2025/02/22 - 2025/02/22
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りんごうさぎさん
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2024夏、びっくりな発表がありました。
千葉県佐倉市にあるDIC川村記念美術館を運営するDIC株式会社が、美術館の運営を見直し、2025年1月下旬から休館という・・
印象派やアメリカの現代アートなど秀逸なコレクション所蔵で知られていますが。
2022に一度行ったきりでしたが、2024秋と2025/2にも行ってきました。最後の展示は自前のコレクションのみ、特別展示というわけではなかったのですが、むしろ今までで一番充実していたかも(3回しか行ってませんが)。
以前の写真もアップします(現在玄関ホールも撮影NGです)。
休館の発表で地域に激震が走ったようで、早々に2025/3末まで少し延長になりました。が、現代アートを中心に豊富なコレクションをもつ美術館が経営悪化でファンド側から美術館閉館を指示され、作品の大半を売却することになった、一部は東京の施設に移管とかなんとか。
川村記念美術館は、作品だけでなく、建築、広い敷地の公園や屋外展示も独特で魅力的なので、3月末ともう1か月ちょっとしか時間ありませんが、お勧めします。
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総武線快速でJR佐倉駅に向かいます。15両編成、JRE銀行の景品?としてもらったグリーン券でのんびりグリーン席で向かいます。東京駅から1時間ほどです。
途中、錦糸町付近で東京スカイツリーがよく見えます。 -
佐倉駅到着。改札出て左側に向かうと川村美術館行きの無料シャトルバス乗り場があります。
駅近辺では凝ったマンホール蓋がありますね。
渋谷のしぶやぎとちょっと似てる? -
では大型バスがほぼ満席になり、シャトルバス出発。20分ほどで到着です。
バス停降りるとチケット売り場あり。おとな1800円です。なお有人窓口と現金のみの自動販売機1台なので、事前にオンラインチケット購入がよさそう。
こちらの左右は現在特別展示になってました。後で行きます。 -
今回はこちらの展覧会。
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土曜の朝なのでまだそこまで混んでません。
青い広い空、きれいな緑、池もあっていい眺めです。
癒されます。 -
では早速美術館へ。
同日なら再入場できます。
1990年開館だそうですが、全然古さを感じないです。 -
みなさんもちろん記念撮影しまくり。
まあ館内は撮影不可ですからね。 -
青い空に尖がり屋根がなんとも趣きあります。
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こちらも大型の屋外アート
館内にたくさんの作品あり。フランクステラの作品。 -
では館内へ。
無料ロッカー(100円返還式)に荷物入れていざ。
無料の音声ガイドを各自のスマホで利用できます。お勧め。というか、美術館に行かなくても音声ガイド利用できるみたいで帰宅してからも楽しめそう。 -
こちらも作品 清水久兵衛 朱甲面
屋外にも展示が散在しますが、館内には圧巻のコレクションが待ってました。
ファンの多いルノアールやマネ、フジタ、シャガールの油彩画ずらりの部屋
スケッチなどが所狭しと並ぶ迫力満点の部屋
ロスコ・ルームはさすがの雰囲気
フランクステラはとにかく作品がひしめいてインパクト強い
・・・いやいや、すごいです。これらの作品が散逸しちゃうのかなあ。 -
では庭園を散策してきます。
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本物?作品?
