2024/10/08 - 2024/10/10
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RAINDANCEさん
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この旅行記のスケジュール
2024/10/08
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岐阜県北部、飛騨地方の中心都市である高山を訪れました。中心部は、戦国時代に飛騨国を治めた金森氏が飛騨高山城下に城下町を築いた後、江戸幕府領(天領)となって以来の商家の街並みが保全され、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれたりします。日本の市区町村で最も面積が広い市でもあります。(大阪府や香川県より大きい)
★秋の高山祭である「八幡祭」の日程に合わせて訪れ、じっくりと祭を楽しむ。
★旅館に宿泊し、祭だけではなく小京都の街並み観光とご当地グルメをあれこれ堪能。
<いただいた郷土料理/ご当地グルメ>
◎飛騨の地酒
◎「ころいも」
◎「こもどうふ」
◎「にたくもじ」
◎「漬けものステーキ」
◎あじ平の「メリメロけいちゃん」
◎二四三屋(ふじみや)の「みたらし団子」
◎じびるやの地ビール「飛騨高山麦酒」
◎「赤かぶの漬物」
◎こって牛の「飛騨牛握り」
◎なかつぼの「高山ラーメン」
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の一時帰国の旅では、「秋の高山祭」を中心に旅程を組みました。関東から新幹線で富山に入り、レンタカーで富山市内を観光の後に岐阜県の高山市へ移動。
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高山市街に入り、予約していた「旅館たかやま」にチェックイン。祭の期間は宿泊施設が混み合うため、早くから予約しておきました。
昔ながらの和風旅館、古い街並みや高山祭の会場まで徒歩圏 by RAINDANCEさん旅館たかやま 宿・ホテル
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昔ながらの和風旅館、私達好みのコンパクトで良い雰囲気の旅館です。祭り期間なのに便乗値上げをしていないところも素晴らしいです。(有名な祭ではどこもそうですが、祭の期間は宿泊施設の料金はかなり高騰します)
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客室にバス・トイレは付いていません。
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客室も広いとは言えませんが、充分です。素泊まりで2泊しましたが、高山祭・飛騨高山の古い町並まで徒歩圏で立地も良く、料金もとてもリーズナブルで満足しました。
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チェックイン後、宿の近くのこちらへ。「大衆居酒屋あじ平」、人気店の様でしたので某グルメレビューサイトで予約しておきました。
気軽な大衆居酒屋あじ平 グルメ・レストラン
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午後6時半時点でお店は満席、外国人が多かったです。コロナ禍が治まってからインバウンドが急増しているという報道は、アメリカでもYouTubeのニュースでよく見てましたがそれを実感。
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まずはビールをお通しと共に。
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さっぱりとトマト。
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タコの刺身。
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日本酒にシフト。飛騨高山の地酒、平瀬酒造店の「久寿玉」で。
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高山郷土料理の盛り合わせ「ころいも」「こも豆腐」「煮たくもじ」です。煮たくもじ=煮た漬物で、酸っぱくなっちゃった漬物を美味しく食べるため、煮て二次加工したのが起源なのだそう。(現物を撮るのを忘れてしまったためメニューを撮影)
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「漬けものステーキ」、厳冬期に凍っちゃった漬けものを囲炉裏で朴葉にのせて炙ったのが起源とのこと。
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お酒を、飛騨市の渡辺酒造の生貯蔵酒「翠翔」に切り替え。
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「あじ平のメリメロけいちゃん」。「けいちゃん」は特製の味噌で漬けこんだ鶏肉を、玉ねぎやキャベツと焼いた岐阜県の郷土料理ですが、元々は安価だった鶏肝などが入っていたそうです。なので、この店では原点回帰し鶏肉の色んな部位を使ったオリジナルけいちゃんとしてラインナップしているとのこと。
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郷土料理をしっかり堪能し、旅館へ戻りました。こちらは旅館の共同洗面所。
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風呂へ。
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温泉ではないコンパクトな風呂ですが、シャワー・カランは新しくて気持ちよく汗を流せました。
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翌朝…曇りですが雨は上がって良かったです。
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朝食は、宿のすぐ近くにあるこちらへ。「たまごかけご飯専門店・玉一」、午前6時~9時まで営業の朝食専門の店です。
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アメリカではなかなか食べられないTKG(たまごかけご飯)、1日目の朝食はココと決めていました。
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ごはんは大盛にしました。味噌汁付きです。ごはんは、飛騨高山の「和仁農園」の金賞受賞の飛騨コシヒカリ「黄金の煌き」とのこと。
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地元の上宝町にある養鶏場、「蔵柱玉金」の朝採れたまごのTKGが食べ放題!
