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醍醐寺へは過去2回来ている。最初は京都で一番古い木造の国宝五重塔を見るためだった。境内の少し離れた場所に悠然と立っている国宝を眺め、感動した。今から1000年以上も前、時の天皇が醍醐天皇の死を弔うために建立されたのだ。その時はこの五重塔だけを見て寺を出たが、2回目の時は秀吉の醍醐の茶会などを読んだ後で、上醍醐の宝生池まで行った。もう20年も前の話か・・。<br /><br />仁王門を潜って境内に入る。見覚えのある景色だ。幟がたなびく曲がりくねった参道を進む。以前の通りだ。木立の向こうに五重塔、本堂の屋根なども見える。醍醐の花見の時はこの参道両側に全国大名が茶第を開き、凝った衣装で客人をもてなしていた。戦国時代がほぼ終わり、秀吉の号令一下、大名も武士も庶民も平和を楽しむ時代がやってきたのだ。<br /><br />曲がりくねった狭い参道を抜けると幅広の真っすぐな参道に出る。直ぐ先の左側に本堂が見える。参詣者は見えない。真言宗醍醐派総本山ではあるが、一般の参詣者は少ない様だ。もうコロナも解禁になって、もっと沢山の人々がやってきても良さそうだが、境内全体が閑散としている。この本堂の向かい側に五重塔も建っているが、ここでも人はいない。京都で一番古い木造の国宝。余り知られていないのか・・。さて、目的の准胝観音堂にお参りし、御朱印をもらうことにしよう。

西国巡礼・琵琶湖周遊の巡礼記(31)西国第11番醍醐寺・准胝観音堂へ参拝。

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2023/09/24 - 2023/09/27

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ちゃお

ちゃおさん

醍醐寺へは過去2回来ている。最初は京都で一番古い木造の国宝五重塔を見るためだった。境内の少し離れた場所に悠然と立っている国宝を眺め、感動した。今から1000年以上も前、時の天皇が醍醐天皇の死を弔うために建立されたのだ。その時はこの五重塔だけを見て寺を出たが、2回目の時は秀吉の醍醐の茶会などを読んだ後で、上醍醐の宝生池まで行った。もう20年も前の話か・・。

仁王門を潜って境内に入る。見覚えのある景色だ。幟がたなびく曲がりくねった参道を進む。以前の通りだ。木立の向こうに五重塔、本堂の屋根なども見える。醍醐の花見の時はこの参道両側に全国大名が茶第を開き、凝った衣装で客人をもてなしていた。戦国時代がほぼ終わり、秀吉の号令一下、大名も武士も庶民も平和を楽しむ時代がやってきたのだ。

曲がりくねった狭い参道を抜けると幅広の真っすぐな参道に出る。直ぐ先の左側に本堂が見える。参詣者は見えない。真言宗醍醐派総本山ではあるが、一般の参詣者は少ない様だ。もうコロナも解禁になって、もっと沢山の人々がやってきても良さそうだが、境内全体が閑散としている。この本堂の向かい側に五重塔も建っているが、ここでも人はいない。京都で一番古い木造の国宝。余り知られていないのか・・。さて、目的の准胝観音堂にお参りし、御朱印をもらうことにしよう。

旅行の満足度
5.0
  • 醍醐寺総門。

    醍醐寺総門。

  • 阿吽の仁王門だ。

    阿吽の仁王門だ。

  • 境内は細い参道が続く。

    境内は細い参道が続く。

  • 木立の向こうに五重塔も見える。

    木立の向こうに五重塔も見える。

  • 本堂の手前にある鐘撞堂。

    本堂の手前にある鐘撞堂。

  • 醍醐の桜。桜の季節には見事だろう。

    醍醐の桜。桜の季節には見事だろう。

  • 総本山の本堂にしては新しく、歴史を感じさせない。

    総本山の本堂にしては新しく、歴史を感じさせない。

  • さて、先ずは観音堂へお参りに行こう。

    さて、先ずは観音堂へお参りに行こう。

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