2025/01/02 - 2025/01/07
4024位(同エリア15524件中)
コヨーテさん
年末年始は恒例、母娘でオーストラリア & シンガポール
海外旅行が好きだった両親が気に入っていたパース。
父が亡くなった後は海外旅行はもう行かないと言っていた母が「パースだったら行く」と。
大病をし父を亡くし生きる気力をなくした母を「年末のパース行き」をエサに、体力付けろ!足腰鍛えろ!と言い続け早10年。
途中コロナ渦もあったけれど今年も無事に母と旅行完了。
今年で81になる母、年々老いを感じ旅行のスタイルも徐々に変化が・・・
毎年「今年で最後かも」と弱気になる母、寂しくもあるけれど、
今年も一緒に旅行に行けたのは幸せだと思って、備忘録に残さないと。
12/25(水)SQ 635 23:01 羽田発 5:30 シンガポール着
12/26(木)SQ 213 7:20 シンガポール発 12:35 パース着
12/26(木)~ 1/2(木)パース滞在
1/2(木)SQ 226 13:50 パース発 19:10 シンガポール着
1/2(木)~ 1/7(火)シンガポール滞在
1/7(火)SQ 634 13:56 シンガポール発 21:25 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
-
気温は30度近くあるものの空気が乾燥してすごしやすいパースを後に、赤道直下のシンガポールに向かう。
-
機内食では牛肉の煮込みとマッシュポテト
空港のラウンジでスープとケーキを頂いたので、ここではちょっと味見程度。 -
空港を出たのは20時ごろ。
タクシーでこの日からお世話になるホテルへ・・・
写真は翌日明るい時に映したもの。
このホテルは10月に来た時に泊ったアパートタイプのホテル。
フロントのスタッフもおらず、チェックイン/チェックアウト時間になるとスタッフが本部からやってくる。
この日の到着は時間外だったためスタッフはなし。
アパートへの入り方や入室方法、ごみ捨てなど前回泊って知ってるからアテンドいらないよ~~と伝えてチェックイン。 -
こちらのホテル、実は最低6泊から予約可能。
私たちは5泊の予定。
母のお気に入りのホテルと迷ったけれど、ホテルの5泊分とこちらの6泊分で値段も大差ないうえ、なんといってもダイニング、キッチン、2部屋、洗濯乾燥機付きにはかなわない。
立地もいつも泊まるホテルの真裏で条件はほとんど変わらない。 -
2部屋あるお部屋。
片方はダブルベッド、もう片方はシングルベッド。
前回、個々に泊った時は友人2人が加わったため、私がシングルの部屋だったけれど、今回は母がシングルの部屋。 -
私はこちらの部屋で悠々と過ごす・・・
-
ホテルに到着したのも遅かったからもう出かけずにシャワー浴びて寝るのかな?と思いきや、このところ食欲がなかった母が「ホーカー行って何か食べよう」と。
アジアの料理になるとホッとするのか、食欲が出てきたようで安心。
この日はフライトで疲れもあるだろうから近くのマクスウェルで夕食マックスウェル フードセンター 露店・屋台
-
夜のマクスウェル、夜は夜で昼間とはちょっと雰囲気も違う。
やっているお店も微妙に違う。
Confort Foodが食べたいということで、選んだのはこちら。
このお店の名前からも想像できるように
フィッシュボール、ワンタン、麺 のお店 -
母はフィッシュボールのスープだけ注文したけれど、私はワンタン麺のドライを注文。
ドライミーはチャーシュー、ワンタン、フィッシュボールが載った汁なし麺に、フィッシュボールスープが付く。
このスープがホッとする味で、ドライミーも美味しくて・・・
母も大満足していた -
この日飲んだジュースはサワーソップジュース。
マクスウェルでジュースを買うのはなぜかいつもこのお店。
お腹も満たされたので部屋に戻ってシャワーを浴びておやすみなさい。 -