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この日ばかりは卵の食べ過ぎも良しとしましょう。
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私はたまご5個、妻はたまご3個、ごはんはおかわりしてしまいました。
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カフェもありましたので食後にオーダー。たまごかけご飯だけをこれほど食べたのは人生初(アメリカ暮らしの反動)。幸せな時間でした。
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俳優の南果歩さんも訪れたそうです。
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朝食の後、歩いて「宮川朝市」へ向かいます。
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鍛冶橋から望む宮川。
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その宮川沿いに店が並ぶ「宮川朝市」。
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ここにも山車の格納庫がありました。
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宮前橋の先には「櫻山八幡宮」の大鳥居。
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日本三大美祭にも数えられる高山祭ですが、これは日枝神社例祭「山王祭」(4月14日・15日)と桜山八幡宮例祭「八幡祭」(10月9日・10日)の総称ということです。
櫻山八幡宮 寺・神社・教会
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ですので、秋の高山祭である「八幡祭」は、この桜山八幡宮が舞台となります。
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櫻山八幡宮の、一の鳥居(木造の鳥居)。
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境内にある「高山祭屋台会館」には、祭の屋台が展示されています。
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境内に出たら神事が始まっていました。大石段を上るご一行。
秋の高山祭 祭り・イベント
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ご一行は櫻山八幡宮の拝殿に入っていきました。
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本殿・拝殿にて神事が執り行われます。
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境内にある「桜山日光館」に立ち寄り。
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大正時代に15年間の歳月をかけて製作されたという、日光東照宮の模型(10分の1サイズ)が展示されています。
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この館の片隅に、祭の見どころの一つである「からくり奉納」の主役となる屋台「布袋台」が格納されています。出動の準備中。
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祭りの期間(2日間)、1日に2回行われるからくり奉納、初日10月9日の1回目が始まる時間の正午が迫ってきました。既に多くの観衆が集まって来ています。
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布袋台による「からくり奉納」の始まりです。高山祭の屋台におけるからくり人形は文化・文政年間(1804~1830年)に遡り、この頃からからくり人形が取り入れられ、江戸時代にはほとんどの屋台でからくりが演じられていたそうです。(現在は春秋合わせて4 台のみ)
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36条もの糸を8人でからくり操作をするというスゴ技です。からくりの内部機構は非常に巧妙で複雑で、操作はやはり極めて難しいものらしいです。長年にわたる修練と経験が必要で、早ければ小学生から練習を重ねるのだそう。操作は組内の中から選ばれた綾方(あやかた)によって行われ、組の中でも数人しか務めることができない綾方は屋台組の花形なのだとか。
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「六段崩し」の曲に合わせ、男女2人の唐子が順番に5本の綾を回転しながら飛びつたい…
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…布袋和尚の肩と手に乗ると、布袋の左手の軍配の中から「和光同塵(わこうどうじん)」と書いた幟が出てきました。見事成功!…午後の部では失敗しちゃったみたいですので(夜のニュースで確認)、成功の回を見ることが出来て良かったです。
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一文字笠に龍と鳳凰を染め抜いた飛騨染めの衣装を身に着け、鉦と締太鼓を打つ「闘鶏楽(とうけいらく)」、または「鳥毛打(とりげうち)」。地元の方々は「カンカコカン」と呼ぶそうです。
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そして、祭の見どころの1つはやはり屋台曳き廻し。屋台の起こりは1718年頃と言われ、春の山王祭に12台、秋の八幡祭に11台の屋台が曳き揃えられます。長い年月の中で大火による焼失などがありましたが、屋台組と呼ばれる町内の人々の努力により現在23台の屋台が維持されています。9日午後には4台の屋台が曳き廻されますが、屋台の曳廻しは春は行われず秋だけの行事とのこと。
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屋台曳き揃え。豪華絢爛な屋台を一部ご紹介。こちらは「豊明台」。
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「鳩峰車」。
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「大八台」。
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「金鳳台」。それぞれの山車、大枠のデザインは似ていますが細部は多様です。高山祭に曳き出される山車は、重要有形民俗文化財に指定されているそうです。
