くなり、先日12本追加注文した。
    当分楽しめそうだ。

  • 人吉から吉松まで結ぶローカル観光列車、肥薩線 球磨川鉄道、<br />いさぶろう・しんぺい号 に乗る。<br />明治42年開通時逓信大臣山形伊三郎と鉄道院総裁後藤新平の<br />名前をとってつけられている。<br />路線途中にある矢岳第一トンネルの入り口の両側に<br />「天険若夷」、「引重致遠」の石額があり、<br />二人の難工事を労う心情が込められている。<br />ほのぼのとしたネーミングの列車は観光列車として<br />内装もレトロ調に仕立てられ、観光客で込んでいる。<br />車内には見どころ地点で列車の速度を落としたり、<br />見学のために停車したり、若い美人の乗務員がいろいろ案内し、<br />写真のモデルにもなってくれるサービス満点の列車だ。<br />走行中、アナウンスで右を見たり、左を見たり、途中下車し、<br />見学しているうちに終点吉松駅に着いてしまった。<br />このローカル線建設計画は当初水俣側を走る海岸線案(通称海線)と<br />人吉から吉松を結ぶ山手線案(通称、山線)があったが<br />最終的には山線が採用されたとある。<br />資料によると<br />この肥薩線である山手線案(通称、山線)が優先した理由は<br />1.鹿児島と宮崎双方から直線的で縦貫線であること<br />2.国防上海岸からの艦砲射撃が避けられること<br />3.九州が本州から孤立した場合、<br />  自給可能なのは山深い人吉盆地であること<br />が理由とされたとある。<br />現在のローカル観光線、しんぺい号はすべて座席予約制で<br />我々も事前にJR窓口で予約しておいた。<br />しんぺい号に乗り込む。<br />多くの観光客がそれぞれも座席に着く。<br />我々の席は出入り口前の二人掛けの席。<br />ドアーのフレームが邪魔をして外がよく見えない。<br />他の客はボックス席でゆったり2人で座っている。<br />客室乗務員に席替えを依頼した。<br />今日は満員の状態ですべての客が席に着くまで、<br />空席のボックスの有無が分からないとの事。<br />出発間際でようやく空席ボックス席が見つかった。<br />よかった~<br />列車はゆっくり走り出す。<br />やがて、短いトンネルを5つ越えるもうここは山の中。<br />高度を上げながらゆっくり走る。<br />やがて、標高294mの大畑(おこば)駅に着く。<br />駅は山の中で人家もなく、駅前のにぎわいは無い。<br />ここでしばし(5分間?)停車。<br />乗客はここで降りて駅舎を見学。当時のままの姿。

    人吉から吉松まで結ぶローカル観光列車、肥薩線 球磨川鉄道、
    いさぶろう・しんぺい号 に乗る。
    明治42年開通時逓信大臣山形伊三郎と鉄道院総裁後藤新平の
    名前をとってつけられている。
    路線途中にある矢岳第一トンネルの入り口の両側に
    「天険若夷」、「引重致遠」の石額があり、
    二人の難工事を労う心情が込められている。
    ほのぼのとしたネーミングの列車は観光列車として
    内装もレトロ調に仕立てられ、観光客で込んでいる。
    車内には見どころ地点で列車の速度を落としたり、
    見学のために停車したり、若い美人の乗務員がいろいろ案内し、
    写真のモデルにもなってくれるサービス満点の列車だ。
    走行中、アナウンスで右を見たり、左を見たり、途中下車し、
    見学しているうちに終点吉松駅に着いてしまった。
    このローカル線建設計画は当初水俣側を走る海岸線案(通称海線)と
    人吉から吉松を結ぶ山手線案(通称、山線)があったが
    最終的には山線が採用されたとある。
    資料によると
    この肥薩線である山手線案(通称、山線)が優先した理由は
    1.鹿児島と宮崎双方から直線的で縦貫線であること
    2.国防上海岸からの艦砲射撃が避けられること
    3.九州が本州から孤立した場合、
      自給可能なのは山深い人吉盆地であること
    が理由とされたとある。
    現在のローカル観光線、しんぺい号はすべて座席予約制で
    我々も事前にJR窓口で予約しておいた。
    しんぺい号に乗り込む。
    多くの観光客がそれぞれも座席に着く。
    我々の席は出入り口前の二人掛けの席。
    ドアーのフレームが邪魔をして外がよく見えない。
    他の客はボックス席でゆったり2人で座っている。
    客室乗務員に席替えを依頼した。
    今日は満員の状態ですべての客が席に着くまで、
    空席のボックスの有無が分からないとの事。
    出発間際でようやく空席ボックス席が見つかった。
    よかった~
    列車はゆっくり走り出す。
    やがて、短いトンネルを5つ越えるもうここは山の中。
    高度を上げながらゆっくり走る。
    やがて、標高294mの大畑(おこば)駅に着く。
    駅は山の中で人家もなく、駅前のにぎわいは無い。
    ここでしばし(5分間?)停車。
    乗客はここで降りて駅舎を見学。当時のままの姿。

