2025/01/19 - 2025/01/23
1222位(同エリア2601件中)
dashxさん
- dashxさんTOP
- 旅行記80冊
- クチコミ49件
- Q&A回答20件
- 353,139アクセス
- フォロワー25人
今回の旅の目的地はパラオです。パラオには日本からの直行便がなく、グアムか台北で乗り換えになります。グアムでの乗り継ぎ時間が微妙だったので、台北経由としました。
せっかく台湾に寄るなら台湾も楽しもうと言うことで、まだ行ったことのない台南を選びました。折しも旧正月で、フライトもホテルも満席満室。しかも円安でのピークシーズンだけにかなりお高い台湾になってしまいました。
しかし台南は適当に都会でありながらのんびりした緩い大気の街で、空気も澄んでいてとても居心地がよかったです。住んでみたい、と思わせる街でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台湾からパラオへ就航しているのは台湾のチャイナエアラインだけですので、今回は初めてチャイナエアラインを予約しました。初めてのエアラインに乗る場合、多少のワクワク感があるのですが、前回台湾に行った時に乗ったエバー航空があまりにも酷かったので、期待はしていませんでした。
でもラウンジは混雑していたもののエバーとはダンチに快適です。 -
離陸しました。
この景色ともしばらくお別れです。 -
短いフライトですが、水平飛行に入ってすぐに食事がきました。お味、ボリュームともに◎。満席のためCAは大忙しです。
機内食は和食かフュージョン(中華と洋食のミックス)を選べます。私はフュージョンを選びました。台湾の雰囲気満載の料理で旅に出たことを実感できるお味でした。 -
そしてアッという間に台北上空。2年半ぶりの台湾です。
旧正月期間だけに、桃園空港も大混雑。大規模な拡張工事を進めているようにみえました。
いつもは空港で日本円を少し両替するのですが、今回から円現金を持つのはやめて、YouTubeで薦められていたWISEでATMカードを作り、空港や市内のATMで現地通貨を引き出すことにしました。レートもよく、円安の今ではお薦めです。 -
明日は台南に向かうので台北駅前のホテルに予約しました。コスモスホテル台北です。かなり年季の入ったホテルではありますが、リノベされていて清潔で快適なホテルでした。スタッフもとても親切です。
お値段からしてラグジュアリーホテルではありませんが、飲食店やショッピングは徒歩数分、そして台北駅前という立地でありながら部屋は静かでした。唯一の難は朝食がちょっとショボい。台湾は安くて美味しい朝ごはんをいただけるところがいっぱいありますから朝食なしのプランをお薦めします。 -
明日の台南行きの切符を買いに台北駅に行き、駅近くで夕食を済ませました。店名を失念しましたが、小籠包と空芯菜炒めなどの定番料理。でも台湾はどこで何を食べても美味しい。
-
台南には台湾新幹線HSRで行くことにしました。自動販売機もあるのですが、空席を探すのが面倒なので、有人窓口で買いました。混んでいるものの、何とか旅友と2名分の指定席を取ることができました。駅員もとても親切でした。
-
そして翌朝。1泊の小旅行なので、スーツケースはホテルに預けてバッグパックだけで向かいます。
HSRのプラットフォームに向かいます。HSRと台湾国鉄は別会社で、乗り場も異なります。「台鐵」の表示ではなく、HSRの表示に進んでいきます。 -
ホーム内に駅弁屋さんがありました。
今日のランチは弁当にしました。台湾で駅弁は初めてなので楽しみです。 -
新幹線のように待合スペースがあります。
時間にならないとプラットフォームに入れないようです。 -
列車が入ってきました。
新幹線そっくり。で、プラットフォームが地下なので、明るい新大阪や東京駅に慣れているとちょっと違和感があります。新幹線が地下鉄に乗り入れているみたいで(笑) -
もちろん満席。
でも、新幹線と同じく車内は静かで皆さんマナーよく、快適な列車旅でした。 -
早速お弁当をいただきます。
日本の駅弁との大きな違いは、なんと、温かいのです。
ご飯の上に照り焼きチキンがドーンと乗っている豪快な弁当。
こうした違いを体験できるのも旅の醍醐味ですね。 -
到着しました。
