2025/01/23 - 2025/01/30
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dashxさん
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行きたい行きたいと思いながらもハードルが高くなかなか行けなかったパラオ。しかしこれ以上先延ばしにしていると年齢的に体力が持たないと判断し、パラオのベストシーズンに休暇を申請しました。日本からはパラオへの定期直行便がないため、台北あるいはグアムでの乗り継ぎとなります。飛行機の乗り継ぎや到着時間を考えると関空からは台北のほうが便利なため、チャイナエアラインの台北経由便を予約しました。
折しも中国の旧正月期間と重なり、ホテルもフライトも満室満席かつピークシーズン価格。おまけに円安のダブルパンチ。ホテルとレストランはいつもより地味目なところを選ぶ対策をとりましたが、それでも十分すぎるくらい満喫できる旅になりました。
パラオでの予定は;
1.スノーケルで綺麗な海を楽しむ
2.レンタカーで島内観光
3.慰霊にペリリュー島を訪問
がメインメニューです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよパラオ、コロール国際空港に向けて出発です。
搭乗機はチャイナエアラインの30便、コロール到着予定は14:35です。
小雨模様で少し肌寒桃園空港をほぼ定刻に離陸しました。 -
パラオが近づくにつれて空と海の色が透明感を増してきました。
-
間もなく到着です。
ミクロネシアらしい島の形状です。 -
コロール国際空港に到着。
日本の地方空港よりもコンパクトでかわいいターミナルビルです。 -
搭乗機です。お疲れ様でした。
クルーは全員、このまま台北へのトンボリ帰りの乗務とのことで、かなりきつい1日だそうです。
パラオへの入国には事前に入国フォームをオンラインで申請してQRコードを取得し、イミグレーションでそれを提示しなければなりません。こちらのサイトです。
https://palautravel.pw/ -
イミグレはすんなりパスしたのですが、税関で、「タバコはお持ちですか?」と聞かれて、「はい」と答えると、スーツケースを開けてくれと言われました。日本も含めてそんなことを言われたのは初めてだったので戸惑いました。
そしてスーツケースからタバコを出して、
「パラオではタバコはすべて課税されます。あちらの窓口で税金を払ってください」
1カートン弱でしたが、45ドルも課税されました。ちょっとショック。愛煙家のトラベラーさんはご留意くださいね。尚、支払いは米ドル現金かクレジットカードでした。
税関で時間がかかってしまったので、到着ロビーに出たときは旅友がすでに迎えにきたホテルのドライバーと待っててくれました。到着ロビーも小さくて、飲食店や売店などは全くありません。 -
ターミナルビルをでたとろこに駐車場があります。
本当にかわいい小さな空港で、大都市の国際空港で感じる緊張感などは皆無でとてものんびりした雰囲気です。
タクシーや公共バスなどは見当たりませんでした。乗客はほぼ全員、ホテルの送迎車を手配しているように見えました。 -
とても親切な運転手で、空港からホテルに着くまでの間、ずーっとパラオの説明をしてくれました。とくにレンタカーをする場合、運転の注意点を教えてくれたのはとても助かりました。
ホテル到着です。今回はパラオ・セントラル・ホテルに7泊します。中心街に立地し、部屋は広く清潔で、お値段もリーズナブルだったのが決め手でした。 -
部屋には飲料水2本、バスルームのアメニティはシャンプー、コンディショナー、ソープなど一通りは揃っていますが歯ブラシと髭剃りはありません。
海沿いのホテルではないのですが、窓から海が見えます。またバルコニーがあり、そこでは喫煙可です。ありがたい! -
部屋に荷物を置いてから、フロントで明日からの予定を相談しました。2日めの明日はとりあえず台湾旅行の疲れをとるためにのんびりすることにして;
3日目はシュノーケルツアー、
4日、5日目はレンタカー
6日目はペリリュー島ツアー
を予約しました。 -
また地図ももらいました。
このホテルは中心街にあるだけに、レストラン、ショップ、ATMなどは徒歩圏内にあります。
パラオにはビーチ沿いのリゾートホテルがいくつかありますが、食事や買い物、ATMを考えるとちょっと不便かなぁと思います。 -
夕食は外で食べるのも面倒くさくなって、ホテルのレストランで食べることにしました。
パラオに到着してから感じていたことなんですが、ハワイの田舎みたいなような気がしてなりません。レストランのメニューもアメリカ料理とハワイ料理みたいな。
パラオ最初の食事は無難にハンバーガーを注文しました。本場の味で美味しい!! で、ハワイ、アメリカ並みのでっかさです。気になるお値段ですが、飲食は東京や大阪と同レベルです。ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアの引いてしますような値段と比較すると安心できる価格でした。 -
ホテルの夜の全景です。
