2024/07/23 - 2024/07/23
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ワンダラーさん
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この旅行記スケジュールを元に
世界遺産「荒船風穴」の冷風倉庫の知恵に驚き、いただいた引換券を持って神津牧場まで行って、ジャージー牛乳のソフトクリーム(表紙写真)を無料ゲット。
牧場でつくっている自家製のソフトクリームの原料費用は知れているし、販売ついでに景品を提供するコストは僅少であろう。
生乳での販売には限界もあるだろうから、観光客の回遊推進の販売促進策としては、よく考えられている。繫忙期を除いて通年実施して欲しい販促企画だ。
土産品の一つでも買ってくれればお互いにウイン・ウイン。
軽井沢に向かい、浅間山を遠望し、ツルヤ軽井沢店で食材を購入。
ここ15年ほど毎夏、古くからある別荘地の別荘を提供してもらい、バーベキューをして学生時代の山仲間たちと同窓会合宿。オーナーさんに感謝。
ホテルに泊まるよりもずっとリーゾナブルな軽井沢ライフを満喫。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は、夕刻までに中軽井沢の別荘に入ればよいので、高速道路ではなく、よく利用する浦所バイパスから国道254号線バイパス経由、254号線を辿って「道のオアシス神川」で休憩。
「道のオアシス神川」は1998年の供用開始とされ、一般的な「道の駅」が普及する以前に埼玉県が設置したレストランもある大型休憩施設のようだ。設置者に感謝。 -
下仁田に向かう国道254号線は、北側にバイパスが延伸中で、上信電鉄の踏切を渡ってバイパスに移る。建設には時間がかかり、10年超延伸工事が続いているがまだ未完成。
このようなバイパス建設は全国に多いが、毎年、数百ネートルずつ延伸という例を多く見受ける。地元の土建業者が工期10年間とかを望むのであろうが。
全線が開通しなければ効果も限定的なのだから、納税者としては効果が大きい箇所に重点的に予算配分し一気に開通させてほしいと感じながら走る。 -
道の駅しもにた(下仁田)で休憩。
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下仁田から内山峠トンネルに向けて改良されて走りやすい国道254号線を登って行き、平日であれば「山荘あらふね」の案内看板で右の細い道に折れる。
(狭いので平日以外は下りの一方通行なので注意。下から行った方が雰囲気が分かるのでお勧め。)
駐車場は風穴の下と上にあり無料だが、駐車場からは急な山道歩道が近道になる。 -
荒船風穴は1905(明治38)年から1914(大正3)年にかけて3件の風穴小屋が造られたとされる。
この一帯は、谷が昔の地滑りのくずれた岩石で埋まった場所で、晩春から初夏には地下の石の隙間から冷風が噴き出す珍しい構造になったという。
明治時代に近代的な養蚕業が盛んになったとき、カイコガの卵の孵化時期を遅らせれば、数か月も連続して繭が生産できることに着目された。
そこでこの立地を生かし、卵が産みつけられた種紙を冷暗所で保存することで孵化時期を遅らせることを実現させ、近隣養蚕家からの保管受託にとどまらず郵送で全国から受託して産業化したという。 -
冷風が噴き出す部分に石垣を組み、保管小屋を建てて卵が産みつけられた種紙を大量に保冷したとされる。
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外気は14.7度なのに、石垣から噴き出す冷風は2.3度と低いのに驚く。
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見学コースの随所に説明文や写真が展示されていて分かりやすい。
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種紙を大量に保冷とは言っても、さほど嵩張るものではないので、各小屋の規模は思ったよりも小さめ。
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こちらは大正時代中頃の写真。
1号、2号、3号の風穴に貯蔵小屋が建てられ、蚕種(さんしゅ)貯蔵庫として使われていた。
これが全国的に商業化できたのは、郵便制度の発達で、安価に種紙を郵送できるようになったことが大きいように感じた。 -
荒船風穴入場券売り場で、「神津牧場のソフトクリームか飲むヨーグルト引換券」をもらう。
駐車場に戻って、細い道路を神津牧場へ登って行く。 -
神津牧場は、牧場の手前の無料駐車場に車を置いて歩いて自由に観光する。
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駐車場の右手には、広大な牧場が広がる。
ここは牧草の採草地のようで、牛はいない。 -
案内地図があり、牛たちは上部の放牧地で放牧されていて、搾乳時刻に搾乳室に戻ってくるよう。
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こちらが売店兼食堂。
ソフトクリームや、しぼりたて牛乳もここで販売している。 -
荒船風穴でもらった無料引換券で、ジャージー牛乳製のソフトクリームをゲット。
甘味があって濃い感じ。 -
神津牧場の歴史が分かる博物館のような建物。無料。
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ヤギもいる。
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こちらが搾乳場の建物。室内には入れない。
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放牧に出されない牛が1頭だけいた。
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搾乳時刻になると、山の放牧場からジャージー牛たちが続々と降りてくる。
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延々とつづく。壮観。
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ミルクタンクは満杯のよう。
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博物館のような建物に寄る。
無料神津牧場は、日本最古の洋式牧場だという。歴史の古さが分かる。 -
神津邦太郎が始祖。
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当時の道具も展示されていて、当時の苦労が偲ばれる。
自動車による交通も、昭和20年代までは不便だったのであろう。
軽井沢から八風山を越えて神津牧場は、昭和40年前後でも都会人のハイキングコースとして人気があった。 -
国道254号に戻り県道43号「姫街道もみじライン」で和美峠(碓井軽井沢IC近く)を越える。車が少なくて走りやすい。
(県境の稜線付近を通って軽井沢に抜ける予定だったが、荒れていて不通になることもあると聞き、四駆ではないので安全策を選択した。)
南軽井沢からは、軽井沢のシンボルである浅間山が間近に望め、この夏も軽井沢に来たことを実感する。 -
先ず恒例、スーパーのツルヤ軽井沢店で食材の買い出し。
7月は、週末を控えて、駐車場は別送族ほかで満杯。 -
BBQなので、手早く、副菜をつくる。
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炭を熾して、直火で肉や野菜を焼きながら、アツアツを食す。
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牛肉ばかりだと予算オーバーになるので、ソーセージも焼く。
近年は、アルコール類を飲む仲間も減り、飲む人でも量が減ってきた。
炭火を眺めながらの昔ばなしなど、同窓会の夜は更ける。
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