2025/04/01 - 2025/04/03
989位(同エリア4207件中)
みくるさん
10日前に思い立ち行きたかったイタリアへ。(在欧)
ヴェネツィア、ミラノ、フィレンツェ、ローマに各2泊ずつ滞在。各都市間の移動はOmioというアプリでチケット購入した高速鉄道を利用しイタリアへの航空券は格安航空券を片道で2つ購入。イタリアへ行く目的は芸術鑑賞。
4月1日からの旅だったが、現地の昼間は薄手のシャツ一枚、寒暖差が激しく夜は薄手のダウンを羽織っていた。とにかく歩く歩くの連続だったがどこを切り取っても美しい風景で文化遺産がゴロゴロしており芸術を学んでいる人は是非若いうちに一度は訪れたほうがいい場所であった。
有名教会や美術館はバックパックは禁止でドレスコード(露出を抑えるというもの)がある事が多いので、ハンドバッグやブラウスなどを持って行くと良い。捨てるような服をわざと着て現地で捨てながら旅をする人がいるというが、まともに扱われたかったらきちんとした見た目にした方がいいです。
こちらは最初に訪れたヴェネツィア。
※持って行って良かったもの:300mlのサーモス水筒、27Wパワーバンク(モバイルバッテリー)、エコバッグ、プロテインバー(1日平均1.5本くらい消費した)、ビタミンサプリ、ワコールCw-xスポーツタイツ(展望台登り用)、除菌ウェットティッシュ。
ホテルにはスーパーで1リットルの水を買っておき冷蔵庫にいつも入れていた。都市移動する時も1リットルの水をキャリーバッグに仕込んでいた。歩くのでいつも腹が減り、喉が渇いた。
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4月1日乗る予定の飛行機が何らかのトラブルにより2時間遅れになり8:50に到着するはずが、10:30頃マルコ・ポーロ空港に到着した。チケット購入していた12時からのドゥカーレ宮殿の時間に間に合わないかもな、と思っていた。
バスの券売機でヴェネツィアのPiazzale Romaへの切符を買いパス乗車後20分でヴェネツィアのバス停留所に到着。近くのIAT(観光案内所)で水上バス2日券を購入後、水上バスでホテルの近くの船着場San Zaccaria へ。
イタリア到着前に設定したはずのeSIM*が設定出来ておらず、とりあえずネットなしで水上バスに乗り込んだが、船上にて何とか設定できた。Googleマップなしで移動するのは非常に困難な場所なのでかなり焦った。画像はホテルに向かう水上バスからの眺め。
*eSIMはネット検索すると色んな人がYouTubeやブログなどでアフィリエイトしており、その人のディスカウントコードを使うと安く契約出来る。私が使用したeSIMはAiralo。 -
11:30ホテル(Hotel Locanda Canal)へ向かう途中に見えたため息橋
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ホテルへ向かう途中にサン・マルコ広場を通過。ホテルのチェックインは14時からだったが、11時半くらいに到着した。しかしBooking.comで事前にやり取りした通り、チェックイン前に荷物を無料で預かってくれた。12時からのドゥカーレ宮殿入場券を事前予約していたので荷物を置いてすぐに直行。ホテルから徒歩6分の好立地。
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間に合った。無事12:00入場したドゥカーレ宮殿の中。壁一面、天井一面に絵が埋め尽くされている。
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ヴェネツィアの象徴のライオンは街中に溢れている。こちらはドゥカーレ宮殿の中にある絵。
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宮殿を2時間程鑑賞しホテルへチェックイン。シングルのお部屋なのにバルコニー付きでカナルビューであった!到着までバルコニーが着いていることは知らなかったのでびっくり。3月がローシーズンで4月1日に訪問とギリギリローシーズンだったので宿泊価格は低いほうだと思う。しかしバルコニーでくつろぐ事はなかったが^^;
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部屋のバルコニー。スーパーで何かを買ってこちらで食べる事も出来たなと今更思うがやらなかった。1日目宿泊後、8時から簡単な朝食付きでホテルの共有部でゆで卵、コーヒー、クロワッサンを食べた。8部屋しかないホテルなので、他の宿泊客と少し雑談。イスラエルから来たロシア人やアメリカ、ポーランドから来た人などがいた。変な夢を見たという話をしていた人が複数。多分街が入り組んで迷路のようだからでは無いだろうかと答えた。
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サンマルコの鐘楼に登る16:30からのチケットを4日前にGoogle mapの場所検索で出てきたインドのエージェントThrillophiliaから購入してあったのですんなり登る。16ユーロもした。実はサン・マルコ寺院へ登るチケットと思い込んで購入してしまったものである。エレベーターで登るので楽ちんだった。
