2024/10/21 - 2024/10/21
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Tokyo 634さん
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この旅行記のスケジュール
2024/10/21
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飛行機での移動
大阪/関西→上海/浦東 NH975便
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この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきありがとうございます。
今回は、関西国際空港発上海・浦東国際空港着のANA975便に搭乗しました。
ANAは国際線のほとんどを羽田に集約していて、関空~上海は数少ない関空発着のANA国際線です。加えて、関空発着でしか乗れないナローボディ機の国際線運用ということもあり、珍しい国際線路線への搭乗となりました。
今回が初めての関空からの出国でしたが、出国時にとんでもないトラブルが発生。無事に上海にたどり着くことはできたのでしょうか・・・
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ANA
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■前回の旅行記
JALメインでアウェーの羽田空港第1ターミナルからスターフライヤーで大阪・関西空港へやってきました。
スターフライヤーは機材や内装のセンスが良く、機内サービスも十分なので、今後も利用したいですね。
さて、今回は関西空港からの出国編です。関西空港からの出国は今回が初めて。とてもワクワクしていたのですが、ハプニングから始まるフライトとなりました・・・ -
■関西国際空港第1ターミナル国際線出発ロビー
関西空港第1ターミナル・4階の国際線出発ロビーにやってきました。
国際線の出発ロビーはとても多くの人で賑わっていますね。羽田・成田もそうですが、関空でもインバウンドがたくさん。日本人より外国人の方が多いです。関西国際空港第一ターミナル 空港
-
■関西国際空港第1ターミナル国際線出発ロビー
続いて利用するのはANAなので、ANAのチェックインカウンターへ向かいます。
スターアライアンスゴールドのステータスがあるので、ビジネスクラスのカウンターでチェックインができます。
エコノミークラスのカウンターもそこまで混んでいないようでした。ANAは関空発の国際線は上海と北京路線しか無いので、そもそもの利用客が少ないからなのかもしれません。
ANAは関空発だと中国路線しかありませんが、一方でJALは関空からバンコク、ホノルル、ロサンゼルスなど中距離便もあり、ANAに比べてネットワークが充実しています。
東京に住んでいると、JALよりANAの方が国際線ネットワークが充実しているように感じますが、大阪など他都市発の国際線はJALの方が良いですよね。 -
■関西国際空港第1ターミナル国際線出発ロビー
預け荷物も無いのですんなり搭乗券が発券されるかなぁと思っていたら、担当して頂いたグランドスタッフさんが大慌てでした。
どうやら、ANAの関西空港のシステムがダウンしてしまい、搭乗券を発券できないとのことでした。オンラインチェックインしてモバイル搭乗券を発行するように言われて試したのですが、旅程の関係で上手く行きません。
すると、「紙の搭乗券を発券します」と言われ、別のカウンターへ案内されました。
しばらくして、手渡された搭乗券がこちら。なんと、手書きの搭乗券です・・・
これまで何度も飛行機に乗ってきましたが、手書きの搭乗券を手渡されたのは今回が初めて。搭乗券が発券されるまでに20分くらいかかったので、乗り継ぎ時間に余裕を持っておいて正解でした。 -
■関西国際空港第1ターミナル国際線出発ロビー
ハプニングがありましたが、搭乗券を受け取ったので、出国します。
関西空港は、最近改修工事が終了し、保安検査場の処理能力が拡大しました。今回は待ち時間ほぼ無しで出国できそうです。
しかし、ここでもハプニングが・・・
手書きの搭乗券をよく見てみると、搭乗時にかざすバーコードがありません。保安検査場の入口にはゲートがあり、搭乗券をかざさないと通過できないため、困っていたのですが、係の方に尋ねたところ、別ルートで案内されました。 -
■関西国際空港第1ターミナル
ドタバタがありましたが、無事に出国完了。出国審査はパスポートだけなので、何事も無く通過できました。
関西空港の国際線は、大阪・関西万博の開催を見据えてリニューアル工事が行われました。出発の動線にウォークスルー型の免税店があり、そこを通過して出発ゲートへ向かうことになります。関西国際空港 空港
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■ANA LOUNGE
出発まで時間があるので、ANAラウンジへ向かいます。関空国際線出発エリアのANAラウンジは15番ゲート付近にあります。
関空には、新たなラウンジ「Lounge KANSAI」の供用が開始されたため、ANAラウンジは2025年5月末をもって閉鎖されるとのことです。今回の利用が最初で最後の関空ANAラウンジの利用になりました。関西国際空港 ANAラウンジ (国際線) 空港ラウンジ
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■ANA LOUNGE
入室した第一印象は「めちゃくちゃ狭い」です・・・
羽田2タミの国際線ANAラウンジの広さを一度体感してしまうと狭さに驚きます。
