2025/04/30 - 2025/05/03
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Miyatanさん
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2025年4月30日~5月6日
カレンダーの並びが悪いと言われていた今年のGWですが、社内カレンダーが5月1日、2日の2日間がお休みのため、何もしなくても6連休は確保。とはいっても、何もしなくても10連休だった去年GW、9連休だった一昨年GWと比べると明らかに並びが悪いです。もっとも、4月28日と30日を有休にすれば11連休にはなるのですが、年度初めのためどうしても忖度してしまいます。
行先は、去年夏にカザフスタンとキルギスを訪問して以来、春頃が訪問のベストシーズンにもなる中央アジアスタン国の残り二つ、タジキスタンとトルクメニスタンで考えていました。ただ、トルクメニスタンのビザの取り方がよくわからなくて、じっくり調べている時間もあまりなかったので今回はタジキスタンに絞りました。タジキスタン自体は日本からのアクセスが悪いのですが、ウズベキスタンは比較的日本から行きやすくて、ウズベキスタンからタジキスタンまでは陸路でも行けそうなので、アシアナ航空でウズベキスタンのタシケントIN/OUTでスケジュール組みました。関空からも飛んでいるアシアナ航空なのでわざわざ羽田に行く必要もありません。
仁川~タシケントがデイリーでないため、現地滞在期間と航空券代など諸々考慮して、4月30日は有休を確保して、4/30~5/6の5泊7日(機内1泊)のスケジュールにしました。4月29日に関空から仁川に飛んでも、仁川からタシケントのフライトが30日にしかないので、30日発にしました。
タシケントとドゥシャンベの間を片道飛行機にすることも考えましたが、接続もあまりよくないし、陸路であればタジキスタンの首都ドゥシャンベだけではなく、タシケントから日帰りでも行けるタジキスタン・ホジャンドやウズベキスタン・サマルカンドから日帰りでも行けるタジキスタン・ペンジケントを回る周遊コースが取れそうだったので、全て陸路にしました。区間移動の殆どがシェアタクシーのため、宿だけ確保してほぼほぼぶっつけ本番の旅でした。比較的物価も安い国だったので、現地で使ったお金は、移動費や宿泊費、食費、お土産だ、入場料など、6日間でUS295$で済みました。
最終的に連続海外を26ヶ月に更新し、通算訪問国を118ヵ国に増やせました。連続海外はとりあえず30ヶ月を目指します。以下、スケジュールです。
★04/30 関空⇒仁川⇒タシケント泊
★05/01 タシケント⇒サマルカンド⇒ペンジケント泊
★05/02 ペンジケント⇒ドゥシャンベ泊
05/03 ドゥシャンベ泊
05/04 ドゥシャンベ⇒ホジャンド泊
05/05 ホジャンド⇒タシケント⇒
05/06 ⇒仁川⇒関空
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4月30日(水)
おはようございます。前日に奈良から友人が遊びに来ていて、あまり本日から海外という気がしません。御堂筋線と南海線を乗り継いで関空へ。関空発の海外旅は去年の8月以来8カ月ぶりです。関西国際空港 空港
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アシアナ航空のカウンターでチェックインすると、ファーストレーンチケットをもらえました。これがあれば優先的に出国ゲート手前の手荷物検査場を通れます。
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ANAのラウンジが移転閉鎖されて関空共同ラウンジになるというニュースはありましたが、実際の移転はまだ先でした。ANAラウンジで寛ぎますと言いたいのですが、関空のANAラウンジはとにかく混んでいて狭くて、羽田2タミのANAラウンジに慣れ親しんだ人間からすると、かなり残念なラウンジです。
ANAラウンジ 関西空港 国際線 グルメ・レストラン
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アシアナ航空111便で仁川に向かいます。去年の8月に中央アジアに行った際も同じ便でした。
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2時間ほどのフライトで仁川に到着。ちなみにこのフライトは見事にガラガラでした。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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8カ月ぶりの仁川、この民族衣装の更新のサイネージ、結構好きです。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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アシアナ航空のビジネスラウンジに入ります。仁川空港は大きい割には意外とターミナルがコンパクトで移動が楽です。何となく覚えてきました。
アシアナ航空ビジネスラウンジ (仁川空港) 空港ラウンジ
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広大なラウンジで3時間ほど休憩していました。
アシアナ航空ビジネスラウンジ (仁川空港) 空港ラウンジ
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アシアナ航空573便のタシケント行きに乗り込みます。
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窓を開けたら、ヒマラヤ山脈でしょうか。日も暮れようとする時間帯、雪で白く染まった頂が美しいです。
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タシケントの市街地上空から徐々に高度を下げて行って、
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タシケント空港に到着。夜8時頃ですが、時差4時間のため日本時間に直したら夜12時頃です。
タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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8カ月ぶりのタシケント、世界各地の言葉で歓迎のメッセージです。入国審査は特別な質問もなく無事完了です。
タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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タシケントの空港の両替は、世界の他の場所の空港と比較するとUS$に関しては滅茶苦茶レートがいいです。仮に使いきれなくて再両替しても殆ど目減りしません。なので、日本で準備したUS$を100$程ウズベキスタンスムに両替しちゃいます。
タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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この日はタシケントに宿泊します。本当は夜の電車でサマルカンドに移動して一泊というのもあったのですが、ウズベキスタン国鉄の予約がネットから上手くいかなくて、安全を取って辞めました。
メータータクシーで、行きたいホテル名を告げると、カウンターの人が距離から料金を計算してくれて、支払いを済ませるとレシートを渡されます。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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空港の外に出て、誰でもいいのですがエアポートタクシーの運転手に渡して、
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ホテルに到着です。
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Mulberry Hotel、booking.comで予約しました。バストイレ共用のシングルルームで、大体3000円くらいです。調度品がお洒落です。一泊だけなので、もうちょっと安くてシンプルな所でもよかったのですが、とはいってもウズベキスタンは全体的に宿泊費も安めです。ちなみに8月に宿泊したホテルは2000円弱くらいでもっと安かったのですが、満室でした。
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部屋のドアを開けた瞬間にニャンコが部屋に入って占拠。
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こんばんにゃん。
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友達かというくらいに散々部屋でじゃれていていたのですが、ドアを閉めようとするとササっと外に出ちゃいました。疲れていたのですぐに休みます。
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5月1日(木)
おはようございます。朝食は隣接するカフェで取れます。 -
朝食はビュッフェスタイル。タイミング的に昼食が食べれない可能性が高いため、昼食を抜いてもいいくらいに多めに食べておきます。比較的パン系の料理が多いです。
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宿はチョルスー・バザールの近く。チョルスーバザールは100年以上の歴史を持つタシケントで最も由緒あるバザールです。大鍋でプロフを仕込んでいます。
チョルスー バザール 市場
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奥に見える青いドーム型のメインビルディングは、チョルスーバザールのシンボルです。
チョルスー バザール 市場
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この日の午前中にタシケントからサマルカンドに向かう特急列車の予約がネット上で埋まっていたため、バスターミナルまで行って、バスかシェアタクシーに乗ってサマルカンドまで向かいます。まずはバスターミナルに向かいます。
バザールに隣接するチョルスー駅からメトロに乗ります。ウズベキスタンの地下鉄は激安で数十円で乗れちゃいます。チョルスー駅 駅
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旧ソ連の地下鉄は、とにかく地下深くて、エスカレーターが長くてスピードが速いです。ウクライナとかアゼルバイジャンとかジョージアもそんな感じです。そして巨大なデジタル時計が電車が出発してからの時間と時刻を示しているのも共通です。
チョルスー駅 駅
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電車が来ました。平日朝なのでそれなりに混雑しています。
チョルスー駅 駅
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途中のパフタコール駅で乗り換えます。
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バスターミナル最寄りのオルマゾール駅で下車。
バスの他にシェアタクシーもあるのですが、駅の階段を上がってターミナルに向かおうとすると、大勢の客引きからどこに行きたいんだと聞かれます。サマルカンドまで来たいと伝えると、更に囲まれ俺がサマルカンドまで行ってやるとか、沢山の人たちが集まってきます。挙句の果てに客引き同士がけんかになりかけて険悪な雰囲気。
そう思っているうちに、あまりにも周辺が大混乱しているので、警察がまで登場。警察のパトカーに乗れとまで言われるものの、私何も悪いことしていないんですけど、なぜ警察の車に。。。保護されかけました。
最終的に警官に保護される形で、バスターミナルまで連れてってやるとの事。 -
というわけで警官に保護されながら辿り着いたバスターミナル。
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結局バスの出発時間まで1時間ほどターミナルで待つことに。やる事も特になくて待ちぼうけ。もちろんバスの方が安いのですが、だったら時間短縮のためにどれかのシェアタクシーに乗ってもよかったのかなあと少し後悔。
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バスはタシケント郊外を疾走します。
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ちょうど季節柄か、道端では時々イチゴを売っていました。気のせいか、バスの中までイチゴの甘い香りが充満している気がしました。
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線路を越えて、
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途中で巨大モスクを眺めつつ、
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バスは休憩します。アイランというヨーグルト風の飲み物を売っている屋台もあります。
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バスはさらに西へと進みます。段々と荒涼とした大地になっている気がします。
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たくさんの羊さんたち。
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日も暮れかかっていますが、5時間ほどでサマルカンドのバスターミナルに到着。