  • 沿線の案内をしてくれた美人の乗務員は<br />写真のモデルになってサービス。<br />さらに急勾配を登るために大畑駅で列車は<br />スイッチバクし直径600mの大畑ループでさらに高度を上げてゆく。<br />ループ線の中にスイッチバックがあるのは<br />全国でもここだけだと説明があった。

    沿線の案内をしてくれた美人の乗務員は
    写真のモデルになってサービス。
    さらに急勾配を登るために大畑駅で列車は
    スイッチバクし直径600mの大畑ループでさらに高度を上げてゆく。
    ループ線の中にスイッチバックがあるのは
    全国でもここだけだと説明があった。

  • 大畑駅に無人の売店があった。<br />地元の産物を並べ、代金は脇にある箱に入れるおおらかさ。<br />真っ赤な梅干しのパックがあった。100円!<br />試しに一つ買った。帰宅してから食べた。<br />昔懐かしい味でおいしかった。<br />もっと買ってくれば良かったとかみさん。<br />ここは人吉梅園があり梅まつりなどで賑わうのだそうだ。<br />列車はここからさらに高度を上げ、標高537mの矢岳駅で停車。<br />当時活躍していたSLを見学。<br />矢岳駅からは終点吉松駅まで連続下り勾配で、<br />5つのトンネルを抜けると真幸(まさき)駅に到着。

    大畑駅に無人の売店があった。
    地元の産物を並べ、代金は脇にある箱に入れるおおらかさ。
    真っ赤な梅干しのパックがあった。100円!
    試しに一つ買った。帰宅してから食べた。
    昔懐かしい味でおいしかった。
    もっと買ってくれば良かったとかみさん。
    ここは人吉梅園があり梅まつりなどで賑わうのだそうだ。
    列車はここからさらに高度を上げ、標高537mの矢岳駅で停車。
    当時活躍していたSLを見学。
    矢岳駅からは終点吉松駅まで連続下り勾配で、
    5つのトンネルを抜けると真幸(まさき)駅に到着。

  • 真幸(まさき)駅の入場券は真の幸せになるとして<br />旅行客に人気があるらしい。<br />ホームにある幸せの鐘は昔から鉄道マンたちが<br />仕事の安全を願って鳴らし続けた鐘で、今<br />では鐘を鳴らすと幸せになるとのことで<br />列車から降りた観光客が我先に鐘を鳴らしていた。<br />真幸駅を過ぎると途中で一回スイッチバックし、<br />一路終着駅吉松駅に到着。<br />出発駅吉松は標高107m、ここからスイッチバック、<br />ループをして標高537mの矢岳駅に行き、<br />ここから213mの吉松駅まで35kmの距離を<br />1時間半かけてゆっくり走った旅であった。<br />美人の乗務員さんの車内案内、主な駅で途中下車、<br />観光など楽しんでいる間に吉松に着いてしまった。

    真幸(まさき)駅の入場券は真の幸せになるとして
    旅行客に人気があるらしい。
    ホームにある幸せの鐘は昔から鉄道マンたちが
    仕事の安全を願って鳴らし続けた鐘で、今
    では鐘を鳴らすと幸せになるとのことで
    列車から降りた観光客が我先に鐘を鳴らしていた。
    真幸駅を過ぎると途中で一回スイッチバックし、
    一路終着駅吉松駅に到着。
    出発駅吉松は標高107m、ここからスイッチバック、
    ループをして標高537mの矢岳駅に行き、
    ここから213mの吉松駅まで35kmの距離を
    1時間半かけてゆっくり走った旅であった。
    美人の乗務員さんの車内案内、主な駅で途中下車、
    観光など楽しんでいる間に吉松に着いてしまった。

