2025年GW 台北香港周遊　その1　エバー航空で台北へ、グランドハイアット台北に宿泊

2025/05/01 - 2025/05/06

2025年のゴールデンウィークは、前年6月にANAマイレージ利用航空券をいろいろ検索していたところ、
羽田～（スターフライヤー）～関西
関西～台北～香港～羽田（エバー航空ビジネス）の、
台北香港周遊ルートでエバー航空ビジネスクラスの空席を発見したので、1人43,000マイル+税等45000円を家内と2名分発券した。このルートの航空券は1人分198,000円だったので￥3.8@マイル、マイル的には、まあまあの価値だった。台湾のエバー航空はスターアライアンス加盟で5星を連続で取得している高ランキングの航空会社なのでビジネスクラスが楽しみだ。

ホテルはAMEXのFineHotel&Resortからグランドハイアット台北ツインルームを予約、2泊で￥93780だがAMEXホテルクレジット2万円使用で￥73780と安く取れた。
朝食、レイトチェックアウト、アップグレード、100ドルの飲食クレジットが付く。101ビル隣接でMRT駅も近く便利なグランドホテルだ。

香港のホテルは尖沙咀のランガムホテルのクラブルームを3泊でホテルサイトから89,000香港ドル（￥178000）で予約した。物価高騰する香港で5星ホテルのラウンジ利用としてやむを得ない価格と思う。尖沙咀の中心に位置して便利、本店は英国ロンドンのグランドホテルで、クラブルームは英国の雰囲気が濃く残るホテルだ。

エリア 台北(台湾)

新宿6時50分のリムジンバスで7時20分羽田着。
羽田から関西へはスターフライヤー、ANA提携の航空社だが羽田は第一（JAL）ターミナル使用。一番端の保安検査Aだけ使用できる。家でQRコード付eチケットをプリントしていったが、保安検査の東南アジア風係員が「カウンターでチケットを発行しないとダメ」と言う。
おかしいと思いQRコードをかざすと反応し通れたが、申し訳ありませんもなし。スターフライヤー、係員が知らなくて、教育とか本当に大丈夫？
荷物はAMEXのサービスで関西まで送ってある。

ANAはSFC、JALはJGCで普段は航空会社ラウンジを使うが、第一ターミナルはJALラウンジがあるがANA航空券利用のため使えず。カード会社ラウンジを利用。
サービスは飲み物だけだが、空港で1時間程度ゆっくりできるのは有難い。コーヒーとコンビニで買ったサンドウィッチで朝食。

JAL機を見ながら休憩

8時45分発スターフライヤー。機体は真っ黒な塗装、内部の椅子も真っ黒な塗装。あまり趣味が良いとはいえない。
足元は普通の国内線と比べ若干余裕がある。
モニタ－が付いている。

伊豆、沼津付近から富士山

1時間程で関西空港到着。国際線エリアに移動し、JALABCで宅配したスーツケースを受け取り、エバー航空を探す。
半数以上が外国人という感じだった。

13時10分発エバー航空カウンターは長蛇の列。ビジネスクラスはどの列か聞くと、ダイアモンドと書いてある列と言われ並ぶ。5人程度だったのでホッとする。
２時間半前からチェックインのため、チェックイン前に来た乗客で大行列していた。朝礼後に、10時40分にカウンターが業務開始。

関西空港は航空各社が大きな共用ラウンジを使用するように変わったが、ANAラウンジは5月中は従来のラウンジを利用のため、ANA、スターアライアンスラウンジを利用。エバー航空は台湾のスターアライアンス加盟社。

ミートボール、焼きそば、カレー等の食べ物。あまり食べたくもなく...

冷蔵庫にチーズ類があった。

チーズ、クラッカー、パンとワインを持ってきた。

到着したエバー航空機は、到着便の機内預け荷物類を出し、航空貨物を出し、出発便の預け荷物を収納し航空貨物を収納、燃料を給油、ホースで水を給水？機内食の運び込みを行う、飛行機って折り返し出発迄の短時間での作業があわただしい。

搭乗開始になり、ビジネスクラスの我々はグループ1で搭乗。何人か並んだグループ1の大半の人達は、ANAのSFCだったようでエコノミーに行った。スターアライアンス名物SFC会員の優先搭乗行列。ビジネスクラスは半分程度と空いている。

すぐにCAさんが挨拶に来て自己紹介とおしぼりを配り、ウェルカムドリンクを聞きに来て、スパークリングワインをもらう。
ANAやJALはビジネスクラスでもウェルカムドリンクが無いので、エバー航空はサービスがよいと思う。