席が窓側ではなかったので車窓からの写真を撮ることはできませんでしたが、日本的ではあるもののどこかエキゾチックな風景を楽しめました。
HSRは台南駅に停車するのではなく、Shalun駅に停まります。新幹線が大阪駅ではなく新大阪に停まるような感じ。 -
Shalun駅から台南駅まではローカル線です。Shalun駅から台南駅までの切符は別途購入する必要があります。HSRを降りたらすぐに切符売り場があるので迷うことはありませんでした。
-
台南での宿泊は、これまた台南駅前のホテル台南です。
リーズナブルな老舗ホテルで、古さは否めませんがしっかりメンテされていて清潔なホテルです。スタッフも物凄く親切です。 -
到着後は徒歩で台南を散策します。
交通量も人も少なく、とても散策しやすい街です。
まずやって来たのは大天后宮。海の神様、媽祖を祀ったお寺です。 -
境内は広く案内版がありました。
-
旧正月期間だから混雑しているだろうと思っていたら、あれっ? ガラーンとしています。
-
続いて祀典武廟。
武聖関羽(関帝)を祀るお寺です。武将でありながら、金運の神様とのことです。 -
お寺の壁沿いに提灯がずらーと飾られ、それぞれの提灯には絵馬のように願い事やそれが成就したときのお礼が書いてあるそうです。
-
このお寺にも参拝図がありました。
-
お寺で旅の安全を祈願したら街歩きを楽しみます。
私の年齢では懐かしさと親しみを感じる風景が続きます。 -
このレトロ感は何とも言えませんねぇ~。
旧正月のせいか、人もまばらです。でも店は営業していました。 -
高層ビルもなく、都会独特の忙しい雰囲気もなく、のんびりとしていて実に住みやすそうな街です。
-
旧台南気候観測所につきました。
小規模な建物ですが、円形のフォルムが面白いです。
内部は小さな博物館になっています。
中央のタワーに登れるかと思ったのですが、不可でした。 -
そしてお目当てのマッサージ店へ。SNSで評判のよかった箱根養生館です。
人気のわりにマッサージ師が少ないので、予約することをお薦めします。台北の有名マッサージ店と比較すると洗練度には劣りますが、清潔でスタッフは親切。片言の日本語を話せるスタッフもいるので言葉の壁もありませんでした。お値段は失念しましたが、台北と比べるとぐっとお安かったと記憶しています。 -
そして夕食。
これもSNSで高評価の牛肉麺の新刀へ。
やはり人気だけに予約してなかったものですから少し待ちました。小さなカジュアルなお店です。 -
牛肉麺と野菜炒め、豆腐のサラダを注文しました。さっぱりしていてとても美味しかったです。行った時の客層は台湾人と欧米人が半々で、日本人は見かけませんでした。お値段はとてもリーズナブルでした。
お店は;
Xin Dao Beef Noodle Restaurant
Tainan City, West Central District, 忠義路二段147巷1弄4號 -
翌日。
ホテルで朝食を済ませ、今日は台湾でのハイライト、四草緑色隧道にありますマングローブを見学するクルーズです。 -
ありがたいことに晴天で、マングローブの群生を楽しめそうです。
少し距離があるのでホテルからタクシーで向かいます。観光船の乗り場は四草大衆廟と言う有名なお寺のすぐ右隣りです。 -
気温は20度ほど。
とても過ごしやすい観光日和です。 -
台南郊外の安平地区に向かいます。
四草大衆廟まで20分程度だったと記憶しています。
台湾はタクシーが安く、運転手も親切なので安心して利用できますね。 -
到着しました。
分かりにくい写真で申し訳ありませんが、中央左手奥にあるのが四草大衆廟で、手前右手の影になっている建物がクルーズの受付です。「竹筏港緑色隊道」とあります。運賃はNTD200か300だったと記憶しています。 -
乗船チケットを買ったら教室みたいな部屋に通され、ビデオで説明があります。その後、ライフジャケット」を渡されて、着用してから乗船します。
有名観光地なので、混雑していますが、船は続々と入ってくるので、それ程待つことはありません。私たちは20分くらいで乗船できました。 -
乗り込みます。
乗船口に竹で編んだ帽子がありますので、自由に(無料で)借りれます。夏の暑いときにはありがたいと思います。 -
船はこんな感じ。
