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コース<br />近鉄御所駅-御所高札場-モリソン万年筆カフェ-高天彦神社-蜘蛛塚-高天山草園-蜘蛛窟-高鴨神社-近鉄御所駅<br />途中、日本一長い路線バス(走行距離169.85㎞、停留所の数は168)と言われている「新宮行きバス」に乗車した。<br /><br />御所まち<br />江戸時代の街道の交差点として栄えた御所まちは様々な商売が栄えた。<br />甍・格子・家紋の入った袖壁・虫籠窓などの備わった重厚な町家が軒を連ねている。<br />モリソン万年筆の建物もその一つ。大正7年創業。<br />今はカフェになっていて、ここでランチをした。<br /><br />葛城古道<br />天孫降臨神話の舞台高天原、葛城氏の発祥の地、鴨氏氏寺など点在する。<br />高天彦神社には天孫降臨にまつわる高皇産霊尊(タカムスビノミコト)を葛城氏の氏神として祀る。<br />鴨氏氏寺の高鴨神社は飛鳥から京都へと伝わる。<br /><br />蜘蛛窟・蜘蛛塚には、ヤマト王権に反抗したこの辺りの豪族長脛族にまつわる伝承がある。<br />生駒で神武天皇と戦った長髄彦とこの一族が関わりありそうなのが面白い。<br /><br />阿倍野で打ち上げ後解散。<br />

御所市内から葛城古道を歩く

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2024/05/02 - 2024/05/02

242位(同エリア449件中)

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五黄の寅

五黄の寅さん

コース
近鉄御所駅-御所高札場-モリソン万年筆カフェ-高天彦神社-蜘蛛塚-高天山草園-蜘蛛窟-高鴨神社-近鉄御所駅
途中、日本一長い路線バス(走行距離169.85㎞、停留所の数は168)と言われている「新宮行きバス」に乗車した。

御所まち
江戸時代の街道の交差点として栄えた御所まちは様々な商売が栄えた。
甍・格子・家紋の入った袖壁・虫籠窓などの備わった重厚な町家が軒を連ねている。
モリソン万年筆の建物もその一つ。大正7年創業。
今はカフェになっていて、ここでランチをした。

葛城古道
天孫降臨神話の舞台高天原、葛城氏の発祥の地、鴨氏氏寺など点在する。
高天彦神社には天孫降臨にまつわる高皇産霊尊(タカムスビノミコト)を葛城氏の氏神として祀る。
鴨氏氏寺の高鴨神社は飛鳥から京都へと伝わる。

蜘蛛窟・蜘蛛塚には、ヤマト王権に反抗したこの辺りの豪族長脛族にまつわる伝承がある。
生駒で神武天皇と戦った長髄彦とこの一族が関わりありそうなのが面白い。

阿倍野で打ち上げ後解散。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
3.0
同行者
友人
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 近鉄御所駅で下車。