1月3日、この日の朝は母がずっと食べたがっていたこちらのお粥。
一昨年ここのお粥を食べて感動していた母。
事あるごとにここのお粥が食べたいと。
昨年はここで食べる機会がなく別のお店でお粥を食べたために余計にここの味が忘れられなかった様子。 -
母は鶏とピータン粥、私は豚肉粥。
豚肉のお粥にはレバーや豚の内臓が入っていて、お粥のダシがとっても美味しい。
この日のジュースはシュガーケイン、サトウキビのジュース。 -
オーストラリアで体調を崩してずっとホテルでゴロゴロしていた母、シンガポールについても体調がスッキリしないようす。
どうやら体力に自信がなくなってしまった感じ。
「遠くには行きたくない」「そこまで歩けるか心配」「長時間外出したくない」
この日はホテルの近くを散歩。
いつも同じエリアに泊るのに、いつもで歩くのはチャイナタウン。
今回は Telok Ayer 側へ・・・
Telok Ayerはシンガポールでも最も古いエリア
このあたりは元々海岸線、マレー語で「湾」と「水」を意味するテロック・アヤという名前がつけられたとされる。 -
こちらは中秋節のランタン行列の像
このエリアは初期、過渡期、後期、アール・デコのショップハウスが建ち並んでいて散歩しているだけでもワクワク。
そしてこのエリアには中国系福建人や、元々の水辺に定住した南インド人が住み着いたという。 -
こちらは南インドからの入植者がミルクを売っている様子とのこと。
-
そしてTelok Ayer Green(公園)の隣にはインド系のイスラム寺院
この寺院の前の通り、Telok Ayer Streetを歩くと -
すぐ隣は新加坡玉皇宮
本尊は玉皇上帝(ジェイドエンペラー)という神様、東南アジアでは道教の最高の神だとか。 -
そしてそのお隣はシンガポール最古の中国寺院Thian Hock Keng Temple(天福宮)
中は写真撮影禁止。
中に入ると本尊を囲むように、いろいろな仏様が祀られている趣のあるお寺。 -
お昼どきになったので、ランチはTelok Ayer沿いにあるAmoy Street Feed Centre
オフィス街に位置するためか、ここのランチ時間は11時ごろから胸にIDカードをぶら下げたサラリーマンやOLで賑わっている。
名物のお店なんかはかなりの長蛇の列。
ガイドブックなどのおすすめを見るよりも、ここをウロウロしてサラリーマンやOLが並んでいる店や食べているものを見れば人気のお店は一目瞭然。 -
10月に訪れて食べたFired Kway Tew。
いくつかのお店のものを食べ比べした結果、こちらのが私の口にあったことで母にも食べさせたく(いや、自分がもう一度食べたくて)訪れた。 -
ランチ時でサラリーマンでごった返しているホーカー。
ホテルが近いうえ、ホテルが居心地よすぎて母はテイクアウトしたいと。
ちょっとお出かけして疲れたのもある様子。
部屋に帰ってFried Kway Teowを頂く。
あーー、Confort Foodだわ。 -
こちら、食べかけだけどカレーパフ。
J2 Famous Crispy Curry Puff のポテトチキンのカレーパフ。
持ち帰りしたのに、外はサクサクで中はしっとりしっかりした味で美味! -
食後、数時間ホテルで休んだところで、午後のお出かけ。
ちょっと出かけて、部屋で休み~~
このペースが母にはよさげ。
午後に出かけたのは仏牙寺龍華院
母のお気に入りのお寺さん(写真は別の日に撮ったもの) -
いつもは1階の本堂の部分をホテルからチャイナタウンへ向かう際に、得を積むために?何か恩恵にあずかりたく? ご利益を期待して?敢えてお寺の中を通るのが習慣になっている。
そのくせ今写真を探したら何度も訪れているのに本堂の写真が1枚もない(笑)
この日はこれまでに何度の通り抜けはしているお寺なのに、上階に行ったことがないため上に行って見学。
まずは屋上へ・・・
小雨がぱらつく中、屋上にあるちょっとした庭園に雨露がかかってちょっと風情がある。 -
中央にあるお堂には摩尼車だろうか?転輪蔵のようなものがあり、こちらを回しながら歩いている人がチラホラ。
お経が入っているマニ車を回すごとにお経を読むのと同じご利益があるらしいが、そもそもお経自体も南無阿弥陀仏という念仏しかしらない私は遠くから見つめるだけ。
屋上から降りてくると、宝物殿や博物館、瞑想ができる場所などがあり、かなりみどころがあり、またパワースポットでもある。 -
この日は朝ごはんが遅かったため、ランチはせずちょっとデザートを。
仏牙寺龍華院のすぐ前にあるチャイナタウン・コンプレックスのホーカーで大好きなチェンドル。
どうしても母に食べさせたかった~~というのは建前で、自分がどうしても食べたかった。 -
ランチには遅く、ディナーには早い、中途半端な時間のホーカーって結構面白い。
仕込みをするストール。
微妙な時間でも営業しているストール。
中途半端な時間で食事をとる人や、お喋りのために集まっている人。
ただぼーっと佇んでいるお年寄り・・・
ウロウロしていると、陽気なお兄さんがスープを煮込んでいた。
写真撮っていいかと聞いたら、頼んでもいないお兄さんまでフレームに入ってきた(笑)
でもこの日はこのお店では写真を撮るだけ(ごめんよ、お兄さん) -
1月3日、旧正月には早いけれど、チャイナタウンは少しずつお正月ムード。
ここは干支ごとの占いが表記されていて、大勢の方がじっくり読み入っていた。
私も負けじと自分の干支を読んでみるものの、あまりの分量で写真に撮ってGoogle先生にお願いした(笑) -
普段からこのエリアはこのような装飾が売られているけれど、正月時期になると更に華やか、そして売っている量と種類が半端ない。
毎年年始にシンガポールに来るようになってから、やっぱりこの旧正月を迎える様子がワクワクする。昨年は旧正月が少しおそめだったこともあり、街がまだ正月ムードでなく残念だったが、今年はいつものように華やか! -
さてさて、シンガポールに来たらやっぱりこちら!
今回食したのはRed Prawn
クリーミーで甘みが強くて美味しい。
ひとつの房の皮が結構しっかりのドリアン。
部屋に持ち帰りプラスチックの容器に詰めて冷蔵庫へ。
(アパートタイプのホテルだとドリアン持ち込みができるのがありがたい!) -
この日の夕飯はお持ち帰り。
母の食欲がイマイチのようで、ホテル近くのMaxwellでフライドライス(チャーハン)を。 -
私はビールをいただきたく辣子鶏をMaxwellの四川菜館で・・・
食欲がないと言っていた母、辛い物はいらないと言っていた母だけど、この辣子鶏は気に入った様子。しかもちょっとの辛みが食欲を増進させたようで美味しい美味しいと! -
1月4日、朝ごはんは部屋でコーヒーを飲みながら前日のチャーハンの残りやらフルーツを。
そしてバスに乗ってお出かけ。
バスを降りると路肩の植え込みにニワトリが・・・ -
向かった先はPinacle@Duxton
チャイナタウンからよく見える高層マンション。
10月にひとりでシンガポール滞在をしているときにこの屋上にのぼった。
その際、母にビデオコールをしながら景色を見せたので、今回は実物を・・・ -
こちらの高層マンションも実はシンガポールの公営住宅。
50階建ての7棟あるこちらのマンションは、26階と50階で7棟が連結し、空中庭園のようになっている。
26階はマンションの居住者専用だが、50階は一般に開放。 -
こちらはブラニ島やセントーサ島方面
-
こちらは金融街エリア
-
そしてチャイナタウンエリア
写真にはないけれど、北側は郊外の高層マンション群が並び、エリアごと違う色を持つシンガポールを眺めることができる。
個人的にはマリーナベイサンズなどでオシャレなエリアからの風景よりも、この国、生活をうかがい知れるこのような場所からの景色がワクワクする。 -
この日のランチはチョンバルへ。
本当はチョンバルエリアをウロウロしたかったけれど、蒸し暑い中当てもなくウロウロするのが嫌いな母(私は大好き)がいるので、チョンバルマーケットへ。
1Fは市民の台所、ウエットマーケット。
そして2Fがホーカー。 -
この日のランチは・・・
まずはホッケンミー。
ミシュラン・ビブグルマンにも選ばれたホッケンミーの有名店の鴻興炒蘇東蝦麺
相変わらず長蛇の列。 -
母を列に並ばせておき、とりあえず飲み物を購入。
母はマンゴージュース、私はスイカのジュース。
そしてホッケンミーをシェア。
ここのホッケンミーはややウエットタイプ、でもそこまで汁はなく、炭火のスモーキーな香りと味がほんのりするタイプです。 -
そして以前から気になっていたShui Kueh 水粿
こちらも結構人が並んでいる。 -
Shui Kueh 水粿
水粿という文字の雰囲気と(何の意味かは分からないけれど)
地元の人たちが爪楊枝のようなものでみんなでシェアしながら食べているのを見て、勝手に甘いお菓子系と思って口にしてみたら・・・
お餅のような、お餅よりもスティッキーさはないライスケーキに茶色いのは油でいためた大根の漬物。
意表をつかれた・・・というか、勝手な思い込みをした私がいけない(笑)
お餅の部分は結構ずっしり、そして漬物の部分は油がこってりで、想像以上に重いいお料理だった。 -
水粿をつまみつつ、私が食べたかったのは・・・
こちらのエビ麺。 -
エビとスペアリブが入った麺は、スープにエビのエキスがたんまり!
とっても美味しく頂いた。
お腹がいっぱいになり、チョンバルをちょっと散策~と思ったら雨が降ってきた。
とりあえず、マーケットのすぐそばにあるチョンバルベーカリーに寄って噂のクロワッサンを購入。
雨も強くなってきたので、Grabを呼んでホテルへ。
到着したGrabは走り屋仕様、サスペンションが固くて決して乗り心地は良くない(笑)。
車に乗り込むとドライバーは不愛想、運転も走り屋的・・・
この車ハズレだったかな~と思いながら母と話をし始めると
ドライバーが急にフレンドリーになって日本人かと聞いてきた。
彼は以前神戸に住んでいたことがあって、大の親日家だと。
仕事も昔は小売業をしていたようで、シンガポールで日系の小売業がどう成長していったかを熱く語ってくれた。
今や高島屋やら伊勢丹が有名だけど、大丸、キミサワ、ヤオハンからスタートして~~と話している間にあっという間にホテルに。
乗った瞬間の不愛想さ、荒い運転から急にフレンドリーになった様子を、言葉のわからない母はその変わりように首をかしげるばかりだった(笑) -
ちょっとお疲れの母はお部屋でくつろぎたいとのことで、母を置いて私は一人でおでかけ。
向かったのはシンガポール国立博物館。 -
エレガントな建物の中ではシンガポールの歴史や文化を知ることができる。
14世紀のころのシンガプーラと呼ばれていた時代から、イギリスの植民地時代、昭南島と呼ばれていた日本占領時代、マレーシアからの独立時代、そして今に至るまでを様々な展示物で紹介されている。
最近、シンガポールの歴史のドキュメンタリーや映画、ドラマを好んで見ているせいかとても興味深く、もう少し前知識を備えてもう一度じっくり訪れたい場所。 -
シンガポールでの交通機関の子供料金は、身長が90センチメートルまで、あるいは6歳まではChild Concession Cardを発行することで、無料でMRTに乗車できるとのことで、駅の改札前には90㎝の身長を示すお友達が!
-
すっかり慣れ親しんだ(と勝手に思っている)シンガポールのチャイナタウン
観光客と地元民が混在。
表通りは観光客で賑わっているものの、一歩裏に入ると生活感漂う光景も。
帰り道、母に電話すると「夕飯にフィッシュスープを買ってきて」とのこと。
すっかり部屋でくつろいでいたせいか、もう外出する気はサラサラない様子(苦笑) -
母はフィッシュスープ、私は何にしよう??
30度近い暑さ、そして湿度・・・やっぱりビールが飲みたくなる。
ということは、つまみになるようなもの。
加えて、食欲不振気味の母でも食べたくなるようなもの・・・
と考え、チャイナタウンコンプレックスのお気に入りのお店に立ち寄り -
小籠包と水餃子
本当はSpicy Wantonにしたかったけれど、胃にやさしそうなものを選んだら
なんだか似たものになってしまった。 -
そして母にはフィッシュスープ。
母はシンガポールではお粥とかこのフィッシュスープのような優しい味のものがお気に入り。 -
ホテルに戻る前にこちらに寄り道。
-
こちらはBakkwa(干し肉)のお店。
お正月のお祝いにも欠かせないこのバクワ。
この時期はお店でもお正月仕様のギフトセットも多く並ぶ。
チャイナタウンには有名店から個人店までいくつもバクワ屋さんがあるけれど、何店舗かチャレンジした中で個人的にはこちらのバクワがお気に入り -
甘辛くてビールのつまみに最高!
もちろんビールなしでもついつい食べてしまうこちらのポークジャーキー。
通りすがりに1枚とか、単品でついつい買ってしまう。 -
1月5日
朝食は前日に買ってきたチョンバルベーカリーのクロワッサン
駐在の方たちにも人気のこちらのパン屋さん
前日に購入したクロワッサンだけどサクサク、中はしっとり。
美味しい!でもねバターが効きすぎてて、個人的にはもう少しバター感が弱いのが好きかも。 -
そうそう、前日チャイナタウンの駅で購入したこちらもお気に入り。
-
50年というお店のエッグタルト
パイ生地ベースのポルトガル式エッグタルト。
ここのは定番のエッグタルトって感じで、飽きの来ない素朴な味でお気に入り。 -
せっかくシンガポールに来たんだから、やっぱり一度は足を運びたいと向かった先はマリーナベイサンズ。
昔は物欲もあり、母と海外に行けば必ず「記念」という言い訳してブランドもののバッグを買って帰ってきたけれど、この円高、そして在宅勤務も増えてバッグを新調するほどお出かけ先もない私。
ルイヴィトン、プラダ、ロエベなどのお店にも立ち寄ったけれど昔のような「トキメキ」がなく、一通り見て終了(笑) -
結局マリーナベイサンズへ行っても、TWGでお茶するわけでもなく、Bachaでコーヒー休憩することもなくまたチャイナタウンに戻ってきた。
でも気分を変えてランチは Hong Lim Market へ。
目的のWanton Meeのお店が長蛇の列。
母にテーブルで待つように言ったものの、相当な時間待たないとならなそうで、心細そうにしている母を見て諦め。
ウロウロしていると、美味しそうな麺を食べている人を発見した母は「アレが食べたい」と。近くのストールを探すと、どうやらここのお店のエビ麺の様子。 -
お店の前にいると、愛想の良い超親日のおじさんがテーブルをあけてくれ、ここのは美味しい~~とべた褒め。
よく見たらそこの店主だったんだけど(笑)
でも、促されて注文したエビ麺は濃厚なエビのダシが効いたスープでとっても美味しかった。母も大満足の様子。 -
Hong Limからホテルまでは1キロちょっと。
私一人なら迷わず歩くし、これまでの母なら歩くの平気だったが、ここはGrabをすべきか悩んでいると、この日は調子がいいのかブラブラ歩いて帰ると。
歩きながら旧正月に向けて飾り付けがされている街並みを嬉しそうに眺め、写真を撮りながら歩いている母を見て少しホッとした。 -
今回はオーストラリアで体調を崩したせいもあるかもしれないけれど、年々体力も落ちているのを感じざずにはいられない。
食欲もないのか、食べられる量が少なくなっているのか、歯も悪くなっているせいか食べられるものも限定されるようになっている。
ついつい昔の気分のままで連れまわしてしまうが、もうそのペースについてこれないのを目の当たりにすると寂しい気持ちになる。
でも一緒に旅行に来れるだけでも幸せだと思いたい。 -
午後はホテルで休憩し、私は学生時代の友人と会食。
母は部屋で前日の残り物を食べるとのこと。 -
友人は学生時代、インドネシアからの留学生だった。
当時同棲していたマレーシアからの留学生の彼と留学中に結婚。
当時、私はよく彼女の家に遊びに行ったり泊ったりしていたため、夫婦ともにもう数十年のお付き合い。今はシンガポールに移住し、2人別々に会社を経営している実業家。 -
今はすっかりおじさん、おばさんになった3人だけど、この年までずっと友達でいられるのは幸せ。
この日はチャイナタウンの裏通りにあるレストラナンへ。
この写真の手前にあるのが、ジャガイモを千切りにして炒めたもの、右奥はナスを甘く揚げたものを唐辛子と炒めたもの、左上は牛肉の唐辛子炒め。
東北料理のレストランらしく辛いものぞろい。 -
こちらは串焼き、もちろん羊肉串はわすれない!
このお店のジャガイモとナスの炒め物が絶品だったなぁ! -
1月6日
シンガポール滞在最終日、母との年末年始旅も終わり・・・
さて、お土産を買いにムスタファセンターへ。
ムスタファは週末や日中は激混みのため、私は午前中か夜に行くことが多い。
この日は母も一緒なので午前中に、そして人も少ない新館へ。
すでにチャイナタウン内でいくつかお土産を購入するのによさげなお店をいくつか見つけたため、ムスタファでしか買えないものを! -
ムスタファでは今回のお目当ては、 ÉCHIRÉ エシレのバターと、大好きなLURPAKのバター。エシレのバターは値上がりしたとはいえ、日本の半額以下。でも個人的にはLURPAKの有塩バターが好き。
オーストラリアで買ってきたチーズと共に、ペットボトルの水を凍らせて保冷剤代わりにしてジプロックにバターとチーズをスーツケースに入れてお持ち帰り!
他のお土産もほとんど自分用。
人様用は会社へのバラまき用のお菓子 -
ホテルに買ってきたものを持ち帰り、ランチのために外出。
今回はマクスウェルよりもチャイナタウンコンプレックスにお世話になることが多かった。
母が前日のHong Limで「壺に入ったスープ」を見たようで、それを食べたいと。とりあえずGoogleで薬膳スープの店を探してみると、このお店がヒット。
よく見ると、先日気のいいお兄ちゃんがスープを煮込んでいたお店だ。 -
お店に行くとお兄ちゃんが覚えてくれていた。
スープは3種類あったが、お兄ちゃんのお勧めで・・・ -
私にはコラーゲンたっぷりの
鶏と魚の浮袋、そして豚の内臓が入った白湯スープ的なもの。 -
母には滋養強壮に良いと烏骨鶏と朝鮮人参のスープ。
「日本人は朝鮮人参苦手な人が多いけれど大丈夫?」と気を遣ってくれたけれど、母は全然OK。
このスープ、相当気に入ったようで無言でほおばっていた。 -
シンガポールのホーカーには、ストールに Halalの料理だとか、Halalじゃないとか記載があったり、このように食器の返却口にもNon-Halal用がある。
このホーカーの隅には食器の洗浄コーナーがあるが、Halal用は普通の食器を洗うコーナーとは別になっているのを見つけ、ここまで徹底しないといけないのだと改めて知った。 -
スープでお腹を満たしたけれど、デザートは別腹。
スープ屋さんのすぐ近くにチェンドル屋さんがあるのを知っている以上、ここを無視することはできない(笑) -
この日が最後だと思うと、お腹いっぱいだろうと食べ収めをしたくなる。
ここのチェンドル、300円程度だけど程よい大きさ、甘さがお気に入り。 -
母をホテルに送り届け、私はちょっと街中を散策。
このおもちゃのような安っぽい飾りつけがたまらない(笑)
オーストラリアもシンガポールも同じエリアばかり訪れているせいで、めぼしいい写真が全くないことに帰国後気づいた。
撮影しても毎回同じアングルの写真だったり、撮ることさえしていなかったり。
で、結局残るのは食べ物の写真ばかり。
この日も午後にフラフラひとりで歩き回ったはずなのに写真が全くない。
いや、おそらく翌日の帰国に備えて荷物の整理をしていたのかもしれない。
写真がないため、自分の行動が全く思い出せない。 -
で、最後の晩餐の写真があるのみ。
最後に何が食べたいか母に聞くと、もう一度鶏肉の唐辛子炒め辣子鶏が食べたいと。
辛い物が苦手なはずなのに、これは口に合ったのか余程気に入った様子。
で、今回はPeople Park にあるこちらのお店。 -
前回のMaxwellにある四川菜館の辣子鶏も美味しいけれど、こちらの辣子鶏はやや優しい味で鶏肉がジューシーで好き。
最後の晩餐は辣子鶏と青菜のガーリック炒めにビールで締めくくり。
今回はあまりお出かけはしなかったものの、相変わらず美味しいシンガポールだった。 -
1月7日、いよいよ帰国
帰りは昼のフライト。
これまで早朝や夜中のフライトでの帰国が多く、ジュエルや空港をゆっくり散策したことのない母。今回はぜひジュエルの滝を見せてあげようと早めに空港に到着。
とりあえずジュエルでアーリーチェックインだけ済ませて身軽になったところで滝へGO! -
あれれ??
滝がメンテナンスでクローズ・・・
せっかく来たのに残念。
ジュエルのショップを見ても物欲がない母娘はただ1周するのみ。
ジュエルにあるラウンジに入ろうかと思ったが、大事なことを思い出した! -
この時期、チャンギ空港はキティちゃん生誕50周年を記念してイベントが行われている!
別にキティちゃん好きなわけでないけれど、母に言うと
「サンリオの株主だし行ってみよう」と。 -
ジュエルからスカイトレインに乗ろうとブラブラしていたらターミナル2まで
空港全体でキティちゃん50歳をお祝い -
マイメロディだってこんなお花畑からこんにちは!
-
サンリオショップも特設で設置。
グッズには興味がないので見るだけだけど、キティちゃんの誕生をよその国で祝われているなんて幸せものだね。
しかも50歳の誕生日なのにね。 -
こちらはマイメロディとクロミちゃん(というらしい、調べてみたw)
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で、こちらはポムポムプリン(これも調べてみた)
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スカイトレインに乗ってみたけど、本当だったらここから滝が見えるのになぁ~~
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スカイトレインでターミナル3まで行ってみると、フードコートエリア?はキティちゃんとそのお友達一色。
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キティちゃんのカーニバルはマックの近くの様子。
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なんだか賑やかなエリアが・・・
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ここは遊園地?ゲームセンターのような音楽が流れ、この写真のゲートを通ると色が変わっていく。
ちょっと試しにキティちゃんと同年代のおばちゃんが通ってみる。 -
ターミナル3の出国エリア。
カウンターの番号までキティちゃん一色 -
3番はクロミちゃん
-
そしてキティちゃんお目見え
-
なんとこのキティちゃん、8メートルもの大きさ
-
周囲にはお友達がたくさん
-
これらのキャラクターを写真に収めている私・・・
決してサンリオ好きではない。
キティちゃん、リアルタイム世代だけど、私はキャラクター系はほぼほぼ興味なしで、当時しいて言えばパティ&ジミー派だった。 -
こちらはシナモロールというらしい
-
本当にキティちゃん、サンリオだらけ。
そしてどこも写真を撮る人たちが沢山。
中にはおじさんやおじいさんが一人でキティちゃんの写真を撮る姿も。 -
この巨大なキティちゃん、奥にいる人の大きさからもその巨大さをわかっていただけるだろうか?
巨大なのに可愛いってすごいなぁ~~50歳のくせに(笑)
私も今や丸々肥えて巨大化しているのに、全く可愛くない。 -
今やサンリオもたくさんのキャラクターがあるのね。
子供がいないと全く分からない。 -
思う存分80代の母とキティちゃんを見てきたから、あとは搭乗までラウンジでゆっくりしよう。
-
チャンギ第2ターミナルのSATS Premier Lounge
ホットミールもいろいろあっていい感じ。 -
私は食べ損ねたラクサをラウンジで。
ついでにタイガービールもいただきます。 -
まだ時間があるので、パンダンケーキとチョコレートケーキにカフェラテで帰国前のくつろぎタイム。
-
飛行機に乗ったらシンガポールスリングを・・・
-
そして今回の旅行の締めくくりはビリヤニ。
オーストラリア入国早々に痛い目にあい、そして体調を崩した後に、母まで体調を崩してしまった今回の旅行。
不完全燃焼ながらも、年末年始に日常からエスケープして暖かい場所で休暇を過ごせるのはやっぱり贅沢よね。
今年の年末も行けるよう、仕事も頑張らねば!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- KRNさん 2025/07/08 11:20:51
- お久しぶりでーす
- ご無沙汰しちゃってすみません。
高齢母と娘の旅、父を亡くした所も何もかも「同じだ!」と思って読んでそのままにしちゃってましたー
弱気になってる人には「いつものとこ」「思い出のとこ」が心地良いから母娘旅は恒例のトコになりがちですよねw
今回、いつも一緒に旅行に行ってた叔父叔母が2人でオーストラリアかNZに行きたい!と言い出したので、ANA便があるシドニーorパースをお勧めしてる所です。
決まったらコヨーテさんの旅行記でお勉強せねば!
私の方の高齢の母とのGW旅行。
QEから急遽切り替えてのFLY&Cruise。
大変な思いもしたけど、やっぱり海外発着は別物!
とにかく笑顔!みんなニッコリでご近所さん感覚!
日本人マジョリティクルーズでよく見る光景(他人の会話に聞き耳を立てる、マウント取り、他人様の衣装に口出し、ショー前の椅子取り合戦、果ては通訳代わりに他人を使う)にうんざりすることなく、とーっても快適な8泊でした。
あ、全部英語だから余計な会話はシャットアウトって言うのが一番かな(笑
やっぱクルーズって好き!大好きっ!
欧米人がマジョリティの方が絶対に楽しい!
続きも頑張りまーす。
KRN
- コヨーテさん からの返信 2025/07/08 17:16:22
- RE: お久しぶりでーす
- こちらこそすっかりご無沙汰しちゃっています。
お元気ですか?
KRNさんのクルーズ旅行記見てはクルーズを懐かしみ、そしてうらやましく思いつつ、イメージを沸かせて疑似クルーズ体験しています。
KRNさんはクルーズの楽しみ方だけでなく、旅行のアレンジ、そして楽しみ方も素敵!
旅行記読んでは「参考にするぞ!」と思うけれど、いつも思うだけ(涙)
お母さま、一時期お体の具合が~~とおっしゃっていましたが、GWも一緒に船に乗られていたようで良かった!!まさかQEキャンセルには驚きましたが、RCIに振り替えと聞いてリピーターのカリナさんなら~~と納得しました。
と書きながら4日目の旅行記見てビックリ!
こうやってメッセージいただけたから大丈夫だったという結末はわかっていても読みながらドキドキハラハラですよ。
私の年末のパース旅行で、ドライブ中母が黙り込み、何とかホテルに着いたらトイレにこもって出てこない。まさにカリナさんと同じ心境でしたよ。このまま・・・って。
あーいうときって一瞬でいろんなことがよぎりますよね。
船で体調悪くしたとき何度も船のメディカルセンターにお世話になったんですが、医師の診断受けない(看護師からのアドバイス)場合は請求が発生しなった覚えがあるのですがいかがでしたか?
お互い高齢の母との旅行。
これまでなんともない距離でも、歩くペースも体力も衰えているのを毎回感じて寂しくなります。冒険も挑戦もしなくなるし・・・でも一緒に旅行に行けるだけ幸せなんだと思うようにしているんですけど、お金出してここまで来たのに、せっかくの休暇なのにと、母のペースに合わせなきゃいけないことでイライラしちゃったり(笑)
でもやっぱりクルーズいいですね。
それも海外発着!人とのつながり、コミュニケーション、今回はリポジショニングのコースなのでこの後の船内ライフの記事が楽しみです。
どんなユニークな登場人物が出てくるか期待していますよ(笑)
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