2026/01/21 - 2026/01/23
244位(同エリア255件中)
Willさん
大寒波の中、さるびあ丸(条件付)に乗って、西風が吹き荒ぶ冬の式根島に行ってきました。2泊の予定でしたが、民宿(下田屋さん)のがおかみさんが到着直後に「明後日から海が荒れるから明日帰ったほうがよい。キャンセル料は不要です。」とおっしゃってくれたので、ありがたく予定を変更し、1泊で帰ってきました。1/23のさるびあ丸は上り便欠航となり、朝の9時に下り便に乗り、神津島を経由して無事帰京できました。ちなみに1/24、1/25のさるびあ丸は大島折り返しとなり、まさしく島に閉じ込められるところでした。強風の中、予定通り西側の遊歩道を一人で回りましたが、予想以上に風の力は強く、空は(写真のように)真っ青なのに、歩けない程の強風が吹くポイントがあり、危険な局面をなんとか切り抜けて、無事式根島を堪能しました。写真は神引展望台から北方面の写真で、リアス式海岸の向こうに新島、利島、大島が見えます。真っ白な富士山もくっきりと見えました。強い西風はかなりの寒さですが、夜、民宿のベランダから見る星空には、オリオン座が輝いていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1/21(水)夜のさるびあ丸は利島・新島・式根島・神津島は条件付で出航だった(結果として利島を含め、無事全ての島に着岸)。5階甲板は通常は人であふれているのに、寒さの為か誰もいない時間もあり、それはとても珍しいので、写真に撮りました。寒さにふるえながらビール(ミニ缶)で夜景を楽しむ。
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1/22(木)朝、無事式根島に着岸。着岸の作業をする東海汽船の方が「波が高いな!」とつぶやいていましたが、タラップも大揺れでした。
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お世話になった民宿・下田屋さん。島の中心部にあり、すぐ近くにあさのレンタサイクル(電動自転車・翌日10時まで1500円)や池村商店もあり、とても便利な立地です。宿の方はとても親切で、とても清潔です。
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まずは神引展望台へ。自転車を神引展望台の駐車場に止め、少し歩くと展望台に到着。ヤマスタのチェックインをする。真っ青な空とくっきり映える島々はまさに絶景ですが、西風が強く吹き付ける…。そして誰もいない。大好きな利島のとんがりがくっきりと見えます。
神引展望台 名所・史跡
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ヤマップ(APP)のしま山100選に丸山が入っているので、登山ポール片手に(勇気を出して)藪に踏み込みました。登りは踏み後があり、なんとか頂上らしきところに行けましたが(丸山登頂判定はゲットできた)、帰り道を見分けられず、誤った方向に入ってしまい(そもそもかすかな獣道程度しかないので)、ヤマップに残る自分の登り路の軌跡になんとか合流して難を逃れました。真昼でしたが、低木の藪の中で身動きがとれず、かなりあせりました。わずか標高99mの丸山ですが、侮るなかれ。
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なんとか神引展望台まで生還し、池村商店で買った磯のりしゃけ弁当を強風の中で必死に食す。
池村商店 グルメ・レストラン
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唐人津城に向かう。松林の中に椿がぽつぽつと咲いている。時々藪漕ぎになります。
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唐人津城。この荒涼とした光景を見たかったのです。神津島の裏砂漠を小規模にした感じですが、爆風の中、砂が吹きます。神津島が見える。
唐人津城 自然・景勝地
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式根島最高地点109mが見えるが、爆風が吹いており、一人旅ということもあって断念。宿の方は5・6月の式根島は良いよ!と言っていたので、是非再訪したいです。
唐人津城 自然・景勝地
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隈の井。本当は海岸を見たかったのだが、あまりの爆風で立つことができず断念しました。風のすき間(?)をぬって10m程度を進むのに匍匐前進で、怖かった…。
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池は干上がっていました。向こうに見える神津島。
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遊歩道を御釜湾に向けて歩く。写真は御釜湾第一展望台から、ミチナシのアシカ穴と三宅島が見える。御蔵島も見えます。
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御釜湾の遊歩道はスダジイの巨木がたくさん生えている。神引→唐人津城までの低木とは植生が変わって面白いです。
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第三展望台。