    近鉄御所駅で下車。

  • すっかりシャッター通りになっている商店街。

    すっかりシャッター通りになっている商店街。

  • 交通の要所であった名残の大きな商家と思われる建物が沢山残っている。

    交通の要所であった名残の大きな商家と思われる建物が沢山残っている。

  • 最初に高札場のある辻に行く。高札場の由来やその内容の解説が掲示されている。

    最初に高札場のある辻に行く。高札場の由来やその内容の解説が掲示されている。

  • 高札場には6枚の高札が掛かっている。<br />その脇には小さな社殿が鎮座。

    高札場には6枚の高札が掛かっている。
    その脇には小さな社殿が鎮座。

  • 白壁の建物が続く。

    白壁の建物が続く。

  • 古い商店にお邪魔して話を聞く。<br />現在はお茶の販売をしているそうだ。<br />

    古い商店にお邪魔して話を聞く。
    現在はお茶の販売をしているそうだ。

  • 店や街の話を聞いた後、皆さんで記念撮影。<br />

    店や街の話を聞いた後、皆さんで記念撮影。

  • 地面に埋め込まれている日本風景街道の銘板。<br />全国で2015年現在137のコースが登録されているらしい。

    地面に埋め込まれている日本風景街道の銘板。
    全国で2015年現在137のコースが登録されているらしい。

  • 昭和レトロな看板の掛かる重厚な建物。<br />

    昭和レトロな看板の掛かる重厚な建物。

  • レトロな町家、印鑑の店らしい。<br /><br />タバコの看板が懐かしい。<br />

    レトロな町家、印鑑の店らしい。

    タバコの看板が懐かしい。

  • 県内最古の町石(ちょういし)の説明板。<br />

    県内最古の町石(ちょういし)の説明板。

  • これがその町石。

    これがその町石。

  • 虫籠窓の大きな商家が並ぶ通りを歩く。

    虫籠窓の大きな商家が並ぶ通りを歩く。

  • 虫籠窓、格子窓の町家の軒先に杉玉。

    虫籠窓、格子窓の町家の軒先に杉玉。

  • ここは「風の森」という名の発泡酒を出して一世を風靡した油長酒造。<br />油長酒造のやってるレストランで試飲付きのランチを頂くつもりが、休みやった。

    ここは「風の森」という名の発泡酒を出して一世を風靡した油長酒造。
    油長酒造のやってるレストランで試飲付きのランチを頂くつもりが、休みやった。

  • 通りを歩いていくと、こちらもレストランをやってるモリソン万年筆の建物が在った。

    通りを歩いていくと、こちらもレストランをやってるモリソン万年筆の建物が在った。

  • ランチが頂けるとのことで中に入る。

    ランチが頂けるとのことで中に入る。

  • キーマカレーでランチをする。

    キーマカレーでランチをする。

  • ランチをしたあと大通りに出て、新宮行きのバスが来た。<br />日本最長の路線バスでTVでも紹介されている。

    ランチをしたあと大通りに出て、新宮行きのバスが来た。
    日本最長の路線バスでTVでも紹介されている。

  • 走行距離169.85㎞、停留所の数は168を誇る路線バスに乗車。<br />我々はほんの少し乗るだけ。

    走行距離169.85㎞、停留所の数は168を誇る路線バスに乗車。
    我々はほんの少し乗るだけ。

  • バスを降りて葛城古道に入る。

    バスを降りて葛城古道に入る。

  • 御所では見かけることの少ない大和棟の家。

    御所では見かけることの少ない大和棟の家。

  • 葛城の道の道標。

    葛城の道の道標。

  • 葛城古道とは言え舗装された坂道。<br />かなりの急坂をえっちらおっちら上がる。

    葛城古道とは言え舗装された坂道。
    かなりの急坂をえっちらおっちら上がる。

  • 高天彦神社の参道入口。<br />顔は笑ってるが相当へばってた。<br />奥へと続く旧参道は更に勾配がきついので、へたれ組は迂回路を歩いた。

    高天彦神社の参道入口。
    顔は笑ってるが相当へばってた。
    奥へと続く旧参道は更に勾配がきついので、へたれ組は迂回路を歩いた。

  • 高天彦神社に着いた。<br />向こうに鳥居と本殿が見える。<br />その左手の奥に蜘蛛塚がある。

    高天彦神社に着いた。
    向こうに鳥居と本殿が見える。