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この辺で祭の見学は一休みして、ここからはしばらくグルメと観光です。まずは、鍛冶橋のたもとにあった「二四三屋(ふじみや)」の”みたらし団子”。
二四三屋 鍛冶橋店 グルメ・レストラン
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甘辛ではなく醤油のタレで、香ばしい団子でした。
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更にその近くの「じびるや」、地ビールのお店です。アメリカではブリュワリー巡りに目が無い私たち、ここは立ち寄るしかありません。
じびるや グルメ・レストラン
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地ビール”飛騨高山麦酒”を全種類TAPで提供してくれます。私は飲み比べセット…いわゆる「フライト」と、妻はペールエール。フライトは、ダークエール、ヴァイツェン、スタウトをチョイス。なかなかの飲み応えでした。
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ビールのアテに、郷土料理”赤カブの漬物”があったのは嬉しい。
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三町伝統的建造物群保存地区へ。高山の古い街並みと言えばこの辺ですね。
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ここではこちら「飛騨 こって牛」…飛騨牛を使った握り寿司の店です。カウンターにて注文。
飛騨 こって牛 グルメ・レストラン
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三種盛(竹炭塩、しょうが醤油、飛騨牛軍艦、各1貫ずつ)、飛騨牛にぎり寿司(竹炭塩、しょうが醤油、各1貫ずつ)をゲットし、雰囲気の良い古民家イートイン・スペースでいただきました。
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小腹を満たした後にはこちら「原田酒造場」、銘柄は「山車(さんしゃ)」で知られる日本酒の酒蔵です。新酒を知らせる杉玉は普通は毎年作り変えますが、この酒蔵では毎年は変えず30年近く同じものを下げているらしい。
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現在高山には7軒の日本酒の酒蔵があるらしく、その中の一つ。創業は安政二年(1855年)、店舗は歴史を感じる屋敷です。
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宿から徒歩圏ですから、ここは夫婦そろって心おきなく試飲。
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酒蔵の見学も自由。
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原田酒造の山車には、地元の品種「ひだほまれ」をベースにお米を配合しているそうです。
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グルメは一区切りし、ちょっとアミューズメント。「飛騨高山レトロミュージアム」に入ってみましょう。
高山昭和館 美術館・博物館
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昭和レトロを再現した博物館です。
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コンパクトながら、うまく昭和が再現されています。
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昭和20年~50年代ということで、私にとってはギリギリ子供の頃のノスタルジーを感じる雰囲気。
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パチンコ屋も再現。
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実際にプレイできます。台はかなり劣化し、ハンドルはまともに球を打ち出せませんが。
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昭和ではなく平成の機種ですが、デジパチの大ヒット機種「ダービー物語」。過剰な連チャンを誘発する機種として、パチンコメーカーやパチンコ店に多くの摘発者を出しましたね。
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スロットもありました。
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懐かしのアイドルやニューミュージック関連。カセット式のカラオケ、これウチにもありました。
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教室。これらの展示物、私はノスタルジーを感じるのですが、例えば平成生まれの方などはどのように感じるのでしょうか。
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日の丸弁当と給食。アルマイト製の器が懐かしい…。
今やレトロブームに乗り、この手の昭和ノスタルジックな博物館は各地にありますね。高山にはここともう一つ「高山昭和館」というのがあります。 -
続いて、「飛騨高山まちの博物館」にやって来ました。2011年にリニューアルオープンしたそうです。
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土地と建物は、1875年(明治8年)に建てられた旧永田家の檜造りの土蔵(旧酒蔵・旧文庫蔵・旧米蔵など)をそのまま使用しており、永田家からの寄贈なのだそう。
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高山市を中心とした飛騨の歴史民俗資料約7万5000点を所蔵し、そのうち900点を常時展示しています。とても紹介しきれませんのでごく一部。
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さて、観光はいったん打ち切り、午後6時過ぎから始まる「宵祭」の前に、高山ラーメンで腹ごしらえ。中華そば「なかつぼ」へ。
なかつぼ グルメ・レストラン
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あっさり醤油の高山ラーメン「並盛り中華」をいただきました。4人掛けで相席になったのはイタリア人カップル。Buon viaggio!