また、スターアライアンス加盟航空会社便の指定ラウンジがANAラウンジなので、多くの人が利用して時間帯によってはほぼ満席となります。 -
■ANA LOUNGE
ドリンクや食事の内容は、羽田と成田のANAラウンジと大差はありませんが、食事提供スペースが狭く終始混雑しているのが残念なところです。
新たにオープンした「Lounge KANSAI」は、ANAラウンジよりも広く、ミールの内容も良いと聞いているので、利用してみたいですね。 -
■ANA LOUNGE
ぼてぢゅうでお好み焼きを食べて、この後も機内食があるので、ラウンジでは軽めにカレーだけ頂きました。
ラウンジ内には結構カレーの匂いが充満していて、多くの人がその匂いにつられてカレーを食べていました(笑) -
ラウンジでのんびりしていると、遅延のお知らせが・・・
到着空港の混雑の影響で、出発が50分遅延するとのことです。
今回の目的地・上海での滞在時間は約6時間。その間に空港から上海の街中へ行って観光する予定でしたが、時間が足りるのか不安になってきました(汗) -
■関西国際空港第1ターミナル
チェックイン時のトラブルで、まだちゃんとした搭乗券を貰っていないので、早めにゲートへ向かいます。
今回搭乗する機材はこちら。今回は、エアバスA320neoにお世話になります。
ANAの国際線でエアバスA320neoが充当されているのは関空発着の北京と上海路線のみのため、A320neoの国際線には初搭乗です。
そう考えると、羽田・成田発着のANA国際線は全てワイドボディ機材であり、東京と世界各地を結ぶ路線の需要は凄まじいものですね。(※A320neoはナローボディ機) -
■関西国際空港第1ターミナル
ゲート前で搭乗開始を待っていると、アナウンスで自分の名前が呼ばれました(汗)
これまで何度も飛行機に乗っていますが、自分の名前が呼ばれるのは初めての経験でした。
ゲートに向かうと、パスポートの確認の後、紙の搭乗券を発行して頂きました。システムが復旧したようで何よりです・・・
受け取ったのがこちらの搭乗券。今回は上海が最終目的地ではなく、上海では乗り継ぎのため、乗継便の搭乗券も一緒に出して頂きました。
後述しますが、乗継便の搭乗券が無いと中国入国が面倒になります。関空で乗継便のチケットもゲットできて一安心です。 -
■関西国際空港第1ターミナル
定刻15:55発ですが、遅延して16:15頃に搭乗が開始されました。今回は、大阪/関西発 上海/浦東行ANA975便に搭乗します。
上海には浦東国際空港と虹橋国際空港の2つの空港がありますが、国際線がメインで発着するのは浦東になります。
ANAでは、上海路線を羽田・成田・関空から飛ばしていて、2025年夏ダイヤでは
羽田ー上海浦東 2往復/毎日
成田ー上海浦東 1往復/毎日
関空ー上海浦東 2往復/月・火・金・土
羽田ー上海虹橋 1往復/毎日
のスケジュールで上海路線を就航しています。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
搭乗が始まったので、機内へ。今回もいつも通りのエコノミークラスです(汗)
A320は3+3の座席配置で、国内線に搭乗している雰囲気がありますが、各座席にはブランケットが置かれているので国際線です。
短距離路線なので、座席に置かれたアメニティはブランケットだけですが、希望すれば枕も貰えます。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
座席はこんな感じ。国際線なのでエコノミークラスでも各座席に個人モニターがあります。
A320neoは、割と新しい機材なので、モニターも綺麗ですね。足元にはコンセントもあるので充電も可能です。
こちらの機材は国内線での運用もあるので、国内線で搭乗する際は当たり機材のひとつでしょうか。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
安全のしおりをパシャり。
A320は翼上の座席が、足元が広々としている非常口座席もあり、そちらも空いていたのですが、今回は普通の座席を選択しました。
搭乗したANA975便のエコノミークラスはガラガラで、余裕で3席独占が可能だったので、座席間の仕切りがある非常口座席よりも、3席広々使える普通の席を選択。3席使えるので、横になることも可能です。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
定刻より45分の遅延でプッシュバック開始。
隣にはアシアナ航空の機材が止まっていました。アシアナ航空は大韓航空への吸収合併が決定しており、アシアナ航空の機材が見れるのも今のうちです。
アシアナ航空が無くなる前に一度アシアナ航空へ搭乗したいところです。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
今回の旅行で、現行の機内安全ビデオは見納め。2024年12月からポケモンが登場する安全ビデオに変更されています。
淡々と機内の安全について説明するビデオでしたが、趣向を凝らしたビデオを製作する航空会社もあり、個人的には航空会社やその国の名所、文化を取り入れたビデオが好きです。
ポケモンの機内安全ビデオも見ましたが、やはり外国人や子どもの注目度は段違い。歌舞伎の安全ビデオが好きでしたが、ポケモンも日本らしくて好きですね。
ANAのポケモン機内安全ビデオはYouTubeでも見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=G4wQ8YkYCo4 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
この時間帯は、出発機が多いみたいで、地上走行に時間がかかりました。