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ウルグ・ベク天文台の近くとの事ですが、降りた瞬間にブハラとか西部方面に向かうシェアタクシーの客引きは沢山いるのですが、タジキスタン・ペンジケント方面の国境に向かうシェアタクシーはいません。英語もあまり通じないし、今日中にタジキスタンに入国できるのか不安になります。
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バスターミナルで適当にペンジケントと叫びまくっていたら、その辺のおじさんがこのシェアタクシーに乗れと言ってくれました。
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タクシーは途中でたくさん人を乗せて、沢山人を降ろしていたのですが、急遽降ろされて、ここの道路を渡れば国境方面行きに乗れると言われたので、降ろされました。
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道路を渡ると、タジキスタンとの国境に向かう乗り合いタクシー乗り場があったので、言われるがままに乗ります。
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満員になると出発します。途中で隣の席になったお母さんが、日本人が珍しいのか、一緒に写真撮ってくれと言われたので応じます。国境までの一本道をひたすら進みます。途中で降りる人も乗る人も多かったです。
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ウズベキスタンとタジキスタンの国境に到着です。ここから先は歩いて陸路国境越えです。
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ウズベキスタンの出国手続きを済ませ、タジキスタンの入国手続きを済ませます。タジキスタンは日本人はビザ不要で、流石にこの時間帯はすいていたので、どちらも割と簡単に済みました。
通算118番目の訪問国、タジキスタンです。何とか日没寸前に入国できました。旧ソ連を構成する中央アジアに5つあるいわゆる「スタン国」のうちの一つです。これでトルクメニスタン以外は制覇しました。 -
途中で知り合ったおじさんは英語は殆ど出来ないのですがずっと笑顔で手招きしてくれて、途中で電話で誰かと話をしていたのですが、電話を替われと言われる。電話に出てみると、この人はペンジケントのホテル到着までサポートしてくれるからついてくるといいよ、みたいなことを英語で言われる。たまたま知り合っただけだし、多分いい人なんだろうなと思ってついていきます。
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この車に乗れと言われるのですが、ツアー会社の車といった感じです。おじさんは恐らく敬虔なイスラム教徒で、途中で車を停めたと思ったら、車の外に出て絨毯を地面に敷いて、何度もお祈りしていました。イスラム教には「旅人には親切にせよ」見たいな教えがあると聞いた事もあるので、余程悪質な詐欺が流行っているという評判のエリアをのぞいては、たまたま出会ったイスラム教徒の人は比較的信頼して大丈夫なんだろうなという気はしています。
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宿泊する宿の名前を教えたら、宿の目のまで送ってくれて、特に料金も請求されませんでした。多分あのおじさんは自宅に帰るついでだったのだと思うのですが、それにしてもラッキーと思いましたし、助かりましたし感謝しています。
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本日の宿は地球の歩き方にも掲載されている「サロームホステル」という所です。ドミトリーのバストイレ共同で1500円弱くらいです。ペンジケントは安宿が少ないです。典型的なバックパッカー宿で、オーナーは英語が堪能で、世界各地から旅している旅人が大勢宿泊している様子でした。自転車も数台止まっていて、まさかの中央アジア自転車旅の人もいそうです。
Wifiがなかなか繋がらなくて苦戦したのですが、どうにかつながりました。日本から来たと言ったら「タケシ」という日本人が泊まっていると教えてくれました。 -
お腹もすいたので、食事できるお店を探します。ライトアップが旧ソ連という感じです。
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公園内を適当に歩いて、
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たまたま見つけたシャシリクのお店。シャシリクは旧ソ連地域でのいわゆるバーベキュー料理で、中央アジア各国でもよく見かけます。
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おじさんが焼きたてを見事にさばいてくれます。
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これで大体500円くらいでした。
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5月2日(金)
おはようございます。ホステルの構造上、部屋とシャワーは中庭を挟んで反対側です。朝起きて外で音がするなーと思っていたら雨降りでした。遺跡巡りを考えていたのになあと凹んでいるうちに、止みました。
昨日のうちにオーナーから話を聞いていたタケシさんに会いました。折角なのでそのまま朝食に行こうという話になりました。 -
そのまま、9月まで中央アジアを自転車で旅するというドイツ人女性も合流して、三人で朝食を食べに行くことに。ちなみにそのタケシさんは、帰りのタシケントまでのフライトも一緒だったので、仁川までご一緒することになりました。
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テキトーに近くのカフェでシェアしてみんなで食べました。多分一人当たり300円くらいだったかな。
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(記念の一枚、店内でセルフタイマーにて 笑)
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昨日は暗くてあまり見えなかったペンジケントの町を散策します。
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ウズベキスタンから国境を越えて何が変わったのかなーという感じでしたが、何となく民族衣装着用率が高くなった気がします。
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先ほどの二人とはこちらのバザールで別れて、私は古代ペンジケント遺跡に向かいます。