  • 吉松駅から特急はやとの風3号に乗る。<br />黒塗りの車体で、車内はきれいで乗り心地が良かった。<br />15時57分、隼人駅到着。<br />16時52分発特急きりしま14号に乗るまで時間があるので、<br />駅から外に出てぶらぶら駅前散策。<br />この時間帯は学生たちが帰宅する時間で、<br />列車通学をする学生たちで賑わっていた。<br />駅前に地元農家たちで運営する売店があった。のぞいてみた。<br />弁当、野菜、日用雑貨、果物...。<br />ミカンがビニール袋に入れて無造作?に積んであった。<br />大きさが不揃いのミカンで、20個ぐらい入っていた。<br />値段は200円!<br />一袋買い、駅の待合室でかみさんと食べてみた。<br />スーパーで売っているミカンとはちょっと違う。<br />自然そのものの。甘みを抑え、おいしい。食べ応えがあった。

    吉松駅から特急はやとの風3号に乗る。
    黒塗りの車体で、車内はきれいで乗り心地が良かった。
    15時57分、隼人駅到着。
    16時52分発特急きりしま14号に乗るまで時間があるので、
    駅から外に出てぶらぶら駅前散策。
    この時間帯は学生たちが帰宅する時間で、
    列車通学をする学生たちで賑わっていた。
    駅前に地元農家たちで運営する売店があった。のぞいてみた。
    弁当、野菜、日用雑貨、果物...。
    ミカンがビニール袋に入れて無造作?に積んであった。
    大きさが不揃いのミカンで、20個ぐらい入っていた。
    値段は200円!
    一袋買い、駅の待合室でかみさんと食べてみた。
    スーパーで売っているミカンとはちょっと違う。
    自然そのものの。甘みを抑え、おいしい。食べ応えがあった。

  • 17時8分、霧島神宮駅到着。<br />霧島温泉駅は賑わいのある駅だか、<br />ここ霧島神宮駅は山里にポツンとあり静か?<br />いやさびしい駅前。日も陰り寒々としている。<br />駅舎を出ると、宿の迎えのマイクロバスが待機していてくれた。<br />迎えの車で街中を過ぎ、<br />松林のきれいな通りに出ると今宵の宿、竹千代霧島別邸に到着。

    17時8分、霧島神宮駅到着。
    霧島温泉駅は賑わいのある駅だか、
    ここ霧島神宮駅は山里にポツンとあり静か?
    いやさびしい駅前。日も陰り寒々としている。
    駅舎を出ると、宿の迎えのマイクロバスが待機していてくれた。
    迎えの車で街中を過ぎ、
    松林のきれいな通りに出ると今宵の宿、竹千代霧島別邸に到着。

  • この宿を選んだのは、霧島神宮参拝に便利で、<br />料理旅館であるのでおいしい夕食が期待できると判断した。<br />旅館と言うより、料亭の雰囲気。<br />きれいに掃除され、打水された石畳(御影石)の玄関から<br />庭に面した小部屋で抹茶とお菓子のおもてなしを受け、ここで記帳。<br />仲居さんに案内され別棟の部屋に。

    この宿を選んだのは、霧島神宮参拝に便利で、
    料理旅館であるのでおいしい夕食が期待できると判断した。
    旅館と言うより、料亭の雰囲気。
    きれいに掃除され、打水された石畳(御影石)の玄関から
    庭に面した小部屋で抹茶とお菓子のおもてなしを受け、ここで記帳。
    仲居さんに案内され別棟の部屋に。

  • 部屋は10畳、6畳のゆったりした純和風数寄屋作りで、<br />畳も新しく素晴らしい。<br />部屋風呂は無いが、大露天風呂が楽しみ。<br />この部屋は喫煙可であったが、我々は煙草を吸わないと伝えたら、<br />事前に脱臭をしておいてもらえた。細かなサービスが心地よい。