お風呂みたいなプラスチックのイスです。
できれば最前列がいいのですが、順番ですので運次第です。中央の席ではなくサイドが空いていたので、そこに座りました。 -
出港です。
-
クルーズを終えて帰ってくる船とすれ違います。一隻に40名位乗っているように思います。
-
小動物などが観察できるように、船はマングローブの近くを進みます。
-
だんだんマングローブの茂り方が大きくなってきました。
-
そして両岸から伸びたマングローブの枝が繋がり、空を覆ってしまいます。
-
注意していないと枝に頭や体をぶつけます。
-
すっぽりと覆われて、マングローブの緑のトンネルとなります。
-
緑のトンネルが続きます。
-
見上げるとこんな感じ。
-
トンネルを抜けると少し川幅が広くなって、そこでUターン、帰路につきます。
-
波もなく、静かな運河です。
揺れもありません。 -
四草大衆廟が見えてきました。
間もなく終了です。 -
船には操縦士が1名乗船していて、説明のアナウンスはテープで流れます。ただ中国語のみですので何を言っているのかは?です。
こんなにマングローブが密集して茂っているところは初めてで、台南まで足を延ばした甲斐がありました。また気温を20~25度と快適で気持ちのいい木漏れ日を浴びながらのクルーズを満喫できました。 -
下船後、すぐ隣の四草大衆廟を見学します。
-
この廟の御本尊は鎮海元帥とおっしゃる将軍でオランダ軍からお国を守られた英雄だそうです。
-
現在は平安を祈る台南の神聖な場所となっているそうです。
-
観光を終えての遅い昼食です。
台南駅前にある三井アウトレットパークの中の飲茶レストランで、点心をいただきました。香港のチェーン店だそうです。手頃な価格で本格的な点心を楽しめました。
そして夕刻のHSRで台北に戻ります。 -
翌朝、ホテルの部屋から台北駅を見下ろします。
-
朝食はホテルを出てすぐの食堂へ。
目玉焼き、ソーセージ、ハッシュドポテトに、台湾独特の甘辛い美味しいソースがかかっています。もちろん美味しい、そして安い。 -
今日は明日からのパラオ旅行に備えて体力を温存するために、のんびりと過ごします。ホテルから徒歩圏内を散策します。
このようなレトロ感溢れる通りや街並みが大好きです。 -
高層ビル群の無機的な場所に比べて、このような生活感と台湾らしさを感じられる街並みは見ていて飽きません。
-
台北にもまだまだこのような旅情たっぷりな雰囲気が残っているのがうれしいですね。
-
台北最後のディナーは奮発して北京ダックの名店に行きました。
南京西路にある天厨菜館(Celestial Beijin Restaurant)です。
前菜、野菜炒め、チャーハン、スープ、そして北京ダックを頼んだら、チャーハンとスープは無視されました。テーブルの担当者が英語ができずよくわからなかったのですが、どうやら二人では北京ダックだけでおなか一杯になるから注文しすぎだったようです。
確かに北京ダックを包むクレープだけでも凄い量。奥の皮のローストも凄い量です。 -
お腹一杯になって、コーヒーでも頼もうかと思ったら、今度はダックの身の部分がドーンと出てきました。これも凄い量。残念ながら殆ど食べれませんでした。
気になるお値段ですが、ビール大瓶2本も含めて日本円で2万円ほど(2名)。北京ダックは4~6人前ぐらいありますから、4名以上で行ったらかなりお得感があります。そして美味しい。最後のディナーを飾れました。
客層はほとんどが台湾人に見えました。北京ダックは予約が必要です。人気店でいつも混雑しているようなので(私たちが行った日も満席)、いずれにせよ予約したほうがベターです。 -
翌日、いよいよパラオに向けて出発です。
旧正月休暇の真っ最中で桃園空港は大混雑です。 -
チェックイン、保安検査、出国手続きを済ませフライトまでチャイナエアラインのラウンジ時間をつぶします。広くて快適なラウンジですが、窓がなくて飛行機が見えないのが残念。
-
搭乗機は定刻にプッシュバック。
長年憧れたパラオ、コロール空港に向けて離陸です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
台南(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
64