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午後6時過ぎ、10月9日のみ行われる「宵祭(よいまつり)」が始まります。見学場所は、江名子川に架かる「ぬのひきはし」近辺に陣取りました。
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行列を先導する獅子舞。徳兵衛獅子(とくべえじし)とも呼ばれ、飛騨に伝わる多くの獅子舞のなかでも伝統的なものなのだそう。子供たちが元気に舞います。
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そして、屋台がたくさんの提灯を灯し巡行を始めます。
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古い町並みを照らしながら進んでいく屋台の眺めは、町の伝統を感じられる瞬間です。
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日本では、夜は古来より神が下りてくる神秘的な時間とされてきたそうです。幻想的でありまたスピリチュアルな意味合いも含め行われてきた夜祭は、日本の原風景のひとつかな…とも感じます。(夜祭は海外にももちろんありますが)
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ご神体である山車の後続に続く人々…我々もついていき、夜の街なかを静かに厳かに進んでいきます。昔と同様に、様々な願いを込めて。
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宵祭の次の日、10月10日の朝…旅館を出て朝食へ。
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この日の朝食は、宮川朝市で見つけたこちら「日々是好日」にて。
日々是好日 グルメ・レストラン
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ご覧の様なおにぎり専門店です。豚汁や肉吸いが付くセットもあり、前日の卵かけご飯に続き最高の朝食でした。
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前日の朝に続き、再び櫻山八幡宮へ。祭行列がここから始まります。祭行列は「御神幸(ごしんこう)」と呼ばれ、氏子の繁栄を願い神様が1泊2日の旅をするのだとか。
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行列は総勢数百人にも及び、御神輿・獅子・闘鶏楽・雅楽など伝統装束に包まれた方々が町内を練り歩くのです。
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行列には警護役として、文化年間の高山祭絵巻にも描かれている、一文字笠に家紋の入った裃(かみしも)姿の方々が参加します。
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氏子の方々は、行列がまわってくるのをそれぞれの家の玄関先で待ち、御神輿の神様を迎えます。
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屋台の代わりに屋台組の旗を立てた台車「臺名旗(たいめいき)」も行列に加わります。
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行列を全て見送ったところで、参道にあった「喫茶 とり珈琲」にて休憩。といっても、この日は店頭渡しのみ。
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カフェとクッキーで一休み。
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カンカコカンの闘鶏楽(とうけいらく)に遭遇。これ、音がデカいので突然背後で鳴らされたりするとかなりビックリします。
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闘鶏楽の発祥は詳しいことは分かってないものの、平家の落人や鎌倉時代に飛騨の地を与えられた領主が伝えたという説があるらしい。深い歴史ですね~。
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さて、秋の高山祭はまだ続いていますがもう充分堪能しましたので、ここからは高山観光にシフトします。市街の南部にある「高山陣屋」へ。
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江戸時代に飛騨国を治めた幕府の役所で、主要建物が現存する唯一の郡代・代官所として貴重な史跡ということなので、これは訪れておかなければ…ということで。
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こちらは「真向兎(まむきうさぎ)」の釘隠し装飾。
高山陣屋の建物は、戦国時代に豊臣秀吉の命で飛騨攻めを行い飛騨国の国主となった金森長近が、高山城下に城下町を築き金森家の下屋敷をこの場所に建てたのが起源なのだとか。 -
裁判における法廷の役割を果たした部屋とされる「御白洲(おしらす)」。
江戸時代には金森家が山形に国替えを命じられ、飛騨国が幕府の直轄領(天領)となった際、金森家の子女が住んでいた下屋敷の場所を代官所とし「高山陣屋」となったらしい。金森家、大変でしたね。 -
近隣の村々から納められた年貢米を収納する「御蔵(おんくら)」。
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建物の屋根は、「石置長榑葺(いしおきながくれぶき)」という釘を使わない板葺き屋根で、油分を多く水をはじくヒノキ科のネズコ板を木の棒と石で押さえるという葺き方なのだそう。
この陣屋は江戸以降は、大正~明治~昭和とスクラップ&ビルドされながら庁舎に使用され、昭和40年代に「高山陣屋」として復元されたそうです。資料館も併設する大きな屋敷で見応えがありました。 -
高山陣屋のあとは、旧高山町役場「高山市政記念館」へ。
高山市政記念館 美術館・博物館
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明治28年から昭和43年まで使用された町役場・市役所の建物とのこと。
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そして高山で最後に訪れたのが「舩坂酒造店」、またしても日本酒の酒蔵です。前日に訪れた「原田酒造場」の向かいです。
舩坂酒造店 専門店
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やさしい妻が「運転はまかせて」と言ってくれるのでお言葉に甘えて試飲を。まずはコインを買って、こちらのガチャでおちょこをゲット。
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代表銘柄「深山菊(みやまぎく)」のおちょこでした。シークレットって何だろう?
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そして、コインサーバーで好きな日本酒を楽しみます。2種類ほど試しました。アメリカ暮らしだとあまり日本酒は飲みませんので、その旨さはひとしおでした。
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町並みには日本人・外国人ともにまだまだ人が溢れていますが、そろそろ高山の町をあとにします。
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以上、前年の「唐津くんち」に続き、一時帰国を日本の祭(特に平日に行われる)に合わせて訪れた、秋の高山祭=桜山八幡宮例祭「八幡祭」および高山の街並み観光の旅行記でした。
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海外で暮らすのはそれなりに楽しいのですが、一方で日本の良さも再認識することができます。そんな思いもあって、今回の一時帰国では日本の原風景を訪ねる旅が続きます。次の目的地は同じく岐阜県の「白川郷」です。
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