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サンマルコの鐘楼からの眺め
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街の仮面屋さん。ショーウィンドウを観るのも楽しいが、店内では仮面の撮影が禁止のところが殆どなので要注意。
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観光地だけあって、夜遅くまでレストランが営業している。22時前だが、空いていたレストランでイカ墨のパスタにチャレンジしてみた。ウェイターはバングラデシュ人だった。(この後もサービス業で働くバングラデシュ人を大勢みた。)味はしょっぱすぎで美味しくなかった。ホテルに帰って激しく腹を下す。たぶんイカ墨の鮮度が原因。
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一晩明け、4月2日朝一番でサンマルコ寺院へ。と言っても10:30頃。
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サンマルコ寺院
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サンマルコ寺院からの眺め
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サンマルコ寺院を後にし、11:15頃アカデミア美術館へ水上バスで向かう。
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アカデミア美術館のあるアカデミア橋が見えてくる。美術館は橋のところで降りたらすぐの場所。降りてからスマホでチケットを購入し中に入った。
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11:30アカデミア美術館にて。こちらの花瓶の水が一際目を引く。画像と実物の違いは大きい。画像のおじさんも花瓶の水をカメラに収めている。
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アップ
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アカデミア美術館にて
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アカデミア美術館にて
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13:00アカデミア美術館を後にし、水上バスでリアルト橋へ。リアルト橋で降りて少し橋の周りを歩いたが、すごい人手なのですぐその場を後にした。
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13:25Saint Mary of Miracles教会に立ち寄る。
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ヴェネツィアは2メートルなさそうな小道だらけ。曲がり道も一見行き止まりに見えるがよく見ると祠のような入り口がありそこから行き進む事が出来る。Googleマップ様々である。たまにGoogle マップのGPSが狂うが大して支障なし。eSIMとパワーバンク(モバイルバッテリー)は必需品。
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Floria Cominという花屋さん前の小道。
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13:40船着場、F.te Nove “B”から水上バスでムラーノ島へ向かう。画像右手に見えるのはムラーノに行く途中にあるCimitero San Micheleというお墓の島。そこを過ぎるとムラーノ島に到着。
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13:45ムラーノ島に到着。降りたのはMurano Colonna “B”とい場所。下調べしてなかったので適当に歩く。ヴェネツィアのこまごまとした狭い道と違って、道が広くて人もあまりいなくて開放感溢れる。
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ムラーノ島はガラス職人の島。企業秘密を守るためにこの島にガラス職人が集められていたとか。ガラスのランプやシャンデリア、鏡、バーナーワークのビーズや小物の店がたくさん並んでいる。路面の小さな店の方が値段が安めだった。大きな店はとても高額。