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バザール近くの道をバザールとは反対側方向へと進み、
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途中学校を通り過ぎます。タジキスタンの女生徒って、スカートにタイツやストッキングを履いている子が多い気がします。ただ大人の女性は、ストッキングを履いている人は殆ど見かけません。何となく日本とか他の国と逆の気がします。
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少しずつ山道を進みます。
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こちらの丘を登っていくと、
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遠くにペンジケントの町とザラフシャン川が望めます。
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さらに進みます。
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ここから先がペンジケント遺跡です。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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入ろうとすると遠くからおばちゃんに声かけられます。入場料は近くの博物館で払わなきゃいけないみたいです。30ソムニ(=420円くらい)を払います。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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古代ペンジケント遺跡は1933年に羊飼いが見つけた遺物をきっかけに1946年から発掘が始まった遺跡で、
古代パンジケント 史跡・遺跡
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ゾクド人が築いた町でしたが、8世紀にアラブ勢力の襲来を受けて、住民が町を放棄した状態のままであったため、当時の町並みがそのまま残ったまま埋もれてしまったので、中央アジアのポンペイと呼ばれているそうです。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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世界遺産「ザラフシャン・カラクム回廊」の構成遺跡の一つになっていて、他にも大小様々の遺跡があるようです。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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ただ実際には注意書きなんて殆どありません。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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遺跡北側の崖からペンジケントの町並みとザラフシャン川を望みます。結局古代文明が栄える場所って、基本的に水がある場所なんですよね。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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確かゾロアスター教の寺院だったと思います。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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(記念の一枚)
古代パンジケント 史跡・遺跡
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こういった住居跡も古代ロマンがあっていいですね。ただ想像力を持ってみないとただの泥の塊にしか見えないような。^^;
古代パンジケント 史跡・遺跡
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(古代ペンジケント遺跡)
古代パンジケント 史跡・遺跡
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(古代ペンジケント遺跡)
古代パンジケント 史跡・遺跡
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(古代ペンジケント遺跡)
古代パンジケント 史跡・遺跡
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(古代ペンジケント遺跡)
古代パンジケント 史跡・遺跡
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博物館に入ってみます。本当にちっちゃい博物館で、ほぼほぼ貸し切り状態でした。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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遺跡内で発見された壁画のレプリカも展示されています。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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当時の賑わいも伝わってきます。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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その他出土品も展示されているのですが、結局説明書きも殆どないので理解はできていません。
古代パンジケント 史跡・遺跡
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こちらがトイレですが、
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なかなか見事。。
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たまたま帰り際に見かけた男の子。すごく純粋な子が多くて、気軽に声かけて、ポーズ取ってくれます。
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学校帰りでしょうか、丘の上に登っている子供たち。
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カメラ向けるとポーズ取ってくれます。
