2025/05/02 - 2025/05/04
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kasekunさん
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今年のゴールデンウィークは伊豆諸島へ。当初は御蔵島、青ケ島を計画してたけど、余裕ぶちかましてたら、いつの間にか東海汽船が満席になってた。んー、どうしよう?ネット見てたら、東海汽船の裏技!なんてタイトルのページを見つけ、、、何々!キャンセル待ちのフリー席があるとかないとか?で、電話してフリー席取ろうと試みるものの、撃沈!そんなものはなくなった模様。知床の事故やコロナでルールが変わったのかな?完全予約で席は取れず、、、。
で、下田からの便を見つけ、フェリーあぜりあで、4島訪問にチェンジ!こちら、電話予約のみ。けっこう出発近くに電話予約したのですが、無事、往路帰路の便が取れました。(こっちは完全予約でもフリーに近い感じ。実際、そんなに混み混みではなかったです。問題は帰りの便、、、フェリー乗り場からダッシュで伊豆急下田駅まで行かなければ、最終便の羽田ー千歳便に間に合わない、、、。一か八かに懸け、この旅行を決行!結果、運良く、予定通り、帰って来れました。
利島→式根島→新島→神津島、、という順で4泊5日の弾丸で周りましたが、後から振り返ると、運がよかったようです。
伊豆諸島、、、なかなかの面白い所でした。
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5月3日。
昨夜は湯河原行きの列車に航空機の遅延で間に合わず、仕方がないので品川駅周辺をブラつきながら一夜を明かす。
朝4時30分発の始発で下田を目指す、、、。 -
伊豆方面に行くのは初めて、、、。
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車窓から、、、
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お天気はバッチシ!
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海も大丈夫かな?
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写真に納めることはできなかったが、この辺りは時折湯煙が、、、。
ウィキによれば
「伊豆急行沿線は、古くから温泉街が多く、建設当時はトンネルを掘る際、地盤に源泉が浸み込み、落盤事故を度々引き起こしていた。この事故で、多数の建設員が犠牲となった。」とのこと。
たしかに、温泉街がたくさんあった、、、 -
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伊豆急下田駅まで、、、。
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伊豆急下田駅に到着!
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下田、、、といえば、頭に浮かぶのは、下田、函館、、、日本が初めて外国に港を開放した地。
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この普通列車で来ました。
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さて、フェリー乗り場までてくてく、、、。出航は9時30分。
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1854年、日米和親条約で開港された港ということは知ってるけど、、、
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実際に訪れてみて、わかりました。なるほど、、、
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地形が港に適してるんですね。
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川端康成の「伊豆の踊り子」でも有名。
、、、読んだことないけど、、、今度、読んでみよう、、、 -
島で育った自分です。船も所有してた自分です。「港」って日常にある風景で気にもしていなかったわけですけど、この旅で「港」の重要性?を改めて実感しました。
岸壁さえあれば船は泊まれる、、、わけではないんですね。海が凪なら何も問題ないけど、時化、風、うねり、、厳しい自然条件を克服できる港でないと、船は泊まれないんです、、、。
この後、利島で思いしることになりました。 -
ちょうど通り道に、、有名な人物、、、
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この像がありました!
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ペリー上陸地!1853年、黒船が日本に上陸したのは下田だったんですね。
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6年生社会科で必ず教える「ペリー」「日米和親条約」「下田、箱館の開港」、、
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下田が選ばれた理由が実際来てみてわかりました。
「江戸末期の嘉永7年3月3日(1854年3月31日)に締結された日米和親条約により下田港は函館港とともに同日開港され、外国船へ薪炭・食糧・水を供給する補給基地港となった。しかし5年後の安政6年(1859年)の日米修好通商条約により神奈川港などが開港したことに伴い、下田港は安政6年12月12日(1860年1月4日)に開港が解かれた。」ウィキ下田港より -
この船が今回乗船するフェリーあぜりあ!
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乗船券、、往復で11000円程。
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利島に向け出航!といっても、この日は
下田→神津島→式根島→新島→利島→下田の逆周りルート。(日によって逆周りとなる)
最初の計画ではまず神津島へ、、、そんな考えでしたが、4つの島を廻ることを考えて、利島上陸を初日に変更!
※後から考えればこれが大正解でした!(最終日は悪天候で利島行きは欠航となりましたので) -
大海原、太平洋!
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最初は気にしておらず、順調順調かと思ってましたが、天気はよいけど風が強くなってきたのです!
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波も荒々しくなり、停泊港をマップスミーで確認してたら、なにやら通常の港ではなく、もう1つの別な港に停泊しながらフェリーは進んでいる模様、、、
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神津島、、、式根島、
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新島で降りる観光客を見送り、、
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で、この島が今日の目的地の利島(としま)、、、。
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さあ、接岸!
でもうねりがものすごく、1階からタラップで上陸だったはずが、、、上へ下への接岸状態、、、。
「ジャンプしたら上陸できそうだね!」待ってる他の客からそんな声が聞こえてくるけど、そんなのは危険過ぎる! -
なかなか接岸できない、、、どうなる?