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写真のあたりに海中温泉があって、ウミガメが見れるダイビングポイントらしい。
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第三展望台から北上して中の浦海水浴場を経由し、神引展望台に向かう(自転車があるので)。午前10時30分に出発し、午後14時に帰着。約3.5時間の絶景(強風)ハイキングでした。
中の浦海水浴場 ビーチ
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自転車に乗ってヤマスタのチェックインポイント、泊海水浴場に向かう。強風につき、海岸まで降りれませんでした。この後観光協会で無事式根島バッジをゲットしました。ずっとほしかった島ねこてぬぐいの式根島温泉バージョンを買えてハッピー。
泊海水浴場 ビーチ
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自転車で東側の海沿いに南下。ぐんじ山展望台にて、三宅島と御蔵島が見えます。
ぐんじ山展望台 名所・史跡
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同じくぐんじ山展望台から新島の白ママ断崖を眺める。その右側に早島が見えますが
…。ぐんじ山展望台 名所・史跡
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早島と式根島の間にカンムリウミスズメらしき鳥の群れを発見!翌日のさるびあ丸(下り便)で神津島に向かう際にもほぼ同じあたりで同じ群れを見ました。この後、「サンバレー」で牛乳せんべいを買い、東要寺でなぎの葉(お守り)をいただき、「おくやま」で焼酎「地鉈」とおみやげを買って、いったん宿に戻る。※明日のさるびあ丸上り便は欠航かなと思い、必要な物を購入する必要があった(→その通りだった)。
ぐんじ山展望台 名所・史跡
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水着を着用して海の温泉に向かう。地鉈温泉は強風なのであきらめ、足付温泉を見て(とてもぬるい)、松が下雅湯へ向かう。自転車は温泉憩の家横の駐輪場に止めてぐるりと歩く。
足付温泉 温泉
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松が下雅湯。5月に来たときは清掃中(?)で3湯のうち1湯しかお湯がなく、かつ高温で入れなかった。今回は入湯できて感無量。お湯の上面が暖かくて、底面はわりとひんやりしており、ちょうどよい湯温の場所を探しながら、海の夕景を楽しむ。
松が下雅湯 温泉
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強風が吹き付け、顔が寒い!が、なんと美しい景色か。島の方が2人いました。
松が下雅湯 温泉
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細長い三日月と美しい夕暮れの温泉。雅湯にはきれいな男女別の更衣室があるので、水着を持ってきてここで着替えるのもあり。持ってきた服に着替えて帰る。駐輪場までの帰り道は途中から真っ暗だった。懐中電灯があるとよい。
松が下雅湯 温泉
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下田屋さんの夕食。タカベの煮物、メジマグロの刺身、いかと明日葉のフライ、たたきつみれの味噌汁ととても美味でした!瓶ビールを頼んだらつまみに干物をつけてくれました。
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1/23(金)朝、東海汽船のアプリで確認すると上り便は欠航。なので、下り便9:10に乗船することに決定。港まで送っていただく。下田屋さん、ありがとうございました。
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新島からさるびあ丸がやってくる(カッコイイ!)。昨日、さるびあ丸は(私が式根島で下船した後)スラスターのトラブルがあり、その後2/17まで不具合を抱えつつのお仕事となって(二個あるスラスターの一個が使用できない状態)、上り便は欠航が多かった。
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無事さるびあ丸に乗船し、帰京できることとなった。式根島には一泊となったが、また違う季節に式根島を再訪したいです。写真は神津島の多幸湾。(上り便欠航の)下り便に乗ると、通常のさるびあ丸では見れない景色が見れて(神津島の多幸湾以降、大島の岡田港までは各島の東側を止まらずに進むので)、それはそれで楽しい(しかし爆風)。
多幸湾 自然・景勝地
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新島のママ下断崖。真っ白。左側の間々下海岸の直下あたりは本当に真っ白で、右側のシークレットポイント辺りはグレー。この後昼寝してたら大島のカキハラ磯とトウシキ海岸を見逃してしまった…。また次回。
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利島までは海は荒れているが、浦賀水道辺りから東京湾は凪なぎ。夕暮れの富士山。強風だと風景がクリアではっきりと撮影できる(がとても寒い)。
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