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バザールに向かいます。左側に見えるモスクのミナレットが、イスラム世界にいる事を感じます
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早速中に入りましょう、ザッザッザ。
パンジケントバザール 市場
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完全に地元の人向けのバザールで、食品や生活用品が並びます。
パンジケントバザール 市場
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大量の玉ねぎ。
パンジケントバザール 市場
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根菜系が並びます。
パンジケントバザール 市場
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トマトとか、いちご。イチゴはここタジキスタンでもこの時期多いです。
パンジケントバザール 市場
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葉っぱ系。
パンジケントバザール 市場
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ほうきが並びます
パンジケントバザール 市場
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パンや菓子パンも。
パンジケントバザール 市場
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惣菜系のパン、肉のパイ包みのようなソムサは中央アジアの他の国と同様に見られます。
パンジケントバザール 市場
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ナンを抱えるおばちゃんたち。
パンジケントバザール 市場
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バザール前から8番のマルシルートカ(乗合バス)に乗れば、次の目的地であるサラズム遺跡に行けるはずなんですけど、1番ばかり来るのですが、30分ほど待っても来ません。反対方向には8番の乗合バスは行くのでないわけではないのでしょうけど。
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仕方なく諦めて、声かけられるままにタクシーでサラズム遺跡まで往復することに。140ソムニ(2000円弱)で合意しました。最も声かけられてタクシー乗り場に移動する途中で、8番の乗合バスが行ってしまうという、もはやあるある。
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というわけで早速出発。
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途中でお茶のオブジェが。そういえば、カザフスタンにもお茶のオブジェがあったなーと思いだします。
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ペンジケントの市街地を抜けてウズベキスタン国境に近い郊外に向かいます。ここにも"I Love Panjakent"。
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サラズム遺跡はペンジケント市街地から15kmくらいの場所にあります。途中で8番の乗合バスを抜いちゃいました。
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ようやくサラズム遺跡が見えてきました。
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1時間以上かけてじっくり回ってこようと思ったのですが、タクシーの運転手が25分で戻って来い、そんなものすぐに見れるだろうとの事。交渉して30分にどうにか引き伸ばしましたが。もっと自分の国に折角来てくれた観光客に楽しんでもらおうとか、自分の国を知ってもらおうとか、そういう気持ちはないんでしょうかね。
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タジキスタンの大統領です。30年近く人気についているらしく、国内のあちこちで見かけます。露出度高めです。
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早速入りましょう、ザッザッザ。
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サラズムというのは「土地の始まり」という意味で、この古代遺跡単体で世界遺産に登録されています。
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1976年に地元の農夫が銅の短剣を発見したことによって発掘が始まりました。
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中央アジアで最も古い住居跡のうちの一つで、拝火教(ゾロアスター教)を信仰していたのではとの事です。こちらは宗教施設跡であったと考えられています。
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発掘現場が複数あって、それぞれが屋根で覆われています。
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中国やトルコ、ペルシャとも交易があったと伝えられています。
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敷地の奥には博物館があります。そしてこちらにも大統領。
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発掘されたものが展示されています。
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陶器や
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調理器具らしいものも発掘されています。
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サラズムの王妃の発掘時の再現。身長が2m程あったのではと言われています。
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古代サラズムの町並みが再現されています。
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サラズムの王妃の再現。身長2mって本当でしょうか?