、、、と、「2階に上がってください!」との船員さんからの新たな指示!??2階? -
で、クチコミに投稿した状態で下船!
この写真は自分が下船した後、他の客が下船する時の光景!この角度のタラップを6人程固まって、船員さんの「セーの!」の掛け声に合わせて、下船。「降りたらすぐにタラップから離れて!」だって! -
風は強いし、タラップは動き回るは、、、すごい下船でした。島育ちの自分ですが、こんな下船、生まれて初めてでした。貴重な経験でした。
(船が出航するまで、危険だということで、この場所でしばし待機してました) -
他のお客さんが指示に従わず、降りてすぐ島へ向かおうとして怒られてました、、、
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ありがとう!フェリーあぜりあ!無事、利島に上陸できました!
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高い山が見えます。あれが利島の中心、宮塚山!標高508m。
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さて、港には今夜宿泊する民宿の方が迎えに来ていまして、「いつもあんな感じで下船するんですか?」とおかみさんに尋ねてみたら、、、
「あんな下船初めて見ました!」とおかみさん。今日は欠航だと思ってたとのこと。「あんな急勾配のタラップ、よく降りられましたね。こっちから見てたら、、、」だって!
さて、時間がないので宿に到着後、すぐに利島散策開始!(午後3時頃、宿に到着!) -
民宿からもらった地図とマップスミーを片手に、てくてくてくてく!「夕食は6時にします?6時半します?と聞かれ、当然6時半に!賞味3時間程の島歩きです。
島の小中学校! -
グラウンド!
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公民館?
失敗!そういえばここに世界1小さいボーリング場があるとかないとか、、、。忘れてました、、、 -
ここも集会場?
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きっと椿林!利島はツバキの産地!
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島の至るところにこのトロッコ?が、、、正確には「産業用モノレール」とのこと。ここに拾った実を載せて運ぶのかな?
※夕飯時におかみさんに聞いたら、ツバキは実(種)から油を絞り出すんだそうです。あちこちに落ちてるツバキの実を拾い集めるんだとか、、、ガーナのアベンクワイ(パームオイル)から油をとるような感じなのですね。 -
1周道路の周りはきっとツバキだらけ!
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ここにもモノレール!
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神社発見!
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利島には3つの大きな神社があるとか、、、廻る順番が決まってるとか、、、。
時間がないので順番通りには廻れませんが、神社巡りをしてみます! -
この風景、改めて考えたら、世界の中でも日本だけにある唯一の風景なんですよね。(サンマリノにも神社はあるらしいけど)
しかも、日本中どこでも見られる風景。自分のふるさとの小さな島でさえあります。 -
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苔がいい味出してくれています!
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てくてくてくてく、、、島一周できるかな?
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トイレ発見!
ネット情報によれば、利島はあまり観光には力を入れていないとか、、、。温泉も無いし、欠航率も高いし、キャンプ場も無い。訪れるには最低1泊はしないといけない。(伊豆大島からなら日帰りもできるけど)
実際、民宿予約はあっさり取れました。きっとゴールデンウィークの予約は無理だろうな、と恐る恐る電話してみたら、、、。本日の宿泊客は自分だけだとか。(翌日は満室らしいけど、、、、) -
休憩所で一休み!
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あれに見えるは新島でしょうか?
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?
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?
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初めて見る昆虫、、、
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池!
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観光案内板。地図をよく見ると、、、利島には湾がない!だから船の接岸が難しいわけですね。御蔵島も青ケ島もこの円形の島。港も1つしか無いし、欠航率が高いわけですね。
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島一周の予定でしたが、こんな登山道の入り口案内を見つけてしまいました!
登っちゃう?んー、迷いましたが、エーイ行っちゃえ!夕食の6時30分までに宿に戻れるかな? -
エッチらオッチら、、、。久しぶりのミニトレッキング!
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アルジェリア旅行で体重が激減してしまいましたが、体が軽くなったせいもあり、それほど辛い感じではなかった、、、。
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で、508m登りきりました!
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山頂です!
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島の子供たちも遠足で来るコースと、おかみさんが話してくれました。そんなにたいへんな登山ではないけど、時間がない中、急いで来れたことに満足満足!
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山頂から1枚!
利島の港が見える!あれなら接岸できず欠航となる日が多いのもうなづける。(あの防波堤を兼ねた岸壁2つだけで、うねりから守るんですから、接岸難しいですよね) -
遠くに見える島陰!
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ふるさとの島にはもう行くことは多分ないけど(墓も兄貴が昨年墓じまいをして札幌に移転)、こうしていろんな島を見て回っています!
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山頂には展望台も、、、
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さて、そろそろ下山、、また道に戻って1周する?いや、やめとこう!
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こんな小道をてくてくてくてく!荷物を宿に置いているから楽チン楽チン!