    部屋は10畳、6畳のゆったりした純和風数寄屋作りで、
    畳も新しく素晴らしい。
    部屋風呂は無いが、大露天風呂が楽しみ。
    この部屋は喫煙可であったが、我々は煙草を吸わないと伝えたら、
    事前に脱臭をしておいてもらえた。細かなサービスが心地よい。

  • 夕食は本館にある食事処で。<br />6畳ほどの個室。我々だけでゆったり出来る。<br />仲居さんが一品ずつ運んでくれる。<br />我々のペースに合わせた絶妙のタイミング。<br />酒(焼酎)よし、料理よしであった。

    夕食は本館にある食事処で。
    6畳ほどの個室。我々だけでゆったり出来る。
    仲居さんが一品ずつ運んでくれる。
    我々のペースに合わせた絶妙のタイミング。
    酒(焼酎)よし、料理よしであった。

  • 第5日目(12月5日)晴れ 温かい<br />いよいよ旅も最終日になってしまった。 <br />最終日は午前中に霧島神宮で参拝し、鹿児島に向かう。<br />久し振りの鹿児島。<br />鹿児島では観光協会主催の「鹿児島ぶらりまち歩き」に参加し、<br />ガイドさんと市内の史跡を訪れる。

    第5日目(12月5日)晴れ 温かい
    いよいよ旅も最終日になってしまった。
    最終日は午前中に霧島神宮で参拝し、鹿児島に向かう。
    久し振りの鹿児島。
    鹿児島では観光協会主催の「鹿児島ぶらりまち歩き」に参加し、
    ガイドさんと市内の史跡を訪れる。

  • 宿の車で霧島神宮まで連れて行ってもらった。<br />霧島神宮は宿からすぐのところにあると思っていたが、<br />車で10分程度かかった。とても歩いては行けない。<br />霧島神宮は朱塗りの立派な拝殿、神楽殿などが<br />杉の大木に囲まれた広大な敷地にある。<br />早朝から多くの参拝客が来ていた。<br />杉木立から吹き付ける風は冷たい。

    宿の車で霧島神宮まで連れて行ってもらった。
    霧島神宮は宿からすぐのところにあると思っていたが、
    車で10分程度かかった。とても歩いては行けない。
    霧島神宮は朱塗りの立派な拝殿、神楽殿などが
    杉の大木に囲まれた広大な敷地にある。
    早朝から多くの参拝客が来ていた。
    杉木立から吹き付ける風は冷たい。

  • 参拝し、待機してもらった宿の車に戻る途中に<br />坂本竜馬夫妻が訪れたとある展望台で<br />坂本竜馬夫妻を囲んでパチリ。<br />車は一旦宿に戻り、他の宿泊客と一緒に、霧島神宮駅まで行く予定。<br />宿の玄関前で待っていたが、いつまで待っても出てこないので<br />我々だけで駅まで送ってもらった。<br />神宮駅前は静かで、駅前の賑わいは無い。<br />出発まで駅舎を出たり、入ったりして時間をつぶす。<br />今日もよい天気。青空がまぶしい。

    参拝し、待機してもらった宿の車に戻る途中に
    坂本竜馬夫妻が訪れたとある展望台で
    坂本竜馬夫妻を囲んでパチリ。
    車は一旦宿に戻り、他の宿泊客と一緒に、霧島神宮駅まで行く予定。
    宿の玄関前で待っていたが、いつまで待っても出てこないので
    我々だけで駅まで送ってもらった。
    神宮駅前は静かで、駅前の賑わいは無い。
    出発まで駅舎を出たり、入ったりして時間をつぶす。
    今日もよい天気。青空がまぶしい。

  • 11時37分、特急きりしま9号に乗車。定刻通り。<br />錦江湾からかすんだ桜島を眺めているうちに鹿児島中央駅に到着。<br />駅前にあるラーメン屋、豚とろで昼食。<br />前回食べた時はおいしく、感激し今回も訪れたが<br />前回ほどの感激は無かった。<br />駅前からシティービューバスで待ち合わせ場所の西郷隆盛銅像前に行く。<br />前回の旅でこのあたりは何度も行ったり来たりしていたので土地勘はある。