気づいたら日も傾き始めています。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
ようやく離陸の順番が回ってきました。
今回は第1ターミナルに近いA滑走路(RWY 24L)からの離陸です。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
関空に就航する世界各社の航空機を見ながら離陸。
成田と関空は、就航する航空会社が多く、さらに羽田ではあまり見ない外国の航空会社も多いので、珍しい機体を見るとテンションが上がりますね。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
大阪湾上空を旋回しながら上昇し、進路を西に向けます。
ちょうど、関空島が良く見えました。海上にある関西空港。門限のある成田空港と違って24時間柔軟な運用が可能です。
2025年は、大阪・関西万博の開催で、世界各国から多くの人が関空にやってくることでしょう。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
段々と夕闇が近づく空を見ながらのフライトは幻想的です。
今回のフライトは西に向かっているため、太陽に向かって進んでいる形になります。流石に地球の自転の速さには追いつきませんが、地上に比べると長い間黄昏時を楽しむことができます。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
山口県上空あたりで機内食のサービスが始まりました。
まずは、ドリンクから。今回もいつも通り「香るカボス」です。
これを飲むためだけにANAの国際線に乗っているといっても過言ではありません(笑)
国内線でも飲めると嬉しいんですけどね・・・ -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
続いて機内食が提供されました。今回は、前の方の席に座っているので機内食の提供も早いです。機内食は1種類のみでメインは「チキン南蛮丼」でした。長距離路線と比べると少な目ですが、ラウンジで食べた後なのでちょうど良い量でした。
[NH975便 エコノミークラス機内食メニュー]
・メイン
チキン南蛮丼
・合鴨パストラミとポテトサラダ
・ミックスサラダ
・おつまみ
・マフィン -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
2回目のドリンクサービスが回ってきたので、香るかぼすのおかわりとホットコーヒーを頂きました。
お酒を飲まないので、おつまみのスナックミックスを食べるタイミングを失ってしまいましたが(汗)、メインを食べた後に頂き、デザートのマフィンとコーヒーで締めました。 -
■NH975便機内 (KIX→PVG)
お手洗いに行くために、機体の最後方までやってきました。
A320のお手伝いは機体の最前方と最後方にありますが、最前方はビジネスクラス用となるので、エコノミークラスの場合、一番後ろまで行く必要があります。
自分の周りのエコノミークラスはとてもガラガラでしたが、後ろの方は割と埋まっている感じで、中国の団体の方が多い印象でした。
旅行当時は、日本人が中国への入国にビザが必要だったので、日本人の利用は少な目でした。 -
■上海浦東国際空港第1ターミナル (中華人民共和国上海市)
着陸のシーンはうっかり撮り忘れてしまいました(汗)。というわけで、次の場面はすでに上海浦東空港の中です。前方の座席だったおかげで、ドアが開いてすぐにスムーズに降機できました。
当時、日本人が中国に入国するにはビザが必要でした。オンライン申請や到着時取得は不可で、事前に日本国内の中国大使館での手続きが必須。でも今回はビザを取得せずに中国入りしています。
「え、ビザなしで入国できるの?」と思う方もいるかもしれませんが、実は“24時間以内に乗り継ぐ場合はビザ不要”というトランジット制度があり、それを利用しました。
入国時には、入国審査前のブースにある入国カードと、次のフライトの搭乗券の提示が必要です。もし関空でのドタバタで搭乗券を持っていなかったら、入国審査で足止めを食らっていたかもしれません……。とはいえ、実際にはeチケットでも問題なかったようです。 -
■上海浦東国際空港第1ターミナル
降機してからわずか10分ほどで、中国への入国手続きが完了しました。
乗継ビザ免除制度を使う場合、入国審査に時間がかかるという話を事前に聞いていたのですが、今回は運良く待ち時間ゼロで、驚くほどスムーズに入国できました。
今回の旅程は、羽田を出発し、翌日に再び羽田へ戻るという一泊二日のスケジュール。しかし、乗継ビザ免除制度は「日本→中国→日本」の単純往復には適用されず、「日本→中国→第3国」のように、必ず中国から別の国へ向かうルートである必要があります。そのため、この後は別の国へ向かいます。
(※補足:2025年現在、日本人の中国入国にはビザが不要となったため、この乗継ビザ免除制度はすでに終了しています)
トランジットの時間があるので、空港から外に出て上海の街を散策することにしました。その様子は、次回の旅行記でお届けします。上海浦東国際空港 お土産店
-
■次回の旅行記
上海までの飛行機が約1時間遅延し、上海でのトランジットは5時間半ほど。
浦東空港から上海市中心部までは地下鉄で片道1時間かかるので、上海の街中を散策できるのは実質3時間弱となりました。
次回の旅行記では、行きたいところを厳選して巡った超弾丸・上海旅行の様子をお届けします。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。外灘 散歩・街歩き
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