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島1番の巨木だそうです!
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日本ってやっぱり島国だなあ。
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で、またまた神社発見!
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ここもやっぱり参道の趣がいい!
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日本人には当たり前の風景、、、
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島のごみ処理場?
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ここにも産業用モノレール!
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島の浄水場?
実は島で大事なのは水!後で訪れた神津島でも再確認できました。
※子供の頃、夏になるとふるさとの島にも観光客がたくさん来ていました。すると、島は水不足に、、、。断水になるからと、たらいやバケツに水をたっぷり汲み置きしてました。そんな思い出がよみがえります。 -
ふるさとの島、、、今では観光客もそれほど来なくなり、水不足にはならないけど、民宿、旅館も2つ3つに減り、、、。名物だった羊牧場も後継者なく廃業、、、かと思ったら何とか復活、、、。
民宿のおかみさんも、島の将来を心配していました、、、 -
またまた神社発見!
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日本の風景ですね。
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フー!ようやく集落へ戻って来ました。3時間で宮塚山登頂!利島観光!いい運動になりました!
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小さな神社も、、見っけ!
以前、壱岐、対馬に訪れたことがありますが、そこも利島と同じで神社だらけ、、、。歴史のある本州の島と北海道の島では神社の数が違いますね。
日本は神々の国、、そんなことを実感します。 -
明日は式根島、、、温泉に入る予定!欠航しませんように!
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無事、約束の食事の時刻に間に合いました。
この後は疲れてしまったのか、写真撮るのを忘れ、民宿のおかみさんが作った美味しい夕御飯を食べ、お風呂いただいて就寝、、、。
ご飯4杯も食べちゃいました。
本当なら、寝れればどこでもいい自分ですが、ここ利島は野宿禁止、宿の手配が必須な所。宿泊代はどうやら一律1泊2日夕食つき12000円(朝食もつけるなら13000円)、けっこうなお値段ですが、残りの2日はテント泊なので、唯一利島だけは民宿に泊まれて正解だったかも。 -
5月4日。
この日は朝7時45分発のフェリーで式根島へ行くので、早起き。6時半に準備していただいた朝食まで、集落の散歩。
昨日は山へ行ったのであんまり宿の近辺は見ずに終わったので、この時間を利用しマップスミーで散策! -
またまた神社発見!
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あれ?昨日も来たっけ?良く覚えておらず、、、。
この日も天気はバッチシ! -
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集落にもホントたくさん神社が、、、。
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島の郵便局、、
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昨日、あの頂まで登っていったんだよなあ。改めて眺めると、よく登ったもんだ!
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島のお寺!
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ここにも鳥居!
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今回泊まった民宿!
※ご主人は漁師さんだとか、、、。晩御飯に出たイカ、マグロの刺身、油ののったサバの塩焼き、つみれ汁、ピーマンの肉詰め、、久しぶりに海産物たくさん食べました。最近は温暖化?で海の温度が上がって採れてた魚も変わったんだとか、、、
※気になってた子供たちのことも聞いてみました。利島には高校がなく、ほぼ東京に出ていくんだとか。親戚の所や寮に入り高校へ行くんだとか、、、。自分と同じですね。一度、大都会に出たらもう島には、、、。やはり同じ運命にあるかも、、、
※椿油、、、ツバキの実を見せてもらいました。今は時期じゃないので見られないけど、時期になるとそこら中に落ちてるんだとか。食べられるのか聞いてみたら、、、油の味が濃いんだとか。(ガーナのパームオイルのような味なのかな?)とにかく高価なんだとのこと、、、。
※他の島情報を聞いてみたら、、、新島以外の他の島には行ったことがないとのこと(おかみさんは埼玉県出身だとか)。灯台下暗し ですね。そう、地元の方って「いつでも行ける!」と思って行かないんですよね。新島情報として、美味しいパン屋さんがあるとの情報をゲットしました。どうやら利島に訪れた観光客も、そのパン屋さんに行くために日帰りで新島へ行くようです。
民宿かねに荘
http://toshimads.d.dooo.jp/about.html -
朝食もたっぷり頂いて(ご飯3杯頂き!)、港まで車で送ってもらいました。(歩いてでもいいんだけど、、、せっかくなので)
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港の岸壁壁画、、、。
自分も子供の頃、故郷の島の港の岸壁に絵を描いた記憶が、、、。きっと当時はどこもかしこも、、、ブームだったんでしょうね。 -
さあ、船は無事着岸できるかな?
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この日フェリーは東海汽船の大型船。
大型船なら問題なく着岸できるでしょう! -
そして、、、フェリーは問題なく着岸成功!
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最後の利島、、、あの山頂に汗だくで登ったんだよなあ、、
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そう、普通のフェリーなら、このくらいの高さのタラップ。
昨日は、、、 -
さらば、利島!滞在は短かったけど、欠航率高い島の1つに訪問できて満足満足!
以上、利島訪問でした。次の目的地は式根島です、、、。
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