モニターはボタンを押すと出てくる。

窓1人、真ん中2人のヘリンボーンシート。
離着陸時は、首から腰迄のベルトによる3点式シートベルトを締める。

足元に収納棚

ふわふわのスリッパと、ヘッドフォンがケースに入っている

座席横に充電コンセント、物入れ、コントローラー、ライト等があり、使いやすい。

日本食、洋食、中華の3つから選択する。中華は鼎泰豊。

日本食メニューの英語説明

洋食、中華の説明

ワイン等のメニューは別の冊子にある。
ワインは赤、白、各々2種類づつ、シャンパンがある。

日本食を選択、海外風な和食だった。赤ワインをもらう。

食後の飲み物は、コーヒーも色々選べて、カフェラテをもらう。
カフェラテがあるのが、すごい。JALやANAのビジネスクラスはブレンドコーヒーしかないのにカフェラテがある。
中華餅のデザート。

機内エンタメは、日本語も選べる。映画も豊富にあり、日本語対応も多い。
シートをフラットにベッドにして、毛布を掛けて少し寝る。

台北桃園空港に到着後、Klookで184円で購入した台湾用eSim、自分で台北と名前を付けておいた、をオンにする。
Galaxyは2つのeSimが入れられるので、Klookで購入した、これから行く香港のeSimも入っている。
通話とSMSメッセージはドコモ、モバイルネットワークはeSim台北。

データローミングをオンにする。設定完了、インターネットが接続され、Googleマップも使える。インターネットとGoogleマップは現代の海外旅行で必須だ。
1GBで162円。滞在中159円でもう1GBをKLookアプリで追加購入した。台北3日間と香港からの乗り継ぎで半日の4日間で２GBで充分足りたので4日間の携帯電話データー使用料は合計321円と激安だった。

台北、桃園空港に予定どおり到着。長い入国審査待ちを経て入国。グランドハイアット行きのバスは1時間以上待つので、タクシー乗り場からタクシーに乗る。1,530台湾ドル7,000円。丁寧な運転の人だった。カード決済。
グランドハイアット台北に到着。広いロビーには大きな池と花があった。チェックインはテキパキした大柄な女性がしてくれた。

グランド ハイアット 台北 ホテル

グランドハイアット台北はAMEXのFineHotel&Resortからデラックスツイン予約で、UGは101ビルビュー（UGということ？）、レイトチェックアウト、朝食無料、100ドル分飲食バウチャーが付く。1104号室に入室。
チェックインの際、14時までのレイトチェックアウトをお願いしたが、Amexのプログラムで16時までレイトチェックアウトできるので問題無しと即座にOKされた。

グランド ハイアット 台北 ホテル

40平米のツインルーム。窓側にソファーベッドと丸テーブルがある、余裕がある室内。
落ち着いた内装で、トイレやバスルームがガラスで丸見えのようなウルトラモダンでは無いのが落ち着く。

グランド ハイアット 台北 ホテル

窓側から室内を見る。
テーブルには、FineHotel&Resortからプレゼントの、ハイアットのクッキーが３パックおいてあった。

グランド ハイアット 台北 ホテル

窓から、101ビルが見える。

グランド ハイアット 台北 ホテル

バスルームは、シャワーブースがあって便利。

グランド ハイアット 台北 ホテル

大きなバスタブもあり、バスルームは、ゆったりしたスペースがある。法令により使い捨て歯ブラシや髭剃り等は置いていない。シャンプー類もボトル入りのもの。

グランド ハイアット 台北 ホテル

下が冷蔵庫、上にコーヒー類。

グランド ハイアット 台北 ホテル

クロゼット下に白い布製スリッパはあった。

グランド ハイアット 台北 ホテル

セーフティボックス。

グランド ハイアット 台北 ホテル

101ビルへ、食事に出てみた。

101ビルに行く歩道橋からグランドハイアット台北を見たところ、大きなホテルだ。
101ビルは地下1階に大きなフードコートがあったが、カフェテリア式のフードコートなので夕食には断念。
レストラン形式の鼎泰豊があったが80分待ちで断念。
他のビルに行く。

周辺一帯はライトアップされ、人も多く賑やか。後に行った中山地区とくらべ、同じく人も多いが、ゆったり整然としている。
101ビルの隣の微風南山というビルに入った。

微風南山はファッション店舗と飲食店舗が入っていた。

ビルの中は、日本食や韓国レストランが多く、3月にソウルに行った時に食べた北倉洞スントウブもあった。

台湾料理のShanRicebar時時香という比較的大きな店に入った。
ほぼ満席だったが、1テーブル空いており待たずに入れた。

メニューは席にあるが、注文はQRコードからスマホで注文する方式。
やはり台湾、簡単な英語が通じるので良かった。

窓側は大きなガラスで道路に面した店内。

先ずは台湾ビールで家内と乾杯

空芯菜と、鍋、チャーハンを頼んだ。
しかし、鍋が臭い。
豆腐が物凄く臭い。
台湾名物、臭豆腐を頼んでしまった。後で日本の娘にカカオで連絡すると、娘が台湾に来た時は臭いで逃げ出したらしい。それほど臭い。