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大きいお店にて。記憶を辿るとたぶん4 GLASS MURANO - Blown Glass Factoryの上階にある高級店。1番小さいので1000ユーロ以上すると説明されたガラスでできたアクアリウム。手に持つとずっしり重い。一階部分で吹きガラスの実演をしているがその見学料金の値段が高いので上階の店内を見に入った。この高級店は他にシャンデリアや鏡などリッチな邸宅やオフィスに合いそうな物が沢山ありました。敷居が高い雰囲気のショールームで中に入っていたのは私だけでした。執事みたいなセールスマンが出てきて付きっきりで説明してくれました。が、高くて何も買えませーん。見るだけでごめんなさーい。
後にここでみたアクアリウムの小さいものが小さなアクセサリーメインのお店で500ユーロ代で売っているのも見ました。買う店は色々吟味した方が良さそうですね。 -
こちらは別のお店。オーナーイチオシのガラスで出来たピエロ達。大きさ30cmくらい。お値段は550ユーロくらいだった。オーナーがこれいいでしょー?ピエロはイタリア発祥のものですよー僕の工房で作ってるんだよーと明るく話しかけてきた。オーナーの工房にいる作家さんが作っているそうだった。確かに珍しい作品たち。
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下の段にあるピエロシリーズのコップに惹かれた。顔が可愛い。全部欲しい。コップひとつ150ユーロくらいだったか、値段は忘れた。
ピエロシリーズは風船を持っているもの、玉乗りしてるもの、ゴンドラに乗ってるものなどバリエーション豊富だった。全部30cm以上ある感じ。 -
ガラスの店が並ぶ道のはずれの方にあった小さなアクセサリーメインのお店。可愛い狐ちゃんのガラスのアクセサリーもある。原宿なんかにあったらすぐに完売しそう。こちらのお店の値段はさほど高くなかった気がする。
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こちらも別のお店。ランプワーク(バーナーワーク)のアクセサリーも沢山ある。こちら中が空洞のバルーンタイプのビーズアクセサリー。大きなお店から遠ざかった小さなお店はビビらず落ち着いて見られる。
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ガラス店の並ぶ道を後にし、さらに水上バスでムラーノ島を移動
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ムラーノ島のBasilica dei Santi Maria e Donatoへ
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17:40水上バスでヴェネツィアに戻る。ムラーノ島にはかなり長く滞在していた。こちら街中にある文房具屋さん(見るだけ)羽付きペンや蝋を垂らして封筒を封印する道具が沢山ある。
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20:00夜にCampo San Salvadorにてビバルディの四季のプチ演奏会を鑑賞。
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作曲された当時の服装で演奏。ビバルディはヴェネツィア出身なの知りませんでした。席は全体の真ん中辺。小さくしか見えないが本場中の本場で聴けて良かった。左隣に東欧の老夫婦、右隣にシンガポールから来た一家、後ろにアメリカ人の集団。演奏中も背後のアメリカ人が騒がしく態度が悪い。
演奏が終わった後に隣のシンガポールのおじさんに「演奏素晴らしかったですね。だけど一部のアメリカ人が欧州人に嫌われているのには理由があるんですよね!」とアメリカ人集団が去ってから話していたら、左隣の東欧老夫婦も私を見てウンウン頷いていた。(笑)
これがヴェネツィア滞在の締め日である。 -
4月3日午前4:55分。ホテルを4:30に出て水上バスを待った。韓国人のファミリーが同じ船着場にいた。奥様が30年前に九州に一年住んでいた事があるということで、久々に日本語で少し会話をする。親切な方だった。一家でこれからチェコへ行かれるそう。奥様は今回のイタリアの旅でのお気に入りはソレントだと言っておられたので、あの有名な歌が脳内再生された。
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サンタルチア駅に到着。プラットフォームがどこになるか電光掲示板を見て確認する。要するに、飛行機乗る時に搭乗ゲートを確認するのと同じ要領ですね。その電車版。
Omioアプリで買ったミラノへのチケットを画面表示してITALO高速鉄道に乗り込む。飲み物とスナックを配る人に何が食べたい?と聞かれ、迷っていたら全部あげるねと、ハイ、ハイ、ハイ♪とスナック全種類くれた。 -
女ひとり旅だからビジネスクラスにした。今思うとビジネスクラスじゃなくても良さそうだったが、車内は快適だった。席は車両の端だと窓がないので少しだけ真ん中よりにしたほうがよい。ミラノ到着は2時間半後。
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