巨大ホテルではないので、スタッフもすぐに顔を覚えてくれて家族的なサービスです。中心街といっても小さな街ですから夜はとても静かです。
この後、旅友がコインランドリーを探しに行ったのですが、途中で雨に降られて翌日大変なことに・・・。 -
翌朝。朝食会場です。
ブッフェですが、卵料理やベーコン、ハム、フレンチトーストなどの温かい料理は注文制。豪華さはありませんが、メニューは日替わりで工夫されています。7泊しましたが飽きることはありませんでした。 -
シリアルとジュースのコーナーです。
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フレンチトーストとソーセージを頼みました。
美味しかったです。
パラオは石灰岩でできた島の国ですから農作物はタロイモ意外ほとんどが輸入に頼っています。それでもスーパーに行くと広大な売り場にアメリカと日本の食材が驚くほど充実していました。これなら居住しても食事で困ることはないなぁと思いました。 -
朝食会場にはパラオと日本、アメリカの国旗が立ててあります。このホテル以外でもこの3か国の国旗が多くみられます。親日国であることを実感できます。
ここでの宿泊客で日本人は私だけで、アメリカ、英国、ドイツからの観光客がほとんどでした。日本人は海岸沿いの5★ホテルに多いそうです。 -
美味しい朝食を終えて部屋に戻ると、旅友の様子が変です。グッタリしていてベッドに倒れこんでしまいました。おでこに手をあてると、熱い! フロントで体温計を借りて測ってみると、なんと38度! どうやら昨夜の雨に濡れて風邪をひいてしまったような・・・。
フロントで事情を説明し、病院に連れて行ってもらうことに。昨日空港送迎をしてくれた運転手が案内してくれました。この写真は病院の受付です。システムが分からなかったのですが、運転手が説明してくれました。 -
受付でパスポートを見せて、診察の順番を待ちます。診察後、院内の薬局で薬をもらいます。この写真が薬局の窓口です。
診察費と薬代はこちらで支払います。薬の服用についてはしつこいくらいに詳しく説明があったそうです。
海外旅行保険に入っていたものの、帰国してからの申請となるので、アメリカみたいに莫大な金額だったらしんどいなぁと思っていたら、90ドル弱でした。残念ながら100ドルまでは免責(自己負担)なので保険金請求はできないとのことでした。 -
診察中待ってくれていた運転手にホテルまで送ってもらい、部屋で休憩していると熱も下がり体調も良くなってきたらしく、「おなかが空いた」ってことで、ホテルから徒歩数分のパンケーキ屋に行きました。ここは朝と昼しか営業していないそうです。
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ワッフルとパンケーキ。
朝食を2回食べたような感じです(笑)。 -
午後はホテルのプールサイドでのんびりと過ごします。
明日はスノーケルツアーを予約しているので、無理しないように旅友の体力回復のための時間です。 -
夕食は、こちらもホテルから徒歩数分のMJ Restaurantへ。ハンバーガーとフィリッピン料理が有名な店です。値段もリーズナブルですのでいつも混んでいます。
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旅友はチキンのフィリッピン風BBQライス添え。ご覧のとおり物凄いボリュームです。それでも12ドルほどでした。
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名物のハンバーガーとサラダです。写真では小さく見えますが、これまたかなりのボリューム。ハンバーガーが10ドルで、サラダが13ドルでした。どこで食べてもサラダは高級料理です。
値段、味、ボリュームすべてに満足。この店にはこの旅行中何度も通うことになりました。 -
パラオ3日目。
スノーケルツアーに出発です。
心配だった旅友も体調が戻り、無事に参加です。しかし用心してスノーケルは1本だけにします。
参加者は10名程度。英国、ドイツ、中国系アメリカ人と我々のグループです。 -
離島に上陸するためには入島税がかかります。ツアー料金とは別に支払います。
ツアー料金と入島税は船が出る港のツアー会社事務所で支払いますが、米ドルの現金だけで、クレジットカードは使えなかったように記憶しています。 -
最初のスポットは Milkyway Mud Bath と呼ばれるサンゴを含んだ栄養分の高い海底の泥を体験する湾です。
ここに来ると海の色が透明ではなくなり、クリームソーダのような感じ。ツアーのスタッフが潜って泥をとってきます。それを顔や体に塗って乾いたら海に飛び込んで洗い流します。参加者は皆喜んでましたが、同じようなものは日本にもマレーシアにもいくつかありますので、物珍しいものではありません。 -
次のポイントに向かいます。
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透明度の高い海に船から飛び込みます。
そしてガイドについて島沿いの海をスノーケルしながらで進みます。 -