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少し離れて美術館をズーム。
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おとぎの国のようです。
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ではこんな感じの散策路をぶらぶら。
なお、館内に入らなければ無料だそうです。近所の方にはありがたいですね。 -
いい天気、散策したり美術鑑賞したり、ぜいたくな時間です。
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木々に隠れる美術館もいい雰囲気です。
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冬の厳しい季節もいいけど、新緑の季節は気分よさそう。
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開けた広場にはヘンリー・ムーアの作品があります。
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おお、不思議な造形です。
こんなところでピクニックできたら楽しそう。 -
現在、この辺りにキッチンカーも登場。
こちらの美術館はかなり中心部から離れており、食事をとれる場所が少ないのでキッチンカー登場は助かりますね。
人気のレストラン ベルベデーレは予約でいっぱいだそうです。
なお自由に利用できるテラス席もあり、飲み物自動販売機もあります。みなさんくつろいでました。 -
テニスコートもありました。
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いい眺めです。
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ではまた館内に戻ります。
再入場OKなので、自分のペースで楽しめそう。 -
入り口近くのオフィスぽい建物の第一ギャラリーでは、現在、展覧会クロニクルということで、過去のポスターがずらり。こちらは撮影OKでした。
これもすごかったです。
レンブラントから、ロスコから、モネから、いろんなアートの展覧会がいままで開催されてきたんですね。 -
来場者からは
「こんなすごい美術館があるなんてしらなかった。休館になるなんてもったいない」
「もっと宣伝してくれれば何度も来たのに・・」
「アクセスが難しいからなかなか来られなくて惜しいことをした」
などと休館を悔やむ声が次々と。 -
ポスターも充実ですね。
そもそもDICはインクの会社、ということで色彩には並々ならぬこだわりがありそう。 -
いや~、こんなにすごい展覧会づくしだったとは。
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向かいの第二ギャラリーにはかつての特別展の図録もずらりと並んでました。
臨時でパン屋さんも出店してました。 -
すごいなあ・・
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今後、収蔵作品がどうなるかも気になりますが、せっかくのこだわりの美術館建物自体もどうなるか、心配ですね。
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1990年開館というとすごい歴史だなあ。
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今回のポスターですね。
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ロスコのコレクションはまとめて展示することが条件だったそうですが、価値も高そうだしどうなるかな。
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面白い作品もちらほら。
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では名残惜しいですが、帰途につきます。
最近は図録はあまり買わないようにしてますが(重いし、買っても積読になりがち)今回は2360円の図録を購入しました。
オリジナルのはがき、ピンバッチ、マグネットもショップに並んでいて人気。 -
帰りのシャトルバスも満席でした。
途中、畑の広がるのどかな光景が広がって野焼き?の煙も見えました。
通販大手のQVCの建物がいきなりど~んと現れるのもびっくり。 -
ではさかのぼりまして。
2022夏の訪問時の写真です。
平日だったので、確かにすいてた記憶があります。
童話に出てくるような素敵な建物は本当に印象的。 -
これが美術館なんだ~へえ~と感じました。
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2022の時点では玄関ホールは撮影OKでした。
ガラス細工や天井も芸術的でみなさんぼお~っと見上げてます。 -
写真ではあまり魅力伝わらないのでぜひ現物を見てほしいものです。
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玄関ホールも芸術。さすがです。
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いいカメラならすごい写真作品になりそう。
なお、館内はこの時も撮影禁止でした。 -
マン・レイの特別展でした。
展示室をゆったり使った面白い展示だったのを覚えてます。 -
これも過去画像。2024秋に行った時の写真。
美術館休館のニュースが出て間もなくのころです。
佐倉駅近くのシャトルバス乗り場。 -
さて川村美術館といえば送迎のシャトルバスのデザインもおしゃれなのが有名。
モネの柄いいですね。 -
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こちらのシャトルバスは、ウオーホルの柄ですね。
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こちらはルノアール
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駅から20分位、かなり離れているので無料シャトルバスはありがたいです。
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秋なので緑が結構多かったです。
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ヘンリー・ムーアの作品の迫力は相変わらず。
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休館のニュースの影響で、すでにかなり人出が増えてました。この時は2025/1で休館かと思って慌てて行った人が多かったのかな。
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バス乗り場近くの彫像。なんか寂しそうに見える?
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2024秋時点の特別展と
残念なお知らせ。 -
レストランとおしゃれなショップが併設されてますが、ショップはすでに休業でした。
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これらのバスも見納めになるのかなあ・・
と寂しい思いをしながら2回目の訪問終わり。 -
では今回2025/2のおまけ画像。
佐倉駅でぼお~っと待っていると、
「まもなく四季島号到着します」というアナウンスが流れました。そういえばなんかホームには一眼レフとか、撮り鉄らしい軍団が目立つような。
まもなく列車が入線してきました。 -
四季島号、大人気だし料金お高めだし、ということで予約が取れないらしいですが、一度は乗ってみたいものです。
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資料追加です。
スマホで利用できる無料オーディオガイドがあり、とても充実しています。
iPhone、アンドロイドともに無料でダウンロード。
館内でなくても見られるので後で聞きなおすのもよいかも。 -
今回購入した図録と、パンフレットです。
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絵葉書。一枚140円だったかな。代表的な作品の絵葉書がずらりと並んでました。
有名どころのシャガールやロスコを購入。 -
マグネットもお手頃土産ですね。440円だったかと。
なお、オリジナル製品は一つにつき2個まで、と購入制限がありました。このような美術館では転売屋はあまり来ないと思うけど、賢明な措置ですね。
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