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超駆け足でしたが、日本人なのできちんと30分で戻ってきました。
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宿まで送ってくれたと思ったらどさくさに紛れて150ソムニに値上げしてきたので、腹が立ったので140ソムニだけ渡して宿の中に逃げ込みました。預かってもらった荷物を引き取って出発します。白シャツの男性がオーナーで、どうも増築するらしく、工事業者と打ち合わせ中でした。
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やはり子供が可愛らしいです。
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メインストリートまで出ます。いかにも旧ソ連といった趣。
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1番の乗合バスに乗ると、
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終点のターミナルから、ドゥシャンベ行きのシェアタクシーが出ています。
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お昼過ぎで少し時間も遅かったのですが、ドゥシャンベ行きのシェアタクシーは出ている模様でした。遅めの時間帯なので中々人が集まり面火かったですが、人も集まったのでドゥシャンベに向けて出発します。
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この旅行記へのコメント (4)
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- RL-JPNさん 2025/08/26 22:53:24
- 関空のANAラウンジ
- Miyatanさん こんばんは。
関空のラウンジも統合されるんですよね。
中部空港みたいな感じになりそう・・・いや、きっとレベルダウンになりそうな感じが・・・。羽田や成田とは雲泥の差になりますね。特にダイアモンドの方はそうでしょう。
アシアナ航空は、ウズベキスタンとか中央アジアの便もあって日本とは違いますね(日本の航空会社は飛んでないですよね・・・)。
最初の表紙の写真がなんだか素朴でいい感じだなーと思っていたら、遺跡だったんですね。想像力を働かせて・・・確かにそうですね。
日本人の方と宿が一緒になるのは、まあ地球の歩き方に乗っていたらそうなるんでしょうが、帰りの飛行機が一緒ってのはなかなか・・・と思いましたが、GWでアシアナ以外の選択肢があまりないんんでしたら、まあそれもよくあるのかな、などと思ったり。
出てくる料理も、寝る前に見るには美味しそう過ぎました・・・続きも楽しみに拝読しますね。
- Miyatanさん からの返信 2025/08/26 23:59:17
- RE: 関空のANAラウンジ
- RL-JPNさん、こんばんは。
関空の統合ラウンジは未体験です。
ただ他の方のブログでチラッと見た感じ、元の関空ANAラウンジよりはパワーアップしそうな気がします。ダイヤでANA便利用する時は上級ラウンジ利用できるみたいなんですけど、ただ関空からのANA国際線って上海くらいしか出ていないので、いける機会が限定されそうです。
流石に日本の航空会社は中央アジアには飛んでいないです。中央アジアは朝鮮系の人がそこそこいるらしいので、その縁もあって路線があるようで、経済的なつながりもあるようです。うちの会社は、中央アジアは殆ど進出出来ていないようなので。。。
表紙の写真は遺跡です。想像力を働かせないと、ただの穴ぼこにしか見えないですよね。
歩き方に載っている宿なので、あるあると思います。中央アジア方面のフライトなんて限定されるので、一緒のフライトというのも十分ありうると思います。
中央アジアに料理って、意外と日本人の口にあうんです。
3カ月半くらい前の出来事なのに、もう遥か遠くの出来事のように感じます。
Miyatan
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- らびたんさん 2025/08/22 09:56:33
- タジクは民族衣装好きにはたまらない
- Miyatanさん、こんにちは。
大阪にお住まいなのに羽田のラウンジに慣れているという。
仁川に親しむのはよくわかりますがやはり毎月出国されているとすごいですね。
タシケント行きはヒマラヤを通ることは絶対にないと思うので、天山山脈あたりでしょうか。
タシケント宿の猫ちゃんかわいいヾ(*´∀`*)ノ
にしてもタシケント→サマルカンドはバスでも5時間程度なのですね。
私が乗った電車より速い・・・w
考えてみれば道中信号なんてありませんしね。
暗くなりかけてからの国境越えが無事できてよかったです。。
そう、タジクは民族衣装率が高くて観光化されていない素朴な中央アジアが残っていると聞き、
あのあたりの国では一番地味かもしれないですがぜひとも訪れたい国の1つです。
博物館の絵でもカラフルで素敵なお召し物が描かれていますものね。
サラズム遺跡=そんなものすぐに見れるだろうw
自国民にとって(ドライバーにとっては?)はつまらない種類のものなのでしょうね。
最後に値上げしてくるなどやはり個人の問題かもです。
こういうとき細かいお金ないと本当に150払わざるをえなかったりして悲しいですよね。。
ドゥシャンベ編も楽しみにしています(^▽^)
らびたん
- Miyatanさん からの返信 2025/08/23 00:10:02
- RE: タジクは民族衣装好きにはたまらない
- らびたんさん、こんばんは。
最近は関空あまり使わないんです。ANAの海外発券による出国が多いから、というのが理由だと思います。あと自宅が関空よりも伊丹空港の方が近い、というのもあります。仁川はだいぶ慣れてきました。ご指摘の通り、天山山脈かと思われます、失礼いたしました。
猫ちゃん、可愛かったです^^
昔電車乗ったときは、タシケントからサマルカンドまで3時間くらいで着いた気がします。らびたんさんが乗った電車が遅かったのでは、と思われます。信号はあまりなかったですし、渋滞も殆どありませんでした。アフリカとは違います。(この辺りは将来の旅行記で公開します) 国境越え、無事できてホッとしました。
確かに観光地化が余りされていなくて、民族衣装着用率は高かったです。人もあまり擦れていないし、素朴な感じでした。とは言っても、タクシー運転手は本当に土壇場で吹っ掛けますよね。ウズベキスタンから陸路であれば比較的アクセスしやすいです。
サラズム遺跡は、地元民からしたらつまらない物なんでしょうね、きっと。こういう時の為に、なるべく小銭はもっておくようにしています。現地通貨に両替してから、多少嫌な顔されても、金額の大きいお札を出して、細かいお金を入手するようにしています。土壇場値上げはアフリカでもありますよ、いい奴だと思っていたのに後味悪いです。
Miyatan
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