チャーハンは問題なく美味しい。
1,600台湾ドル、7,434円。
ほぼ日本の物価、英語も通じるので何ら不便は無い。
旅行しやすい街だと思った。

微風南山というビルから歩道橋で、101ビルを経由してグランドハイアット台北に戻った。
25度くらい、半袖でちょうどよく、過ごし安い気候だった。多くの人が出ており音楽もかかって賑やかだった。

翌朝5月2日、ホテル1階のCafeというビュッフェレストランに8時頃朝食に行った。
税込990台湾ドル、4,500円だが、FineHotel&Resortから予約で無料になる。

グランド ハイアット 台北 ホテル

大きなレストランで、麺コーナーではラーメンを作ってくれ、卵コーナーはオムレツ、揚げパンコーナーでは揚げパン、パンコーナーはフレンチトースト等、いくつかもあるコーナーでそれぞれ作ってくれる。
中国のようだが、英語が通じるのが台湾の良さ、おばちゃんスタッフでも英語が通じる、全く不便は無い。中国とは違って快適。

グランド ハイアット 台北 ホテル

正面は卵コーナー。
朝食レストランの客は、西洋人と中国人が大半、韓国人も多い。
日本人は1～2組しか見なかった。

グランド ハイアット 台北 ホテル

大きなオムレツを作ってもらい、中華麺も作ってもらった。

グランド ハイアット 台北 ホテル

点心も食べた。

グランド ハイアット 台北 ホテル

地下鉄MRTの101駅から故宮博物院に行く。
駅の改札事務所で悠々カード、いわゆる台湾のsuica、を2枚購入して400ドルづつチャージをお願いする、2枚計1,000ドル、4,600円。
バスもMRTも乗れるので台湾で必需品だ、とても便利。
MRTはホームドアがあり、分かりやすく、便利。
台湾の人は、エスカレーターは片側1列に並び、電車もちゃんと順序よく並び電車内も静か、優先席も空けている。中国本土の人とは全く違うと思った。

Googleマップで検索し、士林駅で降りて、バス停に歩くと、停留所に故宮博物院と書いて写真が貼ってある停留所スタンドがあって、すぐわかった。
バスは乗り降り時に悠々カードをピッとかざす。
バスに乗って、家内と、あと二つだ、とか言っていると、隣の年配の男性が、次が博物館です、と日本語で教えてくれた。台湾の人は、控えめで親切だと思った。
韓国人も親切だが控えめではなく押しが強い、中国人は全く親切でなく他人を意に介さず自己中心的。

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

故宮博物院は、蔣介石が台湾に逃げる際に北京の紫禁城から宝をごっそり持ち込んだ、世界に誇る素晴らしい博物館だ。
日本語イヤフォンを借りて廻る。
世界史で勉強した、殷、周、秦、漢、～の時代の銅や鉄器、土磁器、書物が展示されている。
写真は文字が彫られた漢の時代の壺、紀元前200年前の物。

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

紀元前1,000年くらい前のカメ

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

装飾が施された周の時代の酒器、紀元前700年前の品。

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

紀元前1100年前、周の時代の、装飾が施された壺

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

野菜のように見える翡翠

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

お肉の角煮に見える翡翠

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

角煮に似た石の説明

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

紀元前2000年以上前の石器時代の石で作られた装飾品

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

石器時代の腕飾り。

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

書道師範の家内は筆で書かれた書のコーナーも興味があり、館内売店で筆や絵も買った。

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

掛け軸等の展示品。

国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー

13時頃、博物館の外に故宮昌華という大きなレストランがあり、昼食に入った。落ち着いた内装のレストラン。上は結婚式会場にもなるようだ。

先ずはアサヒビールで乾杯。
海鮮ラーメンを2つ注文しようとしたが、ウェイトレスさんがシェアした方が良いというので1つ注文。
大きな鍋できて、二人で分ける。

小籠包も食べた。

海鮮焼きそばも大きな鍋で出てきた。
しまった、頼みすぎた。
日本と違って、大皿を分けて食べる文化なのだと思った。
ちょっと食べるつもりが、2,100ドル、1万円だった。
雰囲気がよく、美味しかったので、仕方ない。

故宮博物院からバスで士林駅に戻った。
故宮博物院バス停で、日本人、韓国人、西洋人が1列でバスを待って順序よく乗り込むとき、後から来た中国人達がバスドアに向かって走って割り込んで先に乗り込み、我々は立っていたのに、平然と座って派手な化粧を直していた。中国人は本当にマナーが悪い。

