2019/08/31 - 2019/09/06
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noda-pinpangoさん
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私は出かけた。出かけたのだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
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少し暗くなった外を、店を出て歩いた。近くにあったベンタン市場で何か買おうと思っていた。市場が見えて、そこに向かっているときに、肩にかけていたポシェットから財布をすられた。誰がとったのかは何となく近づいてきた男だとは気付かされたのだけれど、中が空いていて、財布が無くなっていたのである。しかし大部分のドンは封筒に入れていたので、被害は思うほどではなかった。日本円が8000円ほどと、運転免許とクレジットカードで、こちらのほうが非常に痛かった。その、近くにいた怪しい男を捕まえて問い詰めたが、財布は持っていないようだった。彼は最後に、「私にはワイフがいる」とだけ言って笑ってそこを去った。その言葉に落胆させられた帰り道を、トボトボ歩いて帰った。財布とリュックを途中の民芸店で手に入れて。店員の女性たちに相談すると、「警察はあてにならないからやめた方が良い」とだけ言われた。その夜は何を食ったのか覚えていないが、ホテルのスタッフのおじさんに電話があるか聞くと、「公衆電話は20ドンだ」というふうに、冗談めかしく指で示した。日本のクレジットカード会社にスカイプで電話してから、翌日はカンボジアに行く予定だったので寝た。
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一人、何らかの手段を使って、翌朝は空港に行った。来たバスで空港に戻っただけだったが。チェックアウトの前にバインミーを食った。フランスパンが大好きなので期待していたが、しかし、ジュースのほうが美味しかった。味が記憶に無いからである。昨夜は写真を見返すと、グラブでエビカニ料理を食いに行っていたよう。定評のある店だったが、殻が混じっていたのが気になる。そして通りはいくつものバイクが走っていた。その光の一団となって、同じように走った。謎めいた若い運転手の後部座席で。このように、窃盗の被害にあったのは二度目で、最初は南フランスで、10年前に250ユーロを盗まれていた。盗んだ男は同じように笑顔で現場を去った。マフィアの資金になっていると聞く。ルーブル美術館駅の地下鉄でも子どもたちにやられそうになった。今回はその経験を活かしきれなかったことが悔やまれた。飛行機は、カンボジアに飛んだ。ロビーでパックのメシを食った気がする。手続きの時、スタッフが、短い日数に、怪訝な顔をしたことをよく覚えている。確かに、もう少しゆっくりしていくべきだとは思ったけれど。彼らには自分の国のおかれた状況を不安視している気持ちがあるようだった。
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なんとなく、蟹の味がした気がしたような。888は好きなビール。
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初のバインミー。ちょっとだけ辛かった気が。
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ご定評の‥。
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ベトナムの空港
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僕はプロペラ機に乗ってカンボジアについた。そこで、ビザの発給をしてもらうというのが流れだった。カネを払うと、何か投げ渡されているパスポートを見ていると、それはハンコを押されていた。どこかイヤらしい職員たちだった。まあ、それで、どこか遺跡好きっぽい同志たちと入国し、何にもない空港から、出た。ただホテルからバイタクを手配しておいたのは良かった。待ち合わせしていた青年はまるで親戚のように暖かく迎えてくれたことをよく覚えている。それはまた、あの国に行きたいと思うぐらいの神対応だったのである。
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カンボジアの空港。厳かなローカル感が漂う。
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