    その左手の奥に蜘蛛塚がある。

  • 御所市の観光案内図。<br />左上に高天彦神社神社があり、この辺りが高天原伝承地。

    御所市の観光案内図。
    左上に高天彦神社神社があり、この辺りが高天原伝承地。

  • 境内の一角にある、幸せを呼ぶ福カエルの石。

    境内の一角にある、幸せを呼ぶ福カエルの石。

  • 蜘蛛塚。<br />この辺りに居たという蜘蛛族を祀る塚。<br /><br />この後もう一箇所の蜘蛛塚を探しに行く。

    蜘蛛塚。
    この辺りに居たという蜘蛛族を祀る塚。

    この後もう一箇所の蜘蛛塚を探しに行く。

  • 高天彦神社の御祭神と由緒書き。

    高天彦神社の御祭神と由緒書き。

  • 高天山草園。<br />個人で管理されており、現在高齢のため手入れされてないが、好意で草園内を見て回ることが出来る。

    高天山草園。
    個人で管理されており、現在高齢のため手入れされてないが、好意で草園内を見て回ることが出来る。

  • 園内にあった熊の彫り物。

    園内にあった熊の彫り物。

  • こちらはオオデマリ。

    こちらはオオデマリ。

  • ヤマブキの後ろの黄色い花は キエビネ(黄海老根) のようだ。<br /><br />

    ヤマブキの後ろの黄色い花は キエビネ(黄海老根) のようだ。

  • アマドコロなんて珍しい名前。

    アマドコロなんて珍しい名前。

  • 左の茶色っぽいのが、一般的によく見られる エビネ(海老根)ラン。<br />地下には球根のような偽鱗茎(バルブ)というものが10個前後連なっていて、<br />エビの背のように見えることから、エビネと呼ばれている。<br /><br />

    左の茶色っぽいのが、一般的によく見られる エビネ(海老根)ラン。
    地下には球根のような偽鱗茎(バルブ)というものが10個前後連なっていて、
    エビの背のように見えることから、エビネと呼ばれている。

  • ミヤコワスレ。

    ミヤコワスレ。

  • ここが蜘蛛窟。<br />伝承では長髄族はこの地に住み碑の南に出入り口があったとか。<br />蜘蛛族は長脛族の事を指すのか。<br /><br />

    ここが蜘蛛窟。
    伝承では長髄族はこの地に住み碑の南に出入り口があったとか。
    蜘蛛族は長脛族の事を指すのか。

  • その辺りの解説書。

    その辺りの解説書。

  • 長脛族の子孫なりと脛の長さを競ってみる。

    長脛族の子孫なりと脛の長さを競ってみる。

  • 高天原の伝承の地、高台になっている高天からの景色。

    高天原の伝承の地、高台になっている高天からの景色。

  • 高鴨神社の境内にある楠木正成像。<br />

    高鴨神社の境内にある楠木正成像。

  • 高鴨神社の参道にある御神木。<br />二抱え以上ある巨木。

    高鴨神社の参道にある御神木。
    二抱え以上ある巨木。

  • 天にそびえる御神木の杉。

    天にそびえる御神木の杉。

  • この高鴨神社は鴨族の地であり、ここから京都に広まっていった。

    この高鴨神社は鴨族の地であり、ここから京都に広まっていった。

  • 延喜式社の高鴨神社の由来。

    延喜式社の高鴨神社の由来。

  • 17世紀に鋳造された鐘の音が響く鐘楼。

    17世紀に鋳造された鐘の音が響く鐘楼。

  • 境内の図を眺めると、沢山の社があり御祭神が祀られている。

    境内の図を眺めると、沢山の社があり御祭神が祀られている。

  • こちらの説明文に拠れば、この高鴨神社は全国の鴨(加茂)神社の元宮で日本最古の神社の一つ。

    こちらの説明文に拠れば、この高鴨神社は全国の鴨(加茂)神社の元宮で日本最古の神社の一つ。

  • 葛城古道を辿ってバス停に出て、バスに乗る。

    葛城古道を辿ってバス停に出て、バスに乗る。

  • 車窓から眺めてると、難読地名が出て来た。<br />蛇穴と書いてさらぎ。<br />

    車窓から眺めてると、難読地名が出て来た。
    蛇穴と書いてさらぎ。

  • 葛城古道は古代のロマンが一杯の所だった。<br />お疲れ様でした。

    葛城古道は古代のロマンが一杯の所だった。
    お疲れ様でした。

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