    11時37分、特急きりしま9号に乗車。定刻通り。
    錦江湾からかすんだ桜島を眺めているうちに鹿児島中央駅に到着。
    駅前にあるラーメン屋、豚とろで昼食。
    前回食べた時はおいしく、感激し今回も訪れたが
    前回ほどの感激は無かった。
    駅前からシティービューバスで待ち合わせ場所の西郷隆盛銅像前に行く。
    前回の旅でこのあたりは何度も行ったり来たりしていたので土地勘はある。

  • ガイドさんと落ち合う。<br />ガイドさんは品のある奥様のような中年の女性。<br />話し方も物静か。<br />今回の散策ツアーの参加者は我々のみ。貸切り。

    ガイドさんと落ち合う。
    ガイドさんは品のある奥様のような中年の女性。
    話し方も物静か。
    今回の散策ツアーの参加者は我々のみ。貸切り。

  • 照国神社に向かう途中に堂々たる建物がある。<br />ここは鹿児島県立博物館考古資料館で、<br />日本でも数少ない石造建築物とのこと。<br />明治16年に鹿児島市で開催された<br />第24回九州沖縄連合共進会のパビリオンとして建てられたもので、<br />当時はネオゴシック風のモダンなスタイルが話題になったとのこと。<br />昭和28年より県立博物館として使用され、<br />博物館が旧図書館に移転した後は考古資料館として使われ、<br />埋蔵文化財の展示がおこなわれているとのこと。<br />現在は地震などで建物が損傷し立ち入り禁止になっていた。<br />照国神社で参拝した。<br />幾人かの若い家族が参拝していた。<br />子供たちはきれいな着物、洋服。七五三のお祝いだった。 <br />照神社国から鶴丸城二の丸跡に。<br />誰かが「桜島が噴火した!」と話していた。<br />我々も桜島方向をみると大きな噴煙が立ち上っていた。<br />ガイドさんは別に驚きもしない。<br />慣れっこになっているのだろう。<br />照国神社の隣に位置する探勝園を散策。<br />ひっそりとした空気がたたずむ公園で園内には、<br />島津忠義の銅像が立っていた。

    照国神社に向かう途中に堂々たる建物がある。
    ここは鹿児島県立博物館考古資料館で、
    日本でも数少ない石造建築物とのこと。
    明治16年に鹿児島市で開催された
    第24回九州沖縄連合共進会のパビリオンとして建てられたもので、
    当時はネオゴシック風のモダンなスタイルが話題になったとのこと。
    昭和28年より県立博物館として使用され、
    博物館が旧図書館に移転した後は考古資料館として使われ、
    埋蔵文化財の展示がおこなわれているとのこと。
    現在は地震などで建物が損傷し立ち入り禁止になっていた。
    照国神社で参拝した。
    幾人かの若い家族が参拝していた。
    子供たちはきれいな着物、洋服。七五三のお祝いだった。
    照神社国から鶴丸城二の丸跡に。
    誰かが「桜島が噴火した!」と話していた。
    我々も桜島方向をみると大きな噴煙が立ち上っていた。
    ガイドさんは別に驚きもしない。
    慣れっこになっているのだろう。
    照国神社の隣に位置する探勝園を散策。
    ひっそりとした空気がたたずむ公園で園内には、
    島津忠義の銅像が立っていた。