普通スノーケルでは1か所のポイントで魚やサンゴを眺めるのですが、このコースはかなりの距離を泳ぐことになります。泳ぎにあまり自信のない人や年配の方は船からの見学でした。旅友と私はもちろん参加します。
ガイド曰く、クルーズ・スノーケリングと呼ぶそうです。 -
こんな感じで島沿いを進んでいきます。
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サンゴの群生は見れますが、あまり魚はいません。
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枝サンゴが多い。
旅友はこれで足を少し切ってしまいました。 -
面白い形のサンゴです。
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そしてこのスノーケリングのハイライト、Einstein's Brain(アインシュタインの頭)と呼ばれる入江に入ります。
岩に少しだけ隙間があり、そこから入っていきます。 -
中に入ると、円形の池のような形状の入江があります。
写真ではその丸さが分かりませんが、360度このような地形です。 -
波も無く、深さも2メートル程度だったと思います。
山に囲まれた小さな湖でスノーケリングしているようで、とても不思議な感じでした。 -
時を忘れて楽しんでいたら、ガイドが「船にもどるよ~!」と叫びます。
ここは実に穏やかで、また我々のグループしかいなかったため貸し切り状態で楽しめました。大満足です。 -
そしてまたあの割れ目から外洋にでます。
分かりにくいですが、写真中央の小さな隙間です。 -
日陰で船が待っていました。
次はNgermeaus Island(ガーミアス島)に上陸してランチです。 -
他のツアーグループも続々と上陸。
グループごとに分かれてのランチです。約90分のクルーズ・スノーケリングでおなかはペコペコです。 -
そして配られたランチが、なんとお弁当です!
卵焼きに煮つけ、きんぴらなどなどオーセンティックな日本のお弁当。ビックリしてガイドに聞いたら、このツアー会社のIMPACTは日本人がオーナーで、パラオに焼き鳥レストランも経営しているため、そのレストランが提供しているとのことでした。お味はとても美味しかったです。
お弁当の右横にあるチューブは日焼け止めクリームです。パラオではサンゴを守るために許可された日焼け止め以外は使用禁止で、これも昨日ドラッグストアで購入しました。 -
ランチタイム後、しばしの休憩。
ここの海も綺麗で少し潜ってみましたが、海底はサンゴの細かい砂のような状態で、魚はあまりいませんでした。 -
そして次のスポットに向かいます。
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雨の多いパラオですが、天候に恵まれてよかった。でも日差しは強烈です。日焼け止めクリームをしっかり塗ったつもりでも、腕や足はこの1日でかなり焼けました。
ラッシュガードと帽子は必携です。 -
Rock Island (ロックアイランド)にあるThe Cemetery Paradise Corner(セメタリー・パラダイス・コーナー)に到着です。 ここはパラオでもっとも有名なスノーケリングポイントだそうです。
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早速潜ってみると・・・魚がいっぱい!
ペルヘンティアン島やカパス島、チャーン島と同じような魚の群れが見れます。 -
これはイエローテイルだそうです。初めて見ました。
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サンゴも豊富です。
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確かパラオでは魚の餌付けは禁じられていると思うのですが、誰かがパンくずを投げると物凄い数の魚が・・・。
人間に慣れているのか、全く逃げません。私は何度もぶつかりました。 -
スノーケリングを終えて島に戻ります。
途中でガイドが、一番の映えスポットだと言って船を止めてくれたのがこちら。 -
夕日が船を照らします。
このころになると海風が少し冷たく感じます。濡れた衣服だと寒いかもしれません。なにしろ水飛沫が容赦なくかかりますから油断するとびしゃびしゃになります。 -
ホテルに戻ってシャワーを浴びで屋上にでると、見事な夕焼けを臨めました。
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今日の夕飯はタイ料理。
ホテルから徒歩数分です。
カオパット(チャーハン)とソムタム(サラダ)に、 -
パッタイ(焼きそば)と写真はありませんがガイヤーン(唐揚げ)を頼みました。タイ人がオーナーでお味は本格的。お値段ですが、バンコクの数倍でした。
夕食後、コンビニに寄ってウイスキーを買って軽く部屋飲み。運動した後の心地よい疲労でバタンキューでした。
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