初のヨーロッパ　～その５～　ベルン旧市街地（世界遺産）の観光

2025/02/19 - 2025/03/01

初のヨーロッパ旅行６日目は、午前中にスイスの首都ベルンの世界遺産でもある旧市街地散策をしました。
表紙の写真は、ベルン大聖堂と旧市街地です。

エリア ベルン(スイス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: エイチ・アイ・エス

くま公園から見たベルン旧市街地。

綺麗な風景ですね。

二―ディック橋。

世界遺産である旧市街地を歩きます。

ベルンの町の中には100以上の泉（噴水）があります。
これは「正義の女神の泉」です。

トロリーバス。2台分の長さですね。

1893年に完成したベルン大聖堂。

彫刻家エアハルト・キュングによって作られた234体の像が表現する「最後の審判」。

ひときわ目を引く尖塔は高さ100mあり、スイスで一番の高さを誇っているそうです。

ベルン大聖堂の正面にある「モーセの泉」。

建物の間にも通路があります。

時計塔。スイスで最も古い時計塔のひとつだそうです。

「子食い鬼の噴水」
左手のバッグの中には次に食べる子供が入っています。

ベルンに建てられた最初のカトリック教会である聖ペテロとパウロ教会。
1864年完成。

教会内部もとても美しいですね、

正面上部

教会内部

教会の前にある「旗手の泉」。

「ツェーリンゲンの噴水」
1191年にベルンの町を築いたツェーリンゲン公ベルヒトルト5世の記念碑です。

ビルにサルがいました。

ニーデッグ橋の手前にある二―ディック教会。

教会の横にある像。

教会内部。

この後は、貸切バスで3時間弱移動し、フランスのコルマール観光です。
次の旅行記に続く。