  • 鶴丸城は鹿児島城のことで、江戸時代の薩摩藩主の居城だった。<br />鶴丸城は大藩の居城にしてはとても小さく質素。<br />本丸の大手門は櫓門で、北へ向って二階建ての多聞櫓が続き、<br />南に単層の櫓が一基ある。<br />重層の石垣や並び立つ櫓はない。天守閣もない。館のような城。<br />城内には江戸時代に篤姫が<br />この城で数ヵ月を過ごしたことにちなみ、<br />2010年に銅像が建てられた。<br />黎明館で篤姫の特別展示コーナーを見学し、<br />喫茶コーナーでガイドさんとコーヒーを飲みながら休憩。<br />ガイドさんの子供たちは皆成人し、<br />東京でくらしているのでなかなか会えないと寂しがっていた。<br />黎明館から枡形になっている <br />二の丸御門(天明五年(1785)以降は<br />矢来御門と改称)の跡を通って城外に出る。<br />私学館跡の石垣にはおびただしい数の弾痕。<br />これらは西南の役で政府軍が浴びせたものを見学して、<br />また照国神社まで戻りここで散策は終了。<br />ガイドさんにお礼をして別れた。<br /><br />我々は、青々とした芝生を施した軌道を走る市電で<br />鹿児島中央駅まで行く。<br />日も陰り、お腹が空いてきた。<br />中央駅前のバスターミナルビルの地下にある<br />すし屋で早い夕食をとった。<br />豪華ではないが、地魚の寿司盛り合わせは新鮮で<br />価格もリーゾナブル。<br />鹿児島空港に行くために<br />バスターミナルで時間調整には丁度良いところだ。  <br />バスターミナルから空港連絡バスで空港に。<br />20時15分発ジェットスターで成田に22時少し前に到着。<br />成田空港で成田ガレージの迎えの車に乗り、<br />ガレージで車を受け取り、帰宅。<br /><br />今回の旅は各観光地をガイド付きで散策し、<br />ゆったりした少し贅沢な宿に泊まり、<br />いろいろな種類の列車に乗り、<br />旨い焼酎、旨い料理を楽しんだ。<br />そして何よりもよかったのは天候。<br />オフシーズンであったのでどの観光地も<br />空いていてゆっくり散策出来た。<br />今回LCCのジェットスターで成田から大分、<br />鹿児島から成田を利用したが、<br />自宅からは羽田に行くより成田のほうが近いし、<br />しかも価格がJAL,ANA便に比べ半分以下。<br />機内はいたってシンプルではあるが、<br />前方の少しゆったりとした座席を指定し、<br />わずか2時間程度の飛行であれば我慢できる。<br />全く問題ない。次回の旅も成田発のLCCを利用するだろう。<br /><br />完

    鶴丸城は鹿児島城のことで、江戸時代の薩摩藩主の居城だった。
    鶴丸城は大藩の居城にしてはとても小さく質素。
    本丸の大手門は櫓門で、北へ向って二階建ての多聞櫓が続き、
    南に単層の櫓が一基ある。
    重層の石垣や並び立つ櫓はない。天守閣もない。館のような城。
    城内には江戸時代に篤姫が
    この城で数ヵ月を過ごしたことにちなみ、
    2010年に銅像が建てられた。
    黎明館で篤姫の特別展示コーナーを見学し、
    喫茶コーナーでガイドさんとコーヒーを飲みながら休憩。
    ガイドさんの子供たちは皆成人し、
    東京でくらしているのでなかなか会えないと寂しがっていた。
    黎明館から枡形になっている
    二の丸御門(天明五年(1785)以降は
    矢来御門と改称)の跡を通って城外に出る。
    私学館跡の石垣にはおびただしい数の弾痕。
    これらは西南の役で政府軍が浴びせたものを見学して、
    また照国神社まで戻りここで散策は終了。
    ガイドさんにお礼をして別れた。

    我々は、青々とした芝生を施した軌道を走る市電で
    鹿児島中央駅まで行く。
    日も陰り、お腹が空いてきた。
    中央駅前のバスターミナルビルの地下にある
    すし屋で早い夕食をとった。
    豪華ではないが、地魚の寿司盛り合わせは新鮮で
    価格もリーゾナブル。
    鹿児島空港に行くために
    バスターミナルで時間調整には丁度良いところだ。
    バスターミナルから空港連絡バスで空港に。
    20時15分発ジェットスターで成田に22時少し前に到着。
    成田空港で成田ガレージの迎えの車に乗り、
    ガレージで車を受け取り、帰宅。

    今回の旅は各観光地をガイド付きで散策し、
    ゆったりした少し贅沢な宿に泊まり、
    いろいろな種類の列車に乗り、
    旨い焼酎、旨い料理を楽しんだ。
    そして何よりもよかったのは天候。
    オフシーズンであったのでどの観光地も
    空いていてゆっくり散策出来た。
    今回LCCのジェットスターで成田から大分、
    鹿児島から成田を利用したが、
    自宅からは羽田に行くより成田のほうが近いし、
    しかも価格がJAL,ANA便に比べ半分以下。
    機内はいたってシンプルではあるが、
    前方の少しゆったりとした座席を指定し、
    わずか2時間程度の飛行であれば我慢できる。
    全く問題ない。次回の旅も成田発のLCCを利用するだろう。

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