地下鉄を中山で降りて、足マッサージを探した。

Googleマップで検索し、ビルの中にある足マッサージに行った。30分600ドル（2500円）。6人くらいが静かに足マッサージを受けていた。

今日は、グランドハイアット台北にある北京料理レストラン、YunJin雲錦を日本から18時に予約しておいた。
AMEXのFINEHOTEL&RESORT特典で100米国ドルのバウチャーがあるから使用するためだ。

グランド ハイアット 台北 ホテル

コースメニューは2種類あったが、値段の安いコースにした。2,400台湾ドル（11,000円）とリーズナブル。

グランド ハイアット 台北 ホテル

奥の個室で宴会の声が聞こえていたが、ホールのテーブルは、18時に入店したときは我々の他に１組だけ。中央部にある外の景色が見える一番良い席に通された。
この後、徐々に客が５～6組入ってきた。

グランド ハイアット 台北 ホテル

アッペタイザーは、五菜風味盤と書いてある5品の前菜。
鶏肉、豚肉、小魚等、味が効いて美味しい。
赤ワインをボトルでもらう。

グランド ハイアット 台北 ホテル

鶏肉入りスープ。鶏肉が大きく厚いのに驚く。

グランド ハイアット 台北 ホテル

大きな車海老のエビチリ。ナイフフォークで食べる。

グランド ハイアット 台北 ホテル

豚肉、角煮のような味、柔らかく美味しい。

グランド ハイアット 台北 ホテル

イカ等の海鮮炒め

グランド ハイアット 台北 ホテル

ワインは1本飲んだので、プーアール茶をもらう。
青磁のポットが気に入って、家内が買って帰ろうと翌日探したが買えなかった。

グランド ハイアット 台北 ホテル

柔らかい煮魚料理

グランド ハイアット 台北 ホテル

プディングのようにご飯を固め、上にショウガ等が乗っている。美味しい。

グランド ハイアット 台北 ホテル

外はすっかり暗くなっている。

グランド ハイアット 台北 ホテル

デザート。果物と中華饅頭。甘いお米の暖かいスープが良かった。

グランド ハイアット 台北 ホテル

2階の中華レストランを出て吹き抜けのロビーを眺める。大きなホテルだ。お腹いっぱい、ワインも1本飲んで酔った。直ぐに部屋で休めるのが楽で良い。

グランド ハイアット 台北 ホテル

翌朝、ホテルの朝食レストランで朝食。
昨日に続き2回目なので慣れて来た。パンコーナーでフレンチトーストを作ってもらった。

グランド ハイアット 台北 ホテル

昨日より若干空いている。

グランド ハイアット 台北 ホテル

中華麺は今日も作ってもらった。

グランド ハイアット 台北 ホテル

今日は香港に出発するが、夕方の飛行機なので14時頃出れば良い。FINEHOTEL&RESORTから予約で16時までレイトチェックアウトができるので、14時迄頼んである。
午前中は観光に、地下鉄で龍山寺に行った。

龍山寺 寺院・教会

龍山寺は街中にある寺で、いろんな神様がいて、賑わっている。

龍山寺 寺院・教会

学業の神様、商売の神様、健康の神様達がいる。

龍山寺 寺院・教会

一つ一つが神様だ。スマホで商売の神様を調べてお祈りした。

龍山寺 寺院・教会

地下鉄で101ビルに戻って、地下のフードコートで昼食。
大きなフードコートでいろんな店が揃っている。
鼎泰豊はテーブルがあるレストランだが、90分待ちだったので止めた。

台北 101 フードコート その他の料理

ワンタンを食べた。
注文するとベルをくれて、ベルが鳴ったら取りに行く。
店員さんは片言の日本語で対応してくれた。

台北 101 フードコート その他の料理

ホテルチェックアウトはフロントスタッフが足りず順番が来るまで並んで時間がかかった。ホテルを13時30分に出るリムジンバスで桃園空港に行き、エバー航空でチェックイン。あっという間に保安区域に入る。

エバー航空ラウンジで休む。

エバー航空ラウンジ (台湾桃園空港) 空港ラウンジ

ラウンジは空いていたが、夕方が近付くと徐々に混んで来た。

エバー航空ラウンジ (台湾桃園空港) 空港ラウンジ

料理類。品数は多い。

エバー航空ラウンジ (台湾桃園空港) 空港ラウンジ

ラウンジ内部

エバー航空ラウンジ (台湾桃園空港) 空港ラウンジ

台湾ビール、点心を食べながらエバー航空香港行きの搭乗を待つ。
以下、香港編に続く。

エバー航空ラウンジ (台湾桃園空港) 空港ラウンジ