2025/02/23 - 2025/02/24
1637位(同エリア4231件中)
jokaさん
あ
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5時半起床。あと1時間ぐらい前に起きて周囲を走ろうか迷っていたのですが、さすがに睡眠時間削りすぎだと思って自重しました。
昨日のチェックイン時にいただいたこいつでエネルギーチャージ。 -
早朝のホテルの、大勢の人がいるにもかかわらずシンとした空気感が大好きです。
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もう止んでいるようですが、そこかしこに薄っすら雪が積もっています。
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御船山楽園ホテルの大浴場『らかんの湯』は、午前と午後で男湯と女湯が入れ替わります。メインは午後に合わせてあるので、今朝は女湯にお邪魔させてもらう、という感じです。
設備がガラッと違うみたいなのでとても楽しみ。
ここから先は撮影禁止なのでホームページから。 -
一面に雪が薄く積もっているので屋外歩くと当然雪の上。特に薪サウナまでは屋外の移動距離が長いのでみなさん苦労していました。新雪の上を裸足であるくなんてこと二度とないかもしれないので、貴重な経験と言えなくもない…
露天風呂助かる~ -
まずは薪サウナから。室内の造りは左右逆なだけで昨日の男湯と同じ。それもあってか15分近くずっと貸切でした。
夜も最高でしたが朝も良い!天窓から射し込む朝日、周囲の林から聞こえる鳥の囀り。 -
薪サウナ横の水風呂。タイル柄がかわいい。
基本女性向きなだけあって全体的にデザイン性が高いのがこちらの特徴です。 -
こちらがメインのドライサウナ。童話の世界から抜け出したような真っ白なドーム状の空間です。男性用のドライサウナに比べて一回りほど小さく、10人も入ればいっぱいになりそう。
人1人がすっぽり入れる空洞のようなスペースが一ヶ所あって、そこに胡座かいて座っているのが至福の時間でした。 -
ドライサウナ前の冷凍庫には謎の球体がぎっしり。
キューゲルといってハーブ成分を閉じ込めた氷になります。ストーブの上に載せると徐々に溶けて、いい香りがサウナ内に広がるという仕組みです。
当日はオレンジとミントの2種類。 -
屋内休憩室。画面奥のウレタン性オシャレチェアもいいですが、わたしは薪ストーブ前の揺り椅子がお気に入り。やっぱり炎の前って落ち着く。
男性用と同じく軽食や各種デトックスウォーターも完備。異なるのはかんころ餅の代わりに風船羊羹が用意されている点。どちらも美味しいけど、イベント性ではかんころ餅かな?
難点があるとすれば椅子が二脚しかないところ。
ふだんなら外気浴で問題ないのでしょうが、これだけ冷え込むと整い難民が出るのも必然。 -
男湯と異なり薬湯は内湯にありました。デッキチェアが沈められていてとても快適。くつろぎスポットとしては一番のお気に入りかもしれません。一つしかないのが残念です。増設を切に願います。
あと画像はありませんが通路のような薬草スチームサウナも印象的。宇宙船内のコールドスリープ室のような内装ともくもくの蒸気がよかったです。サウナとしては温度が低すぎて上手く使いこなせませんでしたが。
寝転んで30分~1時間ぐらい昼寝するなんて使い方ができれば最高だと思います。 -
男湯も素晴らしかったけどこちらも最高です。
ドライサウナ=童話orファンタジー、薬草スチームサウナ=近未来、薪サウナ=ネイチャー、内湯、露天=和風、というようにサウナ室ごとにコンセプトが異なっていて、まさにサウナのテーマパーク。動線も迷路のように複雑で歩いているだけでもワクワクしました。特に真っ白でキュートなドライサウナは出色の出来! -
朝の廃墟エリアはどんなだろう?
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あれっ?扉が閉まってる。
引いてみるとあっさり開いたので進んでみました。 -
メガリスの部屋へ。
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もしかして営業時間外?
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17時オープンの看板がありました。
ていうことはここまでは立入禁止ではないという理解でOK? -
8時過ぎに食事処に着くとなかなかの盛況ぶり。
サラダバーやご飯、味噌汁のエリアには順番待ちの列ができていました。
もともとは8時半スタートで予約していたのですが、昨日の夕食の際給仕を担当していただいた方からのアドバイスで8時に変更しました。 -
土鍋という言葉自体が一番の味付けです。
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油揚げを自分で炙るスタイル。これも味うんぬんよりイベント自体を味わう感じかな。
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セット完了。
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洋風ゾーン。野菜を好きなだけ食べられるのはありがたい。正直これにパンがあればそれで十分かも。
注文ごとにスライスしてくれるローストポークが美味でした。 -
和風ゾーン。やっぱり旅の朝食は和食に限る。
立派な専用容器入りの海苔があるのに、なぜ納豆が無いのか?そこをクリアしてくれれば完璧なのに。 -
湯葉豆腐。できたてが美味しいのは当たり前。
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久しぶりに王道の朝食を食べました。
質・量ともに大満足です。
ご馳走様でした♪ -
通りがかった休憩処でにがり水を一服。
昨日はポットの水が切れていて飲めませんでした。
味はフツーの水でした… -
お世話になりました。
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フロントでチェックアウトの手続き。
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暇なので自撮りパシャ。
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とても楽しい時間を過ごさせてもらい大満足です。いつもは寝に帰るだけなので、清潔な個室ならなんでもいいと思っていましたが、たまにはちゃんとしたホテルや旅館もいいもんだなと気付かされました。
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一番早い9時の送迎車を利用するのは意外にもわたし一人。
たしかに朝サウナ満喫して美味しい朝食お腹いっぱい食べたら、チェックアウトの10時半まで朝寝でもしてゆっくり過ごしたいという気持ちになるのはよくわかる。
いつかわたしもそんな優雅な時間が過ごせるような人になりたい… -
武雄温泉楼門へ移動。
東京駅を設計した辰野金吾により大正4年(1915年)完成。その外観がしばしば竜宮城に例えられる武雄温泉のシンボル的存在です。
釘を一本も使用しない天平式楼門という珍しい建築様式で2005年に国の重要文化財に指定されました。 -
一階の受付で500円支払って階段を上る。
見学時間は9時から10時までのわずか1時間(受付は9時半まで)という狭き門。あえて周辺に宿泊していないと難しい時間帯に設定してあるのではないかと思います。 -
階段を上ってすぐの角にうさぎ。
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こちらの角にはねずみ。
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楼門の天井の四隅にはその方角に合わせた干支の透し彫りが配置されています。
2012年東京駅丸の内駅舎が全面改装により建築当初の姿に生まれ変わりました。それにより八角形のドーム天井内のそれぞれの角にその方位を表す干支の彫刻が配置されていることが判明。なぜ初めから十二角形にしてすべての十二支を網羅しなかったのかという疑問が生じました。
ちなみに抜けていたのは子・卯・午・酉という武雄温泉楼門に飾られたレリーフとピッタリ重なる四つ。 -
東京駅関係者(諸説有り)の問い合わせによりその事実が判明し、同じ設計者による武雄温泉楼門と東京駅の関連が指摘されるようになりました。
2つの建物は計画は東京駅がかなり先、竣工はほぼ同時期ということもあり、いろいろな可能性が取り沙汰されています。 -
もともと武雄温泉では3つの楼門が計画されており、予算不足のため取り止めとなったあと2つに残りの8干支を割り当てる予定だったという話があったり。
未だ真相は藪の中です。 -
同じ時期に完成した武雄温泉新館が見えます。
手前の屋根瓦にはまだ薄っすら雪が積もったままです。 -
蠍っぽく見えますが、角度を変えれば鶏になります。
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こちらは馬です。
銀色に見えるのは着色されているわけではなく、彫刻の上に金網が貼ってあるからです。 -
こういった昔の生活がわかる写真が大好物。
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昭和40年代には楼門前に噴水や花壇などがあった模様。いかにも昭和の人気観光地といった風情でいい感じ。
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解けない謎の方が魅力的だったりするので、これはこのままでいいのでは。
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思ったよりもスムーズにことが運んだため少し時間に余裕ができました。
というわけでひとっ風呂浴びていくことに。 -
楼門そばの券売機で入泉券を購入。
“入泉券”という言葉を初めて耳にしました。 -
三連休だしもっと混んでいるのかと思ったら空いてて拍子抜け。
周りのお客さんは言葉遣いや会話の内容からして地元の常連さんばかりのようでした。 -
一番人気の元湯へお邪魔します。
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ホームページより
浴槽は二つ。ぬる湯は42~43℃、あつ湯は44~45℃の設定。あつ湯はほぼ源泉そのままの温度とのことです。
最初ぬる湯に入るも結構熱い。慣れてからは快適でしばらくのんびり過ごす。そこからあつ湯に移動すると思ったほど熱くは感じませんでした。もちろんじっとしていればの話ですが。
しっかり温まって気分爽快! -
アルコールを除けば湯上がりにはコイツが最適なのでは?
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次は蓬莱湯かな。
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武雄温泉新館へ。こちらも重要文化財です。
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現在では資料館として無料で公開されています。
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こちらは男性の5銭湯浴室。
100年以上前のお風呂だと考えるとたしかに凄い。特にデザイン。大正浪漫ですね。
基準はいろいろですが、5銭は現在だと100円~300円程度でしょうか。 -
天井の造りも凝っています。
中央の湯気抜き穴はあえての不等辺八角形だそうです。
贅沢な空間ですね。 -
タイルは日本で初めて工場生産されたものだそうです。
文明開化の音がする! -
10銭湯浴室(男性)
ぱっと見では5銭湯浴室との違いがわかりません。 -
なるほど。たしかに手が込んでる。現代でも十分通用するセンスですね。
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あんな所に蛇口が付いてる!これが最大の違いか?
窓と蛇口のバランスが絶妙です。使い勝手はともかく見栄えという点ではとても良い。 -
天井は控えめ。利用者が少ないはずなので致し方なし。
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豊臣秀吉が発布したという温泉の掟書き。こんなものが必要なほど栄えていたわけです。
上に原文が展示されていました。 -
武雄温泉新館の棟札。
清水組(現在の大手ゼネコン清水建設)が施行を請け負ったことがわかります。 -
武雄温泉を訪れた有名人たち。伊達政宗、宮本武蔵からシーボルト、吉田松陰まで、
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2階を覗いてみましょう。
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大きな日本建築の廊下って美しい。
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廊下中央の窓から楼門を臨む。
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休憩室かなにかだったのかな?
電灯がおしゃれですね。 -
上々湯浴室。貸し切りに20銭かかった新館で最も高価な浴室です。
意外と小さい。蛇口がたくさんあって機能性は高そうですが、わたしなら10銭湯浴室に二回入る方を選びます。 -
こちらは女湯。設備からして5銭湯浴室かな?
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最初は楼門、のちに新館に飾り付けられていたという温泉マーク。
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幾何学的な美を感じさせる天井。
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新館では厚さが不均一だった当時のガラスを再現してものをあえて採用しています。ガラス越しの風景は昔のまま。なかなか粋な計らいですね。
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武雄温泉楼門内だけで本日入った元湯のほかに二つの大衆浴場、五つの家族風呂があるとのことなので次回もまだまだ楽しめそうです。
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楼門から続く表参道?にはいかにも昭和のスナック街も。この雰囲気嫌いじゃない。
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スナックかと思ったら証券会社でした。
いいね、いいね♪ -
武雄温泉駅到着。相変わらずのおしゃれエキナカ施設。
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時間がなかった場合のランチ候補だった駅弁屋さんは大盛況。今思えば昼食第一弾として20分の移動時間で食べきるという手もあったな。いや、さすがに無理やりすぎるか…
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良さげな食器がたくさんありましたが一番気になったのはこちら。
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ショップの隣にはこれまた謎のおしゃれ寛ぎスペース。昨日も今日も終始学生の溜まり場になっていました。
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出発5分前に改札を抜けるも目指すホームがどこにもない!
駅員さんに尋ねると、地下の改札へどうぞとのこと。
地下っ?!
どうやら在来線と新幹線・特急の改札口が異なるみたいです。ていうか新幹線が停まるんだ。知らなかった… -
走って移動してなんとか事なきを得ました。
いやいや、改札の件はもっと大々的にアピールしないと駄目でしょ。 -
改札内にいきなりのアームストロング砲。
幕末における佐賀藩が名君鍋島直正の指揮のもと最新の科学技術の導入、振興に努め、日本屈指の近代化された地域だったというのは有名な話。
近代兵器の輸入、開発にも熱心だったことでしょう。 -
九州名物、やたらカッコいい列車に乗って佐賀駅を目指す。
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出発5分前までこの状態だったのに、出発時にはほぼ満席に。ホームはガラガラだったはずですが、みんないったいどこに潜んでいたのか?
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佐賀駅で降車。
この傾奇いた後ろ姿はいったい? -
面浮立という肥前の伝統芸能のようです。鬼面を付けて勇壮に群舞することで五穀豊穣などを願うと。
劣勢だった龍造寺軍が面をつけて大内軍に奇襲をかけて打ち破り、そのまま踊り祝ったのが起源だという厨二心満載の説もあるようですが、どうやら眉唾っぽい。 -
予定より10分近く遅れて開店5分前に到着。
この出遅れは大きい…
『もとむら』
佐賀ラーメンの源流の一つと言われる一休軒の鍋島店から2012年改名。名前の通り最寄は鍋島駅ですが、電車の都合で佐賀駅からアクセスしました。
数年前に代替わりしてさらに評価を高めたという珍しいお店です。 -
昨日感動した『いちげん。』の修行先としても有名。あの味が一休軒由来のものなのか、店主の手腕によるものなのか、確かめるのが楽しみです。
定刻通り11時オープン。
なんとか着席はできました。24席もありますからね。おそらく4ロット目なので20分待ちぐらいかな。 -
予想通り20分ちょっとで配膳。これは美味しそう♪見た目は『いちげん。』に似ています。
肝心のスープはというとやさしい味わいながらもしっかり旨い。さすが!
ただし予想よりかなりマイルド。味は異なれど雰囲気は『来久軒』や『ビッグワン』寄り。一般的にイメージされる佐賀ラーメンそのものといった感じ。 -
やはり旨みが怒涛の勢いで押し寄せてくる『いちげん。』の方が異質だったか。すごい進化をさせたものです。おそらく昔から佐賀ラーメンを食べている人にはこちらの方がしっくりくるのでは。
試しに胡椒を投入。良いアクセントになってこれはこれでアリ。 -
つけ麵スタイルでフィニッシュ。あー、美味しかった♪
いわゆる“佐賀ラーメン”という括りでは最高峰の一軒かと。『いちげん。』は別ジャンルと考えた方が個人的には腑に落ちます。
ご馳走様でした♪♪ -
ジョグで10分ちょっとで『佐賀の湯処 KOMOREBI』。
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広い駐車場は満車。大盛況です。
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こもれび祭を開催中。
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シューズロッカーのカギに搭載されたICチップで館内すべての支払を済ませるという最新システム。入館からしてこんなカッコいい入口を通らないといけない。
機械音痴のわたしはちょっと緊張しました。 -
ここからの画像はホームページより
ISOサウナ
“ISO”というのはフィンランド語で“大きい”という意味なのだとか。50人以上は入れそうな巨大サウナです。120インチの大型スクリーンが2枚設置。当日は入り口側の1枚が故障中でした。
いくら休日とはいえ、さすがにこの広さがあれば常にゆとりがあって快適でした。 -
出色だったのはサウナよりもむしろこちらの水風呂。
深さはそれほどないのですが広くて小型プールのような開放感。ここ最近水風呂自慢のサウナにあちこち行っていますが、正直一番気に入ったかも。
ここまで快適だった理由はよくわかりません。体調?天候? -
そしてここからがKOMOREBIさんの真骨頂、充実の整い場です。とにかく外気浴スペースが広くて開放的でデッキチェアがたくさん。
わたしの好きな要素を全て満たしている! -
露天の壺湯で日光浴しながらまったり。
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こちらの外気浴スペースも快適でした。
いつの間にか空は雲ひとつない快晴。燦々と陽を浴びて寝落ち寸前の極楽状態を楽しみました。 -
というわけで結局内湯には入らず仕舞い。
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ん~素晴らしい♪
正直サウナ歴の浅いわたしにはここが特別凄いのか、スーパー銭湯はどこもこのレベルなのか判断つきません。
が、大満足なのは確かです。 -
レストランを覗いてみます。
理想を言えばもう一杯佐賀ラーメンかちゃんぽんを食べたかったのですが、行きたい店まで微妙に距離があり、空港行きのバスに間に合わない可能性が高いため熟考の末諦めました。 -
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お疲れ様~♪
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“サウナ後はアジフライ”という刷り込みがされてるみたいで本能的に注文。
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湯上がり後のドリンクが種類豊富で美味しそうでした。
いつも気にはなるのですが、「ビールまで我慢…」と考えてしまい購入に至らないことがほとんど。 -
すべてイベントの告知です。素晴らしい営業努力。
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グッズ類も豊富。
MOKUタオルが前から気になっているのですが、コレクター気質なので集め始めるとキリがなくなる気がしてあと一歩踏み切れません。 -
シューズロッカーのキーをかざして精算。
たしかにこれは便利。 -
ジョグ10分ちょいで佐賀駅。思ったよりも近くて助かりました。
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佐賀一番の繁華街を通って
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佐賀バスセンターへ。
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ド派手な空港行バスが到着。あの手この手を考えますね。
ネタにされることを恐れないのが佐賀の強みではないかと本気で思っています。 -
昨日走った道を今日はバスで。
見渡す限りの田んぼは今日も変わりなし。 -
休日で逆に空いていたのか予定より10分近く早い到着。
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昨日は気づかなかった恵比寿像。恵比寿像の数、日本一は伊達じゃない。
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2階出発ロビーにはおしゃれショップ。先日の熊本空港といいこういうのが流行っているんでしょうか?
下手に市内の繁華街で探すよりよっぽど気の利いた品が揃っているのが良いのか悪いのか… -
3階の展望デッキ。飲食店があって暇つぶしにはちょうどいい。
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カフェもあります。
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当然レストランもある。
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けっこう魅力的なメニューが多く、ここで食べてもよかったかも。
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今はお腹空いていないのでドリンクで十分かな。
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秋香スカッシュを。佐賀の農家がカボスとスダチを掛け合わせて作った新品種とのこと。
爽やかな酸味がとても美味でした。 -
まだ喉が渇いてあるので2階のおしゃれショップに戻って物色。
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洋梨ラムネ?
この世に不味いラムネなどあるのだろうか? -
保安検査場前の没収BOX。本当に没収された物なのか、撒き餌なのかが気になりました。
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日程が三連休に重なっているため、大の人ごみ嫌いのわたしには出発前かなりの懸念があったのですが、ジョグ移動をメインにしたこともあって計画通り、いやそれ以上に順調に旅を進めることができました。
武雄温泉にはまだまだ素敵なサウナもあるし、楽園ホテルにも季節を変えて再訪したいので、そう遠くない未来に戻ってくるのではと思っています。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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