2025.3.　ウユニ・ラパス・ニューヨーク　7泊13日　⑥ラパス～ボゴタ編

2025/03/21 - 2025/03/23

今年の1月、旅友とアメ横で昼飲みをしながら、お互いの旅スケジュールを話してた。
友：今年も2月から2か月ぐらい南米に行くよ。
私：私、3月はニューヨーク。復路はTHE Room取れてる。
友：たぶん3月後半はウユニにいるよ。
私：往路の日にち変更して私もウユニ行こうかな。合流してもいい？
友：いいよー

だけど問題はJFK⇔LPBのフライト
普通に購入すると20万円ぐらい。
ANAの特典航空券で発券できるけど、6万マイルかぁ・・・
もしかしてアシアナのマイレージが利用できないかな。
調べてみたところ、35,000マイル＋9,900円で発券できることがわかり即予約。
大韓航空と合併するまでに使ってしまいたかったアシアナのマイル。
最後にいい仕事をしてくれた。（まだ6,000マイル残ってるけど）

ということで、憧れのウユニ塩湖では各種ツアーに参加し、ついでにラパスとニューヨークも楽しんできました。

■旅程
3/14　羽田⇔ニューヨーク（ANA）
3/14　ニューヨーク→ボゴタ（アビアンカ航空）
3/15　ボゴタ→ラパス（アビアンカ航空）
3/15　ラパス→ウユニ（バス）+1　
3/16　ウユニ泊　　　　　
3/17～3/19　2泊3日ツアー　
3/19　ウユニ泊
3/20　ウユニ→ラパス（バス）+1
3/21　ラパス泊　　　　　　　　　　　　　　★今ここ
3/22　ラパス→ボゴタ（アビアンカ航空） ★
3/23　ボゴタ→ニューヨーク（アビアンカ航空）
3/23　ニューヨーク泊
3/24　ニューヨーク泊
3/25　ニューヨーク→羽田（ANA）+1

■航空券　今回は[12]　[15]　[16]　[17]　[18]　[13]を利用

ANA　255,840円＋変更手数料21,400円
[11]　11月27日(水)　BKK(09:25)→HND(17:10) NH848　789　27C　エコノミー:H　(5時間45分)

[12]　3月14日(金)　HND(11:35)→JFK(11:30)T7　NH110　77W 30A　エコノミー:H　(12時間55分)

[13]　3月25日(火)　JFK(14:05)T7→HND(17:40)+1　NH109　77W　30A　エコノミー:H　(14時間35分)

[14]　4月14日(月)　HND(10:50)→BKK(15:30)　NH847　781　32A　エコノミー:H(6時間40分)

アビアンカ航空　アシアナ航空のマイレージ35,000マイル＋9900円
[15]　3月14日(金)　JFK(15:15)T4→ BGO(20:14)T1　AV211 05H59M

[16]　3月15日(土)　BGO(07:45)T1→LPB(14:28) 05H43M AV105 CUZCO Layover Time 01:05

[17]　3月22日(土)　LPB(15:33)→BGO(20:25)T1 05H52M AV104　CUZCO Layover Time 01:08

[18]　3月23日(日)　BGO(07:00)T1→JFK(13:55)T4 05H55M AV210

■交通費
3月15日　ラパス空港からラパスバスターミナル　ミニバス5Bs.
3月15日　ラパスバスターミナルからウユニ　Todo Turismo　39USD＋30Bs.(座席クラスを変更した差額)
3月20日　ウユニバスターミナルからラパス　El Cisne Bus　150Bs.
3月21日　ラパスバスターミナルからホステル　タクシー　15Bs.(旅友とワリカン)
3月21日　学生広場から月の谷往復　ミニバス3Bs.×2
3月21日　テレフェリコ　16Bs.
3月22日　オベリスコからキリキリ展望台　タクシー15Bs.(旅友とワリカン）
3月22日　キリキリ展望台からオベリスコ　ミクロ2Bs．
3月22日　ホステルからイザベル広場　ミニバス2Bs.
3月22日　イザベル広場からラパス空港　5Bs.
3月23日　JFKからホステル　2.9USD
3月24日　グランドセントラル→14 ストリート・ステーション　W 14 St/Washington St→Amsterdam Av & West 102 St　地下鉄、バス乗り継ぎで2.9USD
3月24日　ホステル→E 90th St Ferry(バス)　Vernon Blvd-Jackson Av→103 St(地下鉄)　地下鉄、バス乗り継ぎで2.9USD　
3月24日　East 90th St→Long Island City　NYC Ferry 4.5USD
3月25日　ホステルからJFK T7 地下鉄、バス乗り継ぎで2.9USD


■ホテル
3月16日　Hotel de Sal Reina del Salar　28USD（Booking.comで予約)　
3月17日　YOKOSO HOSTEL（ウユニ)（ツアー代金込み）　
3月18日　Hostal El Ladrillo　（ツアー代金込み）
3月19日　Hotel de Sal Reina del Salar　197Bs.（Booking.comで予約）
3月21日　El Prado Capsule Hostel　102Bs.(アーリーチェックイン追加料金35Bs.含む）

■ツアー　Hodaka Mountain Expedition
3/16　サンセットツアー　200Bs.
3/17～3/19　ウユニ塩湖とエドゥアルドアバロアアンデス動物相国立保護区　2泊全食付き　1200Bs.
3/20　デイツアー　200Bs.

■SIM
＜ボリビア＞
Revolut　初回限定100MB無料eSIM
Entel 10日間Unlimited　60Bs.＋SIM代30Bs.　合計90Bs.（ラパスバスターミナルで購入）

＜ニューヨーク＞
楽天モバイル　0.7GB使用

■為替レート　
2/17　池袋ビューカード外貨両替センター　$1＝155.14円(LINEお友達登録でレート優遇）小額紙幣含めて100USD両替　
2/17　新宿ちけっとパーク　$1＝152.2円　50USD紙幣2枚
2/17　新宿アクセスチケット　$1＝151.99円　100USD紙幣1枚
2/18　新宿ビックチケット　$1＝152.93円　小額紙幣含めて100USD

3/15　ラパス空港　$1＝6.95Bs　10USD両替
3/15　ラパスのサガルナガ通りのお土産屋さん　$1＝11Bs.　40USD両替
3/15　Todo Turismo　$1＝10Bs　200USD両替　
3/21　ラパス アヤクーチョ通りのCasa de cambios Piscis　$1＝11.8　20USD両替

エリア ラパス(ボリビア)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: アビアンカ ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: ブッキングドットコム

3/21

5時ぐらいにバスが停車して目が覚めた。
旅友はまだ寝てたので、近くの席の人にラパス？って聞いたら、まだバスターミナルじゃなくて別のところだと。
Googleマップ見たら空港の近くみたいだった。

5:45にバスターミナル到着
ホステルまではタクシーシェアして行こうということに。
旅友がタクシーのお値段交渉してくれて15Bs
5分ぐらいで到着

入り口は鍵が閉まっていて、呼び鈴押したら受付の人が出てきてくれた。

追加35Bsでアーリーチェックインができてありがたかった。
このホステルは先払いで私はボリビアーノの手持ちが足りなかったので、旅友に立て替えてもらった。

女子10人部屋
シャワー、トイレは２つずつあって、ドアを隔てた向こう側にあるので深夜早朝でも同室の人に気兼ねなく利用できて便利だった。

部屋は広くて大きいスーツケースでも十分広げられるスペースあり。

旅友にシェアする写真が溜まっていたのでベッドでごろごろ休憩しながらLINEで送信。

8:30
旅友から「朝ごはん、なう」と、もはや死語となったフレーズのLINEが届いたのでダイニングへ。

お部屋番号とベッドの番号をカウンターで申告してお盆を受け取るシステム。

ジャム・バタートースト、バナナ、ヨーグルト、薄いパインジュース、コーヒー、お茶のティバッグ各種

食後、両替に行くことに。
オベリスコ近くのたまたま入った両替屋さんがとてもレートが良くて10ドル札でも20ドル札でも11.8だった。
もしかしたら100ドル札なら12なのかも・・・。
あまりにレート良すぎるので、念のため透かしや手触り、キラキラを確認。
旅友に立て替えていただいていた分を返済。

旅友と両替屋さんの前で別れた後、坂道を下ってたら道端にサルテーニャ屋さんがあって、みんな道端で立って食べてた。
鶏、お肉、ミックス、フリカッセの4種類
ミックスを購入
９Bs.

10:45
Conservatorio Plurinacional de Música

うちの子が幼稚園に通っていた時のママ友は30年ぐらい前ラパスに住んでいて、当時ご主人がお勤めだった音楽大学がどうなってるか見てきてって頼まれてたので行ってみた。
LINEで学校の写真送って、ここですか？って聞いたらすぐに既読がついて、パパさんから返信。

パパ：以前教えていた生徒が今ギター科の先生になってるので、取り次いでもらえるかな。
私：受付があるので、スペイン語でどういえばいいか教えていただければやってみます。
パパさんがスペイン語でLINEしてきてくれたので、受付に見せたら「あらまぁ！ちょっと待ってね」って先生呼びに行ってくれた。
しばらくするとギター科の先生連れてきてくれたんだけど、教え子だった先生は今日はお休みとのこと。
パパさんにLINEのビデオ通話かけたらお二人楽し気にスペイン語で話していた。
ママ友とは25年ぐらいの付き合いだけど、こんな空気の薄いところで暮らしていたとは・・・。

音楽大学から5分ぐらいで学生広場
月の谷に行く902番のコレクティーボはすぐ見つかったんだけど、私の立ち位置が悪く乗車できず。
次のコレクティーボがなかなか来なくて、広場のロータリーのこの前辺りで30分ぐらい待った

Buenas tardesと挨拶して乗車
３Bs.

所用時間40分ぐらい

12:35
月の谷の入場料は20Bs.

ちゃんと地図や案内板見ないで回ったので順路逆だった・・・

地球じゃないみたいな風景。
上り坂が苦しいので、途中のベンチで休みながらゆっくり回って1時間ぐらい。
帰る前にお手洗いに行った時、階段踏み外して転びそうになって、周りの人が一瞬騒然となった。
今回の旅行中、ちょっとした段差につまづいて転びそうになることが何度もあった。
加齢で気付かないうちに疲れが溜まって足が上がっていないんだと思う。

13:40
帰りのコレクティーボはどこから乗車したらいいのかよくわからず、降りたところから少し先に進んだところの反対側にこの標識のところにセントロに行くという人が立ってたので一緒に待ってた。
しばらくしたらバスが来たので彼がドライバーさんに行き先確認してくれて無事乗車。

セントロに入ってもメインの通りではなく裏の通りを進むので、とりあえずロドリゲス市場の辺りで降りることにした。
ラパスのコレクティーボ、乗りこなすの難しいな・・・。

市場でキヌア買いたかったけど、こういう穀類は持ち込みできないよね。

月の谷が暑くて、あまり食欲ないので、大聖堂の前を通ってランサ市場へ

上の方の階にフルーツのお店が何軒もあって

フルーツサラダ
８Bs.
ヨーグルトかける？って聞かれたのでかけてもらった。

食品衛生管理にやや不安を感じるお店だったけど、その後お腹壊すこともなかった。

ランサ市場で若い男性から声かけられたんだけど、聞き取れたのはguíaっていうガイドという単語だけ。
ごめんなさい、スペイン語わからないんです・・・と英語で答えたけど、たぶん観光ガイドの営業なのかな。
私がうろうろしてたから道に迷ってると思って声かけてくれた親切な人かもしれないけど・・・。

16時に一旦ホステルに戻り、旅友と合流

ちょっと早いけど、晩ごはん食べに出掛けた。
https://maps.app.goo.gl/Xo45dPZ8dhWkAjme7

鱒を油で揚げたのに、ごはん、パスタ、ジャガイモがついて25Bs.
大きい鱒だと30だと言ってたけど、通常サイズでも結構大きい。
揚げたワカサギみたなのもついてて、これもおいしかった。

食事中、雨が降っていたけど、お店を出る頃には小雨になってた。

一旦ホステルに戻って、19時ぐらいにテレフェリコ乗りに出かけた。

旅友がルートを窓口で伝えてくれて切符購入。
16Bs.

テレフェリコも乗る時Buenas nochesって挨拶する。
治安は特に問題ない感じだった。

この日、乗ったルートは
El Prado→水色→Del Poeta→白→Villarroel→オレンジ→Central→赤→16 de Julio→紫→Obelisco
だいたい1時間半ぐらい

ちょっとだけ飲みたくなって、テレフェリコ降りたところ近くのミニスーパーでビール購入。
8Bs.

お部屋は飲食禁止なのでロビーで。
おつまみはウユニで買ったスナック菓子。
カールみたいなお菓子だった。

23時ごろ就寝
眠剤服用せず

朝、6時に起きてシャワー
ドライヤーはフロントに言えば貸してくれると思うんだけど、すぐ乾くのでボリビアにいる間は一度も利用しなかった。
バスタオルもたぶん有料で貸してもらえると思うけど、持参の日本手拭い1枚でシャワー完結。

その後、荷造り。
手拭い濡れたまま持って帰りたくなくて、ギリギリまでロッカーの取っ手に引っ掛けて乾かしてた。

7時30分に朝食

朝食後、旅友とキリキリ展望台へ

オベリスコの近くにあるこの建物の前辺りからPって書いた緑色のミクロに乗ればいいらしいんだけど、この日はなかなかバスが来なくて、30分ぐらい待った末、諦めてタクシー利用。
12Bs

距離的には歩いても行けるけど、結構な坂道。

ラパスの街を360°一望できる展望台

こんな標高の高いところにサッカースタジアムが・・・
Estadio Hernando Siles

ベンチに座って1時間近くのんびり過ごし

帰りは14番のミクロに乗車

2Bs.
コレクティーボは後払いだったけど、ミクロは先払いのようだった

旅友はホステルに戻り、私は名残惜しいので、チェックアウトの時間まで大聖堂まで行って

旅友おススメのチョリパン屋台が出ていなくて、卵のサルテーニャでタンパク質補給。
7Bs

この屋台は付け合わせの野菜やソースが各種置いてあって、自由に使っていいみたい。

ホステルに戻って歯磨きしてチェックアウト。

数日前に外務省のたびレジから、エルアルト市内の運転手協会によるデモ・道路封鎖で空港へのアクセスが妨害される可能性について、注意喚起のメールが届いてた。

ホステルの受付で相談したところ、もしコレクティーボで空港に行けなかったら、テレフェリコとタクシーで向かう方法や、80Bs.でホステルで車を手配することもできるとのこと。

この前日はお昼前の時間帯7月16日通りでパレードをやっていて通行止めになっていて、どういう状況になるのかわからないけど、とりあえずタクシーに乗れるぐらいの現金は残しておいた。

この日は特に何事もなく、受付で教えてもらった通り、ホステル出て左に行った角から6 de Agostoという黄色い表示のあるコレクティーボ(2Bs.)に乗車。
旅友が通りまで見送りに来てくれた。
この一週間、程よい距離感で私の初南米を支えてくれて心から感謝。
彼はこの日の午後のバスでアレキパに行くと言っていた。

Plaza Isabel で降りて、そこから空港行きのコレクティーボ(5Bs.)に乗り換え。
空港行きのコレクティーボはPlaza Isabelのこの銀行の前辺りに停まってる。

空港行きのコレクティーボはホステルの近くから乗れないのかな・・・って思っていたんだけど、Plaza Isabel始発で満席になったら出発するので、ホステルの前を通る時には席が空いていないということなのね。

40分ぐらいで空港に到着
あれこれ心配したけど、合計7Bs.という最安ルートで難なく空港に行けた。

この時点で12時。

万一の時のタクシー代として残していたボリビアーノを消費するためお土産屋さんでお菓子など購入しながらチェックイン時間を待っていた。
最後に残った端数の1Bs.で何か買えるか聞いたら、ばら売りのキャラメル4粒買えた。

利用してないけど、空港内に荷物預かり所あり。
1日25Bs.という良心価格

空港内にカプセルホテルのような施設もあって、ここはちょっと高いんだけど、到着時にもし高山病で具合悪くなっちゃったら、利用するのもありかと思う。

出発3時間前になったのでカウンターに行ったけど、何ら動きはなく、出国用税関申告書のQRコードがあったので、入力しながら待っていた。

結局、13時過ぎてようやくチェックイン業務が開始。
復路はなぜかオンラインチェックインができなくて、カウンターに行く必要があった。
たぶんESTAの確認が必要だったようで、ESTAアプリの有効期限が表示されている画面の提示を求められた。

座席は一番後ろの窓際をアサインされてて、変更するか聞かれたけど、どうせ寝るのでどこでもいいと思って変更しなかった。

保安検査、出国審査を経てPPラウンジへ。
ラパスのラウンジはここ一か所だけみたい。

Salon VIP
出国審査出てまっすぐ進んだ正面

メニューは多くなくて、サンドイッチ、パンケーキ、ゆで卵、ビール

ようやく高山病対策から解放されてビールがおいしい。

今回、高山病も心配だったけど、2月にぎっくり腰やっちゃったので移動時間が長い旅に耐えられるかとても不安だった。
整骨院の先生に教えてもらった腰に負担がかからない座り方を実践したり、念のため腰痛ベルトも持参。

高山病に関しては、渡航前にお散歩しながら高地での呼吸法を練習、1週間前から禁酒、到着24時間前からダイアモックス服用するなど、万全を期して体調を整えていた。

後半、ホットドッグが登場

機内食有料なのでしっかり食べとく。

ラウンジ内は最初あまりお客さんいなかったけど、韓国の団体客が入ってきてにぎやかになった。
お手洗い並んでたら日本語話される韓国マダムに話しかけられた。
ご主人のお仕事の関係で都内にお住まいだったとのこと。

14:50
グループAの搭乗開始

帰りもクスコ経由。

ボーディングブリッジで一旦止められて、荷物を通路に置くように言われた。
前に並んでた人と「何だろうね？」って話してたら、係員が犬連れてやってきて、麻薬探知犬による検査のためだった。

アサインされた座席は窓なしの窓際だった。
チェックインの時、ちゃんと確認すればよかった・・・。
ラウンジで結構飲んだので、もう寝るだけだからいいんだけど。

お隣は空席で通路側にオーストリア人男性。
すごくよく喋る人で、マルコポーロの話から、ウィーンで活動していた声楽科の田中路子、喜多郎の音楽の話まで、話のテーマは多岐にわたり、興味深い話ではあるんだけど、眠くてあまり頭に入ってこない。
3週間一人でボリビア旅行していて、ボゴタから同日乗り継ぎフランクフルト経由で帰るらしい。

1時間ほどでクスコに到着
またほとんどの人が降りて、その後パスポートや荷物のチェック。
掃除機背負った係員が乗り込んできてお掃除もしていた。

クスコですごく長い間停まっていた気がするけど、定刻でボゴタ到着

保安検査通って降機から約20分で出発ターミナルへ。

20:40
往路で学習したので、まずアビアンカラウンジ。

クリームスープやポークチョップなどホットミールがおいしかった。

ここのソファーで2時間半ぐらい熟睡。
0時で一旦閉まるので、係員によって起こされ退出。

0:13
PPラウンジへ移動

一番奥の比較的静かな部屋にいたんだけど、充電したいのでワークスペースがある部屋に移動。
明るいけど静かなので授業中居眠りスタイルでそこそこ眠れた。

3時50分に退出してアビアンカラウンジへ
途中にあるコパラウンジに寄ってみたけど、シャワーがないとのことだったので利用せず。

コパラウンジに行くところにあるエスカレーターにこんな印が入ってて、コロナの時ソーシャルディスタンスのために印をつけたのね。

アビアンカラウンジでシャワー

タオルと一緒に入ってたシャンプー使ったら、髪がぎしぎしになってしまった。
結局、リュックから持参のものを出してきて洗い直す羽目に・・・。
そしてハンドドライヤーの下にしゃがんで髪を乾かし、朝ごはん。

6時ちょっと前にラウンジを出て、ゲートは一番奥ですごく